カテゴリー「心と体」の35件の記事

2018-04-04

病気を治す飲水法

先日は呼吸法の本を読み、さっそく普段から実践しているところだ。そして、私たちが空気の中で生活していることと同じくらい基本的なものに水がある。私たちの体は75%が水でできており、栄養云々の前に水を摂らなければ死んでしまう。そんな水の大切さを教えてくれる本を読んだ。
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著者のバトマンゲリジ博士は、イラン生まれ。イラン革命時に獄中の囚人の病気を水だけで回復させたことがきっかけで、水による病気治療の考え方を確立した。

■水を飲むだけで病気を治す
肥満関節痛高血圧コレステロール腰痛リウマチエイズ心臓病胃痛潰瘍などが水を飲むだけで治せるという。
そして、どうして薬では治せなくて、水を飲むだけで治るのか、メカニズムがそれぞれの症状について詳しく説明されている。
水不足が原因で症状が出ているのに、それを薬で調整しようとしても根本解決にはならない。水不足には水を補給してあげる必要があるのだ。

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■1日に飲む水の量
体重(キロ)の30分の1リットルの量を飲む。体重60キロなら2リットル。グラス1杯がおよそ200㏄なので、グラス10杯程度ということになる。

■いつ飲むか
基本は食事の30分まえと2時間半後。それ以外に、起き抜け、寝る前、運動時など適宜。

■どんな水を飲むか
水道水が一番良い。塩素が気になるようであれば、しばらく放っておくか浄水器を利用する。
お茶、コーヒーはもとより、清涼飲料水と言われるものは治療の役にはたたない。かえって害になることが多い。

■注意事項
腎機能が正常に働いていることが前提。また、天然塩を適宜とること。筆者は海水塩を1日当たり茶さじ半分程度、食事に加えているという。私は水を飲んだ後、一つまみの笹川流れ海水塩を舌の上に乗せている。

これで、体を正常に維持または治癒するための空気と水に関して知識を得た。これをいかに習慣として実践していくかが大切だ。

病院に近寄らず、検査は受けず、薬は飲まず、鼻呼吸で体中に酸素を供給し、飲水で組織を正常に保つ。素敵だと思いませんか!

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2018-03-28

人生が変わる最高の呼吸法

これはすばらしい本だと思った。

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呼吸法で「人生が変わる」のか!? 「深呼吸は体に悪い」のか!?

これらのキャッチーなコピーに囲まれた本書だが、内容はとてもシンプルで説得力がある。

■体が酸素を活用できるカギは血液中の二酸化炭素の量による
体は酸素を必要としており、酸素は血液で体中に運ばれる。しかし、血液中の酸素濃度が高ければ筋肉や臓器が酸素を活用する量が増えるというわけではない。それは血液中の二酸化炭素の量によるということだ。二酸化炭素の量が増えると体は酸素を吸収しようとする。

■高地トレーニング
アスリートがトレーニングの環境として高地トレーニングを行うことはよく知られている。これはまさに酸素の少ない環境で体を動かすことにより、体が効率よく酸素を活用できるようにすることを狙ったもの。1968年のメキシコシティオリンピック後、平地に戻った選手たちがいきなり自己ベストを更新できるようになったことで始まったこと。
この高地トレーニングと同じ効果をアスリートだけでなく、一般の人々の健康にも活用できるようにしたのがこの本に書かれている呼吸法ということになる。

■鼻呼吸
一番の基本は鼻呼吸にすること。そんな単純なと思うかもしれないが、口は食料を取り込むところであって、空気を取り込む器官は鼻である。さまざまなメリットが紹介されている。
鼻呼吸するには口を閉じればよい。そして寝るときは口にテープを貼って強制的に口呼吸を封印する。

■無呼吸でどれだけ耐えられるか
本書がこの呼吸法の指標にしているのはBOLTスコアというもの。安静にした状態で口を閉じ、鼻をつまんで我慢できなくなるまでどれくらいの時間耐えられるか、というもの。
1か月前に測ったら20秒だった。この呼吸法を1か月実践している今日測ったところ46秒に延びている。(自分で行うにはいろいろ注意事項があるので本を読んでからにしてください)
このBOLTスコアが伸びていくことを指標にエクササイズが紹介されている。

