カテゴリー「旅行・地域」の27件の記事

2009-12-24

光都東京LIGHTPIA2009

クリスマスから年末にかけて丸の内仲通を彩った東京ミレナリオは3年前から中止されていますが、今年は「光都東京Lightpia2009」という形で丸の内エリアに光の年末が帰ってきました。

http://www.kouto2009.jp/

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まずは東京駅丸の内側からまっすぐ皇居へ向かった突き当たり右手にある和田倉噴水公園へ。ここはいつもわりと閑散としている公園なのですがこの日ばかりはあふれんばかりの人々でごったがえしていました。

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噴水がライトアップしているだけでなく明り絵と呼ばれる行灯のようなものが整然と並べられていて幻想的な雰囲気を出しています。ひとつひとつに著名人や小学生が絵やメッセージを書いているということです。

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公園にはレストランが併設されているのですが、こんなに大勢の人たちが集まっている中で結婚披露宴をやっているようでした。外からみんなに見られていましたけど、それが狙いでこのタイミングにしたのだろうか。まあ、いい記念にはなりますね。

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内堀に出ると石垣沿いに雲をイメージしたという照明が日比谷公園の方まで続いていました。水面に光が反射してとてもきれいです。

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もうひとつのメインエリア丸の内仲通に来ました。ミレナリオのような華々しさはないけれど、フラワーファンタジアと題されたエリアを作るなど単調にならない工夫がされていました。そこへ現れたのがベロタクシー。電飾で飾った車体にサンタの格好をしたドライバーが一生懸命ペダルをこいでました。(たぶん電動アシストなんだろうけど)

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実は出かけたのはピアノ発表会のあった23日夜。光ファンタジーを楽しんだ後はバーミアンに入り、つつましい打ち上げを行いました。庶民の味方だバーミアン大好き。

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2009-12-02

江戸バスに乗る~中央区コミュニティバス~

今月から中央区のコミュニバスが運行開始になったので乗ってきました。

ルートは二つ。どちらも新富町の中央区役所を起点として循環ルートです。北循環が東京駅~日本橋~浜町~新川、南循環が築地~月島~晴海~豊海。

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中央区は地下鉄が網の目のように走っているのでコミュニティバスが必要かどうか微妙なところですが、ルートを見てみるとわりと周辺地域を循環し、ターミナル駅と区の施設や病院を結ぶ狙いがあるようです。運賃は100円だし、各ルート間は規定のバス停で乗り継ぎができるので、それなりに利用価値はありそう。

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水天宮前の停留所から北循環に乗ることにしました。ちょうど20分間隔で運行されるので、時刻を覚えやすいです。

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赤い車体のミニバスがやってきました。運賃前払いでPASMOやSUICAも使えます。

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こちらは南循環。ちょっとオレンジがかって見えますが光の具合で北も南も同じ赤色です。

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車内はこんな感じ。座席数は10席ほどです。フロントガラスの上に大きなディスプレイがあり、停留所名の案内などが大きな字でわかりやすく表示されていました。これはいいですね。

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水天宮前から乗って中央区役所で南循環に乗り継いだのですが、このような乗り継ぎ券を渡されました。これを南循環のバスに乗車するときに渡すのですが、手元に残しておきたいくらい。

結構、検討されたコミュニティバスだと思いました。ただ、水天宮から晴海トリトンスクウェアまで1時間半(乗り継ぎの待ち時間15分含む)かかったんです。帰りは大江戸線~都営新宿線で帰ってきたのですが30分で帰宅できました。時間効率を考えると使える場面は限られてくるようです。しかし、今日も結構満席に近い状態になっていたので、恩恵を受ける方々も多いかもしれませんね。

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2009-11-10

会津若松散歩

11月8日~9日と福島の温泉に行ってきました。第1日目は会津若松市内を散歩して、市内からすぐの東山温泉に宿泊。第2日目は高速バスで郡山へ行き、久しぶりの三春ハーブガーデンに寄ってきました。

この記事は第1日目の会津若松市内の散歩を紹介しています。

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 会津若松は歴史ある城下町で、昔から白虎隊や松平容保、新撰組に代表される幕末の戊辰戦争での徹底抗戦が有名です。が、今年はちょっと違って、大河ドラマ「天地人」の舞台、上杉家が3年間会津藩主として居城したことにスポットがあてられていました。

