カテゴリー「映画・テレビ」の61件の記事

2016-02-29

映画『オデッセイ』

TOHOシネマズ 新宿で『オデッセイ』を見てきました。

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火星に取り残された一人の宇宙飛行士のお話です。

スターウォーズに引き続きスペースSFを見たわけですが、こちらの方が今の時代を舞台にしているため、特撮の宇宙空間の映像など、より身近に感じます。「2001年宇宙の旅」を彷彿とさせる船内移動のシーンなどわくわくしますね。

今回は通常版を見ましたが、3D版及び、4D3D版というのも併映していました。4D3Dというのは座席が映像に合わせて動くアレでしょうか。

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2015-12-26

スターウォーズ「フォースの覚醒」

年末でもあり、映画を見てこようということになり、話題のこの映画を見てきました。

TOHOシネマズ日本橋。このシネコンは初めて、というより、コレド室町として再開発されてからは初めて日本橋を訪れました。このあたりまったく変わりましたね。でもコレドに入っているテナントはいわゆる老舗が多く、日本橋の雰囲気を出しています。鰹節のにんべんはほぼ同じ位置にテナントとして店を構えています。

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スターウォーズに特別思い入れがあるというわけでもありませんが、初めてこの映画を見たのが30年以上前。その後ゲームなどでスターウォーズの世界にはまったこともあり、またオーケストラの演奏でこの曲を聴くことも結構な回数ありました。そんなシリーズがいまだに続いて製作されているということになれば、一応は見ておきたいものです。

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今回見たのは3D・吹き替え版。吹き替えの方が作品世界に没頭できます。
3D映画は実は今日が生まれて初めて。ディズニーランドなどで立体映像を見たことは何回かありますが、普通の映画の3D映像は初めてです。
メガネとスターウォーズグッズのパンフレットを入場時にいただき、着席。

あの開始タイトルは健在ですね。今回のストーリー背景をテーマ曲にのせ奥にスクロールアップしていくとそこは銀河の世界です。

ハンソロやレイア姫(将軍)が登場してきますが、いずれもそれなりにお年を召しての登場です。エピソードⅦからそれだけ年月が経ったということでしょう。お二人の息子も立派になっていますし。
ストーリーはともかく映像は過去のスターウォーズの内容を踏襲しており、戦闘機バトル、狭いところを高速に飛び抜けていく飛行シーン、ライトセーバーによる対決など押さえるところはきちんと押さえており、安心してしかも3D映像で楽しめました。
ラストからするとこの先まだまだ続きそうですね。

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2015-06-21

映画『あん』

河瀨直美監督の『あん』を新宿武蔵野館で見てきました。

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国内よりもカンヌなど海外での活動が多い河瀬監督ですが、この作品も日仏独合作となっています。(キャストも舞台もすべて日本ですが)
「あん」とはどら焼きのあんのこと。あんこ好きとしては見逃せない1本です(笑)

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新宿武蔵野館は新宿駅東口のすぐ前、地下では直結しています。100人前後の客席のスクリーンが3つのわりとこじんまりとしたシネコン。前日にネットで予約購入しておいたのですが、当日は立ち見が出るほどの入り、昼からの回もすでに売り切れのようでした。
映画を見るときは夫婦50割引をいつも利用しているのですが、この映画館は取り扱っていない模様です。しかし私は今年から60歳になったのでした。一人でもシニア割を利用できます。(ちょっと複雑な気分です)

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やはりわりと年配の方が多い観客層です。主演は樹木希林、長瀬敏行。それにオーディションで採用されたという樹木希林の孫の内田伽羅(きゃら)を含めた3人がしっかりとした人間味を出してストーリーが進みます。
単なるあんこの話でなく、ハンセン病問題をからめて人生をどのように生きるかといったテーマの映画になっていました。見終わってとても後味の良いできあがりになっています。河瀬監督の味でしょうか、映像も音声もナチュラルな雰囲気で、すっと心に入ってきます。

