カテゴリー「旅行・地域」の25件の記事

2009-11-10

会津若松散歩

11月8日~9日と福島の温泉に行ってきました。第1日目は会津若松市内を散歩して、市内からすぐの東山温泉に宿泊。第2日目は高速バスで郡山へ行き、久しぶりの三春ハーブガーデンに寄ってきました。

この記事は第1日目の会津若松市内の散歩を紹介しています。

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 会津若松は歴史ある城下町で、昔から白虎隊や松平容保、新撰組に代表される幕末の戊辰戦争での徹底抗戦が有名です。が、今年はちょっと違って、大河ドラマ「天地人」の舞台、上杉家が3年間会津藩主として居城したことにスポットがあてられていました。

 散歩は、JR会津若松駅を起点として大町通りを進み野口英世青春通りなるところに出ます。そこからJR七日市(なぬかいち)駅方面に歴史的建造物が点在する通りを進み、また野口英世青春通りまで戻った後、神明通りを鶴ヶ城まで歩きます。

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 さて、当日は早朝の東北新幹線で郡山へ到着。そこで磐越西線に乗り換えます。電車はごらんのように赤べこマスコットのイラストがあしらわれた、赤を基調としたきれいな車両でした。ちなみにボタンを自分で押さないとドアは開きません。

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1時間15分ほどで会津若松に到着。11月にしては暖かな日差しで散歩には最適な気候です。

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 駅前から大町通りをまっすぐ進んでいたところ、いきなりなんなんですが若松通商会津若松店の店舗が目に飛び込んできました。知っている人は知っていますが、若松通商といえばはるか昔から秋葉原ではパーツやジャンク品の取り扱いで有名なお店。現在でもパソコンのパーツや周辺機器を中心にいつも人を集めています。「若松」というのは会津若松に由来するのでしょうか。私はわからないのですが、会津若松で若松通商のお店を見ると感慨深いものがあります(笑)

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 さて、野口英世青春通りというアーチが現れました。ここからすこし賑やかな地区です。野口英世が赤ちゃんの時にいろりで大やけどをしたという話は有名ですが、その治療を行った医院跡がこの通りにあります。そして、その後書生として医院に住み込んでいたということです。
 また、七日市駅までのこのエリアには歴史ある建築物が数多く残っています。それらを見ながら歩くのも楽しいものです。

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 昭和なつかし館というところへ寄りました。1階は懐かしい品々や骨董品を展示販売しているお店。2階は昭和30年代の町の様子や家の中を再現したスペースです。

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 2階の居間。がちゃがちゃ回すチャンネルのブラウン管テレビ、懐かしいですね。力道山の試合を映していました。

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 たばこやなど街角の一風景の再現。

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 外に出て七日市駅方面へ向かいます。
 右が昭和初期のクラシック建築 滝谷建設、左が白木屋漆器店。

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 ファミリーマート(笑)

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 バンダイスポーツ七日町店

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 飲食店街も落ち着いた昔風の雰囲気で統一しています。

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 七日町駅にほど近いところにある澁川問屋。郷土料理を食べさせてくれるようです。

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 末広酒造。中を30分ほど無料で案内してくれました。酒蔵のほかに木造3階建ての座敷や蔵を改造したコンサート会場などを見ることができます。

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 コンサート会場では、この日行われるという、音大を目指している高校生たちのコンサートのリハーサルが行われていました。ちょうど高校生がユーフォニアムを吹いているところ。

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 1時も過ぎたのでランチをとることに。ここは珈琲館蔵といい、蔵を改造したお店なんですが、中に大きな観音様があり、その前でハヤシライスをいただきました(笑)
 先ほどの昭和なつかし館の姉妹店でチケットを提示すると100円引きにしてくれます。

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 ここが一番館、野口英世が手術を行った医院跡。

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 さて、野口英世青春通りエリアを跡に鶴ヶ城に向かいます。神明通りを15分ほど歩くと到着します。

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 現れました。お城の堀。

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 天守閣は再現したもので、中は見学コースとなっていて、様々な展示がされています。

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 天守閣の最上階から紅葉の城内の林と会津若松市内を望みます。

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 最近完成したという南走り長屋、各部屋では天地人にちなむ展示を行っています。ちなみに天守閣を降りてきて売店に入るのですが、そこで外に出ず、奥に進んでいくとここにたどり着きます。ほとんどの人が売店中程の出口で外に出るため、ここは非常にすいていました。

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 さて、散歩はこの鶴ヶ城で終わり。少々疲れました。ここから東山温泉までバスでいくことにします。会津若松市内は観光客の便宜を図るためにまちなか周遊バスというのが運行されています。これから乗るのはハイカラさんというバスで30分間隔で会津若松駅~鶴ヶ城~武家屋敷(東山温泉)~飯盛山~会津若松駅と周回しています。

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 こんなボンネット型のレトロなバスです。

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 おまけ、東山温泉の原瀧という旅館に泊まったのですが、夕食の後、部屋に戻ると白玉ぜんざいのお届けが! これで1日が最高にハッピーに終われました(笑) 14500歩。

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2009-08-30

はとバスツアー『横須賀軍港ツアーと海軍カレー』

昨日までの良い天気が一転して台風の影響で雨と風がじわじわとにじりよってきた今日、はとバスツアーに行ってきました。先日テレビ朝日の「旅の香り」でヒロシが体験していた横須賀バスツアーに行きたくなり、3日ほど前に申し込みました。

朝、8時に自宅を出て投票を行い、そのまま東京駅までウォーキング。

東京駅丸の内南口(9:00発)=記念艦「みかさ」(見学・50分)=横須賀海軍カレー本舗(海軍カレーの食事・50分)=軍港クルーズ(乗船/軍港めぐり・60分)=横浜マリンタワー(展望・30分)=山下公園(自由散策・20分)=横浜中華街(自由散策・50分)=横浜ヘリポート(約3分間の体験フライト)=東京駅(19:00着予定)

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東京駅丸の内口を出発して、首都高に乗り、レインボーブリッジから湾岸線に入ります。羽田空港の真下、京浜工業地帯、横浜ベイブリッジ、横浜横須賀道路と経由して横須賀市内までおよそ1時間のバス旅です。

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東京駅丸の内北口のはとバス乗り場。9:00に出発です。

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先週歩いて渡ったレインボーブリッジを今度は2階部分にあたる首都高をバスで走って渡ります。

横須賀市内には10時過ぎに到着。
三笠公園で戦艦「みかさ」見学、海軍カレーの昼食、軍港クルーズとめぐります。

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まず三笠公園で戦艦「三笠」の内部見学。
「三笠」ははるか昔、日露戦争の時に、東郷平八郎が率いて破竹の勢いを誇っていたロシアのバルチック艦隊と交戦した戦艦として有名。
到着時は雨が強くなっていたので傘を差して乗船。乗船と言ってもこの船、陸に揚げられていて船としては機能していないのですが。

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内部は実際に大砲の方向制御を行えたり、食堂や居室の見学をしたり、様々な展示を見たりできるようになっています。その中の一室に音楽隊関係の展示がありました。
一番右は(Es)エスバスと言われるE♭のバス(チューバ)、次がユーフォニウム、いずれも日管製となっていました。
この他に楽譜の展示もあったのですが、軍艦マーチのスコアがありました。この船にはこの曲の作曲家瀬戸口藤吉も乗っていたということなので自筆譜かも。

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さて昼食は京急横須賀中央駅近くにある横須賀海軍カレー本舗に。

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戦艦の中では今の海上自衛隊も毎週「カレーの日」というものがあるそうな。海軍時代から引き継がれているそのカレーのお店が横須賀にはたくさんあるそうです。
このカレー、一言で言うと昔の家庭で作られていた小麦粉カレー、という感じでした。ちょっと現代人には物足りないのでは・・・

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このバスツアー、もちろんバスガイドさんがいらっしゃったのですが、街の中の移動も写真のように旗を高々と上げてみんなを引率です。楽しかった(^_^;)

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はとバスはおなじみ、全体を黄色で包み、赤い字で「HATO BUS」と書かれている、お気に入りのデザインです。このバスで旅行するのも楽しみの一つでした。
今回の参加人数は20名、広い車内をゆったりと使えました。

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今日のメイン、軍港クルーズです。雨と風が少し強くなって波が高くなってきているとのこと、船酔いを心配しながら乗船開始。

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船内ではイケメンのいにいさんが懇切丁寧な解説をしてくれます。

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これは海上自衛隊の潜水艦が米軍の岸壁に接岸するところ。艦上に乗組員が並んで準備をしているのが見えます。

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長浦湾は海上自衛隊の船が目白押し。

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このオレンジ色の船は南極観測船「しらせ」の最新艦。今年の秋に初めての越冬に出発するのを待っているそうです。

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横須賀を後にして横浜に。まず、今年の連休でリニューアルし、営業を再開した横浜マリンタワーに上りました。中は新しくきれい。

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展望室から大桟橋とみなとみらい地区を臨んでいるところ。

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その後自由散策ということで、中華街に出かけました。相変わらずすごい人出です。

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朝陽門近くの茶房翡翠で中国茶ケーキセットを。

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本当は夕方からヘリポートでヘリコプター搭乗体験が予定されていたのですが、残念ながら気象悪化で中止。(帰着後にヘリコプター分の料金が払い戻されました)

気象条件は悪かったのですがこのバスツアーすごく楽しめました。その大きな要因としてバスガイドさんが素晴らしかったっていうのがあると思います。
車窓から見える都内や工業地帯、三浦半島などの解説がすばらしかったのはもちろん、乗客に対する気遣いがすばらしいです。ちょっとおっとりしているかと思えば、車内に紛れ込んだ虫を「ちょっと退治しますね」ってつかつかと寄っていき手で捕獲してしまったのにはプロ魂を感じました。
外で案内をするときはすごくよく通る声で、町中でのカーブでは安全確認をおこたらず、当たり前と言えばそうなんですけど、妙に感動しました。

急遽決めたバスツアーですが、丸一日たっぷりと楽しめました。はとバス最高!
13000歩(笑)

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2009-02-13

台東区めぐりんと谷中ボッサ

2月にしてはとても暖かかった今日、ティータイムにちょっと足を伸ばしてみました。

前から乗りたかった台東区の循環バス「めぐりん」と谷中のボサノバ喫茶「谷中ボッサ」の組み合わせです。

コースは、浅草~(めぐりんバス)~谷中~谷中ボッサでお茶~谷中霊園~日暮里~根岸~入谷というコースです。

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まず浅草まで出て、東武線浅草駅(松屋浅草店)横のバス停から、東西めぐりんに乗り込みます。

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台東区の循環バス「めぐりん」は3つのコースがありますが、今日乗った東西めぐりんは東の浅草と西の上野公園、谷中を巡る台東区を東西に結ぶ路線です。

