カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の134件の記事

2019-01-15

醤油しぼり体験

埼玉県日高市にある弓削多醤油の「醤遊王国」に行ってきた。

都内から川越街道を北上しておよそ1時間半で到着。

Img_1772

思ったよりこじんまりとした施設。
Img_1774
今日の目的は、まずもろみを自分で絞って醤油を作る体験を行うこと。予約していた時間に少し余裕があったので売店を先に見学した。いろいろな種類の醤油が味見できる。それぞれ微妙な違いがわかりやすい。
Img_1775
そして醤油ソフトクリーム! 醤油が入っているとはいえ、当然甘味もあり、キャラメルのようなさっぱりした味わいだった。結構いけると思う。
Img_1777
さて、自分しぼり体験。
Img_1776
通常のしぼり体験と違うのは、自分専用に熟成させたもろみを購入し、それを絞り、絞った醤油を持ち帰ることができるということ。
Img_1779
もろみを布製の袋にあける。
Img_1780
すでにぽたぽた垂れてくる。これを袋ごとマスの下に置く。
その上に木片を重ね、棒を設置する。
Img_1794
こんな感じで棒に体重をかけて押し下げると、マスの中の袋のもろみから汁が出てくる。
Img_1791それを受け取る。その汁というのが醤油だ。
Img_1798
しばらくしたら工場見学の時間なったので、体重をかける代わりに重しをかけて(笑)まかせる。
 
Img_1800
今日は日曜なので工場は稼働していなかったが設備を見ながら説明を受けた。
まず材料は大豆と小麦と塩、麹菌。大豆はみんな認識していると思うけど、同じくらいの量の小麦粉も使うというのは意外だ。小麦は炒って、大豆と一緒に塩水に入れ、麹菌で発酵させる。1年ほど熟成させるともろみが出来上がる。
Img_1804
これが熟成樽。巨大だ。
Img_1806
見学が終わったころには絞り終わり、瓶詰めされていた。正真正銘のしぼりたて無添加醤油だ。
20190115_104410
 
Img_1807
搾りかすもいただいてきた。野菜などを漬け込むとおいしい漬物ができるという。
Img_1809
お昼時になり、軽食コーナーで卵かけご飯をいただく。
Img_1812
まずご飯にしぼりたて醤油をかけてしみ込ませた後、卵をトッピングし、かきまぜる。うまい!
Img_1810
それと焼きおにぎり2種。
大きな醤油工場もいいけれど、小規模なこういう施設の方が醤油に親近感を覚える。またぜひ訪れてみたい。

| | コメント (0)

2019-01-09

初詣 ~水天宮~

正月を見附で過ごした後4日に東京へ。
5日に日本橋人形町の水天宮へお参りに行った。

Img_1757
水天宮は安産の神様として有名だが、数年前に大規模建て替えを行っている。立て替えてから訪れるのは初めてだ。

Img_1756
普段は赤ちゃん連れやおなかの大きな女性が目に付くけど、今日は一般的な神社のように普通の方が多くお参りしていた。
これまで健康に生きてこれたことを感謝してお参り。

Img_1752
近隣のロイヤルパークホテルでお昼をとることにした。

Img_1753
ラウンジのビュッフェでランチ。

その後、8年前に暮らしていた人形町、甘酒横丁界隈の変わったところ変わらないところを確認しながら散策した。

| | コメント (0)

2018-11-16

3度目の国立歴史民俗博物館

去る11月4日、(たぶん)3度目になる国立歴史民俗博物館を訪れた。

所在するのは千葉県佐倉市、成田の手前にあたるところで、板橋からはクルマで下道を通ってちょうど2時間ということろ。環七から水戸街道に入り、松戸からさらに分岐して鎌ケ谷方面に向かう。鎌ケ谷からはほぼ北総鉄道の線路沿いに整備された、途中からはまるで高速道路のような道を辿っていく。

Img_1609
小高い丘陵地帯に歴博はある。

Img_1612
館内は広い。縄文時代から現代までそれぞれのゾーンに分けて展示されているが、現在縄文から古代(奈良時代まで)はリニューアル中ということで、中世(平安から)からの展示となる。

