カテゴリー「パソコン・インターネット」の42件の記事

2009-11-05

Windows7(64bit)への移行レポート4 ~まとめなど~

以上、7への移行について、詳細をレポートしてきました。

で、どうなのよ、7、64bit、って思いますよね。

正直なところを書きます。私は根っから新しもの好きなのですぐにとびついているんですが、今、XPなりVistaなりを使っている人は無理して7に入れ替える必要はないかと思います。

Vistaの時みたいに、わざわざXPにダウングレードするというようなことは必要なくて積極的に7を使っていいと思うのですが、それは新しくハードウェアを入れるときの話。現在使っているものは特に不満がなければそのまま使いましょう。

64bit版も同じことが言えます。こんど7を新規導入するんだけど32と64とどうよ?っていう場合は64を真剣に検討していいと思います。

で、その64bit版なんですけど、ちまたでは64bit版の機運が高まってきているので、7の次のバージョンではマイクロソフトは本当に64bit版だけのリリースという形に踏み切るかもしれません。ごく普通にPCを使っている人はそのときまでは32bit版を使うということで全然問題ないでしょう。

64bit版のメリットを享受できるのは、たくさんのアプリを同時に動かしたり、画像や動画などの処理を頻繁に行う人、開発などでリソースをたくさん使う作業を行う人、などではないでしょうか。そのような人はメモリを4G以上積んだ上で64bit版を動かすことにより、潤沢なメモリの恩恵を受けることができます。また、各種ベンチマークを見ると32bit版より64bit版の方が2~3割程度パフォーマンスが上がるようですので、世の中の環境が整いつつある現在、64bit版の選択をこばむ大きな要因はありません。

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Windows7(64bit)への移行レポート3 ~使い勝手編~

4.Windows7の使い勝手 -------------------------------------

・互換性

 今日現在、ほとんどのアプリケーションを再インストールしていますが、Windows 7だからということで動かなかったり不具合のあったソフトはTrueImageとFinePrintだけです。TrueImageはWindows7対応のバージョンが出たので問題ないでしょう。FilePrintは対応未定なようです。
 現在までインストールして動作確認したアプリケーション一覧です。
 TrueImage、VistaStartMenu、かざぐるマウス(64bit版)、アナログ時計DX
 TinyMonitor、AdobeReader、epo、Excel2003、PanChratGaraly、BI-LINK
 Mikan、CANONプリンタソフト、GoogleCrome、DVD Decrypter、ひかる
 Skype、SharedView、UWSC、MarketSpeed、MapFan.net
 宛名職人、ラベルマイティ、FileTypeMan、HomepageBuilder、Mapple

・パフォーマンス

 一番気になるパフォーマンスですが、特に数値比較はしていないので主観での評価になりますが、Windowsの起動、アプリケーションの起動が早くなっています。ただ、クリーンインストール直後なので、イコールXPより早いとは言えないとは思います。
 少なくともVistaの時のようになんとなくもったり感を感じるというようなことはなくきびきびと動いています。

・エアロ

 Vistaから採用されたWindowsエアロですが、7でも継承されています。もちろん切ることもできます。7で取り入れられたエアロ機能で便利と感じたのはエアロスナップと言われるもので、ウインドウの上端または下端をデスクトップの上下ぴったりに簡単に広げることができます。私はウインドウを上下ぴったりに使うことが多いのでこれには感激しました。
 エアロシェイクも結構便利です。ウインドウのタイトルバーを左右にドラッグするとそのウインドウを残して他のウインドウがすべて最小化します。
 ただVistaもそうなんですが、ウインドウ枠が半透明だったり、枠のサイズが太くなったりするのは不要だと思います。

・タスクバー

 Windows7の操作性で売り物のトップはこのタスクバーではないでしょうか。

20091105_w705

 Vistaまでのクイック起動バーがなくなってタスクバーと統合されました。アプリケーションを右クリックすると表示されるメニューの中に「タスクバーに表示する」という項目が現れ、実行するとそのアプリが今までのクイック起動バーと同様タスクバーに常時表示されます。さらにそのアプリを起動すると、新にタスクバーに表示されるのではなく、先ほど追加したアイコンが起動中の状態になります。さらにマウスをタスクバーのアイコンにあわせるとプレビューが表示され、内容はリアルタイムに(静止画でなく動画で)反映されます。慣れるとこれは便利ですね。
 あと、ジャンプリストというしくみがあり、タスクバーのアイコンを右クリックすると、そのアプリで最近使ったファイルがジャンプリストという形で一覧表示されます。今までの「最近使った項目」をアプリごとに利用できるイメージです。

・XPモード

 アプリケーションのXP互換性を高めるために用意されているのがXPモード。これは従来から提供されていたVirtualPC(仮想PC)を標準で備えたイメージになります。

20091105_w706
 この画面イメージはWindows7のデスクトップにWindowsXPのデスクトップが表示されていますが、これは仮想のパソコンが起動してその上でXPが動いている状態です。当然実際にXP上で動作させるので互換性はかなり向上するということになります。
 このイメージはデスクトップですけど、アプリケーションが直接起動するイメージのウインドウにすることができ、仮想環境上で動いているという意識がなくXP上でアプリを利用できることになります。
 このXPモードはProfessional以上だけで利用でき、Home Premiumでは利用できないことになっています。VirtualPC自体はどちらでも動くのですけど、そこで動かすWindowsXPのライセンスがProfessional以上には標準で含まれているということのようです。
 標準のインストールではXPモードはインストールされません、あらかじめPCのBIOSでVTモードを有効にした上でマイクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールします。
・Windows VirtualPC
http://www.microsoft.com/windows/virtual-pc/

・検索サービス

 7を使い始めて困ったのが、PCをさわらないとしょっちゅうファンが回り始めてうるさいこと。どうしてファンが回り始めるか調べてみたら、SearchIndexer.exeというプロセスがCPUを占拠してしまっています。どうもこれはPC内のインデックス作成用のサービスプロセスということです。検索の素早さは7の特徴の一つに挙げられていますが、しょっちゅうPC内を検索するわけでないので、こんなにうるさいのはかなわん。ということで、このサービスを止めました。(実は止めるのに一筋縄ではいかなかった・・・)

5.64bit版の使い勝手 -------------------------------------

・メモリ領域

 物理メモリを6Gまで認識してくれているので、当然複数のアプリを同時起動するときの効果は絶大です。7にしてからスワップで待たされるということは一度も感じていません。実にさくさくとたくさんのアプリが動いてくれています。64bit版にしてよかったなあと実感できるときですね。
 ただ、64bitネイティブ対応のアプリでなければ、アプリ単独で使用できるメモリエリアは限られるので、理想は各アプリが64bit対応になってくれればいいと思うのですが。

・32bitアプリケーションの互換性

 64bit版にはWOW(Windows On Windows)64という技術が組み込まれていて、32bit用アプリを高い互換性で動作させています。したがって、アプリをインストールするときなどいちいち32bit版か64bit版かなどと悩まなくても大丈夫。32bit用アプリはC:\Program Files (x86)というフォルダに自動的に配置されるようです。そしてC:\Program Filesというフォルダは64bitネイティブのアプリがインストールされるということのようですね。
 前回リストアップしたアプリの中で32bit版では動かなくて64bit版用にチューニングしたものでなければ動かないのは「かざぐるマウス」というソフトだけでした。こいつはマウス操作を横取りするというハード寄りの処理があるのでしかたがないでしょう。

・ハード機器用ドライバの互換性

 ハード寄のドライバは気をつけないといけないです。
 今回Windows7インストーラが自動で入れてくれたドライバ以外に自分でインストールしたものは以下の通りです。
 ・キヤノンプリンタ(64bit用ドライバが用意されていた)
 ・LogicoolWebカメラ&ヘッドセット(64bit用ドライバが用意されていた)
 ・USBビデオキャプチャ機器(64bit環境では動きません。今のところ対応予定もないようです。)

 このほか、キーボード、マウス、USBスピーカー、USBメモリなどは標準で自動インストールしてくれました。

・パフォーマンス

 Windows7自体のパフォーマンスのところに書いたのですが、動作はきびきびとしています。それにアプリを多重で起動してもびくともしれません。これは64bit版ならではでしょう。
 ひとつ気がかりなのは、ExcelVBAでトレードの過去検証を行った際、XP環境では10分で完了していたのが、7(64bit)では今のところ13分かかっていることです。この時間がどこからきているのか切り分けできていません。
 ただ、体感上はきびきびと動いているので、問題はないといっていいでしょう。

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Windows7(64bit)への移行レポート2 ~移行作業編~

次はいよいよ実際のアップグレードを行います。

3.移行作業 -------------------------------------

■Windows 7の新規インストール
 →23:23 64bit版DVDからブートしてインストーラを起動
20091105_w703
 →23:26 Cドライブをフォーマットして新規インストール開始
 →23:40 終了

 インストール自体はあっという間に終わります。途中プロダクトキーを入れたり、パスワードを入れたりしただけで、あとは見ているだけです。

■Usersの変更
 →Dドライブに変更(Documents,Music,Pictures,Videos)
 Windows7から、「ライブラリ」という仕組みが導入されました。ドキュメントやミュージック、ビデオなど、いろいろなフォルダをあたかも同一のフォルダにあるかのようなアクセスが可能になっています。
 なお、Dドライブのフォルダに場所を指定することにより、写真や音楽やドキュメントなどの保存先がデフォルトでDドライブになります。つまりシステム関連のCドライブとは別に個人データをDドライブに集中させられます。

 このあたりのWindows7における様々な設定は以下のサイトにずいぶんお世話になりました。
・[Windows7サイド]Win7.jp
http://win7.jp/

■Windows Update実行
 インストール直後の状態で一度最新のアップデートを行っておくべきでしょう。

■ビデオドライバの更新
 自動でWindowsがドライバをインストールしてくれるのですが、事前にNVidiaのサイトからダウンロードしておいた最新版で更新します。

■ウィルス対策ソフト(Microsoft Security Essentials)
 WindowsXPの時はAvastを使っていましたが、7からはMicrosoft Security Essentialsを使うことにしました。とにかく機能がシンプルなのが気に入っています。リアルタイム保護とディスクスキャンに特化していて、インターネットのファイアウォールなどはありません。この辺はWindows標準ファイアウォールで十分でしょう。
・Microsoft Security Essentials
http://www.microsoft.com/Security_essentials/?mkt=ja-jp

■環境構築(基本)

 各種アプリケーションをインストールし環境を構築していきますが、基本的にものを優先してインストールします。以下の順番で基本ツールとして使っているものを設定しました。

・ドキュメント、ミュージック、ピクチャ、ビデオ、デスクトップ、お気に入り・・・
 バックアップファイルから必要なものを配置します。
・標準時刻補正間隔の変更
 トレードを行うためにはPCの時刻が正確である必要があります。今まではiネッツという補正ソフトを使用していたのですが、Windows標準の補正もレジストリを書き換えることにより補正間隔を自由に設定できることがわかったので、今回は1時間おきに補正を行うように設定しました。
 HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\W32Time
 \TimeProviders\NtpClient(SpecialPollInterval 秒数設定)
・ID Manager(ID,Password管理)
・ROBOForm(ブラウザ用ID,Password管理)
・IdeaTree (アイディアプロセッサ)
・ChgKey(CapsLockキーをCtrlキーとして認識させるためのユーティリティ)
・ATOK(日本語入力プロセッサ)
・秀丸エディタ(64bit版)(64bit版があったのでそちらをインストール)
・秀丸メール(メールソフト)

 ここまでで、基本環境ができあがり。あとは必要に応じて様々なソフトを追加インストールしていけばOKです。

20091105_w704

実装メモリが6.00GB、システムの種類というところに64ビットオペレーティングシステムと表示されています。エクスペリエンスインデックスが3.6と低いのはグラフィックスが足を引っ張っていて、それ以外のCPU,メモリ、HDDはすべて5~6となっています。

次回はいよいよパフォーマンスや使い勝手についてレポートしようと思います。

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Windows7(64bit)への移行レポート1 ~事前調査・準備編~

このたびメインのデスクトップ環境を早々とWindows 7に移行しました。思うところあって64bit版へ移行しましたので、その辺の状況も交えつつレポートしたいと思います。

1.概要 -------------------------------------

■移行方針

 WindowsXP(Professional)からWindows7(Professional)(64bit版)にアップグレードすることとします。アップグレードといっても、XP→7の場合は環境を引き継いだアップグレードインストールはできないので、実際は新規インストールとなり、アプリケーションやデータはインストール後すべて再設定する必要があります。
 もっとも、私はPCを1年以上継続使用した場合は、HDDの中をシンプルにしたいために用がなくても新規インストールをするくらいなので、今回の新規インストールは望むところ。

・Windows 7 アップグレード徹底ガイド(マイクロソフトのサイト)
http://www.microsoft.com/japan/windows/windows-7/guide/upgrade.mspx

■64bit版への乗り換え

 また、今回はWindows7の64bit版に乗り換えることとします。理由はいろいろあるのですが、せっかくメモリが安いのだから有効にメモリエリアを使いたいというのが一番でしょうか。あと、CPUもネイティブの64bitモードで動かしてあげた方がいいんじゃないか、常に最新のテクノロジーに触れていたい、単なる新しもの好き・・・など、どうでもいいような理由もありますけど。
 32bitと64bitのベンチマークをした記事がたまにありますが、概ね64bitの方がパフォーマンスがよいようです。

例えば:32bit vs 64bit Windows 7を入れるならどっちだ?
http://ascii.jp/elem/000/000/457/457279/

 XPの時はメモリ2GByteで使っていたのですけど、今回の移行をにらんで+4Gbyte、トータル6GByteの環境にしておきました。

■使用パッケージ

 Windows7(Professional)パッケージは7月頃の事前キャンペーンで14,440円で入手しました。ヨドバシに発注したのですけど10月22日到着指定で手元に届きました。

20091105_w701
 今現在購入するのであればメモリなどと抱き合わせでDSP版を購入した方がいいかもしれません。
・クレバリーでの価格
http://www.clevery.co.jp/parts/windows_oem/win7delivery.html