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劇場のホールには映画に出てきたお店「どら春」をモチーフにした一角が・・・
この映画を見るときっとあんこを作ってみたくなる、またはすぐにでも甘味を食べたくなりますよ。

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2015-05-03

映画『ビリギャル』

TOHOシネマズ錦糸町で映画『ビリギャル』を見てきました。

偏差値30の学年ビリのギャルが高校2年から奮起して慶応に現役合格するまでのお話です。

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似たようなストーリーに『ドラゴン桜』があります。あちらは東大合格へのハウツーが骨格になっていますが、『ビリギャル』はハウツーは前面に出てこなくて、家庭問題に焦点を当てています。何と言っても実話を元にしているというのがすごいです。

父親や教師への復讐からはじまった受験勉強ですが、それが母親や塾教師への感謝へと変わっていくストーリーが見ていてほっとします。

あまちゃんで見た有村架純はちょっと大人びていましたが、ビリギャルでの彼女はひたむきな高校生を好演していました。

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2013-09-22

映画『大統領の料理人』

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渋谷のBunkamuraル・シネマで「大統領の料理人」を見てきました。ミッテラン大統領のプライベート・シェフとして実在したという女性料理人の官邸での2年間とその後の南極基地での様子を織り交ぜながら進んでいきます。

型どおりの料理と嫉妬渦巻く官邸の料理人の世界。そこに「田舎の家庭料理の味を」という大統領からの要望で入ってきた主人公が本当に美味しい料理を大統領にという気持ちで頑張るストーリーです。

ストーリーとしては主人公が官邸の料理人世界から去るという流れで盛り上がりには欠けるのですが、たんたんと描かれるその料理に対する信念からの行動と、その結果作り出されるメニューのかずかずは、じんわりと心に染みいってきます。

フランス料理というのはやはり懲りすぎている感じで、私は一歩ひいてしまいます。その中でキャベツでサーモンを包んだ料理は「おいしそう!」と思いました。

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映画の後、伊勢うどんを食べに渋谷ヒカリエ7Fにある「茶寮・伊勢藤治郎」に。

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讃岐うどんのコシの強さが少しうっとうしく感じられてきた今日この頃、柔らかいうどんを食べたくなって伊勢うどんをいただきにきました。
伊勢うどんといえば汁なしのたまり醤油でいただく形ですが、今日注文したのは式年遷宮記念メニューというこいつ、うどんは関西風だし汁、いなりとゴボウの天ぷらがついてきます。このゴボウの天ぷらがおいしいことおいしいこと。スライスしたゴボウを天ぷらにしたものなのですがとても香ばしいです。これをうどんに入れても美味。

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2013-08-13

都バス 港坂系統 テレビ朝日玄関前~魚籃坂下行き

8月9日放送の「タモリ倶楽部」は、「こんな路線が欲しかった 第2弾 都営バス『港坂系統』魚籃坂下行き」、という心くすぐられる企画でした。

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この企画は第2回目。都営バスの全面協力で特別路線を作成し、実際に都バスの車両で走ってみるというものです。普段都バスが入らないようなところを駆け抜けていく様はわくわくします。

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おなじみ泉麻人さんがコースのプロデュース。

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今回のコースは港区を中心とした坂道をめぐるもの。テレビ朝日玄関前を出発して、赤坂、虎ノ門、六本木・麻布、三田、白金、高輪とめぐり、ゴールは魚籃坂下。

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こんな路線が欲しかった! 第2弾
「港坂系統 魚籃坂下行き」
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・テレビ朝日玄関前(元ニッカ池前)
 (麻布トンネル~乃木坂トンネル)
・乃木坂
・三分坂下
・赤坂小前
・薬研坂
 (赤坂見附~弾正坂)
・再び薬研坂
 (檜坂~六本木~市三坂~溜池)
・霊南坂下
 (虎ノ門三丁目~飯倉片町~六本木5丁目)
・鳥居坂上
 (けやき坂~南部坂下)
・仙台坂上
下車(つり堀坂)
 (仙台坂~日向坂~綱の手引き坂~三田1丁目~三田3丁目)
・聖坂
・伊皿子坂
 (泉岳寺)
・桂坂
 (桑原坂~八芳園~日吉坂上~白金1丁目)
・天神坂
・魚籃坂下
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車内には大型のビーカーに液体を入れて坂道での傾きを実感するという趣向が・・・
でもいざ走り始めると振動で液体が揺れてあまり役割を果たしてないという結果(笑)