Img_1613
学術的な展示ばかりでなく、生活や一般庶民の民俗にいたるまで展示しているところがよい。

Img_1619
特にジオラマは圧巻だ。

Img_1623
平安京の人々の暮らし。

Img_1627
農家の暮らし。

Img_1634
日本橋界隈。

Img_1639
そして館内のレストランで古代米おむすびセットをいただく。

Img_1641
デザートはクリームみつまめ。

来年3月中旬にリニューアルが完了するそうなので、古代をあらためて見に来たい。

| | コメント (0)

2018-09-18

巣鴨でランチ

3連休はまた東京へ。16日(日)お昼に到着し、巣鴨にランチに出かけました。

Map
都営地下鉄三田線の西巣鴨で下車し、地蔵前通りを巣鴨に向かうコースで地下鉄一駅歩きます。

Img_20180916_112731
すぐに目に飛び込むのは国道17号(中山道)をゆっくりと横断する東京さくらトラムの車両。道路の両側にはには新庚申塚駅の上りホーム、下りホームがそれぞれあります。

Img_20180916_113251
5分ほど歩くとさくらトラムの庚申塚駅。このホーム内にあるお店でランチの予定です。

Img_20180916_113308
「いっぷく亭」という甘味処。おはぎが有名です。

Img_20180916_114014
店内から外を見るとすぐそこに電車が頻繁に発着するのが新鮮な感じ。

Img_20180916_114701
焼きそばとおはぎのセット。

Img_20180916_114717
そーめんとおはぎのセット。量も適量でなかなかおいしかった。

Img_20180916_123142
にぎやかな地蔵通り商店街を巣鴨駅に向かって散歩。

Img_20180916_122646
赤パンツの店などを冷かしながらお昼の一時が過ぎていきました。

| | コメント (0)

2018-09-02

サギソウが咲いた

昨年の秋、鉢をいただいたのだ、今年の春に球根を植え替えて世話をしてきたサギソウ。いよいよ咲き始めた。

Img_20180902_134706

Img_20180902_134725
ほんとに鷺が羽ばたいているようだ。

| | コメント (2)

2018-07-01

カーナビアプリを使い比べる

今年に入ってから東京の往復は車を使って(高速ではなく)一般道で行き来するようになった。
見附市(新潟県)~板橋区(東京都)というルートなので基本的には国道17号をまっすぐ走ればよい。
最初はそのようにしていた。途中の数回の休憩も含めておよそ7時間というところ。高速を使った場合のおよそ2倍の時間を要する。
この3時間だけ早く着くことの引き換えに5千円ほどの高速料金をはらうかどうかだが、私の場合は時間は売るほどあるので、5千円で時間を売る方を選んだ。

この辺の経緯は
・見附~東京 国道17号線ドライブ
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2018/02/17-1821.html
に書いた通り。

そこでいかに効率の良いルートを走るかということが課題になり、カーナビの活用となるわけだ。
私の車は亡き母が10年前に購入した軽自動車(ダイハツミラ)。カーナビはついていない。したがってスマートホンのカーナビアプリの活用となった。

現在カーナビとして使用できるアプリは無料、有料含めて数種類存在する。その中で現在使っているものは以下の4種類となった。

・Googleマップ(無料)
・Yahoo!カーナビ(無料)
・TCスマホナビ(無料)
・カーナビタイム(有料)

実はMapFanという老舗のカーナビアプリ(有料)にも大きな期待を持っていてのだけど、現在位置認識が非常に不安定だったり、操作感が異様に重かったりで早々に脱落した。

■使用環境(取付スタンド)

スマートホンはHUAWEI P10 Lite。画面サイズは5.2インチとそこそこ大きい。スタンドは以前はダッシュボードに吸盤で固定するタイプを使っていたのだが、ダッシュボードの素材との相性が悪くすぐに脱落するようになった。それで現在のものはエアコン吹き出し口のルーバーに固定するタイプだ。
P5313311
かなりの距離を走っているが一度も脱落したことがない。エアコン吹き出し口ということで温度が心配だが、冬の温風は足元から吹き出すので、この位置は熱の心配はない。また夏の冷房時はスマホの裏に直接冷風があたる形になり、スマホの冷却の観点からも好ましいのではないか。すくなくとも今まで一度も不安に感じたことはない。
気を付けないといけないのは、駐車中に装着しっぱなしにした場合の直射日光だ。防犯上の観点からも車から長時間離れるときはスマホは取り外すべきだ。