■実践していること
まず、起きているときは基本口を閉じているように意識する。油断するとぽかんと口が空いてしまうので、結構大変だ。
寝るときは口に絆創膏を貼って、強制的に鼻呼吸だけで睡眠するようにしている。
朝のトランポリンとストレッチの際に鼻呼吸だけで運動するが、加えて吸を止めることを並行して行う。
歩くときは定期的に無呼吸状態を挿入して軽い呼吸に慣れていく。

■期待できること
著者によると、喘息の症状はこの呼吸法エクササイズでほとんどが完治するという。私は喘息ではないが、正しい鼻呼吸を行うことにより、きれいな空気を体に取り込めるようになりたい。
願わくば、本書に紹介されているように、ダイエット、集中力強化、山歩きの際の疲れにくい体づくりに役立てたい。

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2018-01-31

『健康という病』五木寛之

五木寛之さんの『健康という病』を読んだ。

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タイトルから想像できるように、どちらかというと、アンチ近代医療の内容である。

冒頭は次のように始まる。

私は自分の健康に関しては、かなり無頓着なほうだ。無頓着というより非常識といった方がいいかもしれない。
私はこれまで健康診断とか検査とかいうものを、戦後70年一度も受けたことがなかった。また、歯科以外の病院を訪れたのは、今年の春が初体験である。左脚が痛くなって、やむをえずレントゲンを撮ってもらったのだ。

70年間検診も検査も受けたことがなく、この度初めて病院を訪れたというのだ。すでに80を超えている人が初めて病院のお世話になったとおっしゃっているのが驚かされる。

最近、私自身、「病院に行かないのが一番の健康法なのではないか」となんとなく思い始めていただけに、興味を持って読み進めた。

その中で、なるほど、と共感を覚えた意見をいくつか。

■人間は標準値で生きているわけではない
「メタボ」の基準が、体重が、胸囲がなどと決められていて少しでもはみ出ると病人扱いされる。だけど、人はそれぞれ違う。歳を取ればそれなりに衰えてくるし、外で動き回ることが多い人もいれば、座って過ごすことが多い人もいる。血圧もしかりだ。
五木さんは、こういう結果に一喜一憂するのではなく、常に自分の体と対話して「養生」することが大切と思っているとおっしゃる。その通りだと思う。

■健康情報とどう付き合うか
このところ週刊誌をにぎわす健康情報、テレビで流れる健康情報。また、それらに対してまったく反対のことを主張されることもある。新聞やテレビでは健康食品・サプリメントの大々的な広告。それほど医療が信じられないのだろうか。でも病院に行くとあふれんばかりの患者さんがいる。
ここでも五木さんは、「何が健康かは人それぞれ」とおっしゃっている。その通りだ。私の意見も入るが、基本は自分の治癒力をどれだけ大切に活かせるかということだと思う。「治療」ではなく「養生」が大事と言う。

■養生するか病院頼みか
世の中には脚や腰の痛みで苦しんでいる人たちが無数にいる。治療すれば治るのであればこんな状況にはならないはずだ。民間の治療院なども町にたくさんある。でも治らない。
五木さんは体は「治す」のでなく「治める」のがいいとおっしゃる。正しく自分の体と向き合って、不調を感じたら養生してなるべく自分で「治める」ようにしようということだ。

「とらわれない」というのがこの本で書かれているキーワードであると感じた。それを健康リテラシーの基本として体と付き合っていけたらいいと思う。

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2017-12-11

パソコンで人の役に立つ

 仕事を引退し、故郷見附市で暮らし始めたわけだけど、生活の目標の一つに挙げているのが

「パソコンで人の役に立つための行動を開始する」

 というのがある。

 私が地域の中で貢献できるものは何かと考えた時に、最も可能性の大きなものとしていわゆるITスキルではないかと考えた。かと言って初めから大きなものをぶちあげても難しいと思い、目標を「行動を開始する」という動詞にしてみた。

 その結実のひとつが先日第2シーズンを開始した「プログラミング超入門」の開催。さらに日本古代史講座から生まれた「古代史ビューア【麻呂】」の開発だ。

 しかし、もう一つじわじわと実を結んできていることがある。ご近所のつながりから始めている「パソコン駆け込み寺」活動だ。ご近所にはパソコンを使っているけどうまく使いこなせないとか、プリンタやネット接続などシステム的なトラブルに困っている、というお話を時折お聞きする。そんな時に駆けつけて相談にお乗りするとすごく喜ばれるのだ。

