カテゴリー「東京散歩」の57件の記事

2009-11-02

『沈まぬ太陽』を見損なった今日

 映画『沈まぬ太陽』を見に行こうと思って一番早く上映を開始する映画館を探した結果、六本木TOHOシネマが8:45から開始することがわかりました。この映画3時間半もあるんですね、10時過ぎから上映開始しても午後2時くらいになって一日つぶれちゃいそうなので、なるべく早く上映開始するところを探したわけです。

 それで今日、通勤で混み合う日比谷線に乗り込んで8時半前に六本木シネマに到着したところ、入り口に<9:30 Open>って書いてあるじゃないですか。これおかしいよなあと思って掲載してある上映時間を確認すると月曜は11時からの上映とのこと。せっかく朝早くに六本木まで出かけたのにがっくりです。

 映画はまた後日見るとして、こんな月曜の早朝からどこかに行く当てもなし、せっかく出かけたのだからと歩いて人形町まで帰ることにしました。

 だいたいのコースを頭に思い描き、いきあたりばったりの散歩です。

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 六本木交差点から泉ガーデンに出て神谷町に抜けます。そこからぐるっと回って愛宕山へ。そういえば先週のタモリ倶楽部で三角点巡りをやっていて、愛宕神社の池の中にまぼろしの三角点があるという話をしていました。確認してこようと、急な男坂を上り参拝した後、件の池へ。ところがわからない。番組では水中にかなりはっきりとそれらしきものが映っていたのですが・・・ あきらめて、散歩を再開。

 新橋方面へ交差点をくねくねとたどって歩いて行きます。新橋でJRのガードをくぐり銀座へ。そこでまた思い出したのが、NHKのブラタモリでやっていたビルとビルの間の秘密の通路。途中喫茶店の店内を通り抜けていくという驚きの通路ですが、今日は入り口を確認しただけで先を急ぐことにしました。

 銀座4丁目に到着。ここで「フリーカフェ播磨屋ステーション銀座本店」へ入りました。

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ここは名前の通り無料のカフェ。コーヒー、紅茶、ジュース、緑茶までおかわり自由で飲めるのに加えて、播磨屋のせんべいやおかき(われせんです)8種類を小皿に取り放題(おかわりは不可)です。

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 銀座交差点近くと立地も最高なうえに、店内はとてもきれいで、飲み物、おかきが無料でいただけるなんてすごいです。

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 銀座へお越しの際はぜひ利用してください。店に入るときも出るときも播磨屋の売店の前を通るので、店側としては客寄せとしてのメリットはあるのでしょうが、それにしても驚きです。

 その後、山野楽器でクリスマス曲集を購入して、昭和通り、平成通り、茅場町を経由して人形町到着でした。14,000歩。

 映画は見損なったけど、結構充実した半日だった・・・のですが、自宅に帰ってみると、自動売買システムが停止していて、今日の取引は0。結果を見ると今日は結構いけてた動きだっただけど、そういうもんだよね。

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2009-10-20

東京散歩:050.マニアック探検『オタクの街・人形店街』+α

【世界一の電気街。近年は多様なサブカルチャーの店も進出している。ゲーム、アニメなどの店に集まる「オタク」やメイド喫茶などの間を抜けて、浅草橋の老舗人形店街へ歩く。】所要:2時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

約1ヶ月ぶりの東京散歩になりました。今回のコースはもう何十回いや100回以上は歩いていると思われる秋葉原とお隣浅草橋をめぐります。
+αとして、小伝馬町、堀留町で行われているべったら市をのぞいてみました。

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 数限りなく訪れている秋葉原なんですが、つくばエクスプレスが開通してから様変わりしています。秋葉原駅自体も中央口が開通して構内が見違えるように広々となりましたし、その中央口の真ん前に巨大なヨドバシカメラができて、がらりと雰囲気が変わりましたね。

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そのヨドバシカメラ前から散歩開始です。私自身、日比谷線でまたは徒歩で秋葉原を訪れることがほとんどなので、昭和通りに近いヨドバシに立ち寄って、そのまま帰ることが多くなりました。実に便利なのですが、ちょっと寂しい気も・・・

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朝10時頃のいわゆる電気街(中央通り)はまだ閑散としています。

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目につく看板も萌系が目立ちますね。

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こんなのも。
このあたり、一昔前は家電店やPC販売店がずらりとならんでいた地帯です。

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それでも路地裏に行くとPCパーツ店が軒を並べています。正面に見えるのはよく通ったラオックスザ・コンピュータ館ですが、今は閉鎖されたままかな。

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ふと足元を見ると歩道のタイル絵が真空管。

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こちらは電熱器。

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右に見える赤い看板のところがラジオデパートです。中は迷宮のように細い通路と小さな電子パーツ店が集まっています。今から30年くらい前、よく通っていました。アンプやスピーカーの自作に熱くなっていた頃です。

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昌平橋交差点、上を走るのが総武・中央線(黄色い電車)、奥に見えるガードを走るのが中央快速線(オレンジ色の電車)です。

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昌平橋の上から中央快速線が通っているところです。この川は神田川、煉瓦のガードは昔の万世橋駅跡がそのまま残っているんです。
コースは秋葉原を離れて総武線に沿ってお隣の駅浅草橋方面に向かいます。