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車内には停留所案内のアナウンスがその都度流れます。
こんな坂道ばかり、しかも狭い道が多くて運転手も大変だったろうと推察いたします。

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仙台坂上バス停ではいったん下車し、つり堀坂まで散策していました。なかなか懐かしい感じのするエリアですね。一度東京散歩で行きたいものです。

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都営バスもなかなかやりますね。いつか都営バス全路線乗りつぶしをやってみたいと目論んでいますよ。

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タモリ倶楽部も鉄道やら地形やらバスやら、どうかいつまでもこの路線を続けてください。

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2013-06-18

イチオシのお散歩番組「キンシオ」

テレビのお散歩番組はたくさんありますね。「ブラタモリ」などはとても楽しませてもらいました。

最近はまっている散歩番組は「キンシオ」です。TVK制作の番組ですが、関東のU局系列で放送しています。東京都内の場合はCATV経由でないと受信できないかもしれません。

キンシオ公式サイト
http://www.tvk-yokohama.com/kin/

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番組のナビゲーターは吉祥寺在住のイラストレーター、キン・シオタニさん。

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この日はあいうえおの旅、ということで「あ」から始まった地名めぐりの「む」の回で「武蔵引田」というJR五日市線の駅を訪れていました。
ここを訪れることは前日に決めたということでもわかるように、いわゆるガチの撮影のようです。ちょっとした期待やテーマがあることが多いのですが、アポなどまったくなくぶらぶらと歩きながら街を楽しむという内容です。

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楽しいポイントはたくさんあるのですが、キンシオさんのパーソナリティに依存することがおおいです。電車を見ると興奮するというのもその一つ。鉄ちゃんというほどのマニアではまったくなく、どちらかと言えば乏しい知識のようなのですが、電車に対して示す反応が楽しいんです。

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もう一つ、街の中に掲示されている地図に食いつくこと。駅前などにはたいてい周辺の案内地図があったりするのですが、めざとく見つけて面白いものはないかと物色するところから番組が始まることがおおいですね。自分がその地に降り立ったかのような気にさせてくれます。

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忘れてはならないのが、「説明文」。街中には案内のための説明がいたるところに書かれていますが、キンシオはそれを逐一読み上げるんです。それが非常にわかりやすい。自分なりの解釈を交えて読んでくれてとてもわかりやすく面白いです。

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最後に極めつけが「食べる」こと。キンシオさんのこだわりは「純喫茶」それと「ナポリタン」。もちろんそれだけではないんですけど、異常なくらいこだわりがあります。地方の駅前などには不思議と喫茶店があることが多く、入ってみるとおいしいナポリタンを食べさせてくれるという展開がおおいです。
グルメレポーターのようなおいしさの解説はまったくないのですが、口にするまで目でじっと見つめ、「おいしい」と言って食べる。これで十分です。気持ちが伝わってきます。

現在は「生きものの名前の地名の旅」というシリーズの最中です。

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2012-12-29

007 スカイフォール

ダニエル・クレイグがジェームス・ボンド役の『007 スカイフォール』を見てきました。(TOHOシネマズ錦糸町)

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スクリーンでジェームス・ボンドを見るのは初めてかもしれません。今まではテレビでしか見たことがないような気がします。なので、それほど過去のシリーズ内容を把握しているわけではないのですが、文句なしに楽しめました。