 今日も、午前中にタブレットで年賀状の画像をダウンロードしたけどパソコンにどうやってとりこめばいいか、という相談に乗った。また、午後からも別な方から電話があり、年賀状を印刷したいけどプリンターが動かない、というご相談を受けてお伺いした。両方とも無事に解決して喜んでいただけた。

 自分としては貢献活動と思っており対価はいただかないのだが、帰るときに何かしらお礼の品を受け取ることも多い。

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午前中は見附市の立川ファームで生産された新鮮な卵をいただいた。

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午後は、自家栽培米でついたもち、自家栽培の豆で作った豆菓子、奥様手作りのてまりをいただいた。

どうもありがとうございました。

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2017-11-27

飲酒で意識喪失(自戒をこめて)

この週末に失態をさらしてしまいました。

大学時代の友人たちと年に1回集い親交を深めていた会で、飲酒が原因と思われる失神を引き起こしました。

中華料理店で7名で開いていた会もお開きとなり会計も済ませたころ、目の前が真っ暗になり気分が悪くなってきました。「いけない」と思い、トイレへ立ったのですが途中で気を失ったようです。

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仲間が救急車を要請してくれて、意識は戻っていたのですが嘔吐などをしていたのでそのまま病院へ搬送。血中アルコールを下げるために点滴をしながら心電図や頭部CTなどで検査した結果、異状なしとのこと。失神時にテーブルに頭をぶつけたらしく目の横と唇に打撲傷があり治療していただきました。

当日2時間ほど、飲んだのはビールコップ2杯と紹興酒おちょこで4杯ほど。実は以前にも何回か同様な症状を引き起こしており、自分としては気を付けていたつもりなんですが、また引き起こしてしまいました。

その場にいた友人たち、お店の方、他のお客さん、救急隊の方、病院救命センターの方、付き添ってくれた友人、遠方迎えに来てくれた妻。多くの人に心配をかけてしまいました。

この場で誓います。私はお酒は飲めません。会合などでは乾杯程度のどを潤すたしなみはしたいと思いますが、その後は料理を味わい、会話を楽しむことで親交を深めることにします。

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2017-11-15

のろまな私

子供のころからのろまだった。

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それは還暦を過ぎた今でも何も変わっていない。しかしのろまなことも少しはいいことがあるかなと最近感じている。

学生のころから楽器演奏が好きでいろんな楽器をやってきたが、金管楽器でもギターでもピアノでもスピードがともなわない。
今、ピアノをYouTubeやこのブログに公開しているけど、知り合いからは「どの曲も同じ速さに聴こえる」とか「遅い!」とかっていう反応をいただく。でも、知らない人のコメントでは「丁寧に弾いていて気持ちが落ち着く」とか「弾いている人はきっと優しい人なんだろうなあと感じる」などと書いていただくこともある。
また、速く弾けないので自然に練習量を増やしてカバーすることになり、それだけ演奏を作り上げる喜びを感じることができるのではないかと思っている。

字を書くこともそうだ。字が下手なのだが、速く書こうとするとそれこそミミズが這っているようなわけがわからない字になってしまう。自然にゆっくりと書く。きれいではないが読みやすい字にはなると思う。それはそれで読み手にとって優しい感じを持っていただけるのではないか。

本も早く読めない。とにかく読むスピードが遅いのだ。昔は「速読」などにも挑戦してみたが一時的に速く読めるようにはなっても、理解しようとするとまたスピードが落ちてしまう。
これはどうだろう。読書している時間は楽しみだ。その楽しい時間を長く過ごせるということではこじつけか。今は時間もたっぷりあるし。

のろまと関係があるかどうか、私は口下手でもある。先日も経験したのだが、3人で会話していたとすると、私以外の二人で話は進み、私が口を挟むタイミングがつかめないのだ。
相手と二人きりで話をしているときは、これは妻から指摘されたのだが、相手が問いかけなりをしても私が返事をするまでの間に沈黙している時間があり、イライラするという。
なにしろ頭の回転が遅いので、何か問いかけられても相手の話を最後まで聞いて、そのうえでよく咀嚼して返事をするという動作になってしまう。
これも、イラつかせてしまった相手には申し訳ないが、相手の話を最後まで聞く、感情的にならず、相手のことを思いやった対応をするためにはしかたのない、自分のいいところでもあると割り切ることにした。