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神田川にかかる左右衛門橋です。今カメラを構えているこの地点は3つの区の境の点になるんですよ。背中側が千代田区東神田、向こう側の川の左岸が台東区浅草橋、右岸が中央区東日本橋です。

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ビルに挟まれ、この一角だけ木造のたたずまいの家屋。

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鳥越神社。
この後、まもなく浅草橋駅に到着。8000歩。

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今日は浅草橋駅からそのまま散歩を続けて馬喰町を抜けて小伝馬町まで行きました。小伝馬町界隈はすごくにぎやか、べったら市が行われているんです。近くの宝田神社(ビルに囲まれたちっちゃな神社です)と、堀留町の椙森(すぎのもり)神社の例祭と合わせて開催されていて、この2つの神社を挟んだエリア一帯を露天が埋め尽くしている感じ。すごい規模です。神社自体は小さいんですけどね。

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べったら漬けのお店ももちろんたくさん並んでました。

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2009-09-30

タモリの新番組『ブラタモリ』開始!

タモリのテレビ番組と言えば『タモリ倶楽部』がピカイチに光っていますが、このたびNHKから勝るとも劣らない新番組『ブラタモリ』がレギュラー開始されるとのこと、感涙の極みです。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/

東京散歩でも何回かタモリの日本坂道学会に触れていますけど、タモリは街歩きマニアです。街のそこここに顔を見せる何気ないものから空想の世界が広がっていくんですね。タモリ倶楽部では、橋げた後から昔の川の流れを追ったり、石垣の断片から江戸時代の生活を想像したり、道路の地下鉄換気口から下を走る電車に思いをはせたり、ととどまるところを知りません。

今回の新番組『ブラタモリ』は、古地図を片手にブラブラ歩きながら、そこに名残を残す昔の生活やモノを辿っていこうという番組。まさにタモリ倶楽部の街歩き編を豪華にしたような番組のようです。

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【2009年10月1日午後10:00~10:43 NHK総合放送】

第1回 早稲田をブラタモリ
第1回はタモリさんの母校、早稲田大学にお邪魔しました。
知られざる“明治時代の早稲田”の姿に学生たちもビックリ!
近くを流れる神田川に行ってみると、そこには新宿区と豊島区の
不自然な境界線が・・・その謎にタモリさんが迫ります。
川沿いには、広大な庭園があります。そこは江戸時代の大名屋敷だったんです。しかし、タモリさんの目に映っていたのは何と縄文時代の風景でした・・・。
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2009-09-19

東京散歩:079.失われた川を歩こう『烏山川追跡』

【玉川上水から分水され、農業用水として使われた烏山川。暗渠化されて緑豊かな緑道となった道を行く。世田谷城趾や目青不動、下町の雰囲気あふれる太子堂商店街など見どころも多い。】所要:1.5時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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東急世田谷線とほぼ平行して歩くコース。烏山川を暗渠にした上に整備された緑道公園を歩きます。

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田園都市線三軒茶屋駅から世田谷線に乗り換え。世田谷線に乗るのはこれが人生初めてでした。オレンジ色のスマートに車体にちょっとわくわくモード。

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宮の坂駅は豪徳寺の最寄り駅のようですが、そちらはまた別のコースで訪れる予定で、今日は駅を出てすぐの踏切からそのまま緑道公園に入っていきます。両側がうっそうと緑に囲まれたこんな歩道がずっと続きます。

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植物の名前を同時に二つ以上覚えられない私もこの時期になると彼岸花だけは認識できるんですね。とてもきれいでした。

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烏山はからすやまと読みます。京王線の千歳烏山方面から続いているのでそのあたりにちなんだ名前なんでしょう。
今日歩いたのは烏山川緑道の約半分です。全体で7キロくらいあるずいぶん長い緑道なんですね。暗渠化されたのでたぶん下水道の幹線として今でも地下を水が流れているのだと思います。

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道路を横切るところは必ず昔の橋の欄干跡があります。

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急に視界が開け、国士舘大学のキャンパスに入ってきました。

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この渡り廊下は緑道の両側のキャンパスを連絡するものだと思います。

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まっすぐ伸びた立派な杉並木が現れました。

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大きな道路を横断。環七。

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緑道の正面に三軒茶屋のキャロットタワーが見えてきました。

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三軒茶屋に近くなるにつれて、ただの緑道からかなり整備された「公園」風に変わってきます。

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左側の道を歩いてきてここが烏山川緑道公園の終点。右側の道は北沢川緑道公園。烏山川と北沢川の合流地点ということです。そしてここから目黒川と名前を変えて下流に流れていきます。目黒川は現在でも暗渠化されずに健在です。

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緑道を離れて太子堂商店街を通り茶沢通りに戻ってきました。かなりにぎやかです。三軒茶屋の界隈って賑やかだけど下町の趣もある落ち着いた街ですね。この商店街も果物屋さんなど多くの店が賑わっていました。
この交差点を左に茶沢通りを上っていくと三軒茶屋の駅に到着です。10,000歩。

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2009-09-17

東京散歩:107.七福神めぐり『池上七福神』

【日蓮聖人が入滅した霊跡、池上本門寺と池上七福神をめぐる。本門寺の本堂へは総門から96段の長い石段、此経難持坂を上る。参道には老舗の味を堪能できる店が並ぶ。】所要:2.5時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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かなり季節外れですが、七福神めぐりです。どこもそうですが正月以外の七福神は訪れる人もいず、公開していない場合が多いのですが、目的は七福神めぐりにをつまに散歩するということなので気にしないことにします。

