カテゴリー「音楽」の149件の記事

2018-01-14

アルカディア少年少女合唱団『新春コンサート』

年末のアルカディア音楽祭で聴いたアルカディア少年少女合唱団。その合唱団の新春コンサートがアルカディア小ホールで開かれた。

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<アンサンブル>---------------------------------------
空高く
With You Smile
大切なもの
旅立ちの時
ハナミズキ
<合唱ミュージカルファンタジー>--------------------------
「天使になりたかった狸」より
 ポンポココンコン化け比べ
 出雲から来た白うさぎ
 けなげな狸
 ああ神様
 遠いはずの星さえ
 愛
<アンコール>-----------------------------------------
スキー
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小学3年生から高校2年生までの20名ほどのメンバー。男の子は2人であとは女の子。
相変わらずすがすがしい声を聴かせてくれた。一番良かったのはアンコールの「スキー」かな。アルカディア音楽祭の時にも歌ったけど、このメンバーにぴったりだ。

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2018-01-03

ニューイヤーコンサート in 東京文化会館

 3日には新幹線で上京(カミさんから見ると帰京)。午後、上野文化会館でニューイヤーコンサートを聴いた。

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正式には東京文化会館《響きの森》vol.41「ニューイヤーコンサート2018」。

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文化会館はずいぶん久しぶり。いつも聴いている都響のホームグラウンドだ。

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この日も演奏は都響。指揮は藤岡幸夫。BSジャパンの「エンター・ザ・ミュージック」ですっかりおなじみの指揮者。

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指揮:藤岡幸夫
ヴァイオリン:神尾真由子
管弦楽:東京都交響楽団
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ヨハン・シュトラウスⅡ世:ワルツ「南国のバラ」Op.388
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
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ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲『展覧会の絵』
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(アンコール)
ヨハン・シュトラウスⅡ世:ポルカ『観光列車』
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大晦日の東急ジルベスターコンサートのカウントダウン曲は「展覧会の絵」だったし、元日のウイーンフィル・ニューイヤーコンサートでのバレエ曲は「南国のバラ」で、両方とも記憶に新しく、親しみがわいた。

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今日の座席は前から4列目の右側ということで目の前にコントラバスがずらっと並んでいた。サントリーホールで聴く都響は後方の席のせいか、響きがとてもミックスされてマイルドな印象があったけど、前で聴くと、各楽器の音がくっきりと聞こえて面白かった。あと、奏者の息づかいや譜めくりの音もはっきり聞こえて臨場感が半端ない。
コントラバスが目の前にいたせいか、頻繁なミュートの付け外しや、大きな弓使いなど面白かった。

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3時から始まった公演、終わって外に出るともう夕暮れだった。

この日もらったチラシの中に二期会のローエングリンを見つけた。同じく文化会館で行われる。初めての生ワーグナーを体験しようとチケットを購入した。(安い席だけど)

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2017-12-17

見附市吹奏楽団定期演奏会 17th

昨年に引き続き見附市吹奏楽団の定期演奏会を聴いてきた。

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今年は設立20周年にあたるとのこと。

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開演30分前にアルカディアに到着。

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見附市吹奏楽団/堀内一徳指揮
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行進曲「K点を越えて」/高橋伸哉
ラシーヌ讃歌/フォーレ
オセロ/リード
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Paradise Has No Border/NARGO
すてきなホリデイ/竹内まりや
We Wish You A Merry Christmas/イギリス民謡
「君の名は。」メドレー
「美女と野獣」ハイライト
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(アンコール)
そりすべり/アンダーソン
(他1曲)
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プログラムは知らない曲も多かったが、昨年よりもまとまっていたと感じた。メンバーが増えているせいだろうか。(友達の娘さんも応援でステージに上がっていた)

アンコールの「そりすべり」が一番楽しめた。ルロイ・アンダーソン特集とかやってくれると嬉しいな。

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2017-12-03

第25回 アルカディア音楽祭 第2日目

見附市アルカディア音楽祭第2日目を聴いてきた。

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文化ホールアルカディアは見附市役所に隣接していて、駐車場も市役所と兼用となっている。かなりの台数が停められると思うが、開演30分前に到着したときはすでに満車直前の状態だった。この後は道路を挟んだ職員駐車場に誘導するのだろうか。

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入場するとホワイエではトロンボーンメンバーによるクリスマスメドレーの演奏が始まっていた。

