カテゴリー「音楽」の136件の記事

2016-12-23

見附市吹奏楽団定期演奏会 16th

 この夏にネーブルみつけでファミリーコンサートの演奏を聴いた見附市吹奏楽団、本日見附市文化ホール・アルカディア大ホールで16回目の定期演奏会が開かれるということで聴きに行ってきた。

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アルカディアは見附市役所に隣接していて、駐車場も市役所駐車場と併用しているが、すでにたくさんのクルマが止まっていた。

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当日はあいにくの雨、というか新潟では年末はたいていこんな雲が多いどんよりとした天気の日が続く。

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今年で16回目ということでかなり歴史を重ねているようだ。私は夏のファミリーコンサートと合わせて2回目。人口4万の都市で吹奏楽団を継続していくのは苦労も多いと思う。しかし、各中学校で吹奏楽団が活躍している状況を考えると、吹奏楽を経験した人は相当な数になるのかな。

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第1部のプログラムは吹奏楽オリジナル楽曲

シンフォニア・ノビリッシマ(ロバート・ジェイガー)
元禄(櫛田胅之扶(てつのすけ))
モンダーレンの風景(フィリップ・スパーク)
吹奏楽のための第一組曲(グスターヴ・ホルスト)

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第2部はポップス系

真田丸メインテーマ(服部隆之)
Happy!Happy!!Happy!!!Xmas(林直樹)
名探偵コナンメインテーマ
ドラゴンクエスト(すぎやまこういち)

アンコールはマーチとダニーボーイ

ダニーボーイは前常任指揮者の方との思い出の曲だったということで、思いがこもっていた。
これからもぜひ活動していただきたい。楽しみにしている。

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2016-11-13

クラシックギタージョイントコンサート

Poster

久しぶりにクラシックギターのコンサートを聴いてきた。

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会場は長岡市にある新潟県立近代美術館。初めて訪れたと思う。ロビーでは長岡大学学生による抹茶のサービスが行われていた。

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演奏するのは長岡市を中心に活躍されている畠山徳雄先生とドイツ在住の佐々木忠さん。昨年、桜のきれいな高田公園で初めて出会われ、二人とも活動50周年を迎えるということで、ジョイントコンサートの運びとなったそうだ。

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プログラムは、アルベニス、ビラ・ロボス、バッハを軸に、ルネサンス音楽、日本民謡、オリジナル曲、日本ギター黎明期に書かれた四重奏曲と、非常に多彩な内容となっており楽しめた。

Program

お二人とも1942年生まれというから優に70歳を超えていられる。それなのに未だに演奏活動を継続されていることは尊敬に値する。畠山先生は、今年少しの間教えていただく機会があったのだが、温厚な人柄で情熱を持って教えてくださった。見習わなきゃ。

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会場は美術館にある講堂。ステージに置いてあるピアノは、会場の音響が非常にデッドなので、佐々木忠さんの発案により反射板の役割として使っているそうだ。たしかに音が飛び出てこなかった。
畠山先生の演奏ではオリジナルの「戊辰戦争鎮魂曲」が面白かった。オクターブに響くように特殊調弦してよく歌った演奏だったと思う。
佐々木さんの演奏ではバッハもよかったけど、なんと言っても八木節だろう。もう数十年もアンコールピースなどとして弾かれていると言うこと。外国人に受けそうだけど、日本人が聴いても心揺さぶられるものがある。

約200人ほど収容する会場が満席だった。畠山先生は地元ではギター活動だけでなく、大正琴、ウクレレ、また音楽祭なども手がけておられ音楽普及に尽力されているが、多くの人々に慕われているのが感じられた。

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2016-11-03

都響プロムナードコンサート11月公演

都響の定期会員として聴いてきた今期最後のプロムナードがサントリーホールで行われた。

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通い慣れたアークヒルズのサントリーホール。


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サントリーホール会館30年ということで、写真が並んでいた。往年の指揮者など多数の顔が見られた。

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指揮:小泉和裕
ピアノ:反田恭平
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リスト:交響詩《レ・プレリュード》
リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調
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リストのピアノ協奏曲、じっくり聞いたのは初めてかもしれない。反田恭平のピアノは曲も相まってダイナミックだったが、聴いているときはさわやかさを感じていた。みずみずしいというか、新鮮な気持ちで聴くことができた。中間部のミュートを付けた弦の美しさははっとした。また、後半のトライアングルは斬新だ。リストはどうしてこんなにトライアングルを活躍させたのだろう。

チャイコフスキーの4番。やはりチャイコフスキーは安心して身を任せて聴くことができる。小泉和裕の安定した音楽作りはたいしたものだと思う。

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その小泉和裕、今年は都響との共演40周年ということ。終演後に花束を貰っていた。