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スタートは都営浅草線の終点西馬込駅。第二京浜ぞいに出入り口があります。そこからすぐに裏手に入っていって本門寺の裏側をぐるっとまわるコース。

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道路には本門寺に至る横道が何本かあります。

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one池上七福神(恵比寿)養源寺

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本門寺門前に流れている川は呑川。

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次の目的地妙見寺は非常に長いおよそ100段くらいの急な階段を上ったところにあります。妙見寺の裏手に本門寺に通じる道があるのですが、残念ながらまたいったん降りることに・・・

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two池上七福神(寿老人)妙見堂

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three池上七福神(福禄寿)本成院
本門寺が日蓮宗なので、周辺のお寺もほとんどが日蓮宗です。この本成院という名前、実家の宗派も日蓮宗の一派なのですが総本山は本成寺という名前で似ています。

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あらためて本門寺の96段の階段を上りきるとと大きな門があり、その向こう側に巨大な本堂があります。

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墓地を奥に進むと坂下に建つ池上会館の屋上庭園・展望台に直結していて、広く大田区を見渡せる展望を楽しめます。

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その本門寺の墓地に力道山の墓があるようでした。行かなかったけど・・・

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four池上七福神(弁財天)厳定院

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five池上七福神(大黒天)馬頭観音堂
この階段を上るとあるのですが、一般の住宅の軒先のような感じでした。

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six池上七福神(毘沙門天)徳持神社

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コースも終盤に入ります。東急池上線の踏切を越えます。電車が池上駅に停車しているのが見えますが、あそこがゴール。ですがもうひとつ七福神が残っているのでぐるっとまわってきます。

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seven池上七福神(布袋)曹禅寺

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「桜館」という温泉施設がありましたが、小路を挟んで休憩所や食堂などが並んでいてプチ温泉街(笑)っていう感じ。フィンランド式サウナがあるとか。

この後すぐにゴールの東急池上線池上駅に到着。12,000 歩。

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2009-09-13

東京散歩:043.公園&自然探勝『新宿御苑・神宮外苑』

【豊かな自然に恵まれた新宿御苑から神宮外苑へ。国立競技場、神宮球場、絵画館など、大きな施設があり、舗装された道を歩く。青山通りに向かうイチョウ並木も有名】所要:2.5時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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長い東京生活ですが新宿御苑にはまだ入ったことはありませんでした。今日のコースは新宿を起点に新宿御苑を回遊し、中央線の線路をまたぎ、千駄ヶ谷の住宅街を通り抜け、神宮外苑をまわるコースです。

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スタートは新宿駅。これは南口のいつでも工事現場のあたり。

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ほどなく新宿御苑の新宿門に到達します。

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初めて中に入ったのですけど、とても広いのにびっくりしました。広い芝生、うっそうとした森、日本庭園、フランス風バラ園となんでもありますね。

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足下にはたくさんのドングリが。シマリスのブライアンを連れてきたかった。

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フランス式庭園。バラの季節にはきれいでしょう。

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千駄ヶ谷門から外に出ると中央線の線路を抜けるトンネルがあります。そこをくぐると千駄ヶ谷の街。

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まず目の前に現れたのが国立能楽堂。

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能楽堂の裏手には鳩森八幡神社があり、例祭でにぎやかでした。その神社の境内に千駄ヶ谷富士塚があります。この間は品川富士に登山したのですが今日は千駄ヶ谷富士。こちらもかなり急な上り坂で足下に気をつけながらの登山。ここは江戸最古の富士塚だそうです。

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同じ境内に薪能の舞台があり、公演を行う準備中でした。

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千駄ヶ谷の住宅街にある小路を通りました。道路を挟んで神宮外苑が広がっているとは思えない静けさです。

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神宮球場。何かの試合中でした。応援の鳴り物がすごくよく聞こえます。

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外苑のグラウンドではたくさんの人たちが野球をやっています。

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絵画館と前の噴水。

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イチョウ並木を歩いて青山通りに出るとほどなく終点の青山一丁目駅に到着。13000歩。

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2009-09-08

東京散歩:038.川辺散策『大横川』

【江戸時代中期に開削された大横川。墨田区と江東区を縦断するこの人工河川は北十間川と竪川の間が親水公園として整備されている。また、小名木川と仙台堀川の間は散歩道になっている。】所要:4時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今回のマップはずいぶん縦長。墨田区と江東区を南北に縦断するコースです。

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スタートは浅草。写真は浅草の交差点から赤い吾妻橋とその向こうのアサヒビールのモニュメントを撮しています。

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隅田川を少し北上し言問橋を渡って墨田区側に入ります。

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言問橋を渡ってすぐのところに牛嶋神社があります。自分の身体の悪いところをさわり、この牛の同じところをなでると回復するとか。私がどこをなでたのかヒミツ。

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歩いていると道路の空間に巨大な建造物が出現。これは建築中の東京スカイツリー(新東京タワー)です。

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さて、業平橋の交差点を渡るといよいよ大横川親水公園です。まずはつりを楽しむ人たち。どこでもいるんですね釣り好きの人たち。
大横川は江戸時代に開削された運河です。向島から錦糸町を経て木場、越中島と総延長11キロの長い運河ですが、江戸城から見て横に長く連なっていることから大横川と呼ばれたそうです。