指揮:船橋洋介
ヴァイオリン:大関博明
声楽:鈴木愛実、鳥木弥生、吉田一貴、菅野弘明
アルカディア音楽祭管弦楽団、アルカディア音楽祭合唱団
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モーツアルト/ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
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ベートーヴェン/交響曲第九番ニ短調「合唱付」 op.125
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(アンコール)きよしこの夜(アルカディア少年少女合唱団が加わって)
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いやあ、素晴らしかった。合唱のメンバーは1年間たゆまず練習を重ねてきたんだろうな。全員暗譜で歌っていることからも想像できる。
オーケストラのメンバーはどのような人たちなんだろうか。ほとんどがアマチュアの奏者だと思うけど、昨日の合唱の伴奏演奏のときも感じたけど、船橋さんの指揮のもと気持ちがぴったり合っている感じが心地よい演奏。ティンパニーやシンバル、トライアングル、大太鼓も活躍するけどしっかりと役割を演じていた。ナイス!

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アンコールではアルカディア少年少女合唱団も加わりきよしこの夜。
全自由席なんだけど空席が見当たらないほど盛況だった今日のコンサート。見附市も頑張っているなって、かなり認識を新たにされた。

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2017-12-02

第25回 アルカディア音楽祭 第1日目

見附市の文化ホールアルカディアで2日間にわたって開催されている「アルカディア音楽祭」の1日目を聴いてきた。

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もともとは市民で第九を、ということで始まったイベントが25年間も継続して、2日間にわたってのイベントに成長してきた。人口4万人の地方都市としてはかなり誇ってもいいことなのではないかと思う。

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見附市文化ホールアルカディアは収容人員700名ほどの中ホール。このホールも初の市民第九と同じくらいの歴史を重ねてきている。

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本日は第1日目「まちの彩(いろ)コンサート

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第1部「まちの歌ごえ」
■いきいきうたごえさーくる(指揮:船橋洋介 アルカディア音楽祭管弦楽団)
ピクニック
埴生の宿
旅愁
雪山讃歌
■見附市立西中学校吹奏楽部
ロマネスク(スェアリンジェン)
木管8重奏 ルーマニア民族舞曲(バルトーク)
金管8重奏 「王様と小人」序曲(辻峰拓)
ふるさと
■アルカディア少年少女合唱団(指揮:那須洋平 ピアノ:関本智恵子)
待ちぼうけ
もみじ
ゆりかごのうた
故郷
スキー
■アルカディア音楽祭合唱団(指揮:船橋陽介 ピアノ:金子陽子)
ローレライ
野ばら
ウィーンわが夢のまち

第2部「すてきなソリストによるスペシャル・ガラ」
■ピアノ独奏(ピアノ:阿部 大地)
エチュード op.10-4(ショパン)
バラード第1番 op.23(ショパン)
■歌の饗宴(ピアノ伴奏:金子陽子)
勿忘草(テノール:吉田一貴)
オンブラマイフ(アルト:鳥木弥生)
うぬぼれ鏡(ソプラノ:鈴木愛美)
アトラス(シューベルト:白鳥の歌)(バス:菅野宏昭)
影法師(シューベルト:白鳥の歌)(バス:菅野宏昭)
妙なる調和(プッチーニ:トスカ)(テノール:吉田一貴)
ハバネラ(ビゼー:カルメン)(アルト:鳥木弥生)
私は夢に生きたい!(グノー:ロメオとジュリエット)(ソプラノ:鈴木愛美)
遥かな友に(磯部淑)(テノール:吉田一貴)
花の二重唱(ドリーブ:ラクメ)(ソプラノ:鈴木愛美)(アルト:鳥木弥生)
《アンコール》メリーウィドウのワルツ(ソプラノ+アルト+テノール+バス)

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盛りだくさんだった。そしてとっても楽しめた。
第1部も市民コーラスと侮るなかれ、指導者の船橋氏の力と思うが、澄んだきれいなハーモニーで数々の名曲を聴かせてもらった。伴奏の管弦楽団も抑制のきいた整った演奏でコーラスを支えて好感が持てた。
第1部で特筆すべきはアルカディア少年少女合唱団。メンバーは女の子がほとんどで男の子は二人しかいなかったが、ウィーン少年合唱団をほうふつとさせる。(いいすぎか?)
毎週アルカディアで練習を重ねているとのこと。この先、演奏の機会には必ず聴いてみたい。楽しみだ。