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今日の公演は協賛がシャトレーゼ。帰りにお土産をいただいた。おいしいレモンケーキ。そういえば去年夏の名曲コンサートもシャトレーゼ協賛でお土産を貰ったっけ。あのときも指揮は小泉和裕だった。何か関係があるのだろうか・・

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2016-09-25

ゴジラとあなごとモーツァルト

久しぶりの晴れた今日、東京で過ごす休日とした。

まずは日本橋TOHOシネマズで映画「シン・ゴジラ」。

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ゴジラ映画を映画館で見たのは始めてかもしれない。日経ビジネスオンラインでシン・ゴジラ特集を行っていて、いろんな方がこの映画を見て感じたことを記事にしているのを読み、自分も見てみたくなった。
核問題、日米問題、自衛隊問題などをからめながら、常識にとらわれず志のあるものが日本を救っていくという流れ。それにしてもずいぶんいろんな役者が登場していた。甘利前経産省にそっくりな人が出てきたときはびっくりした。あれは本人ではないんだよね。
『日本はスクラップ&ビルドで発展してきた』という言葉があったが、ゴジラによって破壊された首都は次の理想の都市として蘇るんだろうな。


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映画を見終わったらちょうどお昼時。コレド室町の地下に降りて「玉ゐ」で穴子のちらし寿司をいただいた。栗やぎんなんも入っており秋のにおいがした。


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六本木のアークヒルズに移動し、サントリーホールへ。
今年3回目の都響プロムナードコンサートだ。

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指揮&ピアノ:ロバート・レヴィン
ピアノ:ヤーフィエ・チャン
東京都交響楽団(コンサートマスター:四方恭子)
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モーツァルト:交響曲第29番 イ長調
モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調
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モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調
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いつもとは違い、小編成にした都響で3曲のモーツァルトを楽しんだ。交響曲29番ってどんな曲だっけ、って思っていたけど、始まった瞬間に「あ、この曲か」とわかるのがモーツァルトのすごいところだ。長調だけど、なぜか切なくなる出だしだ。

2つのピアノ協奏曲はレヴィンが指揮をしながらのピアノ演奏を聴かせてくれた。演奏後の挨拶もそうだけど、元気な所作の人だ。だけど、演奏は実に暖かい気持ちにさせてくれた。

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2016-09-19

みつけ音楽祭と四中学吹奏楽部合同演奏会

秋分の日を控えたこの連休ですが、一足早く芸術の秋を味わいました。地元見附市で開催された2つの音楽イベントを聴いてきました。

■第3回 みつけ音楽祭(ネーブルみつけ・多目的広場)

18日にネーブルみつけで開催されたみつけ音楽祭。見附市で活動する多くの音楽団体が、朝10時から夕方4時まで入れ替わり立ち替わり、日頃の練習成果を披露しました。
私は午前の部だけ聴いてきました。というのは、先日まで参加していたギターサークル「ギターふぁみりあ」が演奏するからです。都合により先日止めさせていただいたのですが、この日に照準を合わせて練習してきた皆さんの成果を聴かせてもらいました。

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黒のベストに身を包んでスマートな演奏だったと思います。
その他にも大正琴グループやギターや尺八などをフィーチャーしたフォークグループなど、皆さんエンタテインメントですね。

■見附市四中学校吹奏楽部 合同演奏会(アルカディア大ホール)

19日にアルカディア大ホールで行われた吹奏楽コンサート。
40年以上前は私も見附中学校で吹奏楽部(当時はブラスバンド部)でチューバを吹いていたのでいわば後輩たちの活躍を見守る感じで参加してみました。
市内には4つの中学校があり、それぞれに吹奏楽部が存在し活動しているようです。

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まずは今町中学校。人数は少なかったですが「宝島」を軽やかに演奏するなど、練習の成果が感じられました。ただ、メロディーをスタンドプレイするのはいいですが、毎回毎回お辞儀をして座るため、そのたびに拍手をしないといけない感じでわずらわしいかな。長いソロやアドリブをしたのならともかく単にパートごとのスタンドを行っただけならさっと座った方がスマートです。

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次は南中学校。なんと黒いシャツに青いネクタイというシックなコスチュームで登場。コンクール自由曲で演奏したという「元禄<2014>」はパーカッションが大活躍し聴き応えがありました。
最初に生徒による曲目紹介があるのですが「最初に演奏させてもらうのは~」というような話し方が気になりました。「最初に演奏するのは~」のほうがすっきりしていると思います。