 散歩は、JR会津若松駅を起点として大町通りを進み野口英世青春通りなるところに出ます。そこからJR七日市(なぬかいち)駅方面に歴史的建造物が点在する通りを進み、また野口英世青春通りまで戻った後、神明通りを鶴ヶ城まで歩きます。

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 さて、当日は早朝の東北新幹線で郡山へ到着。そこで磐越西線に乗り換えます。電車はごらんのように赤べこマスコットのイラストがあしらわれた、赤を基調としたきれいな車両でした。ちなみにボタンを自分で押さないとドアは開きません。

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1時間15分ほどで会津若松に到着。11月にしては暖かな日差しで散歩には最適な気候です。

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 駅前から大町通りをまっすぐ進んでいたところ、いきなりなんなんですが若松通商会津若松店の店舗が目に飛び込んできました。知っている人は知っていますが、若松通商といえばはるか昔から秋葉原ではパーツやジャンク品の取り扱いで有名なお店。現在でもパソコンのパーツや周辺機器を中心にいつも人を集めています。「若松」というのは会津若松に由来するのでしょうか。私はわからないのですが、会津若松で若松通商のお店を見ると感慨深いものがあります(笑)

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 さて、野口英世青春通りというアーチが現れました。ここからすこし賑やかな地区です。野口英世が赤ちゃんの時にいろりで大やけどをしたという話は有名ですが、その治療を行った医院跡がこの通りにあります。そして、その後書生として医院に住み込んでいたということです。
 また、七日市駅までのこのエリアには歴史ある建築物が数多く残っています。それらを見ながら歩くのも楽しいものです。

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 昭和なつかし館というところへ寄りました。1階は懐かしい品々や骨董品を展示販売しているお店。2階は昭和30年代の町の様子や家の中を再現したスペースです。

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 2階の居間。がちゃがちゃ回すチャンネルのブラウン管テレビ、懐かしいですね。力道山の試合を映していました。

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 たばこやなど街角の一風景の再現。

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 外に出て七日市駅方面へ向かいます。
 右が昭和初期のクラシック建築 滝谷建設、左が白木屋漆器店。

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 ファミリーマート(笑)

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 バンダイスポーツ七日町店

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 飲食店街も落ち着いた昔風の雰囲気で統一しています。

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 七日町駅にほど近いところにある澁川問屋。郷土料理を食べさせてくれるようです。

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 末広酒造。中を30分ほど無料で案内してくれました。酒蔵のほかに木造3階建ての座敷や蔵を改造したコンサート会場などを見ることができます。

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 コンサート会場では、この日行われるという、音大を目指している高校生たちのコンサートのリハーサルが行われていました。ちょうど高校生がユーフォニアムを吹いているところ。

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 1時も過ぎたのでランチをとることに。ここは珈琲館蔵といい、蔵を改造したお店なんですが、中に大きな観音様があり、その前でハヤシライスをいただきました(笑)
 先ほどの昭和なつかし館の姉妹店でチケットを提示すると100円引きにしてくれます。

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 ここが一番館、野口英世が手術を行った医院跡。

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 さて、野口英世青春通りエリアを跡に鶴ヶ城に向かいます。神明通りを15分ほど歩くと到着します。

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 現れました。お城の堀。

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 天守閣は再現したもので、中は見学コースとなっていて、様々な展示がされています。

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 天守閣の最上階から紅葉の城内の林と会津若松市内を望みます。

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 最近完成したという南走り長屋、各部屋では天地人にちなむ展示を行っています。ちなみに天守閣を降りてきて売店に入るのですが、そこで外に出ず、奥に進んでいくとここにたどり着きます。ほとんどの人が売店中程の出口で外に出るため、ここは非常にすいていました。

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 さて、散歩はこの鶴ヶ城で終わり。少々疲れました。ここから東山温泉までバスでいくことにします。会津若松市内は観光客の便宜を図るためにまちなか周遊バスというのが運行されています。これから乗るのはハイカラさんというバスで30分間隔で会津若松駅~鶴ヶ城~武家屋敷(東山温泉)~飯盛山~会津若松駅と周回しています。