その性格上、経路は公共機関や観光スポットを中心に組まれています。車両は中型のバスで、外観は写真のようにレトロ調、車内は木を基調とした柔らかい感じになっていました。運行間隔はきっちり15分間隔、1時間に4本なので、区民の日常の足としても便利ですね。

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バスは松屋横を出発して、雷門など浅草中心部を通り抜け、蔵前から新御徒町方面へ細い道路を進みます。その後北上して台東区役所、JR上野駅を経由して上野公園の東京国立博物館前を突っ切り、芸大を横に見ながら谷中地区に入ります。

「旧吉田屋酒店」というバス停で降りるとすぐに「喫茶谷中ボッサ」はありました。古い家屋を改造したようなこじんまりした店です。

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ブレンドコーヒーとストレートコーヒーがありましたが、今日はガトーショコラとダークブレンドをオーダー。ソフトブレンドというのもあります。

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店内は店名のようにボサノバやサンバが流れていて、とてもリラックスします。店内の一角には写真のようにブラジル音楽関連の書籍やCDがうずたかく積まれていました。テーブルやいすはすべて木製で雰囲気を出しています。

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3月には7弦ギターによるライブをやるそうなので聴きに来ようかな。

店を出て、2~3分で谷中霊園に入ります。徳川慶喜のお墓などがありますが、今日はそのまま中を素通りして日暮里駅に。さらに日暮里駅を素通りして山手線の外側に移ります。

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地図も見ずになんとなくぶらぶらと歩いていたのですが、根岸のあたりは由緒あるお店が多くておもしろかった。

日暮里を過ぎてすぐのところに羽二重団子のお店がありました。

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店内も内庭があっておちついて団子などをいただけるようになっていたのですが、先ほどケーキとコーヒーをいただいたばかりなので、お土産として団子を購入。とてもやわらかい団子です。特にあんこの方はもちが小さめで、甘さを抑えたあんこがたっぷりとついているので、非常に美味でした。

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しばらく歩くと、「こごめ大福」というお店が目に入りました。性懲りもなくまた店内に吸い寄せられて、そのこごめ大福をゲット。

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こちらはかなり大きな大福で、軟らかな餅につぶつぶ感があり、すごく不思議な食感の大福でした。やはり餡は上品な甘さです。

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ということで、ティータイムのつもりが甘味づくしになってしまった暖かな午後でした。

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2009-01-31

雨の草津温泉

このところずっと天気が良かったのに、寒く久しぶりの雨となった昨日、今日の2日間ですが、前々から予定していた草津温泉に行ってきました。

上野駅から特急草津2号で長野原草津口駅までちょうど2時間30分。

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列車は万座鹿沢口駅まで行くのですが、長野原草津口でほとんどの客が降りました。ここからJR関東の路線バスで草津温泉まで約30分です。バスは白根山へ向かって日本ロマンティック街道と呼ばれる路をぐいぐいと上っていきます。

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バスターミナルから5分ほど温泉街を下っていくと有名な湯畑があります。

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宿はこの湯畑の真ん前にある「ホテル一井」。創業300年の歴史があるホテルとか。

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部屋に通され、窓の外を見ると眼下に湯畑が一望でした。ラッキー!
この季節、ライトアップというかイルミネーションされてるんですね。

観光協会のライブカメラで見ることができるようです。
http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/live/live.html

写真の右側の白く写っているところからお湯が湧き出ていて、適温にするために木の水路を通して左側に通しているということです。写真には写っていないのですが、左側の橋にはお湯が滝のように流れ出ています。

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さっそく温泉につかりました。酸性度が高いというだけあって、肌がつやつやとした感じになります。草津には公共浴場がたくさんあって、好きな人は温泉巡りをするのでしょうが、あいにくの雨でもありホテルの湯船でゆっくりと暖まりました。もちろん露天風呂も。

夕食は部屋でゆっくりと。生ビールを飲みながらごま豆腐、湯葉鍋、蕪の煮物、白身魚のポワレなど堪能しました。

どちらかというと風呂嫌いで知られた私なのですが、年を重ねると温泉にゆっくりつかることも苦ではなくなりました(笑)。 この時期ぽっかぽかに暖まりますね。

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2009-01-17

地底の放水路見学会

「首都圏外郭放水路見学会」というのに行ってきました。

埼玉県春日部市の庄和町というところにある地下放水路施設の見学です。

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東部伊勢佐木線で春日部に行き東武野田線に乗り換えます。2駅目が南桜井という駅。ここで降りて約40分歩くと目的の施設があります。ちなみに車で出かける人がほとんどでしょう。40分も歩かないですね(笑)

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こんな建物です。この地下に巨大ポンプと貯水施設があり、その見学施設「龍Q館」も兼ねています。

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見学会は火~金曜のみ開催されているようです。
http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/works/saigai/sonae/gaikaku/g-cans/kengaku/index.html

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まず、首都圏外郭放水路(地下方式放水路)の概要をパネルで説明。中川と綾瀬川にはさまれた春日部のあたりは洪水の被害にたびたび会ってきています。そこでそれらの川があふれる前に放水路を通して江戸川へ流そうということなのですが、用地買収などを避けるため地下50メートルに6.3㎞の放水路を通してポンプで江戸川へ放水するという施設。

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この建物の地下にある調圧水槽とポンプの模型。高さ25m、長さ177mもの巨大な水槽を通してポンプが流量を調整しながら毎秒200トンの水(25mプール相当の量)を放出するそうです。

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こちらは指令制御室。放水を稼働させるとき以外は一人で監視しているそうです。

窓にはウルトラマンのミニチュアがずらり。ふだん遊ばせておくのはもったいないので、ドラマのセット代わりに提供しているそうです。ウルトラマンコスモスの司令室はこの部屋を使ったそう。

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屋上に出ます。建物のすぐ横に江戸川が流れますが、普段江戸川区などで見るように広大な川幅はなく中流のおだやかな流れの江戸川です。また逆方向を見ると富士山もよく見えました。

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いよいよ地下の巨大水槽に向かいます。建物の隣にサッカーコートが2面あるのですが、その下に貯水槽が存在するということ。歩いてあちらがわの入り口に向かいます。

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これが地下へ降りる階段の入り口。普段はもちろん鍵がかかっています。

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いよいよ地下におりました。

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パルテノン神殿のような巨大な柱がにょきにょきとそびえ立っています。高さ25m、幅78m、長さ177mです。豪雨などで放流されるときはもちろんここは水がたまっています。水が引いた後、泥などを人手ですくうのだそうです。そういうあいだだけ見学ができるのですね。

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それで水槽内は泥が乾いた後のほこりが多いということで、見学者にはマスクが支給され、全員それを着用しています。

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地上に戻りました。建物の横には巨大な円盤が。これは地下放水路を掘り進んだシールドマシンの歯の部分を記念に時計にしたものでした。

以上で見学会は終わり。

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帰りは、田んぼの用水路沿いにのんびり歩いて行きました。「はあるの小川はさらさら~」と歌いたくなるような情景でした。

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2008-04-02

大阪で手に入れたへんなモノ

大阪は東京に住んでいる者にとってとてもおもしろいところ、というか、おもしろい気分にさせてくれます。何でもおもしろがったりして余計なモノを買ったり・・・

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これはご存じ通天閣に住むビリケンさん。通天閣は40分待ちの行列だったので上るのはあきらめましたが、お土産屋さんで手に入れたビリケンホルダーです。いつも持ち歩いて足の裏をなでまわそう。

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道頓堀の戎橋近くのお土産屋さんで千社札の印刷機があったので「ブライアン札」を作ってみました。『暖厚篤実ブライアン』、ぴったりでしょpunch

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2008-04-01

落語家とゆくなにわ探検クルーズ

押尾コータローのツアーコンサート初日を聴いた翌日、29日にかねてから乗りたかった「落語家とゆくなにわ探検クルーズ」を体験しました。

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これは、大阪市内の川を巡るクルーズなのですが、落語家さんが案内をしてくれるという企画です。

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 なんば近くの湊町リバープレイスの船着き場から出発します。

 案内してくださる落語家は桂ひろばさんでした。NHKの朝ドラ「ちりとてちん」ですっかりおなじみの桂吉弥さんの兄弟弟子の方です。吉弥さんも以前はクルーズで案内役をやっていたことがあるそうですが、「忙しくなると船には乗らなくなるんですよ」というひろばさんの弁でした。

 船はかなりひらべったいですが、こんなに背丈の低いのにはわけがあります。途中いくつもの橋をくぐるのですが、水面から橋までの高さが非常に低いのです。

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 客室の天井は写真のように電動折りたたみ式になっていて、今回のように天気の良い暖かい日はオープンになります。しかし、ところどころ低い橋をくぐるときはその都度天井が折りたたまれます。

 ちなみにこの写真は道頓堀川水門に入るときなのですが、船がこの水門に入ると後ろ側の門が閉じて、水面が数十センチ下がります。道頓堀と木津川との水面差を調整するのだそうです。パナマ運河のようですね。

 また、ここで初めて天井が開いたときに桂ひろばさんが「今日一番のメインイベントです!」と案内したと思ったら、サンダーバードのテーマが鳴り響き、天井が開いていきました!サンダーバード2号をほうふつとさせます。こういうしゃれは大阪ならではですね。

 クルーズコースは道頓堀川水門を出ると京セラドームを左手に見ながら木津川を進み、堂島川に出ます。右に中之島、左に北新地を見ながら桜がちらほらと見えてきました。

 通常のクルーズコースは中之島公園を右手にぐるりとまわり東横堀側に入っていくのですが、今回は桜の季節ということで造幣局のある桜之宮公園まで船は進んでいきます。両岸は桜が五分咲きくらいでしたが、ちょうど暖かい日の週末にあたり多くの人で賑わっていました。

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 Uターンして東横堀川水門に入り今度は水面を上げます。まもなく道頓堀川に入り、両岸には人があふれ、派手な大きな看板が迫ってきます。グリコの看板をしたから見上げるとこんなです。

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 湊町船着き場に到着です。1時間45分の楽しい旅でした。ひろばさんの飽きさせないお話と五分咲きの桜、川面から見るたくさんの橋や歴史建造物など、非常に満足でした。大阪を観光する人にはとてもおすすめです。

 桟橋に降りてから、おみやげに買ったクルーズ特製手ぬぐいにひろばさんからサインをしていただきました。

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 この後、天王寺からチンチン電車(阪堺線上町線)に乗って住吉大社にお参りし、ホテルへと戻りました。1ヶ月前から予約していたんだけど天気が良くて良かった!