冒頭からイスタンブールでのチェースシーンの連続。クルマ、バイク、列車の屋根と続き・・・

とにかくボンドは体を張って祖国のために働きますね。

カーチェースで敵が乗っているクルマはAUDIで「あのアウディだ!」なんて叫んでたりするのですが、AUDIはスポンサーの一因らしいです。列車に積んであったクルマは「フォルクスワーゲンらしい」と言ってましたが、これも列車に積まれていたショベルカーで一網打尽。なにかドイツ車にうらみでもあるのかと思っちゃいます。

「夫婦50割引」続いていてうれしいな。

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2012-06-09

ささやかな楽しみ、韓国時代劇

日曜夜9時にBS-Premiumで毎週放送されてきた『トンイ』がいよいよ来週で第60回の最終回を迎えます。

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『チャングムの誓い』以来、イ・ビョンフン監督のドラマはずっと見てきましたが、どれもぐいぐいと惹きつけられる面白いドラマでした。最終回を迎えると「もう終わってしまうのか」ってがっかりとした気持ちになります。

イ・ビョンフン監督作品に限らず、韓国歴史ドラマに共通して言えるのは歴史的事実にこだわらず、徹底的にエンタテインメント作品として作っているというところだと思います。ドラマの構図を主人公(正義)対敵(悪)としてわかりやすく構成し、お互いの駆け引きをスリリングに展開させていくんです。各回の終わりも必ず主人公が窮地に立たされる場面で「どうする!」と思わせぶりに終わらせます。「ああ、次回が待ち遠しい」と思わせるんです。日本のドラマも昔はそういう作りが多かったけど、最近は1話ごとに区切りを付ける形がほとんどですね。

それと正義と悪の描き方のうまいこと。特に悪。周りを落とし入れることでしか自分を守ることができない人たちとして描かれます。そして自分を守るのは幸せではなく富と権力なのですね。かわいそうな人たちです。

一方、主人公は周囲を巻き込んでみんなが幸せになろうという考えで生きていきます。そして最後は正義が勝つという胸のすくラストというわけです。

ところでもうテレビで過去に何回も放映されていますが、『善徳(ソンドク)女王』も現在視聴中です。

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こちらは1時間ものなのですが、なんと毎日放送されていて毎日見てます!
録画したものを見ていますのでCMをスキップしながら見ると約40分で見ることができます。仕事が終わって家に帰ると「ああ、今夜も善徳女王が見れる」とうきうきしちゃいます(笑)

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2010-05-10

映画『オーケストラ!』

先週末、映画『オーケストラ!』をみてきました。(銀座シネスイッチ)

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http://orchestra.gaga.ne.jp/

この間のだめ最終楽章をみたばかりなのですが、この映画も全編クラシック音楽にあふれています。が、のだめとは少し趣が違う作りですね。あ、「少し」でなくまったく趣が違います。コメディータッチの作りという面では同じなんですけど、のだめの方が「まじめ」な感じです。

確かに最後はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をたっぷりと魅力的に聴かせてくれて、この映画のテーマを表出する感動的なラストなんですが、そこにいたるまでの過程、登場人物たちの「ありえねえだろう!」っていうくらいのおとぼけぶりはちょっとついていけない感じ。もっとまじめに向き合ってもらいたいなあっていうのが正直な感想でした。

この映画、原題が"LE CONCERT"っていうんですが(フランス映画です)、日本題名が「オーケストラ!」になっちゃってるんです。映画を見てもらうとわかるんですが、オーケストラを題材には使っているけど、テーマはコンサートをやることなんで、あんまりこの日本題名にとらわれて映画を見始めると拍子抜けするかもしれません。

登場するのはボリショイ交響楽団という架空のオーケストラなんですが、ロシア人スラブ民族を徹底的に揶揄してるのがおかしいですね。ロシア映画だったらわかるのですが、フランス人がロシア人のことをこんなにこき下ろしていいのか!って心配になりました。

まあいろいろありますが、音楽好きの方は見て損はない映画だとは思います。特にヴァイオリンが好きな方はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲はたまらないと思います。

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