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 こんなボンネット型のレトロなバスです。

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 おまけ、東山温泉の原瀧という旅館に泊まったのですが、夕食の後、部屋に戻ると白玉ぜんざいのお届けが! これで1日が最高にハッピーに終われました(笑) 14500歩。

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2009-08-30

はとバスツアー『横須賀軍港ツアーと海軍カレー』

昨日までの良い天気が一転して台風の影響で雨と風がじわじわとにじりよってきた今日、はとバスツアーに行ってきました。先日テレビ朝日の「旅の香り」でヒロシが体験していた横須賀バスツアーに行きたくなり、3日ほど前に申し込みました。

朝、8時に自宅を出て投票を行い、そのまま東京駅までウォーキング。

東京駅丸の内南口(9:00発)=記念艦「みかさ」(見学・50分)=横須賀海軍カレー本舗(海軍カレーの食事・50分)=軍港クルーズ(乗船/軍港めぐり・60分)=横浜マリンタワー(展望・30分)=山下公園(自由散策・20分)=横浜中華街(自由散策・50分)=横浜ヘリポート(約3分間の体験フライト)=東京駅(19:00着予定)

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東京駅丸の内口を出発して、首都高に乗り、レインボーブリッジから湾岸線に入ります。羽田空港の真下、京浜工業地帯、横浜ベイブリッジ、横浜横須賀道路と経由して横須賀市内までおよそ1時間のバス旅です。

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東京駅丸の内北口のはとバス乗り場。9:00に出発です。

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先週歩いて渡ったレインボーブリッジを今度は2階部分にあたる首都高をバスで走って渡ります。

横須賀市内には10時過ぎに到着。
三笠公園で戦艦「みかさ」見学、海軍カレーの昼食、軍港クルーズとめぐります。

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まず三笠公園で戦艦「三笠」の内部見学。
「三笠」ははるか昔、日露戦争の時に、東郷平八郎が率いて破竹の勢いを誇っていたロシアのバルチック艦隊と交戦した戦艦として有名。
到着時は雨が強くなっていたので傘を差して乗船。乗船と言ってもこの船、陸に揚げられていて船としては機能していないのですが。

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内部は実際に大砲の方向制御を行えたり、食堂や居室の見学をしたり、様々な展示を見たりできるようになっています。その中の一室に音楽隊関係の展示がありました。
一番右は(Es)エスバスと言われるE♭のバス(チューバ)、次がユーフォニウム、いずれも日管製となっていました。
この他に楽譜の展示もあったのですが、軍艦マーチのスコアがありました。この船にはこの曲の作曲家瀬戸口藤吉も乗っていたということなので自筆譜かも。

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さて昼食は京急横須賀中央駅近くにある横須賀海軍カレー本舗に。

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戦艦の中では今の海上自衛隊も毎週「カレーの日」というものがあるそうな。海軍時代から引き継がれているそのカレーのお店が横須賀にはたくさんあるそうです。
このカレー、一言で言うと昔の家庭で作られていた小麦粉カレー、という感じでした。ちょっと現代人には物足りないのでは・・・

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このバスツアー、もちろんバスガイドさんがいらっしゃったのですが、街の中の移動も写真のように旗を高々と上げてみんなを引率です。楽しかった(^_^;)

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はとバスはおなじみ、全体を黄色で包み、赤い字で「HATO BUS」と書かれている、お気に入りのデザインです。このバスで旅行するのも楽しみの一つでした。
今回の参加人数は20名、広い車内をゆったりと使えました。

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今日のメイン、軍港クルーズです。雨と風が少し強くなって波が高くなってきているとのこと、船酔いを心配しながら乗船開始。

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船内ではイケメンのいにいさんが懇切丁寧な解説をしてくれます。

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これは海上自衛隊の潜水艦が米軍の岸壁に接岸するところ。艦上に乗組員が並んで準備をしているのが見えます。

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長浦湾は海上自衛隊の船が目白押し。

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このオレンジ色の船は南極観測船「しらせ」の最新艦。今年の秋に初めての越冬に出発するのを待っているそうです。

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横須賀を後にして横浜に。まず、今年の連休でリニューアルし、営業を再開した横浜マリンタワーに上りました。中は新しくきれい。