あげだしていくときりがないが、結局は自分らしさ、世界の中で自分が貢献できるためのものというのは、のろまな自分だからこそのところから来ているのかなと感じている。

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2017-11-04

『不要なクスリ 無用な手術』

『不要なクスリ 無用な手術』医療費の8割は無駄である(富家孝著)
読了した。(kindle版)

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クスリ、医療費、病院経営、検診、がん、介護、終末医療などの話題について、現状を紐解き、問題提起をし、著者としての読者に対する自覚を促す提言という形でまとめられている。

まず、くすりについては患者としては何かとくすりをもらいたがるという現状、医者もくすりを処方すれば満足してもらえるしもちろん製薬会社も儲かる。

また、これもよく指摘されるが、例えば血圧数値は現状では上が140を超えると要治療ということになりくすりを処方されることが多い。だけど、数年前に公表された人間ドッグ学会の結果によると147までは健康な人がほとんどとなる。アメリカでは60歳位上であれば150までは問題ないとされているし、昔は日本でも年齢+90がしきい値と考えられてきた。

実際に私は昨年も今年も145で、検診結果一覧には血圧項目が赤く塗りつぶされ、治療が必要という結果になっているが、健康上なにも問題はないし、ここ数年医者にかかっていないしくすりも飲んだことはない。なので受診の必要はないと判断している。かえって、変なくすりを処方されたり体に負担のかかる検査をうけたりすることのほうが心配だと感じている。

がんについては難しい問題だが、この本ではとてもわかりやすく説明している。がんは高齢者病であり、体に負担のかかる治療を受けて延命するのは本人に得策ではないし医療費もかかるので、高齢になればなるほど、がんが発見されたとしても緩和治療にとどめておくのがいいのではないかの主張だ。

介護と終末期医療についても延命治療について問題を投げかけている。何より本人が死についてよく考え意思を表明しておくことが大切だ。無駄に延命治療を行えば本人も苦しいだけでなく、家族も大変だし、医療も膨大にかかり、特をするのは施設や病院や製薬会社ということなる。

私自身、「100歳まで生きる」ということを若い頃から表明し、今でも目標にしているが、もちろん健康に人生を楽しみながら100歳まで生活するつもりだ。そのためにも加工食品は避けたり、運動を欠かさないなどの生活習慣、趣味や貢献活動などの精神面にも鍛錬を欠かさずに暮らしてゆきたいとあらためて思った。

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2017-10-02

24km完歩!~見附ウォーキングまつり~

快晴に恵まれた10月1日。年に1度の見附ウォーキングまつりが開催された。道の駅パティオにいがたをメイン会場に、さまざまなコースが設定され、多くの市民が参加したようだ。

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私は「チャレンジ24」というコースに申し込んだ。見附市を流れる刈谷田川沿いに信濃川と合流する地点までを24kmウォーキングするというコースだ。

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東山丘陵のへりにあたる杉沢町の杉沢橋を起点に、見附市総合体育館までの山間地域。さらに見附市街の横を通り抜けてJR信越線、上越新幹線、国道8号線を横切って道の駅パティオまでの見附市街地域。最後が長岡市中之島に入って田園地帯をゆるゆると辿って三条市に入り信濃川と合流する地点までのちょうど24kmのコースだ。パティオにいがたで昼食を取る。

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出発地点の杉沢橋に近い広場で開会式。49名の参加者にサポートしてくださる見附市まちづくり課と刈谷田川かまわちづくり実行委員会の20名ほどのスタッフの方々。

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杉沢橋を渡った左岸にスタート地点がある。この刈谷田川の土手沿いを24km歩いて行く。

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スタート地点。

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土手沿いは歩道/サイクリングロードになっていて、足元には「信濃川合流点まで24km」と書かれている。ゴールまで2km置きにペイントされている。驚くことに長岡市、三条市に入ってもこの見附市のペイントが書かれていた。

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青い空。一般道を横切る地点などでサポートしてくださるスタッフの方々は自転車で各地点に先回りしながらゴールまで一緒に行く。

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30分もしないうちに隊列が前後にバラけてきた。先頭グループがかなり速いピッチで歩いているらしく、それに続く人たちと、のんびりおしゃべりをしながら歩く人たちで別れてきているようだ。私は49人中15番目くらいのところを結構早足のペースで歩いた。

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手元には今回の24kmのコースを予め登録してあるガーミンサファイア5X。コースを間違うことはないが、残り距離や心拍数などを常に把握できた。

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こんな刈谷田川だが、すごく蛇行して龍のように流れる。私が子供の頃は見附市街地の中をくねくねと流れていたことを覚えている。

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町屋橋を渡って右岸に移る。

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やっと見附市街にほど近い嶺崎橋が見えてきた。その向こうに見える三角屋根は休憩点の見附市総合体育館。

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見附市総合体育館は、体育館、プール、武道館、相撲場などが集まった複合運動施設だ。

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トイレと給水を済ませ、末尾の人がそろってからあらためて出発。

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見えてきたのは小学校の時の通学路の草薙橋。当時は木の橋だったような記憶がある。新潟地震を契機に現在の橋に架け替えたんだっけ?