 またはボリュームライセンスで購入っていうのもすごく魅力的です。ソフトウエア・アシュアランス(SA)という契約を付加すると俄然自由度が増すようです。
・意外に安い? ボリュームライセンスでWindows 7を導入する
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20090911_314639.html

■環境

 現在のディスク構成
  C:250GByte システム、アプリケーション。再インストールで再現可能なもの
  D:250GByte データ。知的生産物で再現困難なもの。
  E:500GByte バックアップ。CとDの全域デイリーバックアップ&一時巨大作業エリア。
 Dドライブは過去から蓄積された大切なデータがぎっしり詰まっています。これはWindows7にしてもそのまま継続です。マイドキュメントやマイミュージックなどのデータも実ファイルはこちらに作成されるようフォルダ変更してあります。
 EドライブのバックアップはTrueImageで毎朝定期バックアップを行っていて、過去1週間の差分バックアップが蓄積されています。通常のフォルダ参照と同様に、エクスプローラー上から自由にアクセスできるのはもちろん、その気になればディスク全域をリカバリすれば1週間以内のどの時点にも戻れます。

・TrueImage 2009
http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/trueimage/index.php

 したがって、事前に全域バックアップとアプリケーションごとの環境定義内容など可能な限りバックアップを行っておいたあと、Cドライブを新規にフォーマットし直してWindows7のシステムとアプリケーションを0から構築し直す、という流れでいくことにします。

20091105_w702
左のDVDが32bit版、右が64bit版。同梱されています。

2.事前調査&事前作業 -------------------------------------

■EpsonDirectのサポートサイトで事前情報を入手

 EpsonDirectのサポートページで機種別にWindows7のドライバなどの互換性情報が掲載されていて、その結果すべての項目で問題はないことを確認しました。

■Windows 7 Upgrade Advisorで互換性を確認

 マイクロソフトのサイトでUpgrade Advisorをダウンロードし、パフォーマンスやドライバに問題がないかどうか確認。
・Windows 7 Upgrade Advisor
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=1b544e90-7659-4bd9-9e51-2497c146af15&displaylang=ja
 その結果
  →キヤノンの複合プリンタの互換情報がないと出ているが、キヤノンサイトで7対応を確認。
  →ビデオボードがWindowsAeroに対してパフォーマンス不足と出るが、いらないお世話。
  →バックアップソフトTrueImageが7に未対応と表示。こいつはアップグレードすることにする。

■事前作業

・BIOSでVTモードをEnableとする(XPモードを動作させるため)
・個別アプリの設定情報(キーボードカスタマイズなど)などをエクスポートしておく。
  ・秀丸、秀丸メール、ATOK(登録単語)、IdeaTree、RoboForm
・TrueImageで全域バックアップ実施(Eドライブに保存)
・事前ダウンロード
  TrueImage(Windows7対応版)、ビデオドライバ(NVidia GeForce7300GS)、プリンタドライバ(MX860)

 以上、ここまでで事前に行うことは終わりです。次はいよいよ移行作業そのものに入ります。

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2009-09-05

メモリを6GBにしてWindows7を待つ

私のメインマシンのエプソンダイレクトEndeavor Pro4000は3年前に購入しました。当時としてはかなりおごったスペック(Core2Duo 2.66M,メモリ2GB)だったのですが、今となっては同じ構成が5万円くらいで手に入ってしまいます。

このマシンにはまだまだ頑張ってもらいたいのでメモリを増設することにしました。しばらく見ないうちにDDR2メモリ2GByte1枚が2500円という驚きの安さにびっくりですが、こいつを2枚購入して増設。合計6GBメモリのマシンになりました。

今はWindows XP(32bit)を動かしているので最大3GBまでしか使ってくれないのですけど、すでにWindows7をキャンペーン価格で入手しているので来月末にはWindows7(64bit)を動かし、6GBを有効に活用する予定です。

なにぶん新しもの好きなので新バージョンが出るとすぐに飛びついちゃうんです。これで何回も失敗してるのに

今回のWindows7はコアはVistaですからかなり動作はしっかりしているはずですし、軽さ、操作性はいろいろなレビューで報告されているとおりです。

問題は64bit版で心配ないのかということですが、たぶん問題ないでしょう(いいかげん!)
さすがに16bitアプリケーションは動きませんが、現在使っている32bitアプリケーションやドライバの互換性についてはまったく問題ない感じ。そしてわざわざ6GBに増設したのは各アプリケーションがメモリを潤沢に使えるようになるからで、映像関連はもとよりトレード検証用の各アプリも自由度が増すことを期待しています。

最悪な状況の場合は32bit版に戻せばいいだけの話ですし、VistaやXPに戻すことも可能なので、Windows7 64bit版インストール、挑戦してみたいと思います。

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2009-07-18

キヤノン 複合プリンタ MX860

2ヶ月ほど前にプリンタを新しいものに入れ替えました。

キヤノンの複合プリンタMX860です。

複合プリンタについては、先駆けとなったHP製の製品の頃からずいぶん長いこと使い続けています。最近でこそごく一般的になってきましたが、当時はプリンタともスキャナともどっちつかずの製品みたいに言われていたことを思い出します。

(2004年に書いたHPプリンタについての記事です)
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2004/03/post_2.html

現在はキヤノン製の複合機2台目にあたり、今年発売になったばかりのMX860というわけです。

20090718_printer01

キヤノンの複合機の中でもスモールビジネス向けという位置づけの製品で、プリンタ、スキャナ、コピーのほかにFAX機能もついています。蓋のところを見るとわかるようにADF(自動原稿送り装置)がついていて、大量の文書をコピーしたりPDF化したりするときも、あっというまに読み込んでくれる便利もの。

今日、セミナー資料をPDF化する作業を行ったのですが、初めて気がついたことがありました。ADFに原稿を置いて読み込むときに片面か両面か指定できるのです。両面と指定すると、自動で両面ともスキャンして読み込んでくれるのですね。びっくりです!すばらしい。

あと特筆すべきはUSB接続の他に有線LAN接続、無線LAN接続もできること。今は一家に複数台のPCがあることなんて当たり前ですよね。そういうときにLANに接続してさえいればどのPCからもこのプリンタに印刷できます。つなぎ替えとか代表PCを立ち上げておくとか一切不要です。

ただ、ひとつ失敗したことがあります。この前に使っていたMP930という機種ではCD/DVDのダイレクトレーベル印刷ができたのですが、こいつはその機能がなくなったんです。買って使ってみるまで気がつかなかった。がっくりきました。結構レーベル印刷する機会が多いので・・・ しかたないので、今はレーベル用紙に印刷して専用器具で貼り付ける形に逆戻りです。

その1点を除くと、私の評価としては満点を与えてもいいプリンタです。価格も3万円で買えるしリーズナブル。

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2009-01-11

毎年恒例?! 携帯キャリア乗り換え 今年はイーモバイルに

 AUに乗り換えたという記事を書いてからちょうど1年になります。

■過去のキャリア変遷

 携帯端末を所有し始めたのはかなり遅く、2001年頃です。DoCoMoでした。NなんとかっていうストレートタイプのNEC製端末。まだ、ストレート端末全盛の頃でした。

 その後P製折りたたみ、P製ストレートと機種変し、2005年にTuKaに移行。理由は安かったとそれだけです。端末は京セラ製でしたが、薄くてコンパクト、シンプルな端末でした。1年後にフルブラウザが使いたかったためAUに移行しました。このときの東芝製端末もエレガントな操作感で使いやすかった。

 2007年初頭に実家でのインターネットモバイル環境を整えるためにウィルコムに移行。
・ウィルコムのレンタルカード実験中
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/08/post_a586.html

 そして、昨年2008年の初頭に端末をINFOBAR2にし、Packet WINシングル対応通信カードW05Kも同時加入する体制にしました。

■そもそもどうしてAUに乗り換えたのか

AUへの乗り換えについては過去にいくつかの記事を書いてきました。

・AUのPacketWINシングルサービスはお得?
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/auw05k_8b7d.html
・AUのPacketWINシングルサービス導入
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/aupacketwin_843e.html
・W05Kモバイルの通信速度
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/w05k_a99e.html
・AUのW05K(PacketWINシングルサービス)その後
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/03/auw05kpacketwin_fe52.html

きっかけは、実家でのインターネット環境であることは変わらないのですが、より安くより速いものを求めてきたということでしょうか。

■この1年の状況変化とイーモバイルにした理由

昨年の夏の帰省の際に以下のような記事を書いています。

・au WINシングル定額とEMOBILE
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/08/au_winemobile_8a06.html

イーモバイルへ気持ちが傾いていますね(笑)
新潟における通話エリアもこの1年間でかなり広がってきました。実家のある地方都市も以前は市街地の半分くらいしかカバーされてなくて心配だったのですが、ほぼ市街地全域がカバーされるようになりました。

また、イーモバイルが音声通話サービスに乗り出して、ケータイプランなるものを提供し始めました。これは基本料金が1000円、通話料は定量制、データ通信が上限5000円というものです。ここで特筆すべきはケータイ端末をPCのモデムとしてパケット通信した場合でも上限5000円なのです。

プロバイダが提供しているイーモバイルのレンタルサービスを1ヶ月だけ契約(実際は2ヶ月の無料期間も含めて3ヶ月使用)して、実家での通信状況を確認しました。アンテナ2本なので電波状況はまずまずでしょう。

それで、帰郷した翌日AUからイーモバイルへMNPを使って移行しました。つまり電話番号をそのままイーモバイルに引っ越したわけです。(メールアドレスは変わります)

■使い心地は(回線編)

実家で通信カードを使っていたのですが、ログイン認証はすばやく行われ、AU WINシングルのように待たされることはありません。速度は約800Kbpsです。まあまあでしょうか。

人形町の自宅では約2Mbpsでこれなら満足です。

まだいろんなところに持ち出して使ってみたわけではないのですが、地方の郊外やビルの奥まったところにいかなければ大丈夫でしょう。

■使い心地は(端末編)

今回のイーモバイルとの契約はケータイプランというやつです。上にも書きましたが、通話端末1台を契約し、月額基本料は1000円、通話料は定量制、データ通信はPC通信での使用も含めて上限5000円です。

それで肝心の端末ですがHTC製のTouchDiamond(S21HT)という機種です。

20090109_touch01

こいつの使用感はまた改めて書きたいと思います。

■コストは

問題はAUを1年しか使っていない状態でキャンセル料払って、なおかつイーモバイルの端末を購入して乗り換えてコストに見合うのかということです。

見積もってみました(笑)

AUの方は通話端末とデータカードの2回線を契約していて、なにも使用しなくても毎月5500円は必ずかかります(1000円の無料通話通信あり)。帰省時にPC接続すると12300円かかります。これで今後1年間使うと86400円となります。

一方、イーモバイルにすると何も使わなければ月1000円の基本料なのですが通話をしたとして1500円と見積もります。帰省時は月5500円となります。さらにAUを2年契約の途中解除するキャンセル料が12500円、イーモバイルの端末購入料39980円をプラスして、この先1年間の支払い料は78480円。

つまり計算上は7000円だけイーモバイルに乗り換えた方が安くなります。

ということで、今はイーモバイル使いになったわけです。端末の使い勝手、エリアの話などはまた追って書きたいと思います。

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2008-11-18

ノートPC入れ替え

この夏、ノートPCが突然故障しました。(故障はたいてい突然ですけど(^_^;))

PC便利人ブライアン
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/08/pc_c922.html

少し解体して元に戻したところ、原因不明のまま回復したので、そのまま使用していたのですが、先日ついに再度お亡くなりになりました。今度は何をやってもダメ。諦めました。

業務上(笑)、サブマシンは必要なので早速代替品を購入してきました。

自分がノートPCに求めるものは。

・たまに(年に数回)持ち歩くことがあるので、重量は2キロ以内。
・自宅ではさくさくといろいろな作業にも使いたいので、スペックは高ければ高いほどよい。
・価格はおよそ20万円以内。
・手持ちのPCカードタイプのモデムが使えるようにPC Express でなくPC Card Bus  のスロットを備えている。
・できれば最近多くなってきたちゃらちゃらした(やけに白っぽくてつやつやしている)デザインでなくて、ブラックやシルバーのいかにも「PC」という感じの落ち着いた仕事マシン。

いろいろと比較した結果最終的に残ったのが、富士通のFMV-BIBLO MG/B75っていうやつです。
http://www.fmworld.net/fmv/pcpm0808/biblo_loox/mg/lineup/index.html#cat02

20081118_pc01

14.1型のワイド液晶でありながら重量は1.7キロ弱となっていて、前のNEC LavieG Type Lよりも軽い。しかもCore2Duo P8400(2.26GHz)、メモリ2GByte、HDD250GByteと非常に足腰が強い構成になっています。ちなみにWindows Vista Home Premium + Office 2007がインストールされていたのですが、Vistaのエクスペリエンスインデックスが3.8で、今使っているデスクトップよりも高いのです。このデスクトップは2年前に購入したときは最高スペックのものだったのに(泣)

実際、操作していると非常にサクサクと反応してくれます。使用開始したばかりでHDDやレジストリがちらかっていないこともあるでしょうが、技術の進歩を肌で感じるときですね。

価格ドットコムでしらべて、安くて安心できそうなショップに直接出向いて購入しましたが、13.5万円で、ヨドバシなどでポイントを適用した値段と比較しても2万円くらい違います。

最近、ぷららで提供しているイーモバイルの定額レンタルサービスを利用開始しています。(これについては、後日レポートしたいと思います)

こいつがPC cardタイプのアダプタだったためにPC cardスロットが必須になったのですが、順調に稼働しています。

20081118_pc02

壊れたNEC LavieG Type RXは動かないので買い取りにも出せないので、PCリサイクルの申し込みをして送りました。一応HDDやメモリなど、使い回しできそうなやつはもちろん外しましたけど。

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2008-10-23

地図ソフトゲット!