第2部の最初のピアニストは見附中学校3年生。福島の郡山で震災に会い、父方の実家である見附市に移住したとのことだが、ピアニストになることが目標で、ショパンコンクールインアジアではアジア大会に進んでいるとのこと。「のだめ」でおなじみの練習曲とバラード1番、安定した若々しい演奏。
ラストは、明日の第九でソロを務める4名の歌手たちの饗宴。文句なく楽しめた。中でもアルトの鳥木さんの声は驚かされた。声の音色というのか響きというのか、アルトというとちょっとくすんだ地味な印象があったのだが、複数の響きが重なったような輝きのある声だった。ソプラノの鈴木さんも魅力たっぷりに客席を沸かしてくれた。

明日の第九も聴きに行く予定。

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2017-10-15

カワイ音楽教室講師によるコンサート

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現在通っているカワイ音楽教室。
今まで1年間、見附市内の教室に通っていたのだが、もっとポピュラーについて勉強したいということで、長岡の教室に変えていただいた。

そのカワイ音楽教室の講師の先生達によるコンサートが開かれ、聴きに行ってきた。

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会場は、長岡駅東口のホテルニューオータニ内にある長岡NCホール。
音楽教室というといろいろなクラスがあるもので、今日の演奏もピアノはもちろん、電子オルガン、シニアの歌声、ボディーパーカッションなど、バラエティに富んでいた。

その中で、今までの先生と新しい先生が同じグループでピアノ連弾を演奏されていた。7名が入れ代わり立ち代わりモーツアルトのメドレーを連弾で弾いていくのが楽しかった。モーツアルトの曲はどれも耳馴染みがあるので「ああ、あの曲も」っていう連続。それと、先生方が踊ったり、ちょっとしたパフォーマンスをやったりでなかなか楽しい。

あと、シニアの歌声の先生方(?)によるコーラスだが、7名の先生方もシニアな方が多いのだが、これがなかなかとてもきれいな声で歌ってハモって驚かされた。365日の紙飛行機などはオリジナルのAKB48より魅力的と思った。

思いがけず楽しめたひとときだった。

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2017-09-23

都響プロムナードコンサート No.374

今シーズン3回目の都響定演プロムナードコンサートを聴いてきた。

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これまでの2回はオペラシティーだったが、今回からは改修を終えたサントリーホールに戻る。

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カラヤン広場ではマルシェが開催中。

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久しぶりのサントリーホールだ。

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プログラム---------------------------------------------------
指揮:梅田俊明
チェロ:ユリア・ハーゲン
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ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 op.56a (18分)
チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 op.33 (19分)
(アンコール/バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番よりジーグ)
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エルガー:創作主題による変奏曲《エニグマ》 op.36 (31分)
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今日のプログラムは「変奏曲」がテーマのようだ。

「ハイドン」も「ロココ風」もそれぞれ良かったが、「エニグマ」は生で聴くのは初めてだった。普段は第9変奏の「ニムロッド」単独で聴くことがほとんどなので、こうして全曲を通してそれも生演奏で聴くと、イギリス音楽好きとしては感慨ひとしおだ。あの「威風堂々」のフィナーレを彷彿とさせるサウンド全開! しかし、やはりというか「ニムロッド」が一番聴き応えがある。

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チェロのユリア・ハーゲンも女性とは思えない骨太な演奏でチャイコフスキーを聴かせてくれたが、アンコールのバッハが殊の外良かった。

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2017-08-01

NHK「プレミアムシアター」のテーマ音楽

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NHK-BSで日曜の深夜に放送している「プレミアムシアター」。深夜枠をたっぷり使って、主に海外のステージを放送していて目が離せない。

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この番組のテーマ音楽がとても心を落ち着かせてくれる。弦楽器のピチカートの上にハープシコードが伴奏、メロディーをトランペットが奏でるという個性的な響きなのだが、30秒ほどの間に転調を重ねて最終的に落ち着く構成が心地よい。番組がオーケストラやオペラなど重厚な音楽を紹介することが多いだけに、このテーマ音楽はオン・ザ・ロックを飲んでいるときのチェイサーのように、心を落ち着かせてくれる。

誰の曲なんだろうと思ってぐぐってみたら、今は亡き冨田勲さんの曲ということがわかった。

・冨田勲さん 「プレミアムシアター」の新テーマ曲を語る
http://www.nhk.or.jp/classic-blog/200/185029.html

富田さんはNHKのテーマ曲をたくさんかかれていることは聴いていたが、あらためて良さに触れられた。

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ちなみにこの日の番組は前半がウイーンフィルのシェーンブルン宮殿コンサート。