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2007-12-09

熱海は元気

熱海って日本でも最も有名な温泉地のひとつだけど、近年は一時の賑わいがなくなってきたと、テレビなどで取り上げられることが多い。今回自分で熱海を体験して少し認識を新たにした。

今年ももう年の瀬が迫っているが、「そういえば今年はどこも温泉にいかなかったなあ」ということで思い立って1泊の温泉旅行にいくこととした。と計画したのが1週間前。お手軽なツアーをいろいろと検索してJRの乗車券と宿泊クーポンがセットになった熱海旅行を申し込んだ。熱海っていつも東海道新幹線の車窓から町並みを眺めていたけど一度もいったことがなかったし、東京駅から電車一本で温泉街まで直行で気楽だし。

東京駅から特急踊り子号に乗り込む。15両編成の15号車で、10号車から15号車は熱海までで残りは下田まで行く。今回のツアーの乗車券はJRの企画型乗車券なので、乗り遅れた場合は無効となる。その代わり格安なのだ。

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熱海駅で9号車と10号車が切り離されたところ。

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宿はホテルニューアカオ。駅から行くと中心の温泉街を通り過ぎ、ちょっと離れたところにある。切り立った崖に沿うように建てられており、玄関が最上階の17階になっている。ロビーから広がるのは見慣れた熱海の町並みだ。入り江に広がる熱海の温泉街は、温泉ホテルからリゾートマンションなどに替わっているとはいうものの、観光地の代名詞の雰囲気は失われていない。

このホテルは「アカオリゾート公国」と銘打って、ホテルや飲食店、ハーブ園、海水浴場などを展開している。チェックイン後ハーブ・ローズ園に出かけてみた。ホテルからの連絡バスで5分ほどで到着。とても暖かな秋晴れの午後、真っ青な太平洋を望む斜面に、さまざまな庭園が広がっていた。バスで案内を聞きながら最上部まで行き、そこからぶらぶらと花や庭園を見ながら入り口まで降りてくる。12月のはじめなので花は期待していなかったのだが、秋でも咲く薔薇がところどころに見られた。

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この写真は巨大な盆栽。1辺が10メートルもあろうかという鉢(?)に松が植えられていた。

ホテルに戻り食事までの間、切り立った岸壁のたもとに作られた露天風呂に浸かり、海を見ながらからだを休めた。熱海温泉のお湯は無色透明でにおいはあまり強くない。風呂嫌いの私だけど(^^;)たまには良いものだ。

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食事なのだが、案内された会場に行くとびっくり、一昔前のナイトクラブのような雰囲気を醸し出している。そう言えばショーを見ながら食事とは聞いていたけど。たぶんバブルの頃に建てたホテルなのだろうか。今時めずらしいとは思う。だけど、この写真の左側が巨大なガラス窓になっていて、その外には切り立った断崖の内側が迫ってライトアップされていた。さながら自然の巨大な内庭という様相を呈していて、脱日常を存分に楽しめる。食事はフレンチのコース。ショーはニュージーランドからきたという男2人、女2人のグループで、男声は伴奏を、女性はダンスをしながらクリスマス曲を中心に歌い客を楽しませていた。

と、まあ安いツアーでもあったし、ホテルも新しくはなかったのだけど、ホテルの係員はみんな礼儀正しく親切だったので居心地がよかった。それはハーブ園でも同様で、花の手入れをしている人も「こんにちは」といちいち声をかけてくれ「また来よう」という気持ちにさせてくれる。これは立派だと感心した。

翌日、熱海駅に戻って、帰りの列車までの時間をつぶしたのだが、駅前に広がる土産物店街のにぎわいにはびっくりした。たくさんの観光客が土産物店で買い物を楽しんでいる。温泉の駅でこれだけにぎわっているというのはある意味意外だった。熱海は昔に比べて寂れているという印象を持っていたので、ちょっとほっとした。「頑張ってるな」って感じたりして。

ホテルは設備は古かったけど暖かい対応で居心地がよかったし、駅前の買い物も雰囲気を楽しめたし、ひなびた温泉でのんびりするのもいいけど、このような大きな温泉地で雰囲気に浸るというのも楽しい体験だった。

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2007-09-21

ららぽーと豊洲

今日の「釣りバカ日誌18」はららぽーと豊洲にあるユナイテッドシネマに観に行った。

豊洲を通るたびに「ずいぶん大きなショッピングセンターができたなあ」とは思っていたのだが、今日初めて中に入った。

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シネマコンプレックスはもうかなり数が増えているが、ここは新しいだけあっていままで行った中では一番よかった。まあ金曜の午前中なのでかなり空いてはいたのだが、落ち着いて映画を楽しむことができた。

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シネマコンプレックスというといろいろな映画をやっているので、家族連れなども多く、どちらかというとファミリー的な味付けとなっているが、ここはかなり大人チックだ。インテリアなども落ち着いた色合いでまとめており、立地を生かして窓から晴海やお台場を見渡すことのできるカフェなども併設している。

おどろいたのがトイレだ。シックな雰囲気なのだが、洗面台などは高級ホテルを思わせるようなデザインものを使っていた。

肝心なスクリーンだけど、客席がものすごくゆったりしている。頭までゆっくりとゆだねられるサイズの椅子となっていて、前の席に人がいてもいなくても気にならずに全席から同じようにスクリーンを見ることができる。またそれぞれの椅子が独立しているので肘掛けも自分専用の部分があり、臨席と肘の置き場所を奪い合うというようなこともない。

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映画を見終わってランチをとってららぽーとの広大な店内を見ていたら、突然オルガンの音がしてきた。なんとここにはイギリスから移設したというパイプオルガンが設置してあり、毎日生演奏を行っているようだ。今日はリクエスト週間の最中ということで、モーツアルトのトルコ行進曲なども演奏していた。

各テンポが広く間取りをとってあり、ゆったりとショッピングすることができる。紀伊國屋書店もゆったりとしており、ここだけで1日過ごせそうだ。

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2007-09-16

向島百花園<ジンジャー>

今日は暑かったけど午後から向島百花園に出かけてきた。人形町から京成曳舟まで直通で15分ほどだ。

なんといっても萩のトンネルがうりものだけど、まだちょっと時期が早かったかな。

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百花園というだけあって、すごくたくさんの種類の植物があったのだけど、一度に3つの植物の名前しか覚えられない私としてはここで名前と一緒に紹介できるものは限られてしまう。

これは彼岸花。

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百花園のあちらこちらに咲いていた仙人草。もう実になって、名前の元になった羽毛状のひげが出てきていた。

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ジンジャーの花。萩のトンネルの横にたくさん咲いていた。いわゆる生姜と同じものを指しているのだろうか。花からは甘い香りがしていた。

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暑かったので茶屋でかき氷を食べた。ジンジャーを見たのでしょうが氷、さっぱりしておいしかった。

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帰りは、東武伊勢崎線の東向島駅へ。駅には東武博物館というのが併設されていた。屋外に昔懐かしい東武特急「けごん」が展示してある。

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そのまま半蔵門線に乗り入れ、水天宮前まで直通で帰れる。墨田区はあまり訪れる機会が多くないけど、街歩きなどおもしろそうだ。新東京タワーも近くにできるし変わっていくのかも知れない。

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2007-05-17

京都葵祭

日帰りで京都葵祭を観てきた。

JR東海の「50+(フィフティ・プラス)」というのに入っていて、そこの企画ツアーに参加した。ツアーと行ってもすべて自由行動だから列車が決まっているだけであとは個人旅行と言ってもいい。

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葵祭は下鴨神社、上賀茂神社の例祭で京都三大祭りの一つ。天皇の使いが御所から下鴨神社、上賀茂神社に行き儀式を行うという内容で、その行列を路頭の儀、儀式を社頭の儀という 。
今回は京都御所から出発する行列を観覧席で見学し、下鴨神社まで行列に沿って歩き、下鴨神社で社頭の儀を行っている間に相国寺などを観ながら上賀茂神社までウォーキングし、到着する行列を待つという行程とした。

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京都御所、正面が建礼門で左手の方から行列が始まり中央の砂利道を手前の堺町御門に向かって行列する。観覧席は砂利道の両側に設置されている。

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関連席は5列になっていて、私の席は一番後ろの列だった。やはり一番前がよく見える。当日はかなり日差しが強く、帽子を持って行かなくて悔やんだ。一日が終わった頃は頭皮がかなり日焼けしてひりひりしていた。
ちなみに観覧席は予約制でパンフレット付きで2000円するが、今回はツアーなので代金に含まれている。

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いよいよ行列が始まった。御所内では解説の放送を流しているが、京都弁の男性で風情はあるが聞き取りにくいところがあったなあ。
この写真は牛車で牛が1頭で引いている。というか、解説によると最近の牛は昔の農耕牛のように力仕事に慣れていなくてただ歩いているだけだそうだ。で、牛車は後ろに数人の男性が押していることで動いている。
人々の頭や着物に葵の葉が飾られている。牛車にも藤の花が飾られとてもきれいだ。ぎしぎしと音を立てとても重そうだ。

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行列が御所を出るまで1時間弱もかかったが、見届けてから河原町通りに出て下鴨神社まで同行した。
写真は斎王代といい、車の中には在京の未婚女性から選ばれたという人が斎王役で載っている。前後には女の子達がついている。とてもかわいい。

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下鴨神社に到着したが混雑していて鳥居の中には入らなかった。入り口近くに「平安騎馬隊」という馬の運搬車が駐車してあった。行列に馬がたくさん使われていたが、ここの馬が動員されているのかな。

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下鴨神社で社頭の儀の後、上賀茂神社への出発まで3時間くらいあるので、その間に下鴨神社周辺をウォーキングしながら上賀茂神社へ先に到着することとした。
出雲路橋を渡って加茂川の向こうに戻ると寺町頭と言われる地域だ。多くの寺が集まる寺町通りの北端に位置する。織田信長の本廟がある阿弥陀寺などを巡りながら歩いていく。民家も風情があるたたずまいの家が多い。

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相国寺(しょうこくじ)に入る。相国寺は足利義満が建立したお寺で多くの建物が点在している。
北に抜けて上御霊神社から地下鉄烏丸線鞍馬口駅あたりに出た。ここで昼食をとり、さらに上賀茂神社に向けて北上する。

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加茂川に戻ると川に沿って延びる加茂街道の沿道には、これから通る行列を観ようと多くの人たちが集まっていた。沿道には樹木が並び強い日差しを緩和してくれて見物にはとても良さそうだ。新緑が美しい。
人の多い加茂街道から川岸に降りて川辺を歩いていくことにした。加茂川は夏の川だと思う。ところどころにある堰が水音を立てて涼しそうな音をたてている。両岸には思い思いに多くの人たちが寝転がったり弁当を食べたりしてくつろいでいる。

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さて、上賀茂神社に到着した。一の鳥居から二の鳥居までの沿道の両側に観覧席がしつらえられ、すでに多くの人たちで埋まっていた。私は二の鳥居の真ん前が空いていたのでそこに陣取ることにした。ここは椅子がなくずっと立っていなければいけないのだが、鳥居内で行われる社頭の儀の様子もうかがえるのでおもしろそうだ。
行列は列を整えて馬や牛などから降りて境内に入ってくる。二の鳥居で一礼して中に入っていく。中は一般客は立ち入れない。
写真のように行列の先頭を歩いてきた検非違使役の人が鳥居の入り口の両側に並んで警備し、後続の行列を社内に迎え入れている。