地図マニアっていうほどのことでもないんだけど、地図にはかなりこだわりがあります。

パソコン上の地図についてもかなり使ってきて、4年前にこのようなレビュー記事も書いていました。

・地図ソフト
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2004/08/post.html

この記事の結論は以下の文章になっています。

>ということで、現在は日常使用についてはMapFan.net、散歩や旅行の
>プラン作成やWebサイト作成にはスーパーマップルデジタルというのが
>地図ソフトのマイトレンドだ。

 この見解は4年経って現在でも変わりません。ですが、スーパーマップルデジタルを出している昭文社が、MapFan.netに対抗してデータをネット上から提供するMappleOnlineというサービスを開始して、これがWebへの画像掲載についてスーパーマップルデジタルでの扱いを踏襲しているのです。つまり商利用でなければ地図画像をサイトへ掲載してもOKと明記してあります。サービス利用料は年間1500円なので当然このサービスを利用してきました。

 ところが、先日昭文社からサービス終了のお知らせというのが届いたんです。採算に乗らなかったのかなあ。

 それで既に支払済みの使用料について返金するか、スーパーマップルデジタルを代替手段として無償提供すると書いてあり、これは1500円返金うけるより15000円する地図ソフトをもらった方が断然うれしいですよね。当然ソフトをもらう方を選んだのですが、それが昨日届いたんです。

20081023_map01

昭文社なのでWebサイトへの画像掲載もOKだし、 ディスク容量は食うもののやはりローカルデータアクセスの方が早い。

ここのところの得した(気分の)出来事でした。

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2008-10-15

Excel2007リタイア

MicrosoftOfficeといえば、パソコンにはなくてはならないソフトウェアです。大手メーカーのパソコンにはたいていPersonalエディションがインストール済みでWord、Excel、Outlookが使える状況です。

私は、メールクライアントは秀丸メールをずっと使っているのでOutlook系は不要でした。ワープロは一太郎(+ATOK)ファンなので、(会社の用件で使う以外は)Wordにはご遠慮してもらっていました。

ただ、スプレッドシートだけは数ある製品の中でExcelを使い続けています。ほぼ9割以上はシステムトレードの検証などで使っているのですが、以下の使い方はExcelに特化しているからです。

・VBAによる処理
 システムトレードの検証では関数でまかないきれない使い方をVBAによるプログラムで実現しています。

・ActiveXとの連携によるデータ操作
 PanActiveMarketDatabaseというActiveXライブラリを通して瞬時に過去の株価を取り込んでいます。

・DDEによるデータ更新
 楽天証券のRealtimeSpreadSheet(RSS)サービスを使ってリアルタイムの株価情報を取得しています。

昨年Officeが2007にバージョンアップした際にはOfficeとしてでなくExcelだけ2007のバージョンアップ版を購入しました。新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう性なので自分でもあきれているのですが、まあいろいろと新しい機能を試すのが楽しいので・・・

1年近く使ってきたのですが、昨日もとのExcel2002に戻してしまいました。2007を使って良かったこと、2002に戻した理由などをまとめてみたいと思います。

■2002に戻した理由
 ・RSSでデータ自動更新中にグラフシート(シート全体がグラフのもの)を表示するとExcelが固まってしまう。(これが一番致命的だった)
 ・セルからVBA処理を呼び出すとCPU負荷がかなり高くなる。(2002に戻したとたん軽くなり、あらためて驚いた)
 ・グラフ描画が重い。

■Excel2007で期待はずれだったこと
 ・2007形式で作成した場合に行数と列数の制限がなくなるなど、2007形式独自の改良点をほとんど使う機会がなかった(他のユーザーとファイル交換する機会が多いのでどうしても旧形式で作成せざるを得ないため)

■Excel2007を使って良かったこと
 ・セルの背景色などのデザインが規定のものから選ぶだけで良く楽になった
 ・ブックウインドウの終了(X印)ボタンをクリックすると、ブック単位で終了してくれるので、同時に起動中の他のブックを誤って途中終了してしまうミスがなくなった。
 ・メニューに変わってリボンによる操作となったが、慣れるとわかりやすかった(慣れるまで使いづらかったけど)

こんなところでしょうか。Excel2007ではビジネス使用時のプレゼンなどで見栄えのする資料を作成できるしくみがいろいろと追加されているのですが、個人使用ではまず使いません。マイクロソフトが提供する新バージョン(OfficeもWindowsもVisualStudioも)は割と積極的に受け入れてきたのですが、これだけ長期間使った後元に戻すのは初めてでした。

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2008-08-19

PC便利人ブライアン

今回の帰省で数々のPCと格闘する羽目になりました。

■突然おなくなりになったLaVie G Type L(NEC)

 前の記事で書いたように帰省で実家に帰る際にはノートPCを持参して、トレードやらメールやらmixiやらをやるのですが、13日のお墓参り当日の朝、突然画面が真っ暗に!
 再起動が走りました。そしてしばらくして画面には

「次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windowsを起動できませんでした:\WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM」

と表示され、セットアップCDから修復せよとの表示が・・・
当然帰省先にセットアップCDなどあるはずがなく、重い目をして持ってきたPCは突然役目を果たさなくなりました。以降、携帯と格闘する日々が始まったのです。

■EPSONプリンター2台接続

 お盆の御棚参りが一段落した14日、向かいに住む叔父が「時間があったらちょっと見て欲しいのだけど」と声をかけてきました。お宅に伺って話を聞くと、自分でEPSONの複合プリンタを購入した後に、娘さんがいらなくなったプリンタをもらって、そちらにはCDダイレクト印刷機能があるので両方を同時につなげて印刷し分けたい、とのことでした。
 すでにインストールは行われている状態だったのですが、片方のUSBポートの表示が「不明なポート」となっていて、印刷できない状態。再インストールしたりいろいろとやってみたのですが、時間切れで未解決でした。くやしい。

■デスクトップPCの購入&インストール

 友人が12年間使っていたWindows98マシンがとうとう電源が入らないという状態になり、「新しいやつがほしい」ということになりました。のこのことPCショップへついて行って、用途にあった安くてできるだけいいやつ」を選ぶお手伝いをしました。自分のマシンを買うように楽しいです。

20080818pc01
それで購入したのがeMachinesのデスクトップPC。Core2duo(2.4GHz)のCPUに2Gのメモリ、320GByteのHDDという構成で74800円!しかもMSOffice2007Personalが入っていると言うから驚きだ。これにIOデータの19インチモニタをプラスしても10万円でおつりが来ました。

翌日の午後、お宅に伺い、インストール作業実施。こちらは非常に順調に進み、2時間ちょっとでWindowsアップデートが済み、セキュリティソフトが動き、インターネットが使え、メールアドレス帳が復元され、印刷ができ、Excel、Wordも使える、という状態にもっていくことができました。

■起動しないデスクトップ&無線LANにつながらないノートPC

16日、妹夫婦の住宅新築のお祝いに出かけた。そこで待っていたのはやはりトラブルPCの対応!

20080818pc02
左:起動しなくなったVAIO。BIOS画面も表示されない状態ですが、起動することもあります。これはお手上げでした。マザーボードの電池交換の可能性も含めて完全にハードでしょう。メーカ対応が必要です。
右:Mebius内蔵の無線LANで無線接続ができない。どうも内蔵無線LANが電波を拾ってくれないようです。時間もなかったので、親機に付属していたUSB型子機を取り付けてつながるようにしました。

■そして自宅にて

というように、わずか一週間の帰省の間にかずかずのPCたちとつきあう羽目になりました。そして、自宅に戻ってLaVie G Type L(NEC)の故障に取り組んだのですが、こちらの先行きがかなりあやしくなりました。とりあえずHDDのバックアップを取ろうとヨドバシに出かけて2.5インチディスク用の外付けUSBディスクケースをなんと980円で購入してきてデータを抜き出しました。

20080818pc03
手前のパームレストの部分のふたを外すとディスクが現れます。わずか980円の外付けボックスですが、非常に簡単にディスクにアクセスすることができました。

これでバックアップも済んだのでディスクの初期化から再セットアップを始めようと作業を開始したのですが、セットアップが途中で止まってしまうという状況になってしまいました。これは深刻だなあ。マザーかメモリがやられているような気がします。すでに保証期間も過ぎているし、まともに修理したら5万くらいはかかりそうだ。

どうしよう・・・

■8月19日11:20追記--------------------------------

mixiのマイミクさん教えていただいたmemtest86+を走らせてみました。

<photo src="17206235:815775945:l">

やはりエラーの嵐です。テスト状況を見ているとまるでメモリにアクセスできていないという感じですね。512MByteの増設メモリを刺しているのでこれを外してやってみましたが、エラー発生状況は同じでした。基本メモリの故障だったら自力で取り替えという方法も考えられるんだけど、結構本格的な解体作業をやらないといけないので、考えあぐねています。でもこのままでは買い取りにも出せないし、手間をかけてリサイクルに出すんだったらその前にトライしてみるべきですね。
ちょっと気持ちが固まったらやってみよう。

■8月19日17:40追記--------------------------------

なんだか知らないけど、直りました。
基本搭載メモリを取り替えようと分解を始めたのですが、私の腕ではとっても無理と判断したので分解途中でやめてもとに戻しました。
その状態でもう一度Memtest86+を動かしてみると、なんとエラーなし!
祈るような気持ちでWindowsを立ち上げると・・・ なんと何もなかったように起動しました(にくたらしい)

分解するときに行ったのは
・ネジを何本か外し、外せるカバーなどは全部外した
・内蔵DVDドライブを取り外した
・バッテリーパックを取り外した
・増設メモリを取り外した
・タッチパッドからボードに接続するコネクタを外した

このくらいなのですが、元に戻すときにはもちろん全部元通りに戻しました。これらの取り外し→再度接続のどこかで不具合が解消したようです。

でも爆弾は抱えたままです。心して使おうっと。

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2008-08-12

au WINシングル定額とEMOBILE

ただいま新潟に帰省中ですが、実家にはインターネット回線は引いていないので、モバイル回線利用でのインターネットアクセスになります。トレードでも楽天RSSで寄前気配値を見ながら発注する必要があるので、そこそこの通信速度が必要。

現在は au WINシングル定額サービスを利用しています。

20080812kaisen02

このサービスの前はWillcomのデータ通信を利用していたのですが、auに乗り換えた経緯とその後の使用感は以下の記事に書きました。

・AUのPacketWINシングルサービスはお得?
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/auw05k_8b7d.html
・AUのPacketWINシングルサービス導入
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/aupacketwin_843e.html
・W05Kモバイルの通信速度
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/w05k_a99e.html
・AUのW05K(PacketWINシングルサービス)その後
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/03/auw05kpacketwin_fe52.html

今回の帰省でももちろんこのモバイル回線でアクセスしています。今朝の発注も順調に行うことができました。

しかし、いろいろとWebアクセスをしていたり、自宅で稼働中のデスクトップPCにリモート接続したりすると、画面表示のもたつきにいらいらする場面が多くなりました。

以前、東京の自宅から速度測定を行ったときは1Mbpsが安定して出ていたのですが、ここ新潟からはどうでしょうか。

Radish Network Speed Testingを利用して測定してみました。
http://netspeed.studio-radish.com/index.html

20080812kaisen01

うーん、583kbpsですね。PHSなどに比べたら決して遅くはないのですが、慣れというのは恐ろしいもので、もっと早い手段はないものかとの欲求が頭をもたげてきます。

上記の速度測定サイトの資料室というページに、おもしろい記事が載っていました。

・定額モバイルデータ通信比較
http://netspeed.studio-radish.com/netspeeddata/statistics2008a/mobile.html

この記事は多くの速度測定実測データに基づいて書かれているのでかなり客観的だと思います。それによると明らかにEMOBILEが有利。いわゆる速い!安い!の2拍子がそろっているのです。auはどうかというと安い!どこでも!の2拍子。ちなみにDoCoMoは速い!どこでも!の2拍子で、結局2長1短なんですね。

私がEMOBILEでなくてauにしたのはこの「どこでも」というのが帰省時に必須だったからです。たぶんauを利用している方というのは同じような理由でEMOBILEでなくauを選ばれているのではないでしょうか。

でも今の気分としてはEMOBILEの「速い!」にすごくそそられるんです(笑)

そこで問題はEMOBILEに足りない「どこでも」というのがどれくらい許容できるのかできないのかという判断です。実家の位置をEMOBILEのエリアマップで見てみるとちょうど北陸自動車道を中心とするエリアの帯のちょうど端っこのあたりでちょっと微妙なんですねえ。温泉地とかそういうところはあきらめるとして、せめて実家で安定して高速モバイルができるのであればEMOBILEに乗り換えてもいいかなという気持ちが・・・

まあ主にお盆と年末年始だけの話で、それ以外はたいしてPCを持ち歩かないので、急ぐことはないのですが。

そこで次回帰省するときにEMOBILEのレンタルサービスを利用してみようかと考えています。

・プロバイダ比較 | 高速モバイル通信サービス
http://kakaku.com/bb/mobile_comm.html
・ぷらら高速モバイルオプション(EM)
http://www.plala.or.jp/guest/mobile/e_mobile/index.html

個人的に携帯はほとんどが待ち受けで、メールが使えればOK、ワンセグもカメラもオサイフも不要なのでEMOBILEのケータイプランも魅力的。

「また始まった」って苦笑しているそこのあなた、その通りだよ(笑)

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2008-06-12

Amazon漬け

最近の生活はAmazon漬けになっています。
(この記事はAmazonの宣伝になるような内容ですが他意はありません)

■Amazonプライム会員

年間3900円の会費を払ってプライム会員になっています。これは通常「お急ぎ便」といわれる配送サービスが使い放題+買い物料金に関わらず送料無料というものです。私の住んでいる東京都中央区であれば当日お昼までに注文した商品は在庫があれば当日の夕方5時くらいに宅配されます。しかも送料無料!文庫本1冊でもプリンタインク1個でもです!