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一般道を渡るときに交通整理をしてくれてます。ありがとう。

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10km経過、残り14km。

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JR信越線の下をくぐる。

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右手には見附市のインフラ拠点、青木浄水場。

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上越新幹線。

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このあたりの集落では宅地内に墓地が併設してあるお宅が目につく。今は宅地内に埋葬することは禁じられているみたいだけど、お墓が宅地内にあると、お墓をきれいに保つことができるし、先祖を身近に感じることができるかもしれない。

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国道8号線見附大橋。

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刈谷田川大堰。

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土手を歩いていると、いろいろな畑を鑑賞できる。とてもきれいに作っているなあと感心する。

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さて昼食休憩所のパティオにいがた前にかかる中之島大橋をくぐるために右に分岐して土手を降りていく。

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くぐった先は広場が広がっている。パティオにいがただ。

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おにぎりと豚汁とお菓子を受け取るために長い列の末尾に並んだ。

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JAなんかんの新米おにぎり、豚汁、ラスクセット。いただきました。自販機でドリップコーヒーも買って、ラスクをいただきながら足をゆっくり休めた。

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さて、残り8kmのウォーキングに出発。

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北陸自動車道。このあたりの区間にJR在来線、新幹線、国道、高速道と大動脈が通っていることが実感できた。

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あと8km

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向かい側の山がだんだん近づいてくる。左から国上山、弥彦山、多宝山、角田山。

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刈谷田橋を過ぎると残りは2km弱。しかし、ここからが「なかなかたどり着かない!」状態だ。

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やっとゴール地点。すでに10人以上の人たちがゴールして拍手で迎えてくれた。

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謎の飛行物体、ドローンも出迎え。

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49名全員が無事ゴールした。完歩証、ゼッケンシール、記念バッチ、抽選会で当たった衣類バッグ。

24kmは初めての経験だったうえに、かなりのハイピッチでのウォーキングだったにもかかわらずアクシデントもなく完歩できてよかった。
また、普段渡っているいろいろな橋を縦断的に歩いてつながりを体感することができて街歩きの楽しみも味わえた。

歩数計は32000歩。江戸時代の旅人たちはもっと長い距離をもっと早く歩いたらしいがたいしたものだとあらためて感じた。

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2017-03-08

今年始める新たなこと

 すでに3月に入りましたが、ことしも一歩一歩前進していく毎日を送りたい思っています。

今年新たな一歩を踏み出すものがいくつか動き始めています。

■英語を聴き取れるようになる

 とっても難しいことというのは分かるのですが、昔から他人が話している英語を理解したいという思いは強かった。20歳のときに1ヶ月のイギリスホームステイをしたのですが、おばあちゃんが早口で話していることがなにやらさっぱりわからずかなしかったのが発端のような気がします。相手の話していることがある程度理解できれば、こちらのいいたいことはなんとかして伝えられるように思います。また、コンサートなどでステージ上で英語で話されてもきちんと理解できればどんなに楽しいことか。欲を言えば、字幕無しに英語の映画やテレビドラマを楽しめればいいのですが。

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 それで、どんな一歩を踏み出したかというと、この2冊の本をマスターすることを当面の目標にしました。両方とも同じ著者による本です。
 青い方は中学英語で瞬間的に英語を口にすることができるようになるトレーニング。中学英語が使えれば日常のほとんどは困らないと言われています。私は特に会話の上達が目的ではないのですが、やはり、ある程度の文法はおさらいしておいて、英語聞き取りの素地を固めておこうというのが、このほんの目的です。
 紫の方はずばり聞き取りのトレーニングです。本のタイトルは音読パッケージなのですが、付属のCDに入っている英語を何も見ずにきちんと理解できるようになるために使います。
 現在、毎日10分間ほど行っているのですが、年末にはどの程度力が付いているのか。少なくとも今日現在よりかなり英語脳になっていることだけは間違いないと確信しています。