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行列で使われている着物は近年作り直されたと言うことだが1着1着職人が手作りするためとても高価だ。でも平気で長い裾を地面に引きずっていくんだよな。もちろん境内の中だけだけど。
それにしても炎天下の中延べ8キロも歩き続けてみなさんもう足がへべれけのようだった。特にお年寄りの方は最後の力を振り絞って二の鳥居内に歩いて行かれた。

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さまざまな衣装を間近に観ることができてとてもおもしろかった。写真は二の鳥居で警備で立っている検非違使だが、足元を見て貰いたい。わらでつくられたおもしろい靴を履いているのがわかる。警官はやっぱり機動性が高くないといけないからか。一般の貴族は木靴を履いていた。

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社頭の儀がすべて終わるのが夕方6時頃ということなので途中で退出し、上賀茂の周辺を歩きながら地下鉄の北山駅までいくことにした。
神社近くに西村家別邸ということろがあり、上賀茂神社の神官が住んでいたという家があり中を見ることができた。12世紀頃作られたというとても美しい庭があった。

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少し歩くと太田神社というところがあり、その鳥居前にかきつばた群落があった。ちょうど5月が咲頃ということで紫一色のかきつばたの花が咲きほこっていた。
このまま住宅街を歩いて北山駅までウォーキングしたが、北山駅の周辺は住宅街なのだけどおしゃれなレストランや小物の店などが点在し、ちょっと違った雰囲気がある。

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今回のツアーはJR東海主催なのだけど、激安だ。普通に新幹線で京都往復すると2万6千円かかるのが、このツアーの値段は17,800円だ。京都御所の葵祭観覧席(2,000円)もついている。さらに京都駅新幹線コンコースのJR東海が運営するたくさんのお店で使える3,000円のクーポン券までついているのだ。写真はおみやげとして買ってきた漬け物などだ。
往復の新幹線が時間指定されていて、払い戻しや変更がきかない(他の列車の自由席にも乗れない)ということだけが唯一の制限であとはまったくの個人旅行と同じでこの安さ・サービスはすごいと思う。普通に切符を買うのがばからしいよね。

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2007-05-14

見附

ゴールデンウィークに見附に帰ってきたがぁけど、駅まで友達がむけぇに来てくいて、久しぶりらろということで、変わった見附を案内してもろたて。

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『正月や盆に帰っても忙しっけに、なかなか見ることができねえろ。』ということで、あちこち連いてってもろたぁて。水害後の修復で変貌した今町大橋周辺、工業団地に作られたイングリッシュガーデン、見附の売り物大平森林公園(写真)を巡って、故郷を見直したこてさ。
 それにしてもまちの駅「聴風庵」(水車小屋)で食べた草餅は絶品らったなあ。これ食べたら街のだんごやで売ってる餅なんかとても食べらんね。水車手作りで有名になった元JA職員のご主人源川さんが囲炉裏でお茶いれてくいて、「最初の頃は買った翌日に硬くなったって苦情が来たろも、それが本物の餅の証拠らと人から教わった」と苦労を話してくれた。

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最後に観音山の八重桜と見附市街を一望して、久しぶりの見附観光を堪能さしてもいたこてね。

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2007-01-28

押尾コータローコンサートと大阪・京都旅行

久しぶりに押尾コータローのコンサートを聴きに行った。今年の新作「Color of Life」の全国ツアーの初日を大阪まで聴きに行ったのだ。

この際、念願のジンベエザメを見るために海遊館にも行くことにし、さらに冬の京都を歩いてみたいということで2泊の旅行にした。

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まずは海遊館。梅田から大阪市バスで天保山行きに乗り、およそ50分大阪市内を見ながら到着。

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館内に入るとまずラッコがお出迎えだ。みんなそれぞれマイペースで昼寝してたりグルグルと回ったりしている。子供のラッコだろうか愛くるしいやつが印象的だった。

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海遊館は大きな水槽の周りをぐるぐる回りながら見ていく形になっている。中央の大きな水槽にジンベエくんがいる。ゆうゆうと泳いでかっこいい。小さな魚たちを周りにしたがえて背中の水玉模様がかっこいい。それにしても巨大だ。

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水槽の中にジンベエくんの他に目を引くやつがいた。通称マンタ (オニイトマキエイ)だ。横幅が3メートルくらいもあるだろうか。ゆうゆうと長い尾をなびかせながら回遊している。

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さらに下に降りていくとクラゲエリアがあり、いろいろなクラゲが光にゆらぎながら幻想的な空間を作り出している。見ていて飽きない。

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海遊館を出て記念にと天保山の大観覧車に乗ってみた。観覧車に乗ったのなんてずいぶんとないなあ。 大阪ベイエリアが一望だ。大阪ドームも見える。とっても立体的で近代的な感じがする。(東京に比べて)

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いったん、京橋のホテルモントレ・ラ・スール大阪にチェックインして大阪城を挟んで反対側に位置するNHK大阪ホールに。いよいよ押尾コータローコンサートだ。
席は何と最前列ど真ん中。ちょっと気恥ずかしい気がしたが、臨場感たっぷりにコータロー君の演奏を楽しめた。
でも、最初に聴いたオーチャードホールのコンサート(http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2005/01/post.html)の頃に比べるととても演奏が洗練されてきた。ハードレインなども決して乱暴にならずに丁寧に演奏されていた。じっくりと演奏を聴かせてくれてとてもいいコンサートだった。

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コンサートの模様は写真には撮れないけど、お祝いの花をひとつ。なんで堀ちえみなんだろう。

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ところで、今回新幹線で新大阪に到着したら地下鉄御堂筋線の乗り場で「OSAKA回遊きっぷ」なるものを買った。海遊館の入場券+市営地下鉄+市バスの一日乗り放題の切符だ。海遊館の入場券が2000円だから400円で乗り放題ということになる。今回も地下鉄4回、市バス1回利用したので普通だったら1000円近くかかったところだ。この切符、実は先日の大阪出張のおり、車内吊り広告で知ったのだ。

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翌日は京橋から京阪線で京都に一直線。終点の出町柳から京都バスに乗り換え、大原三千院にいった。

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今回の目的は往生極楽院の天井画が復元されたということなのでそれを見ることだ。鮮やかな群青色がとても印象的だ。係の方から説明を聞いたのでとても興味深く見ることができた。極楽に往生する際のお迎えの様子を描いたもので、楽器を演奏して楽しそうだ。みんな同じ方向を見ているが、これはお迎えをする人の方を見ているということだ。

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バスで京都市街に戻り、平安神宮前の京都国立近代美術館にいった。「ゆらぐ近代」という企画をやっており、高橋由一と狩野芳崖の絵を中心に日本画と洋画の関係を展示している。高橋由一の絵は劇画チックな雰囲気もあり当時の揺れ動く絵画の世界を彷彿とさせていた。(と、シロウトの感想)

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今回の京都の3番目の目的は御金(みかね)神社に参拝すること。 鉱山・鉱物の神を祀っているということで、転じて金融関係者の聖地になっている。トレードに老後の安定をまかせたい自分としては一度はお参りしておかないと。
境内の絵馬にはいろいろな願い事があっておもしろい。みんな直接的だ。
京都の夜はホテル日航プリンセス京都に泊まった。広々した部屋で、大丸で買ってきた京弁当を堪能し、塩水の風呂で疲れた足を癒した。

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翌日はJR奈良線で宇治に行き、平等院を見た。高校の修学旅行以来だ。池に映る鳳凰堂が荘厳だ。 

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参道の上林お茶屋で抹茶とぜんざいをいただき、2階のお茶資料館と言うところを見た。なんでも江戸時代から続いているお店で将軍家に献納していたということだ。ご主人がいろいろ説明してくださった。あちこちのメディアにも顔を出していると言うことで話もおもしろかった。

今回の旅行はコンサートを中心に初めての冬の京都を堪能した。秋の混雑した京都にはない落ち着いた京都だった。

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2007-01-14

通勤帰りウォーキング

 スリム化計画のために始めたウォーキング。結構楽しんでいる。

自宅は人形町なので、いろいろなところから東京散歩しながらウォーキングで帰宅するというパターンで行っているのだ。

例えば、会社帰り。品川から通常は都営浅草線一本で帰ってくるのだけれど、途中下車して歩く。一番最初は日本橋で降りた。日本橋からは徒歩15分くらいで着くのでちょっと物足りない。それで宝町で降りた。昭和通りをまっすぐ進むと江戸橋を渡り金座通りを右折するとすぐそこが人形町だ。

毎日同じ道だとつまらないので少しずつルートを変えることにした。昭和通りからいったん隅田川方向に行くと平成通りに出る。小さな通りなのだけど築地から錦糸町へ至るバスのルートだ。平成通り沿いにまっすぐ歩いていくと鎧橋を渡って蛎殻町の交差点に行く。そのまま水天宮交差点まで行くと自宅近くだ。

宝町からのルートで平成通りのもう一本向こうに新大橋通りがある。こちらを歩いていくと茅場町から茅場橋を渡り、平成通りと合流する蛎殻町交差点にいくことができる。

茅場橋の下流には湊橋があり、ここを渡るルートでいくと箱崎に出るので水天宮まで近くだ。さらに日本橋川の最下流、永代橋のすぐ近くにかかる豊海橋を渡るとIBMの裏手に出るのでここから箱崎~水天宮に至るルートも時間があるときは利用する。

宝町からのウォーキングに慣れてきたらもう一駅手前の東銀座で降りてみた。その後のルートは同様にいずれかの橋を渡るルートを選択する。さらに手前の新橋で降りてみた。そして大門で降りてみた。三田で降りてみた。そしてとうとうこの間、品川からずっとウォーキングで帰ってきてしまった。

品川からのルートとしてはいろいろととれるが、第一京浜を札の辻まで行き桜田通りに入る。赤羽橋から芝公園方面へ行き東京タワーの中を通過して愛宕、霞ヶ関、二重橋前を通って大手町までほぼ直進だ。読売新聞前に右折すると山手線のガードをくぐり三越前を経由して人形町まで一直線だ。

1時間50分もかかってしまったが、いろいろ発見もあって面白かった。泉岳寺、芝公園、愛宕、皇居前、大手町、三越前などは今までスポット的には訪れたことは何度かあるけど、こうして歩いていくと「へぇー、こんなところにつながってるんだー」と思うことしきりだった。いままで『点』で認識していたエリアが『線』でつながってきて、これらの町が頭の中ではっきりと地図になってきた感じだ。たぶん歩きだからこそそのように認識できるのではないだろうか。クルマだったらただ単に景色が過ぎ去るだけのような気がする。