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途中にはこんな石造り庭園風のところもあります。
現在の大横川は業平橋から錦糸町までの墨田区川は埋め立てられて「親水公園」となっていて、そこから先江東区川の木場までは両岸に遊歩道が設置されて「川辺の散歩道」として整備されています。

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噴水は汗をかいた身体に気持ちよかった。

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ここは錦糸町近くの東武ホテルのあたり、「すみだトリフォニーホール」と言った方がわかりやすいですね。そんな横を通り過ぎます。

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さて、京葉道路を横切って江東区川に入ると、水の流れの両側に遊歩道が整備されている形になります。

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江東区を東西に横切る小名木川と交わるところに来ました。橋に信号機がついているのが見えるでしょうか、赤いランプがついています。この先には水門があり船が中に入ると水位を上げ下げして反対側に通す施設があります。パナマ運河の水位調整のミニ版ですね。
・雨の中の『神田川船の会』
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/05/post_c5ab.html

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葛西橋通りに来ると木場公園にかかる木場公園大橋が見えてきます。

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木場公園を横切り見つめ通りから1本裏に入ると木場親水公園があります。

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親水公園は首都高深川線の下に入り込み永代橋通りへとつながります。そしてそこはゴールの東西線木場駅。
墨田区、江東区は江戸時代に整備された河川が縦横に走っていることがよくわかりました。

ちなみに今日は15000歩。
このコースの距離はどれくらいなのか地図上で調べてみました。
新宿起点で中央線阿佐ヶ谷まで、小田急線経堂まで、京王線東北沢まで。
渋谷起点で新玉川線用賀まで、東横線田園調布まで。
東京起点で山手線田端まで、山手線品川まで。
秋葉原起点で総武線平井まで。
日暮里起点で舎人ライナー舎人公園まで。
(しつこい笑)
といったような距離です。15000歩ってけっこうあるでしょ。

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2009-09-03

東京散歩:093.街道を歩く『東海道品川宿』

【東海道第一の宿場品川宿を歩く。商店街の店のシャッターには東海道五十三次の絵が描かれ、情緒たっぷり。周辺は寺社も多く、品川神社の富士塚から品川の街を眺められる。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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一昨日、中山道板橋宿を歩きましたが、今日は東海道品川宿を歩きます。こちらも板橋と同様旧街道沿いに宿場町の風情を残した商店街が続くコースです。

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出発は品川駅。この写真は八山橋の上から品川駅方面を撮影したもので、京浜急行がJRをまたぐ地点になります。

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八山橋を渡って左に入ると都バス品川車庫がありました。ずらりと並んだバスを見るとぞくぞくします。はやく都バス乗りつぶしの旅を始めたい。

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北品川橋の上から見た品川浦の船だまり。

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江戸時代に品川沖に鯨が迷い込んだ時に捕獲されたことにちなんで作られた鯨塚。当時江戸の街ではかなり話題になったらしい。

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品川浦あたりから品川駅ビジネス街方面を撮影。そういえばこのあたりに通っていたっけ。

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いよいよ旧東海道の品川宿通り。こちらは北品川宿です。

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一歩裏手に入るとラビリンスのように細い路地が張り巡らされた地帯に入ります。ここは道の真ん中に井戸があるめずらしい風景です。

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第一京浜に戻ると向かい側に品川神社の急な階段が。

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その階段の中程に品川富士への登山口があり、5合目あたりから鎖が設置された急な上り坂に(笑)
実際、写真に見える細長い石の標識に8合目とか9合目とか書いてあります。

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品川富士の頂上から今歩いてきた北品川方面がよく見えます。

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コースは目黒川沿いに来ます。この赤い橋は鎮守橋といってそのまま荏原神社の参道のような位置づけの橋のようです。

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鎮守橋から荏原神社正面に進みます。

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隣に架かっている橋が品川橋。北品川宿と南品川宿をつなぐ橋となっています。

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南品川宿の通り。こちらもにぎやかな商店街が続きます。

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今日訪れたスポットにはほとんどこのような銘板が立てられていました。しながわ百景として区が定めたところがあちこちにあります。

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コースは京急青物横丁駅でゴール。14000歩。なんだか疲れた。

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2009-09-01

東京散歩:001.旧街道を歩く『中山道・板橋宿』

【1602年に整備された中山道。板橋宿は日本橋から数えて最初の宿場町である。大名行列の往来で賑わった本陣周辺は、仲宿商店街になっている。道幅は今も当時のまま。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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台風も過ぎ去り久しぶりに暑い日差しが照りつけた今日の午前中、コースNo.1番の中山道・板橋宿を歩いてきました。

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スタートは板橋駅。地元の方には失礼ですが、最初「板橋駅ってどこにあるんだっけ?」って思ってしまいました。昔の赤羽線、現在の埼京線にあるんですね。おちついたたたずまいの静かな駅でした。

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旧中山道に入るとコースはずーっとまっすぐ。ひたすら道路沿いを道なりに歩いて行きます、今日のコースは。ここは駅前本通り商店街ですが「平尾宿」というのぼりが両側に掲げられています。板橋宿は上宿、仲宿、平尾宿と三つのエリアからなりたっていたということのようです。

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国道17号を横切り、仲宿のエリアに入ります。こちらはかなり賑やかな商店街が長く続いています。