■使用環境(電源)

次は電源であるが、最近の車はUSB端子がついている場合がほとんどだと思うのでそこからUSBコードで給電しながら走行するとよい。
P6043517
私の10年前のミラはそんなものはないので、シガーライターソケットを使うことになる。以前はUSB給電専用のシガーソケット用アダプタを使っていたのだが、最近シガーソケットに直接挿入するFMトランスミッターを使い始めた。この機器には給電用のUSB端子が3個ついているので、そこからUSBケーブルでスマホに給電しながら走行する。

■使用環境(データ通信)

カーナビアプリの場合は車載用カーナビと違い、地図を含めた情報はすべてオンラインで受信しながら走行する。地図をいったんスマホに保存しておき、通信ができない環境でも使えることを売りにしているアプリもあるが、私は今まで困ったことは一度もない。山道でも長いトンネルでもまったく問題なく道路の表示や案内が行われる。
車載カーナビに対するスマホのカーナビアプリのアドバンテージの一つはリアルタイムの渋滞情報を活用できるということだと思うが、その点でもオンラインは必須だ。

それでどの程度パケットを消費するのかだが、私の場合は以下の通り。
Screenshot_20180620213347
これは私が利用しているBIGLOBEモバイルの6月のデータ使用状況。月3GBのデータ量を契約しており、余った分は翌月まで繰り越せるタイプだ。6月は新潟~東京往復が2回と東京~静岡往復が1回という使用状況。いずれもカーナビアプリと同時にradikoでラジオもずっと視聴している。普段は自宅にいることが多く、外出しても外ではメール程度しかスマホを利用しないので、この使用状況はほぼ車での使用が占めていると考えてよい。
約1.5GBほど消費していることがわかる。

Screenshot_20180620214038
このグラフはその日別の内訳。1日と2日は東京~静岡、4日は東京~新潟。10日前後は新潟県内。17日と18日は新潟~東京だ。
およそ6時間程度のドライブではカーナビ+radikoで200~300MBのパケットを消費していることがわかる。以前radikoを聞いていなかった時は120MBくらいの消費量だった。
この程度の通信料は私の場合はまったく問題がない量である。

それでは各アプリの使い勝手を見ていこう。

■Googleマップ

たぶん、世界中のスマートホンのほとんどにインストールされていると想像されるGoogleマップ。こいつには標準でカーナビ機能が付いている。
P5313312
画面はとてもシンプルだ。だけど、行き先をセットしてルートを検索し、そこまで画面と音声で案内してくれるという基本機能は万全。しかも圧倒的な数のユーザから提供される渋滞情報はとてもありがたい。

P5313313
この日は見附市内から国道17号をひたすら都内まで走るというコースで使ってみた。
このアプリの一番の特徴はルート選定がマニアックということ。これは長所でもあり一歩間違うと足かせにもなる。とにかく他のカーナビアプリとは一味も二味も違うルートを提案してくれるのだ。

例えば、見附市内から8号線バイパスに出るルート、王道は県道をまっすぐ走りバイパスに合流するルートなのだが、私は信号や踏切を避けることができる農道へ迂回するルートをよく使う。Googleマップは一発でそちらのルートを案内してくれた。Googleには私の位置情報がすべて送信されていると思うので、もしかしたらそれを参考にしてルートを決定しているのか?

あと、ルート選択時もそうだが、走行時にも随時代替ルートが地図上に薄く表示され、何分遅いとか表示される。タップするとそちらのルートに切り替わる。とてもいい。こういうところが地図マニアの心をくすぐる。
今回、三国峠を越えて群馬県に入り1時間ほど走ったあたりで渋川市内の渋滞の時間となった。たぶんその渋滞を回避するためだと思うが、手前で赤城経由のルートを案内された。何回か17号を走っているがこれは初めてだった。昨年新しく開通した渋川から前橋に至る上武道路はまだ片側一車線区間があるので渋滞に巻き込まれやすいのだが、今回のルートは見事にそれを避けて2車線区間へバイパスできた。
気になる点もある。音声案内で「この先、分岐を右方向」などとしょっちゅう案内するがこれは迷惑だ案内される個所のほとんどは直線かややカーブの道なりであり、「右ってどこだ?」とものすごく不安になる。幹線道路で側道分岐があるところも同じ問題がある。17号は群馬埼玉県内はすべてバイパス化されており、側道による分岐もたくさんある。それを直進するところも「右方向へ分岐」と案内する。
以上の多くは「分岐を道なり」が正解。または何も案内しない方がよい。道なりかどうかという判断が考慮されればいいのになあと思う。
あと地図の拡大縮小のボタンがなくピンチインアウトのみなのも不親切。