今後は自宅を中心に西方面(皇居のあちらがわ)、北方面(上野浅草側)、東方面(両国側)にも線で認識できるエリアを広げていきたいと思っている。

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2006-10-29

東京日本橋パレード

日本橋まつりのパレードを2年ぶりに見てきた。マーチングを見るためだ。
一昨年見たときは消防庁音楽隊、日本橋中学校、日本橋女学館の3団体だけだったのだが、新聞の広告を見たらパレード参加団体に「東京都吹奏楽連盟」と載っていた。吹奏楽連盟ってどういう参加をするのだろうと気になって足を運んでみたのだ。(と言っても自宅から徒歩15分くらいだけど)

日本橋交差点についた時は踊りだのよさこいだのといった出し物だったので、丸善で時間をつぶしていた。そうしたら外で急にバグパイプの音が聞こえてきた。え!ってびっくりして店を出てみるとタータンチェックの衣装に身を包んだ団体がバグパイプ隊を先頭に行進しているところだった。最初にバグパイプの音が聞こえてきたときは30年前にスコットランドで聴いたときの衝撃が一瞬頭によみがえってきてタイムスリップしたような気分になった。
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その団体は「千修吹奏楽団」だった。千修印刷という会社のバンドのようだ。
もちろん男性もスカートだ。

そして次々のいろいろな団体が目の前を通り過ぎていった。こんなにたくさんのマーチングバンドを目の前で一度にみれるなんて夢のようだ。
一応確認できただけの団体名と写真を載せてみたい。

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残念ながら団体名を喪失(ごめんなさい)

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板橋区立桜川中学校吹奏楽部

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立教大学体育会応援団吹奏楽部

4itabasiku
板橋区吹奏楽団
(帽子の羽が素敵)

5musasi
武蔵村山市立第四中学校スクールバンド部
(演奏の間合いに観客の方に笑顔で手を振っている。なんてかわいい!)

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創価シャイニング スピリッツ
(とっても大編成だけど全員女性だ)

7toukai
東海大学吹奏楽研究会
(カウボーイチックな帽子をかぶってキュート)

8meiji
江東区立明治小学校マーチングバンド
(数ヶ月前の地元の小学校だ)

9feari
フェアリーズバトンスタジオ
(こんな小さな男の子が白い衣装で混じっていた)

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葛飾吹奏楽団 Blazing Ranks
(ここもそうだけど、間合いのドラムだけでリズムを刻む曲がすごく楽しい)(なんて言うんだろう)

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MARCHING BAND FLAGTAIL
/スプレッドイーグルとの合同マーチングバンド

12senju
足立区立千寿桜堤中学校吹奏楽部
(ごらんのようにブルーのジャージという地味な服装だったけど、歩き方も地味だった。なんか前につんのめるような)

13tibashouka
千葉商科大学文化団体連合会吹奏楽部

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創価ルネサンスバンガード・ジュニア
第2の創価チーム。こちらも大編成だ。ごらんのようにユーフォニウムとチューバだけで大軍団を形作っている。また儀仗隊のような一群もいてすばらしい銃さばき?を見せてくれていた。

15hatiouji
八王子高等学校吹奏楽部
ここもかなり大編成だ。曲にあわせて飛び上がっていた。

16ajia
亜細亜大学吹奏楽団

17aethte
Aesthetic Romany
なんか不思議な雰囲気の団体。お面付けて古代ローマみたいな衣装着て、小走りになったり・・・

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日本大学吹奏楽研究会

19toyo
東洋大学吹奏楽研究部

20sinagawa
品川女子学院吹奏楽部・バトン部

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中央区立日本橋中学校吹奏楽部
最後は地元日本橋中学校だ。一昨年もすばらしい演技を見せてくれていたが、今年もうまかった。

久しぶりに、それも思いがけなくこんなに多くのマーチングバンドを見ることができて、すっごく興奮してしまった。マーチって最高。

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2005-11-20

東京国際女子マラソン 高橋復活

2年前、高橋尚子がアテネオリンピック代表の座をかけて走った末にまさかの2位になって代表の座を確保できなかった因縁の大会に高橋が再起をかけてあえて出場してきた。今年の東京国際女子マラソンは必見だ。

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 というような話はおいといて、この大会には国立競技場によくスタートの場面を見に出かけてくる。
去年は京都旅行のために来れなかったが、今年も出かけた。ビールと弁当を買って観客席に座ってスタートを待つ。今日も気温は低かったが天気が良く気持ちよかった。2年ぶりのの高橋の元気さを確認しつつスタートを見送った。

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 スタート後の高橋の活躍は周知の通り感動ものだったが、スタート後の国立競技場の様子というのはあまり知っている人は少ないのではないだろうか。
 まず、スタート時に演奏している音楽隊は警視庁音楽隊なのだが、選手達が会場を後にした後は観客席に向き直ってミニ演奏会を行うのだ。昨日、自衛隊音楽まつりを聞いたばかりなのだが、今日も吹奏楽のマーチを聴くことができた。幸せ。今日のマーチはスーザのエルカピタンだ。ものすごく歯切れがいいバンドだ。アマチュアの演奏にありがちがもったりさがないのはさすがプロの演奏だ。その後も76本のトロンボーンやマツケンサンバなどを聴かせてくれた。

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 演奏の後は小中学生による競技会が行われる。
 それとは別なトピックスをひとつ。出場する選手達がゴール地点までもってきたウインドブレーカなどの持ち物は袋に入れてその場に置かれっぱなしなのだが、それを係員がリヤカーに積んで持ち帰っていくのだ。リヤカーというのがなんとも楽しい。
 また、その袋だが、一般参加の選手達は透明なビニール袋(いわゆるゴミ袋みたいなもの)に入れるが、招待選手達はさすがに、取っ手付きの紙袋に入れられる。こんなことも実際に見に来て初めて知ったことだ。

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2005-09-19

blast!と新潟旅行

 1年ぶり3回目のブラスト公演を新潟県民会館で見た。もちろん東京公演もあったのだが、新潟の友人たちとの再会と併せて新潟へ出かけていった。
 一昨年の初来日の際の公演ではとにかく感激した。昨年の2回目の公演も確実にエンターテイメント性が向上していることに安心した。

 一昨年の感想はこちらhttp://www5.plala.or.jp/guiter/mind/music/20030727.htm
 昨年の感想はこちらhttp://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2004/07/blast.html

 さて、今年の3回目のブラストはどうだったのだろう。
 まったく期待を裏切らず観客へのサービス精神あふれたすばらしい公演だった。プログラムは大筋で同じ内容だったが、個々の味付けがかなり変わっておりリピーターの自分にも飽きずに楽しめた。初めての人たちはもちろんとても楽しめたのではないだろうか。
 演奏がすばらしかったので、ここでちょっと残念だったことを。まず、会場についてだが、新潟県民会館のステージはblast!にはちょっと狭いのではないだろうか。オーチャードホールくらい余裕がないと、動きもせせこましくなってしまうようだ。ロビーもとても狭いので、インターミッションと公演後のロビーでのふれあいがほんの一部の人たちしか楽しめなかった。また音響の面ではオーチャードホールで体験していた大太鼓のおなかをゆるがすような響きが感じられなかったのがちょっと寂しかった。石川直が出演していなかったのも残念だったね。
 自分的にはロビーでも写真撮影がだめだったのが残念だ。一昨年はロビーでサインしてもらったり一緒に記念撮影をしたりしてもらってとてもいい思い出になったのに。

 と、苦言を言ってしまったが、あまりにも公演の内容がすばらしかった故だ。来年からはblastⅡに生まれ変わるという予告のちらしが入っていた。木管楽器も加わるのだそうだ。あくまでもドラムコーのルーツから逸脱しないよう願いたいが、どのように変わるのだろう。来年が楽しみだ。

 昨年の公演ではタオルハンカチとクリアファイルを購入したが、今年はボールペンを購入した。blast!のデザインはイカしてるよね。 
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 公演の後、駐車場で料金精算を待っていたら、ブラストのメンバーたちが自転車で信濃川べりに元気に出かけていく姿が見られた。夜の公演もあるのに元気だなあ。きっと体を動かしてリフレッシュしているのだろうな。

 さて、13時からのブラスト公演が終了し、そのまま川岸の道路を下り、みなとぴあ公園まで行った。以前は旧新潟税関庁舎があった場所だが、そこに新潟市歴史博物館、旧第四銀行住吉町支店という古い洋風建築が加わり、合計3つの建物となり、絵になるエリアに生まれ変わった。その旧第四銀行の1階に「ぽるとカーブドッチ」がある。巻のワイナリーが経営するレストランだ。今日のディナーはここでいただく予定だが、まだ時間があるので、信濃川水上バスで新潟ふるさと村まで往復してきた。
 船はおなじみ「アナスタシア」だ。
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 この写真は対岸の佐渡汽船フェリー「おおさど丸」をバックにみなとぴあの水上バス乗り場に接岸するところだ。

 さて、ふるさと村では新潟のスイーツ展が開かれていると言うことで心惹かれるものがあったのだが、時間の関係で「上陸」せずにみなとぴあへ引き返してきた。
 帰りの頃はもう夕まぐれ。川面から見上げるライトアップの万代橋がきれいだった。
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 ぽるとカーブドッチは第四銀行住吉町支店を移築した中の1階にある。玄関を入ると昔の銀行の窓口によくあるようなやりとりを行う小さな窓がある鉄の格子で囲まれているカウンターで囲まれたエリアがレストランになっている。
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 料理はもちろん大変おいしかったが、玄米酵母パンが特筆ものだった。まだ暖かい状態でとてもいいにおいがする。できればパンのおかわりをしたかった。

 さて、夜はみなとぴあの対岸万代島再開発地区のホテル日航に宿泊した。誕生日割引ということで年齢分だけ割引され、とてもお得。泊まった部屋は22Fの角部屋でその夜景はすばらしい。
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 うれしいのは浴室にも大きな窓があり、その夜景を一望しながら湯船につかれる。なんて贅沢なんだろう。
 新しいホテルだけあって、設備も充実している。テレビはTVパソコンになっていて、備え付けのキーボードとマウスでインターネットを見たりワードやエクセルを起動することができる。もちろん無線LANが設備されており、持込PCでインターネットに接続することもOKだ。

 翌日は11時まで部屋でゆっくりして、いつものようにお昼を懐石加藤でいただき、リーズナブルながら、心のこもったメニューを楽しんだ。9月の料理は栗や松茸が使われており、紅葉デザインのお品書きとともに季節を感じさせてくれる。

 これで今回の新潟の旅は終わり。いい音楽。ゆったりできる宿。おいしい食事。いつもながらなんて贅沢なんだろう。

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2005-09-03

ちょっと変わった京都旅行

 2泊3日で京都旅行に行ってきた。

 今回の一番の目的は仁和寺で行われる南こうせつの「ときのしらべ」コンサートを聴くことである。お目当てはゲストの押尾コータローだ。だけどもちろんこうせつの歌も楽しみだ。