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展望室から大桟橋とみなとみらい地区を臨んでいるところ。

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その後自由散策ということで、中華街に出かけました。相変わらずすごい人出です。

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朝陽門近くの茶房翡翠で中国茶ケーキセットを。

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本当は夕方からヘリポートでヘリコプター搭乗体験が予定されていたのですが、残念ながら気象悪化で中止。(帰着後にヘリコプター分の料金が払い戻されました)

気象条件は悪かったのですがこのバスツアーすごく楽しめました。その大きな要因としてバスガイドさんが素晴らしかったっていうのがあると思います。
車窓から見える都内や工業地帯、三浦半島などの解説がすばらしかったのはもちろん、乗客に対する気遣いがすばらしいです。ちょっとおっとりしているかと思えば、車内に紛れ込んだ虫を「ちょっと退治しますね」ってつかつかと寄っていき手で捕獲してしまったのにはプロ魂を感じました。
外で案内をするときはすごくよく通る声で、町中でのカーブでは安全確認をおこたらず、当たり前と言えばそうなんですけど、妙に感動しました。

急遽決めたバスツアーですが、丸一日たっぷりと楽しめました。はとバス最高!
13000歩(笑)

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2009-02-13

台東区めぐりんと谷中ボッサ

2月にしてはとても暖かかった今日、ティータイムにちょっと足を伸ばしてみました。

前から乗りたかった台東区の循環バス「めぐりん」と谷中のボサノバ喫茶「谷中ボッサ」の組み合わせです。

コースは、浅草~(めぐりんバス)~谷中~谷中ボッサでお茶~谷中霊園~日暮里~根岸~入谷というコースです。

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まず浅草まで出て、東武線浅草駅(松屋浅草店)横のバス停から、東西めぐりんに乗り込みます。

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台東区の循環バス「めぐりん」は3つのコースがありますが、今日乗った東西めぐりんは東の浅草と西の上野公園、谷中を巡る台東区を東西に結ぶ路線です。

その性格上、経路は公共機関や観光スポットを中心に組まれています。車両は中型のバスで、外観は写真のようにレトロ調、車内は木を基調とした柔らかい感じになっていました。運行間隔はきっちり15分間隔、1時間に4本なので、区民の日常の足としても便利ですね。

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バスは松屋横を出発して、雷門など浅草中心部を通り抜け、蔵前から新御徒町方面へ細い道路を進みます。その後北上して台東区役所、JR上野駅を経由して上野公園の東京国立博物館前を突っ切り、芸大を横に見ながら谷中地区に入ります。

「旧吉田屋酒店」というバス停で降りるとすぐに「喫茶谷中ボッサ」はありました。古い家屋を改造したようなこじんまりした店です。

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ブレンドコーヒーとストレートコーヒーがありましたが、今日はガトーショコラとダークブレンドをオーダー。ソフトブレンドというのもあります。

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店内は店名のようにボサノバやサンバが流れていて、とてもリラックスします。店内の一角には写真のようにブラジル音楽関連の書籍やCDがうずたかく積まれていました。テーブルやいすはすべて木製で雰囲気を出しています。

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3月には7弦ギターによるライブをやるそうなので聴きに来ようかな。

店を出て、2~3分で谷中霊園に入ります。徳川慶喜のお墓などがありますが、今日はそのまま中を素通りして日暮里駅に。さらに日暮里駅を素通りして山手線の外側に移ります。

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地図も見ずになんとなくぶらぶらと歩いていたのですが、根岸のあたりは由緒あるお店が多くておもしろかった。

日暮里を過ぎてすぐのところに羽二重団子のお店がありました。

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店内も内庭があっておちついて団子などをいただけるようになっていたのですが、先ほどケーキとコーヒーをいただいたばかりなので、お土産として団子を購入。とてもやわらかい団子です。特にあんこの方はもちが小さめで、甘さを抑えたあんこがたっぷりとついているので、非常に美味でした。

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しばらく歩くと、「こごめ大福」というお店が目に入りました。性懲りもなくまた店内に吸い寄せられて、そのこごめ大福をゲット。

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こちらはかなり大きな大福で、軟らかな餅につぶつぶ感があり、すごく不思議な食感の大福でした。やはり餡は上品な甘さです。