20080612amazon01

しかも、同居家族2名まで追加でサービスを受けることができます。

■Amazonカード

クレジットカードです。このカードの得点はカードポイントがAmazonポイント(Amazonギフト券)としてもらえるところです。

20080612amazon02

飛行機に乗るわけではなし、好きでもない商品をもらってもうれしくないし、Amazonポイントでもらって好きな本やCDなどを買えればこれに勝るものはありません。

ポイント付与率はAmazonで買い物した場合は2%、一般のカード利用で1%です。citiカードが運営していますが時々キャンペーンをやっていて、結構なポイントを手にすることができます。

スーパーでの買い物や飲食店での食事、リアル書店での買い物、光熱水費の支払い、電話やプロバイダの支払いなど、可能なものはすべてこの1枚に集約していますので、毎月のポイントで本やCD、DVDなど結構な買い物ができ、月末の楽しみになってます。

■Amazonマーケットプレイス

去年の11月に不要書籍の処分方法としてマーケットプレイスを使い始めたという記事を書きました。
・Amazonマーケットプレイス
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/11/amazon_0e56.html
その後、非常にコンスタントに売り上げがあり、今までだいたい70回くらいの取引があり、月間の売り上げはコンスタントに1万円くらいになっています。銀行口座に振り込まれるのですが、すぐにAmazonギフト券にして、その分の新しい本やCDに浸かっちゃいます。

お買い上げいただいた方からの評価も100%高い評価となっていて、最安値ではないのにわざわざ私の出品商品を選んでくださった方もいらっしゃいました。

20080612amazon03

以下のような対応でマーケットプレイスの出品を行っています。
・出品価格は自分だったら中古でも欲しいと思うようなリーズナブルな価格付けをしています。目安としては新品定価の半額。
・買い上げがあった場合は可能な限り素早く発送します。目標は30分以内。
・発送手段は可能であれば速達クロネコメール便を使い翌日には届くよう配慮します。(発送費350円の範囲内で最善をつくします)
・発送後は迅速に発送連絡をメールします。

ブックオフのような買い取りサービスに比べると金額的には比較にならないほど高く売れるのですが、それにプラスして買い上げしてくださった方に1冊、1枚づつ直接発送するということは、自分がお世話になった本やCDを手放す立場としてはうれしいことです。

またオークションサービスに比べると、自分で値付けするということで、成約率を上げることができる利点があると思います。気性的にオークションは苦手ということもあります。

■その他

Webサイトの工夫という観点で見てもAmazonはいろいろな工夫を編み出しています。
・最近チェックした商品、関連商品などを表示し、商品PRをしていますが、これをきっかけに購入した商品もいくつかあります。
・欲しいものリストで購入手前の検討段階の商品を管理できるようにしています。
・ユーザレビューは買う前に必ず参考に読みますね。

-------------------

というようにすっかりAmazon漬けの生活になってきて、夕方のクロネコヤマトのおにいちゃんとはすっかり顔なじみになってしまいました。

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2008-05-30

FM-7が奏でるバッハ&ムソルグスキー

前の記事でプログラミング言語との関わりを書きましたが、その中でF-BASICをあげています。富士通のパソコン(当時はマイコンって言ってましたね)FM-7を購入したのが1983年くらいだったと思います。

20080530fm701

記事の中で

>・音楽演奏ソフト(バッハ/トッカータとフーガニ短調)が雑誌Oh!FMに掲載されたこと。

と書いていますが、この雑誌は実家の書棚に今でも残っているはずです。FM-7実機はすでにないのですが、手放す前にこの演奏をカセットテープに録っておいたものが手元にあるので、その演奏をアップします。

FM-7にはPSG(Programable Sound Generator)というチップが搭載されていて、単純波形の音で同時に3つまで発音することができました。音色を変化させることができるFM音源が登場する前の初期のサウンド機能ですね。ですので、このバッハの演奏も同時発音3音までで構成されています。

どうしてこの曲を選んだかというと、このPSGという性格上オルガン曲がもっとも相性がいいのではと思ったからです。今聴くと初期のファミコンのようなピコピコゲーム音のようです。

F-BASICにはPSGで音を鳴らすための専用命令が備わっていて、MML(Music Macro Language)と呼ばれる(当時はそんな言葉なかったような気がする)記法で楽譜を表現します。ドレミファ・・・をCDEFGABの文字で、それに続く数字で音符の長さをというような表記でずらずらずらと並べていくのです。もちろん#は#、♭は-、付点は.(ピリオド)、強弱はVに続いて数字で大きさを指定といように細かいところまで表現可能でした。また、ディスプレイには640X200ドット8色カラーという(willcomのアドエスでさえ800X480もあるのに!)「美麗なグラフィックス」(笑)でバッハの肖像を描画し、曲の終了に合わせてスクロールアウトするという趣向にしました。

おまけの話として雑誌に掲載された後、原稿料が3万円送られてきたのですが、源泉徴収票なるものが入っていてそこに「原稿料として」と書かれていたのが妙にうれしかった(^^;)

Oh!FMに掲載されたのはこのプログラムだけなのですが、実は大作をそのあと1曲作っているのが残っていました。曲名はムソルグスキーの「禿山の一夜」!

言わずとしれた私のブログのタイトルなのですが、当時から思い入れがあった曲だったんですね。

今聴いてみると、かなり細かいニュアンスの表現を作り込んでいるのが、自分ながらびっくりしてしまいます。

実はこの曲プログラム的にちょっとトリックを使っているところがあります。FM-7はBASIC-ROMの32KByteと同じアドレス空間に32KByteのRAMを搭載しています。これをIOポートを操作することによってアクセスすることができるようになっていたのです。「禿山の一夜」は長い曲だったのでデータがかなり多くなり、通常の32KByte領域にプログラムがロードしきれなかった(当時はカセットテープからプログラムをロードしました!)ので、いったんこの裏RAM領域にデータを格納しておき、曲の途中でデータをメイン領域と入れ替えるという荒技をやりました。聴いていると一瞬間が開くところがあるのですが、そこでデータの入れ替えを一瞬で行っています。

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2008-03-27

AUのW05K(PacketWINシングルサービス)その後

年末年始にかけて書いた記事

・AUのPacketWINシングルサービスはお得?
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/auw05k_8b7d.html

・AUのPacketWINシングルサービス導入
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/aupacketwin_843e.html

・W05Kモバイルの通信速度
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/w05k_a99e.html

はこのブログ内でも一番読まれる参照回数を維持しています。それだけ多くの方がリーズナブルな高速モバイル環境を望まれているのでしょうか。

前回の記事(通信速度)の中で私が加入しているぷらら経由の場合、パフォーマンスがかなり落ちるという現象を報告しましたが、最近アクセスする限りにおいては解消されているようです。解消されているどころかAU.NET経由でアクセスするよりも高い速度を観測しています。

これで、ぷららに加入している方ならプロバイダに新たな出費を払わずに高速環境を使用することができますね。

明日から、京都・大阪方面に旅行してくるので関西方面での状況も確認してきたいと思います。

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2008-02-11

2つの2008年版ソフト

先週の金曜2月8日に2つの2008年版ソフトがパッケージ発売になり、事前に予約注文していたものが届いたので早速インストールして使い始めました。

20080211200801

画面左側のウインドウで起動しているのがVisualStudio2008。マイクロソフトのソフト開発ツールの最新版。

画面右側のウインドウで起動しているのがJustSuite2008。一太郎とATOKを中心としたジャストシステム製のオフィススイートです。

■VisualStudio2008

 個人で趣味に使う開発ツールは以前はボーランド製を使っていました。そもそもプログラム作成を趣味で始めたのがTurboPascalだったので、ずっとその流れでDelphiまで使い続けてきました。けど、ボーランドも一時インプライズという社名に変更になり個人向けから業務向けにシフトしていった頃を契機に気持ちが離れていきました。Pascal言語は確かに使いやすくぞっこん惚れ込んでいたのですが、今は昔です。

 会社でVisualBasicを使う機会があり、その頃から自宅プログラミングもVBにシフトしていきました。もちろんJavaを使ったり、VisualStudioでもC#を使ったりもしますが、自分としての使いやすさはVisualBasicが一番かな。かゆいところに手が届くお気軽さと、.NETFrameworkというインフラを取り込んだ本格さが同居しているところに魅力を感じます。

■JustSuite2008

 オフィススイートといえばMicrosoftOfficeと相場が決まっていて、どこにいってもExcelとWordが標準という世の中です。Excelは確かに標準としての風格があると思います。システムトレードの検証もExcelなしには成り立たない存在になっています。私も以前はOfficeを購入していたのですが、今ではExcel単体パッケージを購入しています。WordやOutlookは邪魔です。

 ワープロとしてWordを見てみると、お世辞にも使いやすいという評価を下せないと思います。みなさんはどうでしょうか、会社の標準ソフトだからWordを使っている、またはPCにはじめからついていたからWordを使っているという人がほとんどではないでしょうか。

 一太郎は日本製ワープロの草分け的存在で約20年ほど前には「松」と「一太郎」がしのぎを削っていました。一太郎は日本語を表現するツールとしてそれだけの歴史を経てきているソフトなのです。Wordと一太郎の端的な違いとして表の扱いがあると思います。Wordはあくまでも「表」としての機能で実現しているのですが一太郎は「罫線」の応用として表を表現しています。OASYSなどのワープロ専用機で培われた罫線文化はやはり日本人が使うツールとしてなじみやすいです。

 もう一つ忘れてならないのは日本語フロントエンドプロセッサのATOKですね。Windows付属のMicrosoft IMEも進化していますけどATOKの歴史に比べるとかなりの差が感じられます。ATOKの変換効率や入力支援機能は書くためのツールとしてもっともっと評価されるべきものだと思います。

 JustSuite2008にはATOK、一太郎のほかにグラフィックソフトの花子、表計算ソフトの三四郎、プレゼンテーションソフトのAgree、PDFソフトのJustPDF、メールソフトのShurikenなどソフトが満載で入っています。これで1万5千円は安い。

■この2つのソフトの共通点

 この2つのソフトの私にとっての共通点はキーバインドの割り付けの自由度がかなり高いというところです。

 これについてはかなり昔に書いた次の2つの記事にそれぞれについて書いてあります。

・VisualStudio.netとダイアモンドカーソル
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2004/05/visualstudionet.html

・一太郎2004
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2004/03/post.html

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2008-02-02

PCの故障から回復まで

mixiの日記にはPCが故障した顛末を書いたのですが、治まっていた症状が再発したのでついにメーカ修理を受けました。今日、無事直って帰ってきたのでもう一度整理しておきたいと思います。

■不具合発生

 ある時、起動しっぱなしで外出して、帰宅したら画面に出しておいたはずのアプリケーションやブラウザなどが閉じていました。「おかしいなあ」と思いつつ再度起動して作業していたのですが、突然画面が真っ暗に! ブルースクリーンとかでなく再起動が突然始まったのです。何回かそのような事象が発生し、ひどいときはWindows起動の最中にまた再起動するというようなこともありました。

■EpsonDirectのサポートへ電話する

 私の機種はEpsonDirectのPro4000、サポートへ電話して状況を話したところ、ハードの疑いも強いが、BIOS画面のまま放置しておいて同じ症状が出るか確認して欲しいとのこと。試してみたところ再現しました。これでハードの原因ということになります。

■mixiでいろいろなアドバイスを受ける

 mixiにこのことを書いたらいろいろなアドバイスをいただきましたが、ほこりやプラグのゆるみを一度点検してみるといいということで、久しぶりに筐体のふたを開けて埃を吸い出し、プラグの抜き差しをやりました。これで症状が出なくなったのです。ちょっと心配だったのですが、症状が出なくなったのでしばらく様子を見ることにしました。

■症状の再発

 まるでガンみたいですが、再発してしまいました。ブラウズしていると突然画面が真っ黒になりBIOS画面が!これはもう修理に出すしかないですね。

■修理

 EpsonDirectでこのEndeavor Pro4000を購入したとき、オプションの保守サービス「ピックアップ保守3年間」もつけていました。購入してから1年半なのでまだこの保守サービスの適用を受けれるはずです。
 修理受付センターに電話すると、前回電話で相談した内容をすべて把握して、すぐに修理の実施ということになりました。オペレーターの方は「本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝り、気持ちのいい対応をしてくれたのが印象的です。
 ピックアップ保守なので日通が翌日集荷に来ました。木曜です。修理の状況はEpsonDirectのサイトで確認できます。翌日の金曜には到着して修理開始しているとの状況を確認。夕方見たら修理完了して発送したとのこと。びっくりでした。こんなに迅速な修理を受けたのは初めてです。

■修理完了

 土曜の午前中にはもう修理品が到着しました。
 修理報告書を見るとHDDに原因があったとのことです。対応としてはHDD(250GB X 2)の交換でしたが、私が購入後に増設したもう1台のHDDのSATA接続ケーブルのコネクタがゆるいとのことでこれも新品に交換してくれたようです。

■その後

 購入時はWindowsXPだったのですが、昨年Vistaを別パーティションに入れてデュアルブートして使っていたのですが、XPを使うことはないので、これを契機にVistaをCドライブにクリーンインストールすることにします。今その作業を行いながらこれを書いているのですが、時々クリーンインストールすると気持ちもクリーンになるのは私だけでしょうか。

 今回の出来事で故障したことは残念なのですが、EpsonDirectの迅速丁寧な対応には驚きました。デルなどと比べて価格は割高ですが、ある程度の品質を得ようとすると対価を払っておいた方がよいということですね。

■おまけ

 私が購入したVistaのパッケージはアップグレード版なのですが、通常ではXPまでと違いクリーンインストールできないようになっています。しかし、(広く知られているとは思いますが)プロダクトキーを入力しないで画面を進むとクリーンインストールできるようになります。インストールが終わった後、再度アップグレードインストールを行い、プロダクトキーを登録すればOKです。

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2008-01-14

W05Kモバイルの通信速度

AUのW05KによるPacketWINシングル定額モバイル通信での通信速度はすでに報告しているとおり約500Kbps程度だったのですが、実はここ数日だんだん速度が落ちてきていました。100Kbpsがやっとという状態もあったのです。

・AUのPacketWINシングルサービス導入
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/aupacketwin_843e.html