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 東京駅からのぞみに乗車、今回は行きも帰りもJR西日本の車両500型を選んで予約してみた。一度あの鼻の超長いやつに乗ってみたかったのだ。車内は丸いイメージで、コンパクトという感じ。

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 10時半頃京都駅に着いて、まず向かったのはラーメン店「天下一品総本店」、宮本武蔵で有名な一乗寺にある。叡山電鉄の一乗寺駅から炎天下の中15分ほど歩いてたどりついた。実は天下一品のラーメンは初めてだ。「味ごのみ」を注文した。こってりとしたスープに辛し味噌やすりごまなどを入れていろいろな味を楽しめる。かなり太い麺と濃いスープがあっている。

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 せっかくの京都旅行なのだが、今日は寺社には行かない。ラーメンを食べた後は河原町に行きシネマコンプレックスMOVIXを訪れた。ちょうど新京極通りの三条通口あたりにある。そこで本日封切りの「釣りバカ日誌16」を見るためだ。1時半開始の15分前について第2回目の上映を見ようと思ったが、すでに残席が20席となっており、結局一番前の真ん中辺の席をとった。実際に座ってみるとスクリーンのブツブツまではっきりと見える。かなり見上げないといけない。でも一番前なので足を投げ出し、体を椅子に預けてゆったりと見ることができた。
 「釣りバカ日誌」はいつもの通りの楽しい内容だったが、前回から監督が替わったせいかバカバカしい踊りみたいなシーンがなくなった。ちょっと上品になったかな。でも「合体」のシーンは以前に比べて直接的になってきた。「合体」のシーンを見るとかなり以前、上野の映画館で釣りバカを見ていたときスクリーンに大きく「合体」と出てきたシーンで近くの小さな男の子がお父さんに「ねぇ、合体ってなに?」と聞いていてこまらせていたことをいつも思い出してしまう。
 この日は映画のあと、松坂屋デパートで京弁当やビールを買い込んで、バスに乗り、平安神宮の裏手にあるホテル平安の森京都にチェックインした。

 翌日は京都の北「鞍馬と大原」を巡る旅だ。叡山電鉄で鞍馬へ30分ほどで着く。かなりの山の中だが、そこから鞍馬寺本殿までさらに山を登る。ここに来たのはもちろん大河ドラマの「義経」にちなんでのことだ。(去年の京都旅行は新撰組だった)
 最初はケーブルカーを利用した。この乗車券がとてもかわいらしい遮那王(義経)のイラストだ。
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 本殿からさらに上ったところに鞍馬山博物館ということろがあり、「百の義経展」というのをやっていた。これがすごく面白かった。まず解説の文がおそろしく字数が多い。いちいち全部読んでいたら丸一日はかかりそうな量だ。でもその内容が面白い。曰く「義経についてはヴァリアント(異本)があり、そのムーブメントは~」というような調子で始まり、客観的分析的に義経についての解説をしている。好感を持って見ることができた。

 鞍馬から大原へは直通バスで行こうかと思っていたのだが、残念ながら1日に3本くらいしかないバスの初便にタッチの差で乗り遅れてしまった。それで休憩したお店の人に聞いたルートで行った。叡山電鉄で宝ヶ池まで戻り、白川通りから大原行きバスに乗って向かったのだ。

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 大原に着きまず三千院に向かったのだが、その入り口でコンサートのポスターを見つけ、行ってみることにした。三千院横をさらに奥へ歩いていくと蓮成院があり、その中で行われた。ピアノとフルートの二人でジャズやボサノバの曲を演奏するリラクゼーションコンサートだ。本当は中庭で行われる予定だったが、天候がちょっとあやしかったので「天女の襖絵」の部屋の中で行われた。7人ほどの聴衆だったが、楽しめた。
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 三千院を見たあとバスで京都市内に戻り、仁和寺へ行った。今回の旅行のメインイベントである「ときのしらべ」コンサートだ。駐車場脇の入り口から境内へ入るとすでに多くの人たちが集まっている。やっぱり年齢層はちょっと高いね。会場内は撮影禁止なので、ステージの背景となった仁王門を道路側から撮った写真を。
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 コータロー君は新曲オアシスなどの後、いつものように一人メンバー紹介やラジオ体操などをやったけど、ゲストで来ているのだからあそこまでやることないのになあと思った。でも熱心なコータローファンは多いようで盛んに声援が送られていた。
 南こうせつは生では初めて聞いたけど、56才とは思えない張りのある声で歌い上げていた。観客を楽しませる話術もさすがだし、ファンも一体となってコンサートを盛り上げていた。夕暮れの中蝉の声を背景に世界遺産の中でときのしらべは経っていった。

 さて、その日の夜は京都駅ビルにあるホテルグランヴィアに宿泊した。コンサートの余韻に浸りながらタクシーで京都駅に戻りチェックインしたら、驚き、ホテルがスイートルームを用意してくれていたのだ。わぁ~、スイートなんて初めてだ。窓からは京都タワーが間近に見える。その向こうにはすてきな京都の夜景が広がっている。贅沢なシチュエーションだ。
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スイートだからもちろんリビングとベッドルームは分かれている。浴室もかなり広い。洗面所と透明なガラスで区切られた浴室には大きなサイズの浴槽がある。その浴室にはシャワールームが併設されている。リビングには大型テレビとソファーセットはもちろん重役室のような雰囲気で執務机があり、なんとFAXまでついている。 ベッドはクイーンサイズで、枕は大小取り混ぜて5コも置いてある。うちのマンションの部屋より確実に広い面積だ。カーテンとレースのカーテンは電動で開閉する。グランヴィアさんありがとう。

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 さて、スイートルームを翌日朝10時半まで楽しんだ後、3日目は東寺を訪れた。広々した境内に巨大なお堂や五重塔がある。とってもシンプルだが重厚だ。弘法大師のお寺ということで曼荼羅などが印象的だった。お堂の中も各種の巨大な観音像などが単に置かれているだけというシンプルさだ。

 お昼過ぎのロングノーズ新幹線で東京に戻った。今回の旅行はバラエティーに富んでいて面白かった。スケジュールもあらかじめ細かいことは決めておかず行き当たりばったりの面もあったが、このところ行き詰まっている仕事を忘れさせリフレッシュさせてくれた。

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2005-05-15

五十嵐邸ガーデン

 先日、新潟の五十嵐邸ガーデンで食事をしてきた。白鳥で有名な瓢湖にほど近いところにある。
http://www.swanlake.co.jp/main/ikarashi_info.htm

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 この写真は玄関なのだけどおちついたたたずまいの建物だ。それもそのはず、かつての庄屋、つまり新潟に点在している豪農の館のひとつなのだ。そういえばかなり以前来たことがある。(そのときは中に入れなかったような気がする)


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 館内は土足で上がり込む。ちょっと違和感がある。このときは2階の部屋で料理をいただいた。豆腐や湯葉の料理が売りらしいけど、「和懐石」だ。ジャズが流れる昔ながらの部屋で和懐石をいただく、なんて贅沢な気分なんだろう。料理ももちろんおいしい。

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 部屋から中庭が望める。松明がゆらめいていて幻想的な雰囲気を醸し出しているが、夕方来たときはキリスト教式の結婚式が行われていた。
 豪農の館もこういう使い方があるものだなと思った。

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恐竜博

 東京国立科学博物館で行われている恐竜博に行ってきた。

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 会場では音声ガイドプログラムを利用した。首からぶら下げた機器のボタンを押すとヘッドホンで解説が聞けるやつだ。恐竜が発生してから絶滅するまでを解説してくれる。

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 お目当てはテラノサウルス『スー』だ。全長12mという巨体を2本の足で支えており、首から尻尾までバランスをとるためにほぼ直線にのばして歩行していたという。時速役18kmというからかなりのろい動きだったようだ。こんな化石がよく残っていたものだ。夢をかき立ててくれる。
 ちなみにスーザンという女性の考古学者が発見したので『スー』と名付けられたそうだが、裁判の末、所有権は発見された場所の地主が獲得し、オークションでフィールド博物館が10億円で手にしたということだ。
 恐竜博では、鳥への進化にひとつの焦点をあてて展示してあったが、その過程で羽毛をまとった恐竜がたくさん出てきていてすごくおもしろかった。

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 さて、実は科学博物館へ入ったのは生まれて初めて(だという思うけどもしかしたら中学の修学旅行で来たかも)なので、常設展も見てみた。それらはそれらでものすごくおもしろかったのだけれど、立て替えられたというその建物自体もいろいろ趣向がこらされていた。中でもおもしろかったのはエスカレーターだ。上りのエスカレーターに乗ると隣に設置してある下りのエスカレーターの内部のしくみがシースルーで見えるようになっているのだ。なかなかこんなところは見られないものね。

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 ということで、2時間歩き回って疲れてきたので、博物館内のレストランで昼食をとることにした。メニューを見ると『恐竜のたまごのコロッケ』というのがある。食べてみないわけにはいかない。上の写真のように大きなまん丸のコロッケだ。中にはクリームとポテトがつまっており結構おいしい(と言っていた)。

<おまけ>
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 当日は金曜だったので空いているかなと思ったら修学旅行性が大勢居た。そうか修学旅行の季節なんだ。その中でみんな黄色い大きな袋をしょっていた女子高生の集団がいた。こういうのはおもしろいね。

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2004-11-23

京都とUSJの旅

 3年ぶりに京都へ行ってきた。今の季節は紅葉の京都で、1年の中でもっとも賑わっている。本当は3日間を京都で過ごす計画だったのだけど、1泊目のホテルはなんとかとれたものの2日目のホテルがまったくといっていいほどとれなかったので2泊目は大阪に泊まり3日目はUSJに行くことにした。

■壬生の新撰組
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 今年は久しぶりにNHKの大河ドラマを見ている。もちろん「新撰組!」。恥ずかしいことに、新撰組とはいつの時代のどのような組織だったのかという知識はほとんど持ち合わせていず、新撰組と忠臣蔵との区別すらつかない状態の私だった。けど、ドラマを見てきて人並みの知識を得たと思われるので、今回の旅行では新撰組ゆかりの地を少し歩いてみることとした。京都の市内はどこにいってもあの「誠」の旗がはためいていたのが印象的。
 まずは何を置いても壬生の八木邸。新撰組の屯所があった場所だ。
 当日は9時半に京都に着き、まっすぐ八木邸に行ったにもかかわらず、すでに長蛇の列で、邸内に入るのに20分待ちという状況だ。何でも5月くらいは2時間待ちで、行列が大通りまで続いたこともあったそうな。
 建物は幕末の時代のままで、芹沢鴨が暗殺された時に逃げようとしてつまずいた文机や刀の切り傷などが当時のまま残ってる。入館料1000円は少し高い気もするが、中では説明員が話をしてくれるし、見学後は抹茶とお菓子を出してくれるので良心的だとは思う。
 隣には壬生寺があり、ここには近藤勇の像などがあるが、新撰組ゆかりの人物の墓も有料で見ることができる。写真は芹沢鴨の墓。