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ということで、ティータイムのつもりが甘味づくしになってしまった暖かな午後でした。

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2009-01-31

雨の草津温泉

このところずっと天気が良かったのに、寒く久しぶりの雨となった昨日、今日の2日間ですが、前々から予定していた草津温泉に行ってきました。

上野駅から特急草津2号で長野原草津口駅までちょうど2時間30分。

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列車は万座鹿沢口駅まで行くのですが、長野原草津口でほとんどの客が降りました。ここからJR関東の路線バスで草津温泉まで約30分です。バスは白根山へ向かって日本ロマンティック街道と呼ばれる路をぐいぐいと上っていきます。

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バスターミナルから5分ほど温泉街を下っていくと有名な湯畑があります。

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宿はこの湯畑の真ん前にある「ホテル一井」。創業300年の歴史があるホテルとか。

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部屋に通され、窓の外を見ると眼下に湯畑が一望でした。ラッキー!
この季節、ライトアップというかイルミネーションされてるんですね。

観光協会のライブカメラで見ることができるようです。
http://www.kusatsu-onsen.ne.jp/live/live.html

写真の右側の白く写っているところからお湯が湧き出ていて、適温にするために木の水路を通して左側に通しているということです。写真には写っていないのですが、左側の橋にはお湯が滝のように流れ出ています。

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さっそく温泉につかりました。酸性度が高いというだけあって、肌がつやつやとした感じになります。草津には公共浴場がたくさんあって、好きな人は温泉巡りをするのでしょうが、あいにくの雨でもありホテルの湯船でゆっくりと暖まりました。もちろん露天風呂も。

夕食は部屋でゆっくりと。生ビールを飲みながらごま豆腐、湯葉鍋、蕪の煮物、白身魚のポワレなど堪能しました。

どちらかというと風呂嫌いで知られた私なのですが、年を重ねると温泉にゆっくりつかることも苦ではなくなりました(笑)。 この時期ぽっかぽかに暖まりますね。

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2009-01-17

地底の放水路見学会

「首都圏外郭放水路見学会」というのに行ってきました。

埼玉県春日部市の庄和町というところにある地下放水路施設の見学です。

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東部伊勢佐木線で春日部に行き東武野田線に乗り換えます。2駅目が南桜井という駅。ここで降りて約40分歩くと目的の施設があります。ちなみに車で出かける人がほとんどでしょう。40分も歩かないですね(笑)

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こんな建物です。この地下に巨大ポンプと貯水施設があり、その見学施設「龍Q館」も兼ねています。

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見学会は火~金曜のみ開催されているようです。
http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/works/saigai/sonae/gaikaku/g-cans/kengaku/index.html

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まず、首都圏外郭放水路(地下方式放水路)の概要をパネルで説明。中川と綾瀬川にはさまれた春日部のあたりは洪水の被害にたびたび会ってきています。そこでそれらの川があふれる前に放水路を通して江戸川へ流そうということなのですが、用地買収などを避けるため地下50メートルに6.3㎞の放水路を通してポンプで江戸川へ放水するという施設。

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この建物の地下にある調圧水槽とポンプの模型。高さ25m、長さ177mもの巨大な水槽を通してポンプが流量を調整しながら毎秒200トンの水(25mプール相当の量)を放出するそうです。

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こちらは指令制御室。放水を稼働させるとき以外は一人で監視しているそうです。

窓にはウルトラマンのミニチュアがずらり。ふだん遊ばせておくのはもったいないので、ドラマのセット代わりに提供しているそうです。ウルトラマンコスモスの司令室はこの部屋を使ったそう。

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屋上に出ます。建物のすぐ横に江戸川が流れますが、普段江戸川区などで見るように広大な川幅はなく中流のおだやかな流れの江戸川です。また逆方向を見ると富士山もよく見えました。

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いよいよ地下の巨大水槽に向かいます。建物の隣にサッカーコートが2面あるのですが、その下に貯水槽が存在するということ。歩いてあちらがわの入り口に向かいます。

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これが地下へ降りる階段の入り口。普段はもちろん鍵がかかっています。

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いよいよ地下におりました。

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パルテノン神殿のような巨大な柱がにょきにょきとそびえ立っています。高さ25m、幅78m、長さ177mです。豪雨などで放流されるときはもちろんここは水がたまっています。水が引いた後、泥などを人手ですくうのだそうです。そういうあいだだけ見学ができるのですね。