総合的には、常用はしなくていいけど、ルートを楽しみたいときにはかかせない、という感想。このルート選択の魔力は恐ろしいほどだ。


■Yahoo!カーナビ

 こちらもカーナビアプリではGoogleマップと双璧をなすと思われるYahoo!カーナビ。
P6043514
一言でいうとすごく安定している。突飛なルートを案内することもないし、いらない音声案内も少ない。きわめて優等生なアプリという印象だ。

Screenshot_20180604050236
渋滞情報もルート上に表示される。画面下に表示される到着予想時刻は結構実情に即しており正確だ。この画面は地図を3D表示にしている。
Screenshot_20180604082651
画面例はとれなかったが、幹線道路などの交差点では必ずレーン表示がされる。
この画面例は17号線の沼田近辺を新潟に向かって走行中だが、ひたすら17号を道なりに進めばよいので画面上部の交差点案内は141km先の見附市への県道を右折するところを早々と出している。
地図上にはコンビニやスタンドのアイコンも表示されるのは便利だ。

Yahooカーナビ!の全体的な感想としては、基本を押さえた超優等生といったところ。実際これが無料で使えるなんて夢のような話だと思う。Yahooは乗換案内アプリも超優秀だし、乗り物系に力を入れているみたい。

■TCスマホナビ

無料のカーナビアプリの3番手はTCスマホナビ。これはトヨタが提供しているカーナビアプリ。
P6013316
結論から言ってしまうと、私的にはこいつがメインで使いたいカーナビアプリだ。

P6013317
この写真は環八の地下道を走行中だけど、ちゃんと自車位置もナビも問題なく継続している。この画面では上部に青い交差点案内看板イメージが出ている。これは実際に道路に設置してある案内板とまったく同じものが表示される。必須というほどではないけど、表示されれば安心感はある。

Screenshot_20180601073133
画面右下にボタンがL字型に配置されているけど、ふだんは消えていて、左下の「OFF」と書かれた青いボタンだけが表示されており(表示は「ON」)、ボタンを押すとL字型配列ボタン群が表示される。私としては常時表示されていた方がよいと思うのだけど、そういう設定項目はないようだ。
コンビニやスタンド、駐車場のアイコン表示もぬかりない。
右下に「リルート」というボタンがあるが、ルート上に渋滞があるような場合にこれを押すと一発でリルートしてくれる。なお、渋滞情報はトヨタのT-Probe渋滞情報が地図上に表示される。

Screenshot_20180618074416
遠距離を走行しているときは地図は広域表示にした方が見通しがいのだけど、交差点で右左折する場合は詳細の地図が見たい。このアプリはそれをサポートしている。この画面のように上部に交差点の拡大図がポップアップされ、そこに至るまでの距離が表示されるので安心だ。

Screenshot_20180618085136
ルート選定は普通かな。Googleマップがマニアック、Yahooカーナビ!が王道としたら、TCスマホナビは王道寄りだ。時々マニアックっぽいわき道を案内することもあるのが面白い。
このアプリが楽しいのは地図表示のきれいさだ。この画面は三国トンネルを新潟県側に入った苗場スキー場手前あたりだけど、他のアプリがわりとそっけない表示なのに比べて、茶色や緑などで周囲の状況の雰囲気がわかりやすい表示になっていてとても楽しい。

Screenshot_20180601081150
地図がきれいなのは市街地でもそうだ。これは環八を走行中の画面だけど、屋形イメージっぽい表示まであり、周囲の都市部の雰囲気が感じられる。ナビ機能には直接は関係ないけど、結構ポイントが高い。