■島原界隈、角屋
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 壬生を南に降りていくと島原地区がある。花街だ。東には島原大門、西の端には角屋が控えている。
 中程には近年まで使われていた歌舞練場後(今はデイサービスセンターになっている)、現在も営業している置屋の輪違屋(わちがいや)などが点在しており、花街の風情を残している。
 角屋は揚屋(あげや)と言われる店で、現在は「角屋もてなしの文化美術館」として公開されている。幕末の頃は久坂玄瑞や西郷隆盛が密会をしたり(記念碑が建っている)、新撰組が酒盛りに使ったりしていたといい、芹沢鴨暗殺の夜、芹沢を酔わせるために酒宴を催したのもこの店ということだ。
 入場すると説明員の方が説明してくれるが、この時間は私たち2人しかいなかったのでアットホームな雰囲気でいろいろ説明を伺った。揚屋と茶屋との違い、太夫と花魁の違い、新撰組は京の嫌われ者だった、角屋は重要文化財だけど撮影OKだよ、などなど。

■龍馬の宿 寺田屋
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 島原からJR嵯峨線の丹波口駅に行きいったん京都駅まで戻り、そこから中書島方面へのバスに乗り換えて伏見方面へ南下し、京橋で下車するとすぐそこに寺田屋があった。幕末の頃坂本竜馬が滞在していた宿だ。
 館内は当時のままとなっており、竜馬の部屋や当時の刀の切り傷、弾痕などがそのままの形で残っている。また、おりょうが入浴中に敵襲に気づき裸のまま階段を駆け上がって竜馬に知らせたという逸話のある風呂桶と階段なども見ることができる。1階は竜馬に関する写真や物品などがコレクションされていたりして、竜馬ファンにとっては聖地のようなところなんだろう。現在でも宿泊できるようだ。

■竜馬寿司
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 寺田屋を出て少し歩くと商店街の入り口があった。「竜馬通り商店街」と書かれている。へえ~京都にこんな名前の商店街があるんだっていう感じ。お昼をまだとっていなかったので何か食べようと思い商店街に入っていった。すると「竜馬寿司」という看板の少し派手な店があったのでせっかくだからとその店で食べることにした。3階に案内されたが2時を過ぎていることもあり他に客は誰もいず、少し寒い店内で(落ち着いて?)食事をすることができた。メニューから「竜馬寿司」と「おりょうちらし」を注文。出てきたのは竜馬寿司は大きめの鯖寿司だった。押し寿司好きの人はたまらないだろう。おりょうちらしはおりょうさんが入浴していたという風呂桶を入れ物にみたてているのがミソのちらし寿司。豪華ではなが、丁寧に作られてちらし寿司で満足。

■舞子の舞、京都秋の弁当
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 1泊目は二条城の向かいにある京都国際ホテルに宿泊した。当夜はラウンジ前の中庭で舞子の踊りを行っていた。(毎日やっているのかな?) とってもかわいい舞妓さんで(踊りがうまいのかどうかはわからないけど)一気に「京都に来たんだ」っていう感慨にひたってしまった。中庭の池の上にしつらえた舞台で踊ってたんだけど、池には2羽の白鳥が優雅に泳いでいて舞台につかず離れずしている。すごいなあ、と思っているうちにその理由が明らかになった。踊りを終えて舞子の説明があったのだが、白鳥たちは舞台に寄っていって離れないのだ。すると最後に舞妓さんが餌をやり始めましたのです。これを待っていたんだね。京都の白鳥というと京都競馬場の馬場内にある池の白鳥を思い出すけど、ここにも京都の白鳥がいた。
 京都旅行で夕食というと祇園あたりの有名なお店でちょっと豪華な京都料理といきたいところだと思うけど、昼間歩き疲れて動きたくない私たちはデパートの地下で弁当を買ってホテルの部屋で食事した。よりどりみどりの京風弁当の中からやはり秋の風情を感じる色彩の弁当を選んだ。部屋でくつろいで食べる京風弁当もなかなかよかった。

■修学旅行の高校生と清水寺
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 2日目は清水寺からだ。清水寺へは確か修学旅行で行ったはずなんだけどまったく覚えていない。今回は大人の修学旅行という気分で行ってみよう。
 清水寺についてみるとその人の多さに圧倒される。しかも半分以上が修学旅行生の高校生だ。ちょっとワル風の高校生達が集団でガイドさんのあとについてお寺を見学しているのはどこか微笑ましさを感じたりする。縁結びの地主神社なんかは100%高校生といってもいいほどで、みんなここぞとばかりに石段を登っていっていた。
 音羽の滝ではではテーマパークの行列みたく高校生達が水を飲もうとならんでいた。女子高生達の腰のあたりにお揃いでついていたスヌーピーはUSJのチケットホルダーかな?
 清水寺のでおみやげは大黒天のマスコットを買った。これで仕事も生活も開運だあ!

■混雑の嵐山周辺
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 清水寺からバスで四条大宮へ行き京福電鉄で嵐山へ。
 予想はしていたがこれほどまでとは思わなかった。京福嵐山を出たとたん通りは人の波だった。それがそのまま渡月橋まで続いている。渡月橋から戻って天龍寺、常寂光寺と人の波は途絶えることがなかった。どころか常寂光寺は狭い境内に入れずに山門の外にまで行列が出来ているのだ。これではきれいな紅葉だが、ゆっくり味わうというにはほど遠い。
 しかし竹林はとてもきれいだった。木漏れ日の中でスクッと伸びる竹はリンとさせてくれた。

■落ち着いたたたずまいの清涼寺
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 かなり参っていたところ、清涼寺にいってほっとした。ひろびろした境内と大きな本堂があるこのお寺には参詣客はほどほどでさきほどまでの喧噪がウソのように落ち着いていた。本堂内の本尊釈迦如来は体内に絹で作られた五臓六腑が入っていたといい国宝になっている。本堂の中のかなり近くまで寄って見ることができた。(遠目で見ていたらお寺の人からもっと前に行って見ていいよと言われた)
 本堂内の柱が漆を塗り立てだったようなのだが、普通だと「漆塗りたてです。さわらないでください」という張り紙がありそうなところが、「漆塗りたてです。さわるとかぶれますのでご注意ください。」と書かれていた。なかなかやさしくてよろしい。
 このお寺にきた理由は境内の茶屋であぶり餅を食べようと思っていたからだ。あぶり餅というと今宮神社参道をはさんだ本家と元祖の商売敵がよくテレビに出たりして有名だが、ここのあぶり餅はどうなんだろうと思って食べたいと思った。写真で見るように今宮神社の方とまったく同じ餅だ。お店の人に聞いたら「あちらの方とはまったく関係ないですよ」とのことだった。二人で3皿をいただいて満足。

■京阪京橋ホテル
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 嵐山嵯峨野からバスに乗り三条烏山に戻った。もう一度祇園のあたりまで商店街をぶらぶらと歩いて、お店をのぞいたりコーヒーを飲んだりしてゆっくりと過ごした。
 2泊目は大阪なので京阪電車の特急に乗り込んだ。大阪まで390円って安くない?
 京阪京橋駅に着くと構内にすでに「京阪京橋ホテル」の案内板がある。駅直結、というより駅の中にホテルがあるという感じだ。旅の窓口で予約したのだが、宿泊者には「するっと関西」か「Jスルー」のどちらかのカードをくれるというサービスが付いていた。翌日はUSJに行く予定だったのでJRを使えるJスルーカードをいただいた。(1000円券×2枚)
 夕食はホテルと同じビル内の鉄板焼き「千房」に行った。焼きそばやお好み焼きを目の前の大きな鉄板で焼いてくれる。大阪特有の(だと思うけど)甘ったるいソースの焼きそばはもっのすごくおいしかった。

■USJ!
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 さて最終日はUSJだ。朝8時半頃に着いたのだが入場したのは9時くらいだった。場内にはクリスマスの音楽が流れ巨大なツリーが建てられるなどクリスマス気分一色だった。
 とりあえずは定番のJAWSとジュラシックパークへ。朝早いせいか並ばずに乗ることができた。JAWSのためにポンチョを買ったのだが、終わったと思い鞄にしまった。ところがジュラシックパークでも必要だった。また取り出して楽しんだ。もう終わりと思った。その通りだったが、次に入ったバックドラフトでは今度は火責めだ。そうかユニバーサルスタジオというところは火責め水責めなのか。
 残念ながらバックットゥザフィーチャーやスパイダーマンなどは2時間待ちなどで入ることができなかったが、一番面白かったのがターミネーター2かな。タカビーな綾小路に始まり、3Dの映像、メカニカルなロボット、目の前を走り回る実演が入り乱れる。すっかり劇中に入り込んでしまった。興奮冷めやらず、おみやげに写真のような入れ物のクッキーを買ってしまった。

■京都って
 USJというテーマパークを後にして3日間を振り返ったのだが、京都というところは地域全体が巨大なテーマパークなのだな、と思った。新幹線で京都駅を降りた瞬間に時代絵巻の中に降り立った気分になる。どこに行ってもすばらしい建物や国宝のような物を堪能することができる。京都特有の雰囲気やおいしいものを求めて網の目のようなバスや鉄道を乗り継いで徘徊し回る楽しさはテーマパーク以外のなにものでないと思う。
 これほど巨大でよく出来たテーマパークは世界どこに行ってもないのではないだろうか。
などと思った帰りの新幹線だった。

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2004-10-17

日本橋・京橋まつり

 日本橋・京橋まつりのパレードを見に行ってきた。

まずは消防庁音楽隊。多少年齢は高めだけど、なかなかキリッとした演奏だ。
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ついでに消防車。真っ赤というのはなかなか存在感がある。これははしご車?ランプがいっぱいついている。
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日本橋中学校だ。ものすごくまとまっていて、すごく気持ちのいい演奏だ。その規律正しさはステップを見ると明らかだ。マーチングバンドとしては普通のことなのかもしれないが、統制のとれた行進と演奏はすがすがしかった。
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次は日本橋女学館。日本橋中の演奏の後だったので、ちょっとかわいそう。どちらかというと「スウィングガールズ」っていうノリで演奏した方がいいかも。
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あと、幼稚園児達の演奏や、よさこいの行進などのほか、「ECOパレード」と銘打っているだけに、電気自動車や電動自転車などのパレードもあった。
久しぶりに天気もよかったし、マーチングはいいね。

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2004-09-19

新潟旅行

 新潟生活も長かったけど、東京の住人として新潟に観光旅行に行ってきた。
 友人がその後の新潟市内をグルメを中心に案内してくれるという。2年ぶりの新潟はどのように変わっているのだろう。

 お昼に上越新幹線で新潟駅に着いた。見慣れた新潟駅前の風景だ。
 まずは駅南にある懐石「加藤」で昼食をいただいた。
 民家風の地味な外観だがおちついた玄関を上がると10名くらいでいっぱいになりそうなカウンターだけの店内がある。そのカウンターの目の前で料理をしてくれるので、盛りつけなどを見ながら料理人から直接出してもらう料理をいただくことができる。カウンターの下に足を投げ出して座れるので足が楽だ。
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 お品書きに沿って次々と出される料理はうっとりするような秋の風情を出している。さらにひとつひとつのお皿の中の料理の量がほどよく少量なのだ。年を取って多くは食べられない自分にはちょうど良い。
 周りを見てみると満席のカウンターには自分以外は全員女性客だ。なんでもランチでも完全予約制のこのお店は女性からの予約しか受け付けないそうな。(男性は同伴の場合のみOK)

 食事を終えて、クルマで新潟市内を南下していった。2年ぶりの新潟市内はどのように変わったのだろうか。
「こんなところにマンションが!」とか「この店閉じちゃったの?」とか車内でかなり騒いでしまった。すっかりミーハー気分である。
 市街地を抜けて新潟市の外れにある佐潟にクルマを止めた。自然観察園を10分ほど歩くとあるハーブ園が目的地だ。小さいがラベンダーを中心にいろいろなハーブが育っていた。
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 そこで佐潟の涼しい風を受けながらハーブティーをいただいてゆっくりした。(その後トイレが近くなったのはハーブの利尿作用のせいかもしれない?)