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宿場の馬つなぎ場があったところに馬頭観音が残っています。

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さらに進んでいくと橋を渡りますが、橋の名前を見てびっくり「板橋」という橋でした。板橋区の名前の由来はこの橋からきているらしいです。

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板橋がかかる川は石神井川。

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板橋の近くに「縁切榎」という小さな祠がありました。江戸時代にはわざわざこの地を避けるような嫁入りの時のルートがあったそうです。

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たくさんの絵馬がありました。主に病気などとの悪縁を切りたい、切れてありがとう、というものと、娘(息子)にとりついている悪い彼氏(彼女)との悪縁を絶ちきってほしいという親の願いが書かれてました。切実ですね。

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カラオケ「カラヤン」って! どうしてなんでしょう(笑)
カラオケ「フルトヴェングラー」よりいいか・・・

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およそ1時間くらいの散歩で終点の都営三田線本蓮沼駅に到着です。6300歩。

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2009-08-26

東京散歩:086.シーサイドウォーク『レインボーブリッジ』

【東京湾にかかるレインボーブリッジを歩いて渡る。海上からの運河、埠頭、水上バス、大型船など、ゆっくりと歩いて周囲の景観を堪能できる。空気の澄んだ日を選びたい。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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お台場への交通のメインルート、レインボーブリッジを歩いて渡るコースです。ゆりかもめの駅でいうと一駅区間に相当するのですけど・・・

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新橋からゆりかもめに乗り4つ目の駅「芝浦ふ頭」で降ります。まわりは倉庫などが多く殺伐とした感じ。

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徒歩10分くらいでレインボーブリッジのたもとまで到着。ここに遊歩道に上るエレベーターがあります。遊歩道は北遊歩道(ノースルート)と南遊歩道(サウスルート)があります。要するに橋の両側に歩道があるということなんですが、どちらに行くかによってエレベーターが分かれています。今日は北遊歩道を歩きます。

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エレベーターで7階へ上がる途中の庫内からの眺め。

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遊歩道へ到着。いきなりクルマがビュンビュン通ってちょっとびびります。道路は二層構造になっていてここは一般道、上を走っているのが首都高です。

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目につく高層ビルはほとんどがマンションで、中央が月島・晴海地区、右側が豊洲・東雲のマンション群です。ニューヨークのマンハッタンのようにも・・・見えないか。

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後ろ方向には東京タワー。

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時折展望スペースがあります。ここから台場側出口まで1キロほどでしょうか。

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一般道の中央を走っているのはゆりかもめ。

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吊り橋の中央近くに達しましたが、遊歩道全体の3分の1ほどのところです。

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眼下の海には船がたくさん通ります。

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基本的にノースルートとサウスルートは行き来できないのですが、台場側近くに1カ所だけ橋の下を通過できる通路がありました。ここを渡って台場側を望めるサウスルートに移動します。

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目の前には台場公園。後ほど渡ります。その向こう側には台場ビーチとフジテレビなどがある台場商業地区が見えます。

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いよいよ台場側出口が近づきました。ここを車道から離れて右にカーブし、台場に上陸です。

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さっそく台場公園へ向かいます。今まで広大な海と巨大な構築物の中にいたので緑が多いとうれしい。

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台場公園は江戸時代末期黒船の襲撃に備えて作られた砲台跡です。まわりを石垣などで取り囲み内部は陣屋や弾薬庫などがあったようです。砲台跡も残っていました。

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公園から戻るとそこからビーチが続いています。

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いよいよゴールのお台場海浜公園駅に到着。交差点の向こうには大観覧車が見えますね。

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ゆりかもめは完全無人運転で運転手がいません。都内では舎人ライナーもそうですね。最前席に座るとディズニーランド気分。8200歩。

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2009-08-24

東京散歩:054.江戸を歩く『深川芭蕉庵』

【深川界隈の芭蕉ゆかりの地を歩く。芭蕉記念館には隅田川と小名木川を臨む史跡展望庭園もある。芭蕉稲荷神社や芭蕉の句碑も立つ清澄庭園、彩茶庵跡、深川不動尊などをめぐる。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今回のコースは3年前までテリトリーだったエリアなので勝手知ったるという感じです。都営新宿線森下駅から東西線門前仲町駅まで南下します。
それはそうと、今日は月曜日、以前荒川自然公園に行って月曜休園でくやしい思いをしたのですが・・・

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都営新宿線と都営大江戸線の乗換駅森下がスタート地点。

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森下駅近く長慶寺にある芭蕉時雨塚。

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こちらも森下駅近くにある元祖カレーパンの店「カトレア」。

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芭蕉記念館です・・・が、月曜休園(笑)

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当然、付属の「芭蕉庵史跡展望庭園」もお休み・・・
ここからはモダンな新大橋と美しいアーチを描く清洲橋が臨めるはずだったのですが。

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芭蕉稲荷はさすがにお休みではありませんでした。
深川で生活していたときの住まいがあった場所です。

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通りに出ると昭文社の社屋が。この東京散歩のテキスト「山手・下町散歩」の出版社です。お世話になっております。

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小名木川にかかる萬年橋。葛飾北斎の「富嶽三十六景」の一枚「深川万年橋下」で有名です。小名木川は隅田川から荒川方面(中川)まで続くまっすぐな川で、江戸時代に浦安の塩を江戸の街に運ぶために作った運河です。