今日試しにプロバイダをぷららからau.NETに変更してみたのですが、とてもさくさくと動いて速度測定結果も1Mbpsが安定して出るようになりました。どうやらプロバイダによって速度が結構違っていたようです。

20080113au01

20080113au02

それでいろいろとネット上の情報を見ていたのですが、どうやらぷららはW05K対応接続を単独で申し込む場合最安(ぷらコミ0で210円/月)なのでこのところ回線混雑が生じているようです。私はもともとぷららのフレッツ光セットに加入しているので追加料金なしでモバイル接続もできるのですが、そのうちに対応してくれるものと思います。ちなみにau.NETは945円/月なので結構違いますね。

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2008-01-13

AUのPacketWINシングルサービス導入

 

前の記事で検討したAUのサービスですが、早速乗り換えを行いました。

・AUのPacketWINシングルサービスはお得?
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/01/auw05k_8b7d.html

京セラのW05Kの購入価格は、音声端末とセット契約ということで1円です。またキャンペーン期間ということでフルサポートプランでありながら、シンプルプランの料金で2年間使えます。定額1890円で上限が5670円です。

20080113au01
CFカードタイプですが、PCMCIAアダプタが付属しています。

20080113au02
NECのLaVie GRXに取り付けたところ。かなりはみ出しが大きいのが難ですね。ちなみにCFのスロットに直接装着しても動作しましたがPCMCIAスロットで使っています。

20080113au03
外付けアンテナも付属しており、電波が弱い場合は装着すると改善するということです。

それで速度ですが、時間によってかなり変動はあるのですが、少し良い成績の時は以下の通りです。

=== Radish Network Speed Testing Ver.3.2.2 - Test Report ===
使用回線:AU 3.1M
プロバイダ:ぷらら
測定地:東京都中央区
------------------------------------------------------------
測定条件
 精度:低 データタイプ:標準
下り回線
 速度:660.0kbps (82.50kByte/sec) 測定品質:59.6
上り回線
 速度:112.3kbps (14.04kByte/sec) 測定品質:0.0
測定者ホスト:***************.s**.a***.ap.plala.or.jp
測定サーバー:東京-WebARENA
測定時刻:2008/1/6(Sun) 23:05
------------------------------------------------------------
測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/
============================================================

トラフィック制御を行っているために大きなファイルのダウンロードとかは苦手のようです。タスクマネージャのネットワーク状態を見ていると矩形波のようなグラフ形状です。でも普通にメールやブラウジングするだけならウィルコムよりベターという感じ。ウィルコムの時に比べて料金も安くなったし通信を行えるシチュエーションが増えたし、今のところはOK。

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2008-01-03

AUのPacketWINシングルサービスはお得?

PCでモバイル接続する環境のリーズナブル化を目指して昨年ウィルコムに乗り換えたのですが、実は最近強力なライバルが現れたのを知りました。

■ウィルコムへの乗り換えの経緯

・ウィルコムのレンタルカード実験中
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/08/post_a586.html
・ウィルコム端末に乗り換え
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/09/post_220d.html

そのライバルというのは乗り換え前に私が使っていたAUなのです。

■定額制のデータ通信カードW05K(PacketWINシングルサービス)
http://www.au.kddi.com/seihin/shuhenkiki/kiki/w05k.html

このサービスの優位性の比較検討はすでにいろいろなサイトでなされていますが、私の用途に焦点を合わせてちょっと調べてみました。

●私の用途

ウィルコムへの乗り換えの経緯のところでも書いているのですが、まとめると以下のようになります。

・普段はPCを持ち歩いてモバイル通信するという機会はあまりない。
・年に2~3回帰省したときは実家にインターネット環境がないので常時接続のように使用する。
・携帯電話は待ち受け専用に近いくらいで、月に発信通話は多くても20分程度。

つまり、基本的には毎月の携帯電話料金はできるだけ安く抑えたいけど、年に数回は結構ヘビーなPCモバイル通信をする、という条件です。

●AUに至るまで

以前AU携帯を使っていたときはプランSSで毎月の基本料金は4,000円くらい、帰省時のPCモバイル通信を使ったときは2~3万円でした。年間トータルで10万円程度です。

ウィルコムにしてどうなったかというと、ウィルコム定額で2,900円、それにデータ定額をつけて最低1,050円、PCパケット使用月は最大6,300円、プロバイダー料金などを含めて年間トータルで43,000円程度です。

それでこのたびAUのデータ定額サービスなのですけど、その前に定額モバイルとしてはイー・モバイルがしばらく前からサービスを開始しています。こちらは首都圏だけなので新潟で使いたいという用途としては条件を満たさな、と思っていました。ところが、今回の件で改めて調べてみるとこの12月からサービスエリアを大幅に拡大していたのですね。なんと新潟でもイー・モバイルが利用可能になっていたのです。ですが、高速道路や新幹線沿線を中心とした地域に限られており、私の実家のあるところはそのサービスエリアのボーダーライン上でした。ちょっと心配なので今回はイー・モバイルは対象から外すことにしました。

それから、NTTドコモもデータ定額サービスを開始していますが、こちらは料金は高いわ使用プロトコルにきつい制限があるわで、はなから対象外です。

というわけでウィルコムの置き換えは今のところはAUのW05Kとなります。

●AUのW05K(PacketWINシングルサービス)の場合

このサービスにした場合の料金をシミュレーションしてみましょう。AUでは端末代金の支払い方によりシンプルプランとフルサポートプランのどちらかを選ぶようになりました。シンプルプランは基本料は安いのですが端末価格が2万円高いというものです。いろいろと比較してみるとシンプルプランの優位性はありませんでした。というよりAUは成り行き上シンプルプランというものを作ったのだけれど従来と同様なしくみのフルサポートプランを売りたいということなのでしょう。ただし、2年経過後にまだ同じ端末を使い続けるのならその段階でシンプルプランに乗り換えるというのが賢い方法になるようです。ここではフルサポートプランでシミュレーションします。

まず通話端末は以前と同様プランSSを利用します。最近「誰でも割」ができたので毎月の基本料は1,890円です。(約30分の無料通話分も含まれています)これにインターネットが使用できるためのEZサービスが毎月300円ですので2,190円となります。

それにW05Kの基本料が音声通話端末とセットで契約すると2,835円、最大通信料が6615円です。ただし1月末までに契約するとシンプルプランの料金が適用されるキャンペーンをやっているのでこれを適用したものとすると、1,890円、最大通信料が5,670円です。あとウィルコムの場合とは違ってプロバイダは別途料金を払わなくてもモバイル接続可能となっています。(plalaの場合)

以上をウィルコムの時と同様の条件で計算すると年間トータルで約40,000円です。ウィルコムの場合よりも多少安くなるといった感じですね。

●料金以外の比較

ではウィルコムの場合とAUの場合と料金以外の使い勝手などはどうでしょう。

まず一番大事な通信速度ですが、ウィルコムの場合128Kbpsです(AdvancedW-ZERO3[es]でPCからUSB接続した場合)。ですが、実測したところ60~70Kbpsといったところが実効速度です。

AUの場合、3.1Mbpsと20倍くらい早い数値が出ています。いろいろなサイトを見てみるとおおむね500Kbpsが実効速度のようです。それでもウィルコムより8倍近い速度が得られるのは魅力ですね。なお、AUのW05KカードによるPacketWINシングルサービスは、カードにトラヒック制御機能が仕組まれていて、大量のダウンロードなど回線に負荷を与えるような使い方をすると制限がかかるようになっています。それによって、限りある携帯電波帯域への影響を抑えて定額サービスを実現しているのでしょう。
(どうも「マルチポートドライバ」というものをインストールし外部アンテナで通信すると500Kという数字が安定して出るようで、初期の段階では100Kもでない状態らしいです)

では、通信機器についてです。ウィルコムではいわゆるスマートフォンと言われるAdvancedW-ZERO3[es](通称アドエス)を使っていました。これはWindowsMobileがOSとして採用してある端末で、携帯電話というよりも小型Windows端末でなおかつ通話ができるという位置づけのものです。フルキーボードが引出式で使えるのが特徴です。PCで通信するときはこれに付属のUSBコードで接続して使用します。

一方AU側ですが、通話用の端末はAUの一般の携帯端末を購入します。(今出ている機種ではINFOBAR2がいいなあと思っています)それにW05Kという通信カードを別途購入するのです。このカードは当然PCに装着しっぱなしですから、携帯通話とはまったく別にPC通信ができます。使い勝手としてはこちらの形態の方がいいでしょう。

あと、ウィルコムを使い始めてちょっと気になったのが通話可能エリアの問題です。PHSなのである程度エリアは限られると言うことは承知していたのですが、実際に使い始めるとビルのちょっと奥まった喫茶店などにはいっても圏外になったりして、不便に感じることが何回かありました。また、新幹線内で通信を行いたいというような場合でもAUの方が格段に使えるのはいうまでもありません。

上記のようなことにより、使い勝手についても、通信速度、通信カード形態、サービスエリアのいずれを考えてもAUに乗り換えた方が格段に向上するでしょう。

●というわけで

料金も安くて使い勝手も向上するということであれば、乗り換えない手はないですよね。躊躇するのはウィルコム端末を購入してまだ半年なので、もったいないなあというところなんですが、早く乗り換えた方が得には違いないのでキャンペーンをやっている1月中にはAUユーザーに戻ろうかなと思っています。

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2007-09-28

ウィルコム端末に乗り換え

以前から書いていたように携帯をウィルコムに乗り換える予定でいたが、先日やっと実行できた。実際に知人の[es]を操作させてもらって決心がついたのだ。

20070927ades01

Advanced W-ZERO3[es](通称アドエス)はWindows mobile端末なので、操作は通常の携帯とは少し違う。名前のようにWindowsなので、スタートメニューからすべてのアプリケーションを起動することが必要だ。必要に応じてショートカットをキーに割り付けたり画面に配置したりできるのも通常のWindowsと同様だ。

実際、慣れないとかなりとまどう場面が多かった。だからこいつは携帯としてではなく、あくまでも電話ができるPDAと考えないといけない端末だ。

20070927ades02

この端末の大きな特徴はフルキーボードがついていることだ。上の写真のようにキーボードを引き出すと画面も自動的に横向きに回転する。

ちなみにストラップの先についているものはスタイラスペン。これがマウス代わりで、画面をタップすることにより操作する。仮にスタイラスペンがなくても指で画面を操作することもできる。

DoCoMoもAUも基本料金が半額になるプランを出したので、ほとんど通話しない私の場合はウィルコムよりもAUのままの方が安かったかもしれないけど、たまに旅行などした場合にPCから行うパケット料金の高額さを抑えたかったためにウィルコムに乗り換えた。

データ定額プランも申し込んだのだが、毎月定額1050円で最高10万パケットまで、端末でインターネットやってる限りはPCサイトにアクセスしても最高3800円までという内容だ。PCに接続した場合のパケットがふくらんだ場合でも最高6300円止まりだ。

でも、最近ある人から教えてもらったLogMeInというサービス
https://www.logmein.com/go.asp?page=products_free&lang=ja
を使うと、リモートデスクトップと同等の機能が手軽に使えることがわかった。リモート画面ツールとしては純正のリモートデスクトップの他にVNCなどがフリーツールとして有名だけど、ルータやファイアウォールのポートに穴を開けたりといったことが必要だ。その点このLogMeInサービスはブラウザからアクセスするのでとても手軽だ。

下の写真が実際に私のデスクトップPCの画面をLogMeInを通してアドエスに表示させたキャプチャーだ。

20070927ades03

この画像はほぼ端末の画面と同サイズなのでかなり小さく表示されている。それでも1920×1200のデスクトップがわずか800×480の画面に表示され、実際に操作できるというのは驚きだ。しかもPHSパケットの128Kbps回線経由でだ。

さすがに、この細かさでは操作するペンの置き所にこまってしまうので、解像度をそのまま表示するモードにすると下のキャプチャ画像のようになる。

20070927ades04_2

実際の画面の4分の1ほどしか表示されていないが、スタイラスをエッジ付近で押し続けると見えない部分にスクロールできる。

つまり、例えば旅行に出かけたり帰省したりした際にも、自宅のPCを上げておけば、PHSがつながる限り普段とまったく同じ作業ができるということだ。細かい作業を行わないのであればノートPCを持ち歩く必要もないかもしれない。もちろんノートPCからLogMeIn接続すればキーボードやマウスもデスクトップと同じように使えるのでもっともっと便利だ。

私が最初に携帯を持ったのはちょっと遅くて2000年の夏だ。最初はDoCoMoだった。その後FOMAを経て、会社からの昼休みトレードをコストを抑えて行うためにツーカーの携帯に乗り換えた。しかし、その速度はやはり実用に耐えなくなり、パケット定額をいち早く提供したAUに乗り換えて現在に至っている。今回はさらにコストと使い勝手を向上させるためにウィルコムに乗り換えた。7年間に4社を渡り歩いてしまった。

☆☆☆関連記事

・ウィルコムのレンタルカード実験中
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/08/post_a586.html

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2007-08-13

ウィルコムのレンタルカード実験中

今、新潟に帰省中。

毎回、帰省している折に頭を悩ますのがインターネット接続手段だ。数日の間、特にアクセスしなくても支障がなければ何も問題はないのだが、今のようにトレードが重要な位置づけになってくると何らかの手段でインターネットに接続する環境が必須だ。発注や相場情報入手だけなら携帯からだけでも可能だけれども、できるだけ普段と同じような環境でトレード作業を行いたい。

今はAUの携帯を使っているので、前回はUSBケーブルでPCと携帯を接続してパケット通信を行った。速度はそこそこ速くて結構快適な通信環境だったのだけど、パケット料金がかなりの高額になり予想はしてはいたのだけど毎回はきついなという感想。

それでPCからのインターネット通信がリーズナブルにできる環境を検討していたのだけど、ウィルコムのPHSを有力な候補として考えていた。

  • できれば普段の移動電話も経済的に代替できないか(携帯での通話は月に1回~数回しかしない)
  • 主な用途は帰省時のPCインターネット通信手段なので、速度はある程度の犠牲はしかたない。
  • 新潟の地方都市でも支障なく通信ができること。