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3校目は見附中学校。3曲目に演奏した「バンドのためのソーラン節」は全員が法被を着て演奏するという趣向。自信を持ってソーラン節を演奏していました。なかなかまとまりのある演奏をする印象です。

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最後に登場したのが西中学校。今年の吹奏楽コンクールでは新潟県代表として西関東大会に出場したそうです。人数も写真のように大所帯。演奏もメリハリがきいており、代表になるだけのことはあると感じました。2曲目は岩井直溥が編曲した私の大好きな「エル・クンバンチェロ」。もう少しパーカッションに楽しそうに頑張ってほしかったけど、みんなノリノリで演奏してました。

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第2部は各中学校から1年生のみ、2年生のみ、3年生のみ集まり合同で演奏するという趣向。3年生は人数多かったですね。来年から大丈夫かな。この写真はアンコールの花は咲く。ステージ上はオール3年生。ステージ前に1,2年生が並んでいます。

毎年春と秋に合同演奏会を行っているそう。なかなかいい企画だと思いました。

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2016-07-22

都響プロムナードコンサート7月公演

5月公演に引き続き、今回は7月公演。同じくサントリーホールです。
いつもは南北線六本木一丁目駅から歩いて行くのですが、今日は銀座線で溜池山王駅で降り、地下道でアークヒルズまで歩いて行きました。距離的には少しこちらの方があるかもしれませんが、四谷方面から向かうには乗り換えなどを考慮すると、確実に早く着きます。

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今日のプログラム
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指揮:ミゲル・ハース=ベドヤ
サクソフォン/須川展也
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ヒナステラ:バレエ組曲《エスタンシア》 op.8a
ファジル・サイ :アルトサクソフォンと管弦楽のための《バラード》op.67(2016)(世界初演)
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ピアソラ:タンガーゾ(ブエノスアイレス変奏曲)(1969)
ラヴェル:ラ・ヴァルス
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<アンコール>
J.ウィリアムズ:オリンピック・ファンファーレとテーマ
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指揮のハース=ベドヤはペルーの生まれ。主にアメリカで活躍しているそうです。今日のプログラムもラテン色が強い曲ばかり。
ヒナステラのエスタンシアは元はバレー曲というだけあって、リズムをはっきりと打ち出した、それも変拍子で盛り上げていく曲。ホールがいいのか都響のうまさなのか、きらきらした響きを堪能できました。
須川展也のサキソフォンでファジル・サイへの委嘱作品「バラード」。自身がピアニストでもあるファジル・サイは客席で聴かれていたようです。演奏後ステージに上がり大きな拍手を受けていました。(私はちょっとたいくつだったかな)
ピアソラの後はおなじみの「ラ・ヴァルス」。ピアノを含めると何回聴いただろうか。相変わらず不気味なところがあり、よくわからない曲に思えるが、ラヴェル自身が楽譜に記した次の情景を想像すると楽しく聴ける。

「渦巻く雲の中、ワルツを踊る男女の一群が光に照らされて垣間見える。雲が次第に開けていくと、そこは大きな広間で、沢山の人々が旋回しながら踊っている。舞台が少しずつ明るくなっていく。全強奏と共にシャンデリアが一斉に光り輝く。1855年ごろの帝国の宮廷である」

今回は定演では珍しくアンコールを演奏。リオオリンピックと次回の東京オリンピックにかけて、ロサンゼルスオリンピックのファンファーレとテーマ。一言「かっこいい!」

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2016-07-06

角屋サマーコンサート

見附市には角屋という割烹があり、そこで食事やお酒と共に音楽を楽しみましょう、という企画のコンサートに行ってきました。

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演奏は、ギタリストの畠山先生が中心で進みます。

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会場は角屋の3階和室大広間。皆さん地元顔なじみの方が多く、和気藹々とした雰囲気の中、演奏が進んでいきます。
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曲目はすごくお馴染みのスタンダードで構成されており、ギター+フルート、ギターソロ、ギターデュオ、ギターデュオ+フルート、キーボード+ボーカル、といろんな編成で楽しませていただきました。

主催した角屋のご主人は高校時代からギターを弾かれていて、畠山先生に習っておられたということでこの企画に協力してくださっているとのこと。ご主人といろいろ話をさせていただき、「今度デュオをやりましょう!」というお約束をしました。ご主人のご希望はソルの有名なロンドということで楽しみです。

(私はワインを飲み過ぎて途中気を失ってしまったようで皆様にご迷惑をお掛けしました・・・)