このソフトで惜しいのは予想所要時間が安全サイドに寄りすぎということだろうか。他のアプリで見附~板橋間の一般道ルートの所要時間を6~7時間程度と見積もるのに対して、このアプリは同様のルートを9時間以上の時間で予想する。実際にナビしていくと目的地に近づくにつれ到着予想時刻が早くなっていくが、いくらなんでもこれは実態と合わなさすぎ。
また、ルート上の道路分岐の案内もGoogleマップほどではないが、道なりのところを「右方向」だの「左方向」だのといらない案内を行う場合がある。この「道なり」問題については後でまとめで触れたい。

■カーナビタイム

今回取り上げたカーナビアプリの中で唯一有料のアプリ。ナビタイムは携帯電話の時代から地図・交通系サービスで頑張っている会社。
P6023507
料金は月払いの場合\600、年払いの場合\5,700。最初にサービスを利用する1か月だけは無料となるので、その間に継続するかどうか判断できるしくみになっている。私は料金を払う価値があると思ったので年払いにした。GooglePlayの定期購読で支払うのだが、自動継続したくなければ、支払い完了後に解約すればよい。1年間は使えるので、1年後に再度継続するか判断する。

Screenshot_20180609052745
このカーナビタイムだけど、非常によくできている。他の無料アプリでできることはほぼすべて網羅していると思う。
TCスマホナビのところで交差点の詳細図がポップアップする機能のことを取り上げたが、カーナビタイムにも同じ機能がある。こちらは赤いバーが交差点までの接近状況を示してくれるので、よりわかりやすい。
設定も非常に細やかに行えるので、自分好みの動きになるように作り上げられるところもすごい。私の場合だと、道は細くともよいのでなるべく近道をルート選定するように設定した。

Screenshot_20180617051206
こいつはVICSの渋滞情報を使用しているようだ。ルート上に渋滞が発生して、渋滞を避けて早く到着できるルートが見つかった場合は、ルートを変更するか聞いてくる。設定によるが、そのままにしておくと新ルートに変更してくれる。
このアプリの特徴として音声操作が可能な点があげられる。「カーナビタイム」と呼びかけると音声命令の聞き取り状態となり、運転中に行いたい「拡大」とか「縮小」など多くの操作が声だけでできる。これは素晴らしいのだけど、実際は実用にはならなかった。アプリを起動した当初は音声を受け付けてくれるのだが、数回行う、またはある程度の時間がたつと音声を認識しなくなってしまう。

あと、これもTCスマホナビにあった機能だが、道路の案内標識のイメージが表示される。しかし、ちょっと表示が小さいので認識しずらい。TCスマホナビくらいの大きさで表示できるとよいのだが。

■カーナビアプリに望むこと

以上、4つのアプリについての感想を書いてきたが、全体的にカーナビアプリに臨むことを最後にまとめておきたい。

・一般道のレーン案内
初めての道を走っていて一番気を遣うのが右左折または分岐の場合の走行レーンだ。
例えば国道17号を東京から新潟方面へ走っていると、まず新大宮バイパスで頭上を走る首都高が新都心方面へカーブするあたりで一般道は(円阿弥交差点だと思うけど)いままでずっと直進3レーンで走ってきたのが、一番右側のレーンは右折分岐専用になり、直進は左側の2レーンだけとなる。
さらに先に走り、国道16号と合流した後上尾市内で16号から分かれて17号に合流する交差点(というかジャンクション)があるのだが、ここは左側の2レーンは16号で、一番右側のレーンだけが17号に合流できる。
さらに例をあげると 、静岡県内の国道1号を袋井から掛川バイパスに入るとき、ここも一番右側のレーンだけがバイパスに入り左側の2レーンは市内に入っていく。
このように明らかな交差点でなくレーン分岐で異なる道路に合流する場合、何にも案内がないのだ。これはいずれのアプリもそうだった。どうでもよい郊外道路での「この先右方向に分岐します」などという案内はいらないから、このような幹線道路の分岐・合流のレーン案内はきちんと案内してもらいたい。首都高などではきちんとレーン案内するので、一般道でも同じレベルの案内ができるとよいのだが。

・車線の連続性、および車線減少
これも都心方面を走行中に感じる不安だが、右折専用レーン、左折専用レーンなどがある場合、案内してくれるのだが、直進が何キロも続く場合、どの車線を走っていれば車線変更に気を遣わずに走れるのかを案内してくれるととても安心だ。カーナビの道路データには交差点のレーン情報は入っているが、交差点の間の車線の情報までは含まれていないようだ。これがあるとずいぶん案内の質が向上すると思う。
同様にルート上で車線が減少する場合は事前に案内してくれるとうれしい。これは交差点ごとに車線数を認識できると思うので、どの車線という条件を外しさえすれば実現可能だと思われる。