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後半がベルリン・フィルのワルトビューネ・コンサート。

ウイーンフィルの演奏するハリーポッターや、デュダメル指揮のワーグナーなど楽しめた。

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2017-06-25

都響プロムナードコンサート No.373

今年の都響プロムナードの2回めの公演。オペラシティーホールで聴いてきた。

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都営新宿線・京王新線の初台で下車するとオペラシティーに直結している。

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1600人収容のホールだが、今日もほぼ満席の状況。

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指揮:大野和士
ホルン:シュテファン・ドール
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ゲーゼ:交響曲第4番変ロ長調 op.20
R.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番変ホ長調
(ソリストアンコール)メシアン:恒星の呼び声 峡谷から星たちへ・・・ より
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ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲《展覧会の絵》
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ゲーゼという作曲家は初めて知った。今年が誕生200年ということ。解説を読むとメンデルスゾーンに認められて一緒に仕事をしたということ。デンマークの作曲家だ。そういう知識を持って聴き始めたらメンデルスゾーンと同じ匂いを感じてしまった。いわゆる北欧という感じはまったくしない。もっとも解説によるとシューマンから「民族主義的な音楽の一面性」に注意するよう言われていて、様式性を追求した到達点が第4番ということ。これ以降最後の8番に向けて民族主義を取り戻していったということだ。

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ホルンのシュテファン・ドール。かつてベルリン・フィルの首席奏者だったとのこと。一言で言ってとても図太く柔らかく安定していた。

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公演前の時間、休憩時間などに各奏者はステージ上で調整をしていることが多い。聴衆の側としては直接の演奏以外の奏者に触れることができる感じがしてうれしい。

今日の指揮者は都響の音楽監督、大野和士だ。プロムナードシリーズで彼の指揮を聴くのは初めてだった。少し荒削りな感じを感じさせつつうねるような情熱的な展覧会の絵を聴かせてくれた。

オーケストラの楽器の中で一番好きなのは大太鼓。二部が始まる前の休憩時間の間、ずっと太鼓の両面の響きを確認していた。展覧会の絵で注目して聴いていたけど、小人や牛車では定期的に大太鼓の音が響き渡っていて、とても重要な役割を果たしていることを感じた。

あと、古城でソロを担当するアルトサックス、古城で活躍したあと曲が終わるまで出番はなくちょっと可愛そう。同様に牛車でのユーフォニアム、以降はずっと出番はなく可愛そうと思っていたところ、終曲のキエフの大門のフィナーレで金管アンサンブルに加わって少し安心した。

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2017-06-14

アナ・ヴィドヴィチギターリサイタル

女性ギタリスト、アナ・ヴィドヴィチを東京文化会館小ホールで聴いてきた。

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クロアチア生まれで、数々のコンクールで優勝を積み重ねている実力派。私はCDも持っているし、NHKで放映された2回のリサイタルも見ている。印象は速弾きが得意な実力派という感じだった。

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東京文化会館小ホールは、マヌエル・バルエコ、イェラン・セルシェル、山下一仁などを聴いた私にとってのギター音楽の聖地のような会場だ。今日も期待が膨らむ。

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・バッハ(デシュパリ編):無伴奏フルート・ソナタイ短調 BWV.1013
・ジュリアーニ:英雄的大ソナタイ長調 Op.150
・タレガ:アルハンブラの思い出
     アラビア風奇想曲
     ラ・グリマ~涙
     ムーア人の踊り
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・バリオス:大聖堂
・スカルラッティ:ソナタニ短調 K.213(L.108)
          ソナタニ短調 K.1(L.366)
・マイヤーズ:カヴァティーナ
・ピアソラ:ブエノスアイレスの夏
      天使のミロンガ
      天使の死
(アンコール)-----------------------------------------------------
・バリオス:最後のトレモロ
・ビートルズ(武満徹編):イエスタデイ
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私の今までのヴィドヴィチイメージを完全に塗り替えられてしまった。もちろんテクニックはすばらしく一点の破綻もなく爽快に弾ききっているのだが、その上に美しい音色、特にピアノが素晴らしい。そのピアノの美しさを随所に活かして惹きつけられる演奏を聴かせてくれた。
アンコールのイエスタデイは武満の編曲が難しくて、その運指に引っ張られるような演奏になりがちなのだが、そんなことは微塵も感じさせない、イエスタデイという音楽を聴かせてくれた。この曲を数々のギタリストの演奏で聴いてきたが、それらとは一線を画していると感じた。

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