■プログラミングの講座を開催する

 古代日本史講座が縁で古代日本史ビューアというソフトウェアを開発しましたが、あらためてプログラミングの楽しさを感じました。「生涯一プログラマ」を私のモットーにして良かったと思っているところ。
 ところで昨年、見附市の学習人材バンクにパソコンの講師として登録したのですが、このプログラミングという楽しみをたくさんに人にも味わって貰いたいと思い、自主講座を開催することにしました。とはいえ、JavaとかCとか、いきなり話しても独りよがりになります。このところ小学校でもプログラミングについて学ぶという話題を聞きますので、ターゲットを小学生におき、Scratchを学ぶという内容にすることにしました。そうすれば例えば年配の方でも脳トレ感覚でプログラミングを楽しめると思います。

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 さっそく自主講座計画書を書いて市役所に提出してきました。予定では5月の土曜日3回に渡って開催します。5名というのが最低ラインとのこと。たくさんの応募があるといいんだけど。

■コミュニティ活動で地域の歴史を学ぶ

 私の住んでいるのは見附市の中でも市街地にあたるエリアです。郊外エリアでは地域住民の集まりであるコミュニティ活動が盛んにおこなわれてきたのですが、ここ市街地でも今年からコミュニティ活動を開始することとなり、私も委員として活動に参加しています。
 所属するのは「文化環境部会」。今年は地元見附市の歴史を通して地域住民のつながりを強くしようということになりました。

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 私が担当するのは歴史講座の開催、歴史ウォーキングの開催、昔の写真展の開催の3つです。まだ動き始めたばかりですが、地域の歴史を勉強しつつ、コミュニティの一助になればと思い取り組んでいきたいと思います。

■町内会会計

 私の居住する町内会で会計を担当することになりました。区長をサポートしながら、地域活動の助けになるよう活動していきたいと思います。

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2016-11-14

死ぬまで元気に生きるための七つの習慣 -自然的生活のすすめ-

山田豊文著『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』を読んだ。

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山田氏の名前は時折見かけていたが、本を読んだのは初めて。この本の内容を紹介するには目次を見てみるのが一番早いと思う。

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●プロローグ 「不自然を捨て去り、「自然」を思い出す

第1章 穀菜食
①パンを食べずに米を食べる
②肉や小麦粉を減らし、牛乳を飲まない
③油を控えるのではなく、油を選ぶ

第2章 小食と断食
①質の高い穀菜食を少なく食べる
②空腹状態という「本物の日常」を取り戻す

第3章 適度な負荷(ストレス)
①「火事場の馬鹿力」のメカニズムを知る
②日常生活に「適度な負荷」を取り入れる

第4章 適度な不衛生
①身の回りの微生物たちを悪者扱いしない
②「適度な不衛生」で同居人たちに敬意を払う
③常在菌と中浴すためにも、正しく食べる

第5章 早寝早起き
①早朝のゴールデンタイムを有効活用する
②睡眠の「量」でなく「質」を重視する

第6章 自然の音/音楽
①自然の音に全身の「耳」を傾ける
②耳の若さを保って自然の音を楽しむ
③音楽の力で細胞の環境を整える

第7章 宇宙を感じる
①「宇宙船地球号」の一員であることを自覚する
②宇宙と健康問題の関連性を知る

●エピローグ
子供の教育にも自然的生活を
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この1章から7章までの項目を「七つの習慣」という風に位置づけている。まさにコヴィーの「七つの習慣」に匹敵するくらい、身体にとって有益な主張だと思う。
すでに私が実施している事項は

1:穀菜食→小麦粉、牛乳は採らない食生活にしている。油はオメガ6から3のものにシフトしている。
2:小食と断食→朝食はフルーツジュースのみとし、1日2食にしている。
3:適度な負荷(ストレス)→毎朝のトランポリンとストレッチ
4:適度な不衛生→もともと清潔志向ではない(笑)
5:早寝早起き→10時就寝5時起床の生活を送っている
6:自然の音/音楽→気持ちをリラックスして音楽を聴く時間を作っている。ピアノ、ギターなどの演奏を楽しんでいる
7:宇宙を感じる→(未知の分野だ)

こうしてみると基本はこの本の主張に沿った習慣を持っていることが確認できた。100歳まで元気に生きる、というのが目標だけど達成できるかな。

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