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それで水槽内は泥が乾いた後のほこりが多いということで、見学者にはマスクが支給され、全員それを着用しています。

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地上に戻りました。建物の横には巨大な円盤が。これは地下放水路を掘り進んだシールドマシンの歯の部分を記念に時計にしたものでした。

以上で見学会は終わり。

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帰りは、田んぼの用水路沿いにのんびり歩いて行きました。「はあるの小川はさらさら~」と歌いたくなるような情景でした。

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2008-04-02

大阪で手に入れたへんなモノ

大阪は東京に住んでいる者にとってとてもおもしろいところ、というか、おもしろい気分にさせてくれます。何でもおもしろがったりして余計なモノを買ったり・・・

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これはご存じ通天閣に住むビリケンさん。通天閣は40分待ちの行列だったので上るのはあきらめましたが、お土産屋さんで手に入れたビリケンホルダーです。いつも持ち歩いて足の裏をなでまわそう。

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道頓堀の戎橋近くのお土産屋さんで千社札の印刷機があったので「ブライアン札」を作ってみました。『暖厚篤実ブライアン』、ぴったりでしょpunch

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2008-04-01

落語家とゆくなにわ探検クルーズ

押尾コータローのツアーコンサート初日を聴いた翌日、29日にかねてから乗りたかった「落語家とゆくなにわ探検クルーズ」を体験しました。

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これは、大阪市内の川を巡るクルーズなのですが、落語家さんが案内をしてくれるという企画です。

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 なんば近くの湊町リバープレイスの船着き場から出発します。

 案内してくださる落語家は桂ひろばさんでした。NHKの朝ドラ「ちりとてちん」ですっかりおなじみの桂吉弥さんの兄弟弟子の方です。吉弥さんも以前はクルーズで案内役をやっていたことがあるそうですが、「忙しくなると船には乗らなくなるんですよ」というひろばさんの弁でした。

 船はかなりひらべったいですが、こんなに背丈の低いのにはわけがあります。途中いくつもの橋をくぐるのですが、水面から橋までの高さが非常に低いのです。

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 客室の天井は写真のように電動折りたたみ式になっていて、今回のように天気の良い暖かい日はオープンになります。しかし、ところどころ低い橋をくぐるときはその都度天井が折りたたまれます。

 ちなみにこの写真は道頓堀川水門に入るときなのですが、船がこの水門に入ると後ろ側の門が閉じて、水面が数十センチ下がります。道頓堀と木津川との水面差を調整するのだそうです。パナマ運河のようですね。

 また、ここで初めて天井が開いたときに桂ひろばさんが「今日一番のメインイベントです!」と案内したと思ったら、サンダーバードのテーマが鳴り響き、天井が開いていきました!サンダーバード2号をほうふつとさせます。こういうしゃれは大阪ならではですね。

 クルーズコースは道頓堀川水門を出ると京セラドームを左手に見ながら木津川を進み、堂島川に出ます。右に中之島、左に北新地を見ながら桜がちらほらと見えてきました。

 通常のクルーズコースは中之島公園を右手にぐるりとまわり東横堀側に入っていくのですが、今回は桜の季節ということで造幣局のある桜之宮公園まで船は進んでいきます。両岸は桜が五分咲きくらいでしたが、ちょうど暖かい日の週末にあたり多くの人で賑わっていました。

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 Uターンして東横堀川水門に入り今度は水面を上げます。まもなく道頓堀川に入り、両岸には人があふれ、派手な大きな看板が迫ってきます。グリコの看板をしたから見上げるとこんなです。

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 湊町船着き場に到着です。1時間45分の楽しい旅でした。ひろばさんの飽きさせないお話と五分咲きの桜、川面から見るたくさんの橋や歴史建造物など、非常に満足でした。大阪を観光する人にはとてもおすすめです。

 桟橋に降りてから、おみやげに買ったクルーズ特製手ぬぐいにひろばさんからサインをしていただきました。

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 この後、天王寺からチンチン電車(阪堺線上町線)に乗って住吉大社にお参りし、ホテルへと戻りました。1ヶ月前から予約していたんだけど天気が良くて良かった!