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万年橋から川辺に降りて、先ほどは入れなかった芭蕉庵史跡展望庭園を川の方から臨んでみました。小さくしか写っていないのですが芭蕉の座像が見えます。今は隅田川を向いているのですが夕方になると庭園の内側の方に向き直るんですよ。

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清澄公園内にある江戸風時計塔。バックの上の方に見える横に通っているのは中村学園の校舎を結ぶ通路。

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清澄庭園の中に入りました。入場料150円。回遊式の庭園で日本全国の石を配してあります。池の縁には磯渡りと呼ばれる飛び石を配した通路があり、結構長い距離を歩くことが出来ます。10月になると彼岸花が美しいと思います。

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庭園内にある芭蕉句碑。有名な「古池や~」の句です。読まれたのはここではないのですが、すぐ近くにあったそうです。

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清澄庭園を出て道路を反対側に渡ると趣のある通りに出来ます。深川江戸資料館のある通りで土産物屋や深川丼のお店などが並びます。

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仙台堀側を渡る海辺橋のほとりにある彩茶庵跡。奥の細道の旅の出発点とされています。

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門前仲町に近づいてきました。ここは法乗院、深川閻魔堂です。中にはコンピュータえんまなるものがあり、お賽銭を入れると轟とともに真っ赤な顔をしたえんま様が説教をしてくれます。えっと「いくら幸せを願っても素直な心がなければ願いは叶わない~」みたいなことを言われたような気がします。

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すぐ裏手の方に入っていくと「SYMPHONY」というピアノスタジオがあります。以前、ピアノ会やりました。

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門前仲町に入ってきました。ここは辰巳新道(別名のんべ横町)と呼ばれる通りで、なぎら健一もよく飲んでいた界隈です。雰囲気あります。

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さて、深川不動尊(成田山新勝寺東京別院)で今までの安全をお礼して終点の門前仲町駅到着。よく行っていた喫茶店にいこうかな。8700歩。

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2009-08-19

東京散歩:049.東京探検『カルチェラタン・古書街』

【約200mに渡る古書店街が集まる日本のカルチェラタン。最初の古書店は明治8年創業。最盛期は120軒あったが現在は約90軒。それでも世界一と言われる蔵書の街の雰囲気を楽しみたい。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今日のコースは普段いつも歩き回っているエリア。お茶の水界隈と神保町界隈です。

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スタートはJR御茶ノ水駅。この写真は神田川にかかるお茶の水橋から駅ホームに中央快速電車が停車しているところを撮したところ。向こうに見える橋が後ほど渡る聖橋(ひじりばし)。

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東京医科歯科大学の裏手に回った清水坂のあたり。清水坂って先週歩いた本郷坂道めぐりでサッカーミュージアムのあったあたりです。

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突き当たりに宮本公園という小さな公園があり、その一角に古い民家が移築保存されていました。当時材木問屋だった遠藤邸、昭和2年の建物ということです。

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宮本公園のすぐお隣が神田明神。以前IT関係の仕事をしていたときにこの神社で「ITお守り」というのをもらってきました。近所が秋葉原ですので、そんなお守りもあるんです。

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先ほどの写真に写っていた聖橋。正面に見える丸いドーム型の屋根はニコライ堂。

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聖橋の上から神田川の下流方面を臨むと御茶ノ水駅のホームの端から続くJR総武線、JR中央線、東京メトロ丸ノ内線が地上に姿を現すところが交差しているところを見ることが出来ます。手前の赤いラインの電車が丸ノ内線、神田川にかかる橋を渡っているのが総武線(秋葉原方面に向かっている)、電車は写っていないですがその橋の下を川に沿って右側にカーブしているのが中央線です。o(^-^)oワクワク

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先ほど先端が少し写っていたニコライ堂。以前内部を見学させてもらったのですが、写真を撮っていたら叱られました( ̄0 ̄)

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日大、明大が点在しているエリアを通り抜けて猿楽町に渡ります。そこにあるのが男坂。ごらんのような急な階段なんですが、けっこう上る人が多いのにびっくりしました。

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男坂を下りたあたりにあったのが「東京音楽大学発祥の地」という碑。東洋音楽学校という名前で設立された明治40年頃、ここにあったということです。

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いよいよ神保町古書店街。まだ10時過ぎたばかりだったので、まだ開店していなかったり準備中の店が多かった。

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ここ、古賀書店は音楽書・楽譜専門古書店です。以前ギターから卒業したとき、たくさんのギターの楽譜をここに持ち込んだことがあります。

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靖国通りから一本裏に入ったところにある喫茶店「さぼうる」、ここで休憩することに。

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アイスオレを注文しました。ピーナッツがついてきました。店内は薄暗くてテーブルも小さめ。中二階が半分ほど占めていて穴蔵にこもっているような雰囲気です。

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靖国通りに戻ると「時代屋」という時代・歴史書専門店がありました。どちらかというとコミックなど娯楽系中心の品揃えでしたがおもしろそうなお店です。店内に入ると女性の店員さんは着物を着て出迎えてくれました。

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靖国通りを少し行くと終点の都営地下鉄小川町駅。千代田線新御茶ノ水駅にも接続しています。
太陽は姿を現していたけどじりじりという夏の暑さではなく、どこか秋の日差しを感じさせる午前中の散歩でした。6600歩。