最近サービスを開始したイーモバイルは通話はできないけれど安くて速くて魅力的だ。でも新潟では使えない。それでPHSが一番条件に近かったのだ。東京都内でどこでも使えるのはたぶん問題ないけど、新潟の実家で本当に使えるのかが心配だった。

今回の帰省にあたってそれを確認するためにウィルコムストアでAirEdgeカードをレンタルして確認した。このレンタルサービスはインターネット接続使い放題がセットになっているので試しに使ってみるのにとても都合がよい。実はゴールデンウィークの時にレンタルしようと思ったのだけど、直前に申し込もうとしたらすでに品切れで断念した。今回は1ヶ月コースを早い時期に契約して自宅でも使っていたのだ。

結果としては、実家でも申し分ない安定度で使えるのが確認できた。速度は4×パケット方式なので128kbpsで、普段自宅でメインとしているフレッツ光に比べればとても速いとはいえないが、何もできないことを考えればこの通信が使い放題というのは満足できるものだ。

近いうちにAdvanced/W-ZERO3[es]を契約しようと思う。料金は「ウィルコム定額プラン」(¥2900)+「データ定額」(¥1050)で¥3950が基本となる。電話通話料はそもそも基本的には使わないので心配ない。メールも定額プランで使い放題だ。W-ZERO3はスマートホンなので、広い画面で端末自体でブラウズする機会も多いかもしれない。その場合の上限パケット料が¥3800、PCに接続して通信する場合の上限パケット料が¥6300となるので、通常は4千円程度、帰省時のようにPCでパケットを多く利用する月は1万円程度となり、とてもリーズナブルだと思う。
それで本当に問題なければAUを解約することにする。
http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/011sh/index.html

☆☆☆関連記事

・インターネット接続が故障
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/05/post_4883.html

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2007-08-09

Vistaのガジェット『スライドショー』

Windows Vistaに標準で付属するガジェットに「スライドショー」がある。これはフォルダを指定すると、その配下にある画像ファイルをスライドショーとして表示するものだ。

デスクトップの右側にサイドバーがあり、ガジェットが上から時計、スライドショー、ToDoリスト、パフォーマンスメーターと並んでいる。

20070809slideshow00

右上を拡大したのが次の画像。矢印で示した赤枠で囲んでいるところがスライドショーだ。

20070809slideshow01

フォルダを指定する際にサブフォルダを含めるかどうかのオプションがあるのでこれをチェックしている。私は自分で撮影したデジカメ画像は年月日単位のツリー構造でフォルダに放り込んであるので、親フォルダを指定しておくと自分の撮影した過去のすべての写真が次々にここに表示されていく。別なオプションで「画像をシャッフル」というのがあるので、これにチェックを入れると過去何年かのすべての写真からランダムに表示されていく。表示間隔は15秒にしている。

小さいので邪魔にはならないが、ふと気づくと過去のいろいろな写真がそこに見えるというのはとても面白い。写真を見るといつ頃どういうところで撮影したのかがふっとイメージされるのだ。

気になる写真があれば、「表示」ボタンをクリックするとWindowsフォトギャラリーで大きく表示されて前後の写真も順番に見ることができるので便利だ。

以前、「音楽を聴くと時間を引き戻される」と書いたことがあったが、写真も同じだ。その頃のいろんな状況や気持ちがあふれてくる。

☆☆☆関連記事

・「音楽は時間を引き戻す」
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2004/09/post.html

・「Windows Vista 乗り換え」
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/07/windows_vista_6a0d.html

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2007-07-11

Windows Vista 乗り換え

Windows Vista はRC版からインストールしてデュアルブートで時々使っていたのだが、正式版がリリースされて半年近く経った今やっとインストールを終えてXPから移行した。

20070711vista01

Ultimateのアップグレード版だ。実はヨドバシの予約販売受付で購入していたので手元にはかなり昔からあったのだけど、大切なトレードのツール(証券会社のサイトなど)がVistaになかなか対応しなくて正式に導入するのを待っていたのだ。

先週末の土日にかけて正式にインストールした。私のPCはパーティションが4つ切ってある。CドライブはXP Professinal、Dドライブはデータ類、Fドライブはバックアップ用、それでGドライブにVistaをインストールした。もちろんデュアルブートでいつでもXPには戻れるようにした。

インストール自体はあっけないほど簡単だった。インストールするパーティションを指定してやればあとはほとんど見ているだけ。約20分ですべての作業が終了した。

問題はその後の各ドライバやアプリケーションのインストールだ。ドライバについてはエプソンダイレクトのサポートサイトにすべて載っていたのでダウンロードしてインストールした。アプリケーションは淡々とインストールするのみだ。幸いなことに秀丸、秀丸メール、アイデアツリー、ひかるなどの普段頻繁に使うソフトはVista対応されているのでまったく問題ない。キーのカスタマイズ設定などもXP環境で保存しておいたファイルを読み込めばVista環境で今までと同じ操作で実行できる。およそ1日で終わった。

今のところはまったく問題なくVistaで作業ができている。

なかなかいいね、Vista。世間ではいろいろ言われているけど新しもの好きの私としてはとっても快適だ。マシンスペックもまったく余裕なのでレスポンスはたぶんXPより早いくらいに感じる。

画面右端にサイドバーというのがあって、いろいろなガジェットという小物アプリケーションを置いておけるのだけど、時計、スライドショー、ToDoリスト、CPUメーター、新生銀行ツールを今のところ置いている。「常に一番上に表示」にしておけばアプリケーションを最大化してもいつでも見えるのでとても快適だ。マックでは大昔からあったこのしくみだけど、このためにだけでもVistaに乗り換えて良かったと思う。

あと、デジカメの画像整理に今まではAcdSeeを長年使ってきたのだけど、Vista標準のWindowsフォトギャラリーで十分だと感じている。

細かい操作性はXPからかなり変わっているところがあるので、「変化」することに抵抗を感じる人はいろいろ文句を言うのだと思うけど、そういう人はずっと98やXPを使い続けていればいい。

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2007-05-29

インターネット接続が故障

昨日、ウォーキングから帰ってきて日経225先物の状況を確認しようとしたらブラウザが更新エラーとなった。メールも受信できないようだ。いろいろルーターのランプを確認するとPPPが消灯してCONFIGが赤点滅している。何かBフレッツに異常が発生したようだ。

故障係に電話しようとしたところ光でんわが使えないので携帯で連絡。係の人によるとすでに他の住人から連絡があり、マンション内の機器が故障したということで修理の手配を行っているということだ。

とりあえず、日経225先物を大引けで決済する必要があるので、携帯から注文を出した。

私のように場中はほとんど相場を見ないのであればいいが、本格的なデイトレードをやっているような人はこんなとき大変だ。

夕方修理が終わりインターネットも光でんわも使えるようになった。

今回の故障で身にしみたのが、電話は使えなくても大して影響がないけどインターネットが使えないと死活問題だということだ。私はトレードで経済基盤をたてているので、これは保険をかけるべきかも知れない。とりあえず発注だけであれば携帯から行えるので問題ないが、もし故障が長期間に及ぶようなことがあれば何らかの方法でインターネット接続の代替を確保する必要がある。

帰省や旅行の時は携帯でパケット通信を利用するのだが、最近問題になっているようにちょっと使っただけで高額なパケット料金が発生してしまう。非常の時にはこれでもしかたないが、もっと現実的な手段としてはウィルコムのPHSを使うことを検討してみた方がいいかもしれない。

AUを解約して、帰省や旅行時の通信手段、自宅のBフレッツの代替回線、普段の携帯通話をウィルコム端末で行うことを考えよう。とりあえずレンタル端末で仮使用してみたいと思う。

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2006-10-30

ナップスター(その後)

ナップスターにお試し加入したという記事を書いたが、そろそろ1週間が経とうとしている。

毎日ナップスターを使ってきたが、当面正式加入を続けようと考えている。

ナップスターが提案するミュージックスタイルが自分に合っていると感じているからだ。音楽を所有することとは別に、いつでも好きなものを聴けるという環境を提供してくれる。FMなどの放送メディアが完全にカスタムメイドな音楽提供環境だとするとナップスターはオリジナルメイドな音楽提供環境ということになるだろう。

自分で特定の曲を選択してそれを聴くというのがベーシックだが、チャネルというしくみで放送メディアのサービスを受けているような使い方もできる。おもしろいのは他のメンバーが聴いている演奏リストも見ることが出来、自分も便乗することができる。いろいろなメンバーのリストを見ていると意外な発見があって面白い。

毎月1280円というコストをどうみるかだと思うが妥当ではないだろうか。メンバーを解約すると何も聴けなくなるが、所有したいのであれば「購入」という行為もできるようになっているし問題はないと思ったのだ。

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2006-10-25

ナップスター

ゴンチチの演奏を聴いてマイ・フェイバリット・シングスのマイ・アルバムができないかと思ったと書いた。いくつかのオンライン・ミュージックサイトを覗いてみたのだがあまりぱっとしなかった。

今日、一番新参(日本では)のナップスターを見たのだが、"my favorite things"で検索したら131曲もあがってきた。

ナップスターは通常のオンライン購入も150円からと結構安いのでアルバムごと購入しても2000円ほどで手に入れることができる。しかし、ナップスターの最大の特徴は月額定額制で150万曲のすべてが聴き放題というサービスだろう。最初の1週間がおためし無料ということで登録してみたのだが、確かにすごい品揃えでこれらがすべて聴き放題(ダウンロードし放題)というのは楽しいかもしれない。

あるサイトの紹介記事によれば洋楽が主で邦楽の品揃えはこれからの課題だろうと書かれていた。まあJPOPなどはあまり聞かない私にとってはどうでもよいことだ。

ちなみに"村治佳織"とか"押尾コータロー"とかで検索したらほとんどすべてのアルバムが抽出された。だけど"DEPAPEPE"や"小沼ようすけ"はなかった。

ひとつ面白かったのは「チャネル」という機能だ。テーマ別に曲が構成されているので好きなチャネルを再生するとラジオのようにあらかじめ選別された曲が流れてくると言う機能だ。自分で聞きたいと思うアルバムを聴くというのはもちろんいいのだが、誰かが選曲してくれた構成で聴くというのもすごくいいと思う。

ただ気をつけなければいけないのは月額1280円を払い続けている限りはダウンロードしたものはすべていつでも聞くことができるのだが、契約を解除するとオンラインはもとよりダウンロードしたファイルも聞くことができなくなるということだ。つまり永久に聞きたければ購入する必要があるというわけだ。結構安いので自分のものにしたければ購入すればいいだろうと思う。

さて、来週お試し期間が切れる前に止めるか継続するか選ばなければいけないけどどうしようかな。

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2006-10-23

WPC TOKYO

20日、東京ビッグサイトにWPC TOKYOを観に行ってきた。

一昨年の開催以来2年ぶりだ。年々、この種の催し物に対して関心が薄れていくのがとても寂しい。けど、知識も気持ちもフレッシュに保っておくためにできるだけこのようなものにふれる機会を継続して持っていたいと思っている。

今年の目玉はマイクロソフトブースでのWindows VistaとOffice2007の展示だろうか。とにかく自由にさわれる端末を並べて体験してもらおうということだ。会場はメインステージ、オフィスステージ、Vistaステージ、VisualStudioステージで定期的に紹介の催しがなされ、それらのステージを埋める体験用のPC群というシンプルな構成となっている。

Officeはいまさら何の機能拡張があるのだろうと思っていたら、プレゼンテーションを見栄えよく行うための工夫がいろいろとされているようだ。つまり説得力のあるプレゼンテーションを行えるための文書を作成するための機能や工夫がされている。

Vistaは、個人的には最近RC1をダウンロードしてインストールしたばかりなので、いろいろなサイトや雑誌で情報を結構仕入れて、実際に操作もしてみていた。だから、特に目新しいことはなかった。

キヤノンのブースではプリンタの主力がすっかり複合機となっていた。キヤノンのプリンタ発表は年2回あって、FAX機能搭載機などは来年の2月頃発表される予定だそうだ。要望として、ネットワーク機能は内蔵してもらいたいと伝えてきた。

あと、個人的にはBOSEのブースがおもしろかった。今BOSEのPC用スピーカーシステムを使っているのだが、その最新モデルが結構かっこよかった。また、ノイズキャンセリング・ヘッドホンを体験してきた。高いけど屋外で音を聴くとすればとっても欲しい。
Bose

変わったところではEasy Productsというブースが気になった。
Easyproducts

ケーブル類を束ねたりする用品がメインで展示してあるのだが、すごくカラフルでデザインも楽しいものが多い。ケーブル束ねるのになんでこんなに凝るんだろうって不思議な気持ちもしたが、欲しい。どこで買えるんだろう。

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2005-01-22

マイクロソフトの新しいモバイル用ワイヤレスマウス

mouseマイクロソフトの新しいマウスを買った。
Microsoft Wireless Notebook Optical Mouseだ。
http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/wi_note_optical.asp

マウス本体は結構高さがあるけど、鞄に入らないというわけではないので、握りやすさを優先させたということだろう。左右対称になっており、左利きの人も問題なく使える。
ホームページを見るとわかるが、PCに接続するだけでドライバのインストールは不要となっている。ノートPCではタッチパッドのドライバなどとマウスドライバが干渉してうまく動かない場合があるので、この辺OSに任せるというのはいい選択かもしれない。

 だけど、今までホイールクリックを「閉じる(Alt+F4)」に割り当ててきて、IEのウインドウを閉じる動作をホイールクリックで行ってきたのが標準では割り当てができず不便になった。
 マイクロソフトのマウスのページでInteliPointSoftware5.2があって、対応マウスの中にこのマウスがあった。ダウンロードして設定してみたら、ちゃんとホイールクリックの割り当てが有効になった。もちろんタッチパッドも平行して使えている。