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2007-12-09

熱海は元気

熱海って日本でも最も有名な温泉地のひとつだけど、近年は一時の賑わいがなくなってきたと、テレビなどで取り上げられることが多い。今回自分で熱海を体験して少し認識を新たにした。

今年ももう年の瀬が迫っているが、「そういえば今年はどこも温泉にいかなかったなあ」ということで思い立って1泊の温泉旅行にいくこととした。と計画したのが1週間前。お手軽なツアーをいろいろと検索してJRの乗車券と宿泊クーポンがセットになった熱海旅行を申し込んだ。熱海っていつも東海道新幹線の車窓から町並みを眺めていたけど一度もいったことがなかったし、東京駅から電車一本で温泉街まで直行で気楽だし。

東京駅から特急踊り子号に乗り込む。15両編成の15号車で、10号車から15号車は熱海までで残りは下田まで行く。今回のツアーの乗車券はJRの企画型乗車券なので、乗り遅れた場合は無効となる。その代わり格安なのだ。

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熱海駅で9号車と10号車が切り離されたところ。

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宿はホテルニューアカオ。駅から行くと中心の温泉街を通り過ぎ、ちょっと離れたところにある。切り立った崖に沿うように建てられており、玄関が最上階の17階になっている。ロビーから広がるのは見慣れた熱海の町並みだ。入り江に広がる熱海の温泉街は、温泉ホテルからリゾートマンションなどに替わっているとはいうものの、観光地の代名詞の雰囲気は失われていない。

このホテルは「アカオリゾート公国」と銘打って、ホテルや飲食店、ハーブ園、海水浴場などを展開している。チェックイン後ハーブ・ローズ園に出かけてみた。ホテルからの連絡バスで5分ほどで到着。とても暖かな秋晴れの午後、真っ青な太平洋を望む斜面に、さまざまな庭園が広がっていた。バスで案内を聞きながら最上部まで行き、そこからぶらぶらと花や庭園を見ながら入り口まで降りてくる。12月のはじめなので花は期待していなかったのだが、秋でも咲く薔薇がところどころに見られた。

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この写真は巨大な盆栽。1辺が10メートルもあろうかという鉢(?)に松が植えられていた。

ホテルに戻り食事までの間、切り立った岸壁のたもとに作られた露天風呂に浸かり、海を見ながらからだを休めた。熱海温泉のお湯は無色透明でにおいはあまり強くない。風呂嫌いの私だけど(^^;)たまには良いものだ。

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食事なのだが、案内された会場に行くとびっくり、一昔前のナイトクラブのような雰囲気を醸し出している。そう言えばショーを見ながら食事とは聞いていたけど。たぶんバブルの頃に建てたホテルなのだろうか。今時めずらしいとは思う。だけど、この写真の左側が巨大なガラス窓になっていて、その外には切り立った断崖の内側が迫ってライトアップされていた。さながら自然の巨大な内庭という様相を呈していて、脱日常を存分に楽しめる。食事はフレンチのコース。ショーはニュージーランドからきたという男2人、女2人のグループで、男声は伴奏を、女性はダンスをしながらクリスマス曲を中心に歌い客を楽しませていた。

と、まあ安いツアーでもあったし、ホテルも新しくはなかったのだけど、ホテルの係員はみんな礼儀正しく親切だったので居心地がよかった。それはハーブ園でも同様で、花の手入れをしている人も「こんにちは」といちいち声をかけてくれ「また来よう」という気持ちにさせてくれる。これは立派だと感心した。

翌日、熱海駅に戻って、帰りの列車までの時間をつぶしたのだが、駅前に広がる土産物店街のにぎわいにはびっくりした。たくさんの観光客が土産物店で買い物を楽しんでいる。温泉の駅でこれだけにぎわっているというのはある意味意外だった。熱海は昔に比べて寂れているという印象を持っていたので、ちょっとほっとした。「頑張ってるな」って感じたりして。

ホテルは設備は古かったけど暖かい対応で居心地がよかったし、駅前の買い物も雰囲気を楽しめたし、ひなびた温泉でのんびりするのもいいけど、このような大きな温泉地で雰囲気に浸るというのも楽しい体験だった。

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