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2016-06-05

見附市吹奏楽団ファミリーコンサート2016

本日、ネーブルみつけで行われた見附市吹奏楽団のファミリーコンサートを聴いてきました。

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今年で定期演奏会が16回を迎えるとのことですので、かなり息が長い活動を続けているグループのようです。広報誌でファミリーコンサートを行うことを知り、聴きに行きました。
私は見つけからかなり長い間離れていたのでよく知らないのですが、母校の見附高校の吹奏楽部とは関係があるのでしょうか。
メンバーは若い方がはやり多いですが、年配の方もちらほら見受けられ、幅広い方々が参加されているようです。


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・マーチ・エイプリル・メイ2012
・ジャパニーズ・グラフィティーⅤ
・おどるポンポコリン
・勇気100%
・<金管アンサンブル>男性グループ vs 女性グループ
・童謡メドレー(イントロクイズ付き)
・<木管アンサンブル>
・ブラジル
・サウンド・オブ・ミュージック
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いきなりマーチで始まってうれしかった。マーチを大切にしている吹奏楽団、好き!
その後はファミリーコンサートというだけあって、趣向をこらした演奏が続き、最後を壮大なサウンド・オブ・ミュージックで締めくくりました。
わりとバランスの取れている編成で、技術的にもまとまっていたと思います。今度はオリジナルやクラシック曲なども聴いてみたいですね。

12月23日に定演を行うとのことなので、ぜひ聴きに行きたいと思います。

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2016-05-22

都響プロムナードコンサート5月公演

今年は都響のプロムナードコンサート定期会員になりました。通常ですと6回の公演があるのですが、今年は会場となるサントリーホールが来年から改修工事に入るとのことで4回です。5月、7月、9月、11月と続きます。プロムナードコンサートなので、いずれも休日の午後、気軽な気持ちで聞くことのできるプログラムです。

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サントリーホールは30週年を迎えるとのこと。

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「都響」のロゴ、結構好き。

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「月間都響」

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今日のプログラム

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指揮:クリスチャン・ヤルヴィ
ヴァイオリン:ヴィルデ・フラング
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シベリウス:《カレリア》組曲 op.11
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
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ラフマニノフ:交響的舞曲 op.45
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ヤルヴィの指揮から作られる音楽はひとことで言うと「躍動感」にあふれていました。特にカレリアは弦楽器の刻むリズムがとても新鮮。
ヴィルデ・フラングのヴァイオリンもふくよかで優しい演奏。ヤルヴィの躍動感ある指揮とぴったりな演奏でした。
ラフマニノフの交響的舞曲は初めて聞く曲。プログラムによるとアメリカに渡ってからの数少ない曲のうちの1曲で、生涯最後の作品とのことで、自分の生涯を重ねたような内容とのことです。第1楽章の出だしを聞いた時に、アメリカ大地をピアノを載せた汽車で駆け抜ける映画「ラフマニノフ」での1シーンを思い出しました。また、第3楽章で現れるお馴染みの「怒りの日」の動機、これはやはり自分自身を何ら中の思いで表現したのでしょうか。

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メンデルスゾーンのアンコールにこたえてヴィルデ・フラングが弾いたのは、現代風かつ民謡風の懐かしさを感じる曲でした。終演後の掲示で確認したところ、故国ノルウェーの民謡「VESLE-FRIKK」だそうです。

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ホールを出るとカラヤン広場ではフリーマーケットがひらかれていました。

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2016-05-18

スネアドラム大活躍

オーケストラなり吹奏楽団なり、特に生演奏を聴くときにいつも注目するパートがあります。それはパーカッション、打楽器です。
特に学生の吹奏楽団などを聴くと顕著なのですが、パーカッションがいきいきと演奏している楽団は総じて全体の演奏も活き活きとしています。パーカッションの中でも一番心惹かれる楽器は大太鼓なのですが、それは又の機会にすることとして、今日は小太鼓。

最近、テレビで聴いたオーケストラ演奏で小太鼓が大活躍して、演奏後に指揮者から真っ先にスタンドを求められてそれに応えた場面が2つありました。

まずはちょっと前に「ガイーヌが好き」という記事でも書いたN響の演奏。4曲からなる組曲「ガイーヌ」の終曲が「レズギンカ」という舞曲なのですが、小太鼓が大活躍します。リムショットを大胆に交えて縦横無尽に刻まれるリズムはそれこそ血沸き肉踊るという言葉がふさわしいくらい興奮します。

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演奏直後の挨拶。気持ちよさそう。

次が、関西フィルの演奏したラベルの「ボレロ」。これもスネアドラムが終始刻むボレロのリズムが曲を形作っていますね。舞台の一番奥に陣取っているパーカッション群ですが、今回の演奏では弦楽器と木管楽器の間、つまり舞台の中央にスネアドラム2名が座って演奏していました。

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こちらも演奏直後に求められて挨拶。

パーカッション好きとしてはたまらない2つのシーンでした。

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