・「道なり」の認識
これは主にGoogleマップでの分岐案内に辟易して感じたことだけど、他のアプリでも多かれ少なかれ言えること。それは「道なり」という概念をデータ上にもってもらいたいということ。上で述べた車線情報と本質的には同じことかもしれない。
運転していて道なりに進む限りは余計な案内は不要だ。案内するときも「道なりに右方向」とか「道なりに直進」とか言ってくれればとてもわかりやすい。

・ルート作成の自由度
もしかしたら、これは一般のカーナビ利用者はあまり必要とはしないのかもしれないが、カーナビは目的地を指定することにより、適切なルートを自動選択する、というのが基本的な流れだ。その場合ルートは有料道路使用の有無や細い道を通るかどうかなど、いくつかもオプションを指定することができる。中には景観が楽しめるルートなどというものを候補の一つとしてあげてくれるアプリもある(TCスマホナビ)。
私の場合は、これに加えて、自分でルートを作れる機能が欲しい。現状でも「経由地」という概念を入れてルートを編集することは可能だけど、「この道じゃなくてこっちの道を通って」などという編集を地図上で手軽にできればいいと思う。現状ではGoogleマップがPC上でマウスによってルートを変更する機能を提供しているが、そのようなものをスマホ画面上でできないだろうか。

・車載カーナビへの進出
外付けのスマホやタブレットによるカーナビ使用は、費用や機能の多彩さ、地図更新の迅速化など魅力がいっぱいだ。しかし、仮に今クルマを購入するとした場合、ビルトイン式の車載カーナビでなくあえて外付けのカーナビアプリを使い続けるかというと悩ましい。ビルトイン式にはデザインや使い勝手という大きなインパクトがあるからだ。
私の理想としては、現状のビルトイン式の車載カーナビに通信機能が組み込まれ、中身はお気に入りのカーナビアプリが動くという形だ。すでに通信機能を搭載した車がぽつぽつと登場してきているようなので、カーナビもそのような流れになっていくといいなあ。

| | コメント (0)

2018-06-07

喫茶去『小松庵』

ご近所の酒屋さんにゆうパックの発送をお願いしに寄った。「小松屋」というその酒屋のご主人はなかなか多趣味で、今日は最近入手したというシュテファン・グラッペリのバイオリンのLPを聴きながらコーヒーをごちそうになった。

Img_20180607_093501

MistyやSatin Dollなどジャズのスタンダードを含むバイオリンを田舎の酒屋の喫茶去コーナーで、コーヒーをいただきながら聴かせていただく機会は貴重だ。
Img_20180607_093509

LPを聴きながらご主人が話されたのは、最近旅行で行かれた中山道馬籠宿と藤村記念館のお話。
Img_20180607_093602

「夜明け前」「破壊」などで知られる島崎藤村は自然主義文学であり、トルストイと通じるところがあるという。
Img_20180607_093627

とにかくこのご主人は、ブルーグラス、ロック、ロシア文学、日本文学、焼き物、木彫など驚くべき教養の深さと好奇心にあふれているお方だ。
Img_20180607_093645
私は時折パソコンでお手伝いをさせていただいているだけだけど、なんとかその教養に食い込んでみたいものだ。

| | コメント (0)

2018-03-23

電柱にカラスが・・・

我が家「極み庵」の玄関前に最近枯れ枝が散らかっている。「冬の降雪のせいかなあ」と思っていたら、近所の方が「電柱の上の方にカラスが巣を作っているよ」と教えてくれた。

本日、昼前に東北電力に電話したところ除去に来てくれるという。そしたら早速夕方作業員の方が見えられた。早い!!