 さて、目的地の巻町にある「村木陶芸スタジオ」に到着。陶芸体験をするのだ。霊園近くにあるこのスタジオは大きく切り立った崖の真下にある。大雨や地震の時大丈夫なのだろうか?
 といった心配をしているヒマはない。生まれて初めての陶芸だ。ペン立てを作ることにした。
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 まず、底の部分を丸く切り抜き、そこにへびのようにのばした土を丸めて何十にも重ねていくのだ。かなり難しいぞ。それでも先生に何度か直してもらいながら形になっていった。でもできあがったのはペン立てではなくて小鉢だった... 焼き上がりが楽しみ。

 新潟市内に戻り万代シルバーホテルにチェックインしたあと、古町にでかけた。夕食は秋田料理の「八郎津古」。秋田の料理もうまかったが、ここで今年最後という岩牡蠣をいただくことができた。新潟の夏はこれかな。

 そして、今夜のもう一つの目的地ジャズパブ「パルティア」へ向かう。新潟時代はよく通ったものだ。店内にはテーブルが2つとカウンターしかない小さな店だが、毎日ライブをやっている。客と演奏者の距離はほんとに近くなる。実際の距離だけでなく心理的な距離もだ。気さくな広川ママが一人で切り盛りしているが、よく毎日毎日続けてこられていると思う。新潟のジャズアーティスト達も重要な演奏の場のなっていることだと思う。
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 今宵もノリノリで演奏を楽しんでいるうちに新潟の夜は更けていった...

 さて翌朝、ホテルの窓のすぐ外には万代バスセンターがあり、そこにはレインボータワーがそびえたっていた。
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 新潟に住んでいた頃は「誰が乗るんだろう」くらいに思っていたレインボータワーだが、観光客として見ると俄然「乗ってみたい」と思わされた。天気もとてもいいし。

 100m上空から見渡す新潟市は思った以上に広かった。
 やはり新潟といえば信濃川にかかる万代橋。
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 そして、最近は万代橋の下流にできた柳都大橋と朱鷺メッセが話題のようだ。残念ながら今回は見ることができなかった。
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 さて、2日目のお昼は八千代橋と昭和大橋の間の川沿いの道にあるCafe & Gallery Coo でお食事だ。自分以外の5人の誕生祝い会を兼ねたこの食事だったが、これまたとてもおしゃれな食事スペースだ。民家を改装した店内には陶芸オブジェが飾られていて美術館の趣もある。出された料理のお皿もひと味もふた味もこったもので、そこに彩りも鮮やかに盛りつけられた料理はもちろんすっごくおいしかった。
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 この後もお茶会で緊張事件があったりするのだが、グルメツアーとも言うべき今回の新潟旅行は以上。

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2004-05-16

六本木ヒルズツアー

 六本木ヒルズと言えば、最近は回転扉の事故で有名になりましたが、じっくりと訪れる機会がありました。
 サイトを見るとわかるのですが、六本木ヒルズツアーというものがあります。有料ですが、それぞれのコースをガイドさんが案内してくれるのでいろいろな発見があると思います。
 今回は「六本木ヒルズ一周ウォーキング」に参加しました。1時間かけてヒルズの見所を案内してくれます。だいたい、六本木ヒルズがどのような構成になっていて、何があるのかはおぼろげにしか知らない私ですので楽しみでした。

 下の写真を見てもらうとわかりますが、ガイドさんはマイクで開設します。ツアー参加者はイヤホンをつけていて、解説を聴くことができます。この写真はけやき坂の車椅子用クルマ止めを紹介しているところですがこんなものはツアーに参加しなければまずわかりませんよね。
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 ヒルズにはショップやレストランがたくさんありますが、有名どころはほとんど紹介してくれます。一口千円のチョコレートを売っている行列のお店や、羊羹で有名な虎屋がやっている「トラヤ・カフェ」など教えてもらいました。

 このコースの最も魅力的なのはけやき坂コンプレックスの屋上にある庭園を見ることが出来ることでしょう。この写真を見てください。新潟かどこかの田園風景のように見えますが、これがその庭園にある田んぼです。当日の午前中に地元の小学生による田植えが行われたばかりということで、苗が植わっていました。
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 この庭園に行くには「関係者以外立ち入り禁止」と書いてある秘密のエレベーターで行きます。このエレベーターは映画のステージ挨拶に来たキアヌ・リーブスも乗ったということです。森タワーの展望台から見下ろす東京の街もすごいですが、この小高い位置の庭園から見る東京も魅力的でした。それも田んぼの畦に立っての展望です。びっくりですね。屋上にこれだけの水田を始めとする広い庭園を造るにあたってはその重量を支える構造が必要だったのですが、それを実現した技術が振り子構造の耐震装置を屋上につけたことだそうです。通常高層ビルの土台につける耐震装置ですが、屋上につけたということです。

 この日はツアーの前に森美術館のニューヨーク現代美術展を見ました。ピカソやロダンといった作品もあるのですが、アンディ・ウォーフォールなどのモダンアートを堪能しました。木場の東京現代美術館も見たことがあるのですが、現代美術を受け入れるには既成概念を突き破る柔軟な気持ちが必要なようです。

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2004-05-03

雲仙・ハウステンボス

 2泊3日で長崎旅行に行ってきました。近畿日本ツーリストのツアーです。

 羽田から全日空で福岡空港へ到着したのが10時半頃でしたが、駐車場に止まっていたバスに乗ると私たちが一番最後でした、早い人たちは2時間前から到着していたとのこと。

 バスガイドさんはみよちゃんというかわいい人です。
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かわいいだけでなく長崎の戦災の話などまじめな話なども含めて本当にいろんな話を聞かせてくれました。対応もしっかりしているし安心して長崎観光をできました。

 九州縦断道路を鳥栖インターから長崎方面へ向かい、佐賀県内を横断していきます。昨年有名になったsagaですが、吉野ヶ里遺跡や伊万里焼など見所もとても多いところだそうです。次回九州にきたときは佐賀も見てみたいと思います。

 長崎市内に入ったのは1時頃でした。田崎真珠というところで皿うどんと長崎チャンポンの昼食です。
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 チャンポンが冷めていたこともあってちょっとでしたが、太麺のちゃんぽんと細麺の皿うどんを両方味合うことができました。

 長崎観光の前半は浦上地区を中心とした原爆の顔を持つ長崎です。爆心地、当時の地層、平和祈念像、長崎の鐘、浦上天主堂、長崎大学医学部、防空壕後など、車窓からも含めてたくさん見ました。
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 ガイドさんは原爆後の治療に尽くした永井隆博士をとりあげて、いろいろな話をしてくれました。最後は「長崎の鐘」の歌でしめくくってくれました。

 次は異国情緒の長崎です。車窓から出島の跡などを見ながら大浦天主堂・グラバー園へいきます。
グラバー園から見る長崎の風景はとてもすばらしかったのですが、個人的には眼下に広がる三菱重工長崎造船所にそそられるものがありました。
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 巨大なクレーンが林立している中、できたての新日本海フェリーの白い姿が優雅に浮かんでいました。

 1日目の宿泊は島原半島の雲仙です。有明(ゆうめい)ホテルは由緒あるホテルのようでした。建物などはとても古かったのですが、おちついた館内で係員の対応も大変気持ちよく、ゆったりした一晩を過ごせました。ラウンジで4ヶ月ぶりのたばこを吸いながら飲んだコーヒーは忘れられません。機会があればまた宿泊したいです。

 翌朝は8時出発なので、6時に起きて、雲仙地獄巡りをしました。
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湯気がもうもうと立ち上がる中を散歩してきたのですが、後のガイドさんの説明によると、江戸時代キリシタン禁制の頃、本当に拷問が行われた地獄だったのだそうです。

 雲仙を後にして長崎を北上。佐世保のハウステンボスまで2時間ほどかかりました。ディズニーランドのようなジェットコースター型アトラクションはないですが、大人がじっくりと楽しめるものも多く、私たちのような中年夫婦にはぴったりです。中でも手回しオルガンを実際に演奏してみたり、ハンドベルできらきら星をグループで演奏体験したりはとても楽しいものでした。
 宿泊は園内のホテルアムステルダム。
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 ゆとりのあるツインの部屋は自宅マンションの3DKがすっぽり収まってしまうのではないかと思うくらいでした。窓からは中世のオランダの町並みを再現したハウステンボスが一望できます。夕方からあいにくの雨で、予定していた野外コンサートが中止となりましたが、ホテルのホールで4人グループによるアカペラのコンサートが催されました。ハウステンボスの夜は長く、各施設は10時頃まで営業され、ショーや花火など夜も盛りだくさんです。が、疲れていた私たちは10時には深い眠りに入ってしまいました。

 翌日は、部屋でゆっくりした後、前日いけなかった施設を半日で回り、午後には園内の桟橋から出向する水上高速船で長崎空港へ直行しました。約45分で海上に浮かんだ長崎空港の桟橋へ到着です。JAL(実はJAS)の羽田行きで5時には東京の土を踏んでいました。

 九州へ行ったのは生まれて初めてでした。今回は長崎、雲仙、ハウステンボスと巡りましたが、九州はいいところだなと感じました。雲仙の旅館の気持ちよい対応と落ち着いた館内。坂の多い長崎市内。しっかりしたバスガイドさん。滞在型リゾートを体現したハウステンボス。
 また機会があれば行きたいと思いますが、佐賀や大分、熊本、鹿児島、宮崎などもぜひ訪れてみたいと思います。

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