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2009-08-17

東京散歩:017.昔みちを歩く『雑司ヶ谷みち・鬼子母神』

【池袋を起点として、むかし道である長崎道や旧雑司ヶ谷道を歩くコース。途中の道沿いには雑司ヶ谷鬼子母神や江戸五不動のひとつである目白不動などの名刹が多い。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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お盆の帰省から帰京して初日の今日、今までの涼しい日々から一転青空が広がり気温も上がってきました。ペースを以前に戻すために午前中歩いてきました。

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スタート地点は池袋駅近くの芸術劇場前。

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10分ほど南下すると住宅街に入っていき、自由学園明日館という美しい建物が目に入ります。今年のお花見の時にマイミクさんが紹介されていたのを思い出しました。あいにく今日は休館日でしたので見学できず。

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この辺は池袋駅から10分ほどなのに、閑静な住宅街という雰囲気。

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踏切がありました。西武池袋線です。

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踏切を渡ると長い塀が続きあふれんばかりの緑が目に入ります。ここは「目白庭園」。そんなに広くはありませんが、池を中心に回遊式の遊歩道があり、飛び岩を渡りながらいろいろな景観を楽しむことができます。ちなみに無料でした。住宅街の真ん中にとうとつに現れた別世界という感じでした。

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西武池袋線沿いに進むとJRの線路に突き当たります。橋上から見るとすぐそこに目白駅舎が見えます。

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山手線の内側に入るとすこし曲がりくねった道に入ります。ここは旧長崎道と呼ばれる道で、豊島区の長崎から野菜などを運んだ道路ということです。

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明治通りを渡ると鬼子母神西参道があり、そのまま鬼子母神に。室町時代からあるという名刹です。鬼子母神というのは、人の子を食ったという女神が仏様にさとされ安産・子育ての神になったという伝えということです。

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参道の両側には大きなケヤキの並木があります。

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鬼子母神から続く道は旧雑司ヶ谷道。途中には都電荒川線の鬼子母神駅もあり、地下鉄副都心線雑司ヶ谷駅もすぐ近くです。

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目白通りを渡ると景観のよい坂道に出ました。ここは宿坂と呼ばれていて、鎌倉街道時代に旅人が宿を取ったところというところ。

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宿坂の両側には多くの寺社が並んでいるのですが、南蔵院というお寺には多くの力士の墓地があるということ。あいにく「見学はご遠慮ください」という立て札があり、墓地には入りませんでした。さらに南蔵院は「怪談乳房榎」ゆかりの地ということ。この話は知らなかったので帰ってから調べてみました。
http://homepage3.nifty.com/nadokoro/kogai/enoki.htm

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神田川を渡る橋が面影橋。広重が江戸百景として版画に残しています。この橋を渡ると豊島区から新宿区に移ります。

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早稲田通り。道の突き当たりに見えるビルは早稲田大学。

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諏訪通りに入り戸山公園の向かい側に諏訪神社がありました。ここから10分ほどで終点の高田馬場駅に到着。

古道は狭く曲がりくねって、いにしえの雰囲気を感じられます。まわりはたいてい住宅街になっているのですが、古い寺社も点在していて、歩くにはすごく面白いシチュエーションだと思いました。8500歩。

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2009-08-06

東京散歩:036.坂道めぐり『本郷』

【江戸時代から名のある坂が多い本郷一帯。その坂をつないで歩く。つま先を立てて上る坂で「立爪坂」や首塚や首洗いの井戸があった「実盛坂」など名称のいわれを知るほどに楽しめる。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今日は、ピアノレッスンを終えたその足で、正午から歩き始めました。この暑いのに坂道めぐりとは・・・
でも坂道っておもしろいんですよ。タモリも「日本坂道学会」の副会長やってますよね(会長と副会長お二人しかいないらしいけど)。

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散歩の出発点はJR水道橋駅のガード下改札です。
(写真撮るときに人が写ると気を使うんです。写真家になるには町中で堂々とカメラを構えられるのが第一歩だと聞いたことがあります)

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今日のコースは文京区の本郷界隈の坂道をたどって練り歩き、湯島の急坂でしめくくるというコース。たまたま本郷一丁目1という住所表示があったので撮してみました。「噂の東京マガジン」という番組で「一丁目一番地」をめぐるというコーナーを志垣太郎がやってたのを思い出したりしたものですから。

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坂の名前と言えば富士見坂のように富士山が見通せることに由来した名前が多いですけど、現代の東京はビルばかりで富士山は見えないことがほとんどです。そんな状況を逆手に取ったような景観がこれでした。坂の先には巨大なビルがそびえ立っています(東京ドームシティです)。そして、ちょっとわかりずらいですが落下アトラクションのアームも頭をのぞかせていますね。これはこれでなかなかアイデンティティのある坂だと感じました。

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この坂もそそられます。坂道の先には地下鉄丸ノ内線が後楽園駅から発車するところを臨むことが出来ます。

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春日交差点から裏手に回っていきます。さていよいよラビリンスに突入。この階段を上っていくと大正・昭和の名残を残した坂道の街へ入り込んでいきます。

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これは美しい坂道です。道幅が適当に狭く、両側が囲まれ迷宮に吸い込まれていくような緩いカーブを描いています。鎧坂といいます。