 USB接続部がカギ形になっているので、光学ドライブを引き出した時にぶつかるかなと思ったが、ここはアンテナ部になっていて、回転するようになっている。

 この適度な握りやすさのノートブック用マウスは気に入りそうだ。

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2004-10-22

WPC EXPO

 東京ビッグサイトで行われている「WPC EXPO」に行ってきた。マンション前からバスに乗り、終点がビッグサイトなのでとても便利。

 午前中はモバイル/携帯エリアを回った。
 いろいろ見て回ったのだけれど、先月携帯をDoCoMoのFOMAからツーカーに換えたので、その端末メーカーの京セラのTu-Kaコーナーで気になった端末。
tuka.jpg
なんとカメラはおろか、メール機能も、ブラウザ機能も、液晶ディスプレイも、アドレス帳もない携帯端末が発売予定ということで展示されていた。出来ることは大きな数字ボタンを押して電話をかけることと、かかってきた電話に応答して通話するのみという超シンプルなものだ。最近のツーカーの『シンプル』路線の極致を体現した製品だろう。でもまあ、一昔前の「黒電話」とまったく同じと思えば、そういうものがあってもいいよなとは思うよね。

 午後は、パソコンエリア。
 今年はモバイル端末を中心に見て回った。モバイルノートと言えば最近はPanasonicのLet'sNoteが定番だと思う。よく電車の中でノートPCを開いている人はほとんどがLet'sNoteと言ってもいいのでは。
 確かに、その軽さと性能とバッテリー時間はすごく魅力的だ。
 Let'sNoteは店頭販売の他にPanasonicサイトのマイレッツ倶楽部で購入すると、オプションでいろいろオリジナル仕様にしてくれる。メモリやディスクの容量が大きなものが選べるのはどうして店頭品で扱わないのか不思議だ。外観でもネームプレート、かな文字無刻印のすっきりキーボード、10数色から選べる天板の色などすっごく魅力的だ。
letsnote.jpg
今買うなら真っ赤なレッドの天板にするな。メモリは1GByte、ディスクは80GByte・・・などとやっていると30万をかるく超しちゃう値段になってしまう。でも欲しいなあ

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2004-08-01

地図ソフト

 子供の頃から地図を見るのが好きだった。社会科の副教材の地図帳を眺めていると、それだけであっというまに時間が経ったのを覚えている。

 現在は紙の地図を見る機会は昔より少なくなっている。ドライブの時はカーナビだし、自宅ではPC画面上で地図を見る。
 PC上の地図ソフトは今までに何種類か購入して使ってきたが、ここでちょっとまとめてみたい。

ゼンリン
 ・電子地図帳 Z[zi:]
 ・its-mo Navi PC
インクリメントP
 ・MapFan.net
アルプス
 ・ProAtlas W
 ・SkyAtlas
住友電工システムズ
 ・Atlas Mate
昭文社
 ・スーパーマップルデジタル

 自分ながらよくいろいろと買ったものだと思うが、現在のところMapFan.netとスーパーマップルデジタルの2つに落ち着いている。
 どのソフトも一長一短があって非常に悩むところなのだが、やはり地図ソフトとして自分なりに求めるところがあり、使わないものは使わなくなっていった。

 まず、ゼンリンの製品だが致命的なのは地図をスクロールする操作がマウスをクリックしてスクロールしたい方向に少し動かす方法ということだ。使いづらいことこの上ない。スクロールさせる方向や速度がマウスのドラッグの指先のちょっとした加減で大きく変わってしまうのだ。何でこんなインタフェースにしているのだろう。特にマウスの操作に慣れていない人などはどうするのだろう。普通に考えれば地図の見たい方をクリックして中心に向けてドラッグする、いわば「たぐり寄せる」操作が最も直感的な操作になると思うのだが、ゼンリンだけが違っている。表示される地図はベクターで屋形など詳細まできれいに表示されており、情報も店の名前などきちんと出ているだけにこれは本当に残念だ。それと、地下鉄の路線や駅がまったく表示されていないのは納得いかない。地下鉄で出かけるときなどは路線や駅の位置関係がわからなければプランのたてようがない。

 アルプスのProAtlasは非常にきれいな表示で最も長く使っていた。東京都市部などは地下鉄路線や駅影などもしっかり描かれており一番見やすい地図だ。さすがラスター地図だけのことがある。しかしデータも膨大だ。ハードディスクへのインストールだけで2時間くらいは優にかかってしまう。
 また、同じアルプスのSkyAtlasは航空写真地図ソフトだ。東京・横浜版を購入したのだが、すっごくおもしろい。驚くことにProAtlasとSkyAtlasを両方インストールしていると両方の地図を無段階の透過度で重ね合わせ表示ができるのだ。航空写真で自宅周辺を見ているとする。そこにProAtlasをしだいに濃く重ね合わせていくと鉄道の路線やビル名などが航空写真に重ね合わさって表示されてくる。とってもおもしろい。

 住友電工のAtlasMateは地味な印象のソフトだ。表示も最近の他社のものに比べると貧弱だ。じゃあなんで買ったのかというと、Webサイトへの地図の引用が許可されているからだ。東京散歩では散歩コースを地図で表示して地図上のコースをクリックすることにより該当エリアの写真を見るというインタフェースにしている。この地図をどうしようかといろいろと調査したり問い合わせたりしたのだが、いずれも制限がきつくてあきらめようかと思ったほどだ。中には商利用にあたるので法人担当に問い合わせてくれという対応の会社もあった。(個人のWebサイトであることは説明しているのだが)
 そんな中でAtlasMateへの問い合わせの回答が「AtlasMateの地図を使用していることを併記すればOK」という暖かいものだった。このときは感激した。したがって、現在のところ東京散歩の地図はすべてAtlasMateを使わせてもらっている。(今後は別のソフトにする予定なのだが)

 さて、インクリメントPのMapFan.netだが、言うまでもなくこれはインターネットを経由して地図データをダウンロードするタイプの地図ソフトだ。しかし、ベクターデータのせいか、インストール式の地図ソフトに比べても遜色のないレスポンスである。使用許諾で「一時点において1台のコンピュータに限り使用することができる」となっており、自宅のデスクトップにもノートにも会社のPCにも入れておいていつでも地図を見たいときにパッと表示させられる。これはデータインストール式にない使い勝手の良さだ。地下鉄も少し薄いがなんとか表示されている。

 そして、今週購入したばかりの昭文社のスーパーマップルデジタルだが、これは旅行ガイドでおなじみのマップルだけあって、旅行プランの作成とその印刷などがきれいに行えるのがウリだ。だけど、購入した決め手はそちらではなく商用目的でなければWebサイトへの地図利用OKという使用許諾だ。けっこう詳細な地図がそのままサイトに使えるのはとっても魅力的だ。地図を画像ファイルへエクスポートすると著作権表示が下の方に入るのだが、それを消さなければOKということだ。今までAtlasMateにお世話になってきたが、これからはスーパーマップルデジタルを活用することにしよう。

 ということで、現在は日常使用についてはMapFan.net、散歩や旅行のプラン作成やWebサイト作成にはスーパーマップルデジタルというのが地図ソフトのマイトレンドだ。

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2004-06-12

UXGA液晶ディスプレイ

 いよいよ買ってしまいました。ディスプレイについては高解像度で作業することによる見渡しのよさをずっと重視してきました。ずっと以前、CRTディスプレイを使っていたときは17インチでUXGA(1600×1200)を愛用していました。世の中が液晶ディスプレイに移ってくるにつれ、その解像度がXGA(1024×768)に逆戻りでもどかしい思いをしていました。
 近年やっとSXGA(1280×1024)が10万円以下で普及してきて職場ではそれを使っています。ですが、自宅ではトレードの検証をするためにできるだけ広い画面でEXCELを使いたいのです。それで自宅ではIOデータ製の15インチUXGA液晶ディスプレイLCD-A15URを今まで使ってきました。15インチサイズでUXGAのものはDELLなどのノートPCで製品化されていましたが、デスクトップ用に単体で販売されたのはこの製品しかないのではないでしょうか。
 しかし、最近進んできた老眼には負けました。小さい文字は目に悪いです。

 昨年くらいから20インチサイズのUXGA液晶が20万円を切ってきました。『欲しい!』とずっと思っていたのですが、なかなか購入に踏み切れませんでした。ボーナスも近いことだしと思って価格.comなどを見ていたのですが、ディスプレイメーカーのイーヤマのサイトでサイトリニューアルのキャンペーンをやっているのをみつけました。イーヤマといえばDOS/VマガジンのTechnical Test Labs1月号で20インチクラスディスプレイのTester's choiceに輝いています。その栄えある製品ProLite H540Sが大安売りしているのを見つけてしまったのです。15万8千円です。価格.comで安値を競っているディスカウント販売店を蹴落として圧倒的な値引きでした。本家の販売ですので安心もできますし、買ってしまったのです。
H540S.jpg

 早速届いたディスプレイをPCにつないでみると『デ・カ・イ!!』思わず後ろにのけぞってしまうほどです。なんというか形が単にでかいというのではなく正確には「まぶしい」と表現したほうがいいでしょうか。ブライトネスを調整しておちついた明るさにしました。それでも今までの15インチサイズから一挙に21インチになったのに慣れるのは時間がかかりました。
 最初はマザーボード内蔵のグラフィックチップ(ATI RADEON9100)のアナログ出力に繋いだのですが、なんとなくフォントの線が太くてぼけているような印象です。こんなはずではと思いながら同時に注文したデジタル出力付きのグラフィックカードであるATIのAllInWonder RADEON9000Proを待っていました。2日後にこちらも届いていよいよデジタル出力にしたところ、いや~実にきれいです。アナログとデジタルってこんなに違うのですね。サイズが大きいだけに際立って違いがわかります。

 これで念願のUXGAサイズの大型液晶ディスプレイになりました。やはりこの広さがないと落ち着きません。目の負担も大幅に緩和されました。しばらく遠近両用めがねを買い替える必要もなくなったようです。

AllInWonder RADEON9000Proについてはまたの機会に。

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2004-05-30

VisualStudio.netとダイアモンドカーソル

 先ほどの秀丸エディタとダイアモンドカーソルの続きだが、かたくなにWindows標準のキーバインドを押し付けてきたマイクロソフトがVisualStudio.netで変貌した。
 まるで秀丸エディタや一太郎のようにキーカスタマイズが自由自在に行えるようになったのだ。さらに2ストロークキーも定義できるようになったので自由度は一太郎以上を一気に達成した。開発ツール、環境としてのVisualStudioはとても素晴らしいと思うので、キーカスタマイズをクリアしたことにより私にとって最も魅力的なプログラミング環境となった。
 惜しむらくは会社としてはJavaを中心としたオープンな環境を推進しているので実務として.netを採用するのは望み薄かもしれない。はるかにこちらの方が生産性が高いと思うのだが。

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秀丸エディタ

 以前、ダイアモンドカーソルのことについて書いた

 例えばこのココログの記事を投稿する際はブラウザに文章を入力するわけだが、私が使っているIE6.0では当然ダイアモンドカーソルは使えない。時々一つ前の文字を削除しようとしてCtrl+Hを押してしまうといきなり『履歴』エクスプローラバーが現れてしまう。非常に不便だ。
 そこで少し長文を入力する場合は秀丸を起動して入力することとしている。秀丸エディタは私の好きなように徹底的にキーカスタマイズしてあるので、文章を考えることに専念できるのだ。さらに秀丸の起動は「常駐秀丸」機能を利用してWindowsの起動時にStartupで自動起動するようにし、常駐秀丸としてタスクバーの通知領域に表示しておくのだ。秀丸を使いたい場合は通知領域のアイコンをダブルクリックすれば瞬時に起動する。またショートカットキーを設定しておいてそのキー(デフォルトではCtrol+Alt+H)を入力してもいい。

 本来はWindows標準の(Microsoft標準?)のテキスト編集キー割付でWordstar風のキー割付が使えればいいのだけれど、現状ではそれはかなわないから、テキスト入力はできるだけ秀丸を活用するようにしている。

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2004-05-08

日経バイトのキーボード記事

 以前PFUのHappy Hacking Keyboardについてとても使いやすいキーボードだと紹介しました。

 情報処理試験対策のためにしばらく読むのを保留していた雑誌類を読み進んでいたら日経バイトの3月号に「八幡勇一のキーボード論」という記事があり、この八幡さんという方がこのキーボードの開発者とのことでした。記事ではタイプライタから始まったキーボード配置の変遷を解説してあって「へぇー」と思うことばかりでした。PFUのキーボードについても開発の狙いを説明されており、コントロールキーとアルファベットで制御コードを入力するUNIXで使いやすいようなキーボードを作りたかったということです。これはまさに私の望んでいたダイアモンドカーソルを使いやすくしたいというそのものです。

 この記事は4月号にも後編が載っているので早速読んでみたいと思います。

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2004-04-08

Windows アクティべーションは不快

 先日、DVDドライブが壊れたので、交換したときのことです。交換後WindowsXPを起動したら、アクティべーションを求められました。オンラインで実行すると「回数を超えている」ということで「電話しろ」と表示されました。いくらなんだって、DVDドライブを交換したくらいで何でアクティべーションをやり直さないといけないのでしょう。しかたないので電話して新しいコードをもらいました。電話に出た女性の方は丁寧に対応してくれたのですが、聞いたら今後もPCの構成品を買えるごとにアクティべーションをし直すこととなるそうです。

 確かに不正使用をなくすために有効なのかもしれませんが、正直不快に感じたのは確かです。もう少しいい方法はないのでしょうか。

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2004-04-06

PCのサウンド環境

 以前使っていたVAIOの「ミュージックPC」はなかなかのものでした。サウンドカードを内蔵しているのですが、なんとアナログアンプを搭載しているのです。筐体の床にあたる部分に搭載されていました。そして付属のスピーカーがなかなかいい。とても無理なくバランスのいい音を出してくれていました。内蔵のMDドライブはあまり使いませんでしたが、FMチューナーも搭載されたりしていて、まさにミュージックステーションという感じでした。

 それでも手放してしまったのですね。それはそれらの機能を利用するためにはソニー製の付属アプリケーションを使わないといけなかったからです。そのような環境で自分のミュージックライブラリを作っていったらVAIOから離れられないですよね。ソニーに縛り付けられるのがいやだったのです。

 今のPCは自作の流れでベアボーンを使っています。サウンドカードはオンボードだったのですが、ノイズ出まくりで聴くに堪えないとはこのことでした。
 スピーカーはBOSEのMediaMate2を使っていてかなり余裕のある出力なのですが、さすがに元がひどいとだめですpil_mediamates.jpg

 キューブ型の小さな筐体では内蔵サウンドカードは無理があると思い、USBサウンドプロセッサーにしました。選んだのはオンキョウのSE-U55Xです。これがすばらしい。今までの音はなんだったんだっていう感じですSE-U55X.jpg
 付属ソフトCaryOnMusicもなかなかスマートですし、よい買い物をしました。PCで音楽を聴こうという気にさせてくれます。またカセットやLPのPCへの取り込みも簡単にできますので、またアナログソースの整理を始めたいと思います。

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2004-03-21

画素ってそんなに必要?