Img_20180323_162708
電柱横にはしご車を固定し、アームを自分でコントロールしつつ、電話線やら引き込み線やら送電線やらが入り込んでいる上部に器用に伸ばしていった。

Img_20180323_162655
写真上部の中央あたりに木の枝がたくさん絡まっているのがわかるだろうか。作業員の方はマジックハンドみたいなもので枝を除去して下に落下させていった。慣れたものだ。

Img_20180323_162750
もう一人の作業員の方がそれをほうきで集めて、持参のカゴに片付けて、すぐに作業は終了。

ありがとうございました。

| | コメント (0)

2018-01-15

今日の断捨離

私の日課表に「今日の断捨離」という項目がある。毎日必ず一つは何かを手放そうということだ。新しい家に住むまでの過程でいろいろと生活をシンプルにしてきたこともあり、もともと家の中にはモノ自体が少ないとは思うのだが、それでも「今日の断捨離」を続けている。

毎日行っていて気づいたことがある。

「今日は何を手放そうかな」と思い身の回りをあれこれと物色していく。例えば本棚の前に行き「もう一生読まないと思う本はないかな」とか、書類棚をひとつひとつ開けてみて、単なるごみとして引き出しにしまわれているものはないかなとか、冷蔵庫を開けてみて、無意味に冷凍したりいつか食べようと思って賞味期限がとっくに切れたものなどはないかなとか。

Image

これらの行動で「この本はここに飾っておいてもしょうがないからAmazonで売ろう」とか「5年前の確定申告書類か、もうあってもしょうがないから過去3年を残しておいて古いものは処分しよう」とか、「お土産で買ってきたこのジャム、いつの間にか古くなっている」とか判断して処分することになる。

しかし、例えば「こんな本を買っておいたんだっけ、気になるな」と気が付いて当日から読み始めたり、「USBメモリ、こんなところに隠れていた」と気が付いたり、時には引き出しの封筒に現金が入れっぱなしなのに気が付いたりしたこともある。

つまり、断捨離しようと思うと、家の中、身の回りをあれこれと観察する必要があるのだが、目的の「捨てる」に至らなくても、今まで隠れていたものにスポットが当たって、そのモノがまた価値を発揮し始めるきっかけになることが多い。これは本当にうれしい。

「今日の断捨離」という習慣は、将来何かとてつもなく大きな結果を作ってくれるような気がする。

| | コメント (0)

2018-01-08

六本木サテンドール

六本木にサテンドールというジャズライブハウスがある。

Satindoll

本日、以下のような案内メールが届いた。

この度、株式会社ルグランが経営する「サテンドール」は、株式会社ブレーン(代表取締役 近藤雅信)に経営を引き継ぐことになりましたことをご報告申し上げます。

1974年神戸北野町にオープンしたサテンドールは、故井上修一オーナーによってこれまで一流ミュージシャン(サラ・ボーン、メル・トーメ、カーメン・マクレイ、ロン・カーター、 フレディー・ハバード、MJQ、マッコイ・ターナーetc.が多数出演するジャズレストランとして43年間運営を続けてまいりました。これまで永きにわたりご愛顧賜りましたこと心より御礼申し上げます。

ブレーン近藤代表は、故井上オーナーの遺志を引き継ぎ、まずは「サテンドール50周年」に向けて共に手を取り合って歩んでいこうとの思いをスタッフに伝え、ブレーンが運営するミュージックレストラン「ラドンナ原宿」や映像スタジオのノウハウを活かし、音楽と映像のグループの一員として新生サテンドールをスタートする所存です。

井上オーナーが亡くなられたことは聞いていたが、いよいよ経営母体も変わるのか、と、ちょっと感慨深い。

サテンドールには大学生の頃から通い始めたので、もう40年もの付き合いになる。1974年に神戸で開店し、その後東京に移ってきた。私が通い始めたころは六本木の俳優座ビル裏手に入り口のある頃。前田憲男とウインドブレーカーズ、タイムファイブなどの演奏を楽しみにしていた。しばらく経ってお知らせのはがきが来て、「もつ鍋元気」という店に変わると書いてありびっくり!

残念と思っていたら、2年くらいしてビルを変えて新生サテンドールを再開とのお知らせ。数えるほどしか行かなくなったけど、毎月送られてくるライブスケジュールのお知らせを受け取るたびに、また聴きに行こう、と思うことだけでも心の潤いになっていたと思う。

昨年、また新しいお店に移ったと連絡があったと思ったら井上オーナーが亡くなられたと。それで、今日の経営移管のお知らせを受け取ったということだ。

渡辺香津美や寺井尚子など、魅力的なプレーヤーが出演し、リーズナブルにおいしい料理が楽しめるお店として、これからも付き合いたいと思っている。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