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もう一本裏手に回るとこのような情緒豊かな小さな道が縦横無尽に広がっています。
実はこの右手のあたりに樋口一葉の旧居跡があって、よくテレビで紹介されている一葉がよく使っていた井戸などを見ることが出来るはずなのですが、残念ながら探し当てられませんでした。帰ってから調べてみたら、探し回っていたあたりより少し手前だったようです。なんか生活の場そのものの狭いエリアなので徘徊しているのもはばかられて早々にあきらめてしまいました。

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そんな家並みから抜け出すのに上ったのがこの炭団(たどん)坂です。きれいな階段に整備されていましたけど、美しさは残っていますね。

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有名な菊坂を歩いているとき横の路地を見ると「金魚坂」という看板が目に入りました。そんな坂地図に載ってないぞ、と思いつつ近づいていくと、金魚を養殖しているのでしょうか生臭い臭いがあたりにぷ~んとただよってきました。そして「珈琲金魚坂」という看板が、金魚を観賞しながら珈琲をいただくのでしょうか。不思議なところです。

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本郷を抜けて湯島に入ってきました。この道は地図によると傘谷坂となっていたのですが「サッカー通り」の表示が。この手前に「サッカーミュージアム」という大きな建物があったのでそのためなのでしょうか。

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東京の坂道にはたいてい区の教育委員会による案内表示があるのですが、文京区もごらんのような案内があちこちに立っていました。

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今日一番急だった坂がこれです「実盛坂」。坂というか階段ですけど。

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実盛坂を登り切るとそこは湯島天神の参道でした。正面が湯島天神ですが、コースは右の中坂を降りていきます。(今実盛坂を上ったばかりなのに!)

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やっと上野広小路にある松坂屋が見えてきました。ふぅ、蒸し風呂のような状態で坂の上り下りでした。7500歩。

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2009-07-30

東京散歩:060.名橋鑑賞『隅田川橋めぐり1』

【隅田川上流部に架かる橋をゆったりとめぐる。淡いブルーの3連アーチが印象的な駒形橋から、鮮やかな赤が目を引く両国橋までを親水テラス(遊歩道)を歩きながら橋を眺める。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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隅田川の両岸には「隅田川親水テラス」という名の遊歩道が整備されています。散歩するときは川風があるのでとてもさわやかなルートで重宝しています。今日はそんな親水テラスを駒形橋から両国橋まで歩くコース。

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スタートは都営浅草線の浅草の次の駅、終点押上のひとつ手前の駅、本所吾妻橋駅です。

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まず駒形橋。水色のアーチ橋です。中央は道路の上にアーチ、両端は橋桁にアーチです。

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厩橋、緑がシックな雰囲気を出している。手前はここを発着する屋形船。

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隅田川親水テラスはこのように河岸に沿って両側にずっと整備されています。頭上は首都高というのがいただけないですけど、まあ日陰になっていいか。

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この黄色い橋は蔵前橋。赤い水上バスとコントラストがいいですね。蔵前というと以前蔵前国技館がこの橋を向こう側あたりにあったことを覚えている人はいますでしょうか。(私も実物の記憶はありませんが)

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その黄色い蔵前橋の下をくぐり抜けようとしているこの水上バスは、松本零士がデザインした「ヒミコ」号。銀河鉄道っぽいです。

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次は道路橋ではありませんが、JR総武線の鉄橋、正式名称は「総武線隅田川橋梁」というらしいです。左手前の船は両国を起点として運行する東京水辺ラインの船着き場です。

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両国で少し川から離れました。先週まで大相撲が行われていた両国国技館。

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その向かい側にはこんなお店が「ワールドちゃんこ朝青龍」。両国界隈はちゃんこ料理、それも元力士が経営する(名前を貸す?)店が数多くありますが、このハデさはピカイチでしょう。それもまだ現役横綱・・・ちゃくちゃくと引退に向けて準備をおこたらないですね。

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さて最後の橋、両国橋です。朱色が鮮やか。

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両国橋の中央から神田川が隅田川と合流するところを見ることが出来ます。緑色の橋は柳橋ですね。

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都営浅草線東日本橋駅到着。実はここから自宅まで徒歩15分くらいなので暑いけど散歩を延長しました。7800歩。

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2009-07-28

東京散歩:088.公園&自然探勝『目黒不動・林試の森』

【江戸五色不動である目黒不動を起点に、林業試験場を公開した林試の森、立会川の水源地である碑文谷公園へと向かう。江戸五色不動の色は東・西・南・北・中央を表したもの。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今日のコースはかなり長い。標準時間3時間となっていますが、予定では2時間で走破する予定です。緑の地域も長く歩くのと、天候は曇り、風もあるのでそんなに暑さには悩まれずにすみそう。

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東急目黒線不動前駅が出発点。地下鉄三田線から直通日吉行きに乗り、目黒から目黒線に入ります。最初の駅が不動前駅。名前の「不動」とは今日訪れる目黒不動のことです。

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この本のコースはかなりマニアックなのですが、今日のコースもさっそく写真のような住宅街の階段をたどります。この階段を上るともうひとつ階段を上り、出たところが墓地というすばらしいコース取りです(笑)。

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山手通りと目黒通りの交差点に出ました。今日のコースは目黒区を横断する感じなのですが、このような散歩案内がいたるところにあります。

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その交差点には大鳥神社が構えています。
http://www.ootorijinja.or.jp/

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有名な目黒寄生虫館。
http://kiseichu.org/default.aspx

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さて本日