 デジカメの画素はどんどん拡大していきますね。一番最初に買ったFUJIのFinePix700は150万画素でした。今から6年間くらいになりますが「メガピクセル時代到来」などと、現在のカメラ付き携帯と同じようなことをデジカメに言っていた頃です。
FinePix700.jpg
 この機種で撮影したファイルは今でもたくさんとってありますが、とてもきれいです。カメラやさんにスマートメディアを持ち込んでL版にプリントしてもらったものも残っていますが、満足できるものです。
 次の同じくFUJIのFinePix1500も150万画素でした。ボディは横スタイルに変わりましたがFUJI特有のすこし派手目のくっきりした画像は良かったです。
FinePix1500.jpg
 次の機種はミノルタのDimageXで、200万画素に上がりました。200万画素だと保存した画像サイズが1600×1200ドットとなって、私のディスプレイの画素数と一致します。またファイルサイズもJPEG形式で700Kバイト程度となりそこそこの大きさですね。
DimageX.gif

 そして現在愛用しているのがPanasonicのLUMIX DMC-F1です。
DMC-F1.jpg
これは320万画素です。

 ですが、私は200万画素相当でいつも撮影しています。320万画素で撮影できるのに200万画素で撮影しているのには以下の理由があります。

 ・200万画素だとディスプレイでブラウズするときにちょうど1600×1200ドットに収まりちょうどよい。
   これ以上のサイズで撮影してもブラウズする時に縮小するのではもったいないですよね。
 ・L版にプリントするのには十分すぎるくらいの精細度が確保できている。
   印刷するときはほとんどがL版です。A4いっぱいなんてことはまずありません。したがって、そんな引き延ばしたような画像で比較してもあまり意味がないのです。
 ・ファイルサイズも許容できる
   私のデジカメの使い方は、いつでも携帯して日常のメモ、人生のメモ、散歩の記録として手軽にいろいろなものを撮るというスタイルです。どんどんファイルがたまっていくのでそんな巨大なファイルがたくさんあっても困ってしまいます。

 という訳で私には200万画素で十分なのです。

 ただ同じ200万画素でも携帯に付属しているものと専用のデジカメでは質が違うのが一目瞭然ですね。カメラそのものについては素人なのでなにがどう違うのかはわからないのですが、レンズ周りが専用機とは違うのでしょう。

 それで、ポケットに入り、きれいに200万画素で撮影できて、使い勝手がよいというのが私のデジカメに求めるものです。現在のDMC-F1でもほとんど満足しているのですが、後継機のDMC-FX1は手ぶれ補正機能があるので、とても魅力的です。いつか買うかも。

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2004-03-18

ダイアモンドカーソル

 昨日のキーボードに引き続き、今日はダイアモンドカーソルについてです。

 ダイアモンドカーソルとはエディタなどでのカーソル移動のキーバインドです。(って今更説明するほどのことでもないですけど)
 その昔、ワードスターというワープロが(もちろんDOS時代です)採用したキーバインドでCtrl+E,X,S,Dが↑↓←→に相当するわけです。

 私がこれに慣らされてしまったのはBorlandのTurboPascalを使っていたからです。ホームポジションから指を離さずに、ダイアモンドカーソルでのカーソル移動はもとより、カットアンドペースト、検索、置換、コンパイル操作などありとあらゆる操作が出来ました。その後も一太郎、VZエディタ、秀丸などダイアモンドカーソルを標準で取り入れたエディタやワープロを愛用してきました。

 ところが、その後Microsoftがダイアモンドカーソルを取り入れず、Ctrl+C,X,VなどをWindows標準のキーバインドとして広めてきて、Borlandでさえ、TurboPascalの後継のDelpiではダイアモンドカーソルを標準のキーバインドからはずしてしまいました。ほんとに悲しい出来事でした。そして、いわゆるDOS/Vの日本語キーボード(106キーボード)ではCtrlキーは左下に追いやられ、ほとんど使うことのないCapsLockなどがAキーの左の座をうばってしまったのです。現在ではダイアモンドカーソルを標準でサポートしているソフトは数えるほどではないでしょうか。

 現在、私の使用している主なエディタがらみのソフトは以下の状況です。

 ・秀丸エディタ : もちろん標準のキーバインドでダイアモンドカーソルOKです。
 ・鶴亀メール  : 秀丸エディタの兄弟ソフト(というかエディタ部分は秀丸を使っている)のでもちろんOK。
 ・一太郎    : 標準では違いますが、強力なキーカスタマイズで手になじんでいます。
 ・EXCEL    : 唐突にEXCELですが、ダイアモンドカーソル式セル移動のマクロを書いてxlstartフォルダに置いています。快適です。
 ・ECLIPSE   : 現在仕事で使っているJavaのIDEですが、これも標準ではだめですが、キーカスタマイズが強力になりましたので、ほとんど私好みにカスタマイズしています。

 それと忘れてはいけないのが、Ctrlキーの位置です。その昔NECのPC9801のキーボードはAキーの左にCtrlキーがあってダイアモンドカーソルにうってつけでした。それがDOS/Vになって下の隅っこに移ってしまったので非常に悲しかったです。しかし、同胞は多かったようで、CtrlキーとCapsLockキーの入れ替えをするユーティリティがたくさんでています。幸いWindows2000になってから、キーバインドの変更がレジストリレベルでできるようになったので、ソフトを常駐させなくても一回レジストリを設定してしまえば後はOSレベルでキーバインドが変更されます。これはMicrosoftにお礼を言わなくてはなりません。

 でも、私のHappy Hacking Keyboardは初めからAキーの横に特大のCtrlキーがあるのです。以前SunWSを使っていたときも同じキーレイアウトでした。繰り返しになりますがこのキーボードはいらない特殊キーは一切省かれていてホームポジションからの使い勝手を追求したスタイルとなっています。Gateway2000キーボードに替わる私のかけがえのない相棒となりそうです。

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2004-03-17

Happy Hacking Keyboard

 PCの周辺機器の中でもキーボードというのは思い入れが強いものです。まあ最近はマウスを多用しますので単に文字を入力するだけのものではないか、という気もしますが、特にプログラミングなどを行う際は文字を入力することが創造的な結果に直結するので、大変重要な部分です。

 キーボード入力に関しては、ダイアモンドカーソルを中心とした自分なりのこだわりがあるのですが、これについてはまた今度の機会に書きたいと思います。

 私の最愛のキーボードは、Gateway2000のやつです。(製品名はわかりません) まだ社名がGatewayに変わるはるか前、DOS/V機がアメリカから入ってきた頃、Gateway2000のタワー型の筐体はみんなのあこがれの的でしたよね。秋葉原の亜土電子(今はツクモのビルになっています)の2階にいくと見ることができました。実際に自分が購入したのはそれから2~3年経ってからです。そのときに付属してきたキーボードが最高なのです。
DSCF0384.jpg現在は会社でもっぱらプログラミング用として使っていますが、いまだにすばらしいキータッチを提供してくれています。

 そして現在家庭で使っているのがPFUのHappy Hacking Keyboardです。thumb_lite21.jpg狭い我が家なのでパソコンスペースも有効に使わないといけません。そこで目をつけたのが小型のこのキーボードでした。以前にもミニキーボードと呼ばれるものを使ったことがあるのですが、いまいちでした。このキーボードの気に入っているのは

 ・小型で場所をとらない
 ・コントロールキーがAキーのすぐ左に大きく存在する
 ・ファンクションキーが省略されている(Fnキーと数字キーの併用で使用化)
 ・カーソルキーは小さいながら独立して付いている
 ・そして絶妙なクリック感

 シリーズの品揃えも、英語キーボード、日本語キーボード、PS2接続、USB接続、ホワイト、ブラックのそれぞれの組み合わせが用意されていますので、まさに誰の嗜好にもぴったりという品揃えです。
 また、コントロールキーの配置は溜飲の下がる思いです。「まだ味方がいたんだな」と、これを見つけたときは飛び上がるように喜びました。

 それでは、次回のダイアモンドカーソルの話題で。

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2004-03-06

HPのプリンタ

私の自宅のプリンタはHPのPSC2550です。
psc25501.jpg
HPの個人向け複合プリンタでは最上位の製品です。
気に入っているのは。HPのプリンタだということです。HPプリンタは日本ではエプソン、キヤノンに押されてシェアではかなり少ないですが私は気に入っています。

 HPプリンタの何がいいのでしょうか。

 今まで、プリンタは各種の製品を使ってきました。エプソン、キヤノン、アルプス、そしてHP。今現在思うのは、パーソナル向けインクジェットプリンタはHPが一番使いやすい、ということです。いくつかの理由をあげてみます。
 まず、普通紙印刷がきれいです。きれいだけでなく裏写りもしません。昨年使っていたキヤノンのMP700は同じ用紙を使っていても裏写りするので両面に印刷するのはためらいがありました。PSC2550は標準で両面印刷ユニットが付属していますが、ほんとに実用的です。

 次に前面給紙であるということでしょう。エプソンやキヤノンのプリンタは背面給紙なので本体がたとえ小さくても背面にスペースが必要ですし、見た目にも圧迫感があります。HPのプリンタが総じてコンパクトなのは前面給紙のおかげでしょう。これはとても便利です。背面給紙のプリンタは使う気がしません。

 さらにインクカートリッジが各色単独でなく4色カートリッジであるということです。雑誌の評価記事などを読むと、単色カートリッジなので経済的という言い方がよくされていますが、実際に使うとそのめんどくさいこと。「イエローがなくなったから補充しとかなきゃ」みたいなことをいつも気にしていなければならないのはしんどいです。HPならブラックカートリッジとカラーカートリッジを1セットずつスペアーとして補充しておけばOKです。それと4色カートリッジだと非経済的だという記事もよく見かけますが、実際のところはどうなのでしょうか。私が昨年キヤノンのMP700を使っていたときと現在HPのPSC2550を使っている状態を比較してみると、キヤノンの時の方がしょっちゅうインクカートリッジを買っていてかなりの出費だったような気がします。取り替える手間もかかりますし。HPでは使い始めてから3ヶ月たちましたがインク残量はまだ半分です。年賀状も年末に100枚ほどフルカラーで印刷しましたし、この調子では半年は余裕で持つでしょう。カートリッジの価格もキヤノンの単色カートリッジ4本分ですし、HPのカートリッジはインクヘッドも一体というおまけもついています。(カートリッジを取り替えるたびにヘッドも新しくなるということです)

 エプソンやキヤノンでは「写真画質」ということが謳い文句となっていますが、これを必要とする人がそんなにたくさんいるのでしょうか。写真をプリントするにしてもたいていはL版程度なのではないでしょうか。引き延ばしてA4にいっぱいで印刷なんてめったにしないですよね。私が写真印刷をするのは人に写真をあげるときに印刷するのがほとんどですが、市販のL版用紙に印刷するのに何の不満もありません。

 PSC2550に求めることは、CDラベルダイレクト印刷、ドライバインストールの柔軟化(今はドライバも付属アプリもフルインストール必須なのがアホです)くらいでしょうか。
 少なくとも私はたとえばWebページを印刷したりといったことがほとんどです。そのような日常の使用についてはHPプリンタの使い勝手は大きなアドバンテージを持っていると思います。

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2004-03-01

一太郎2004

 昨日、錦糸町のヨドバシに行ったら、ソフト売り場で一太郎2004の販促をやっていました。そのお姉さんといろいろお話をして、結局買ってしまった。WORDユーザ用のキャンペーン版8千円です。
taro2004_package.gif

 実は一太郎2004は雑誌などの記事を読んで気になっていたのです。今回の機能追加のポイントがアウトライン機能にあるからです。私は昔からアウトライン機能に目がありません。シェアウェアだけど「IdeaTree」というアウトラインプロセッサはかなり愛用しています。

 元はといえばプログラミングの考え方である構造化が自分の思考に合っているからではないのかなと思っています。トップダウンでもボトムアップでも、ケースバイケースで好きなように物事を組み立てていくことができるのが気に入っています。

 それで、早速使ってみているのですが、まだアウトライン機能は使ってないものの、一太郎全般に関してとてもすごいソフトだなと感じています。ワープロとしての機能ではなく、まずそのカスタマイズ性の柔軟さは秀丸エディタなどと同様あらゆる操作のキー割付ができます。私は大昔からダイヤモンドカーソル党なので、これができない最近のマイクロソフト製品をはじめとしたIDE系にはあきらめの気持ちがあったのです。ですが、一太郎は違いました。思い通りの一太郎になってくれます。
 さらに、昔一太郎ver.2を使っていた頃愛用していたESCキーによるコマンド実行が健在なのにはびっくりです。ホームポジションからなるべく指を離さずにすべての操作を行いたい私としてはこのESCコマンド実行は何物にも代え難い機能です。

 日本語ワープロとしての一太郎はもちろんすばらしいものがあると思いますが、その前にそのユーザフレンドリーな一太郎の姿勢に感服してしまいました。私はあの使いにくいWORDを捨てて一太郎派に戻ることを心の中で誓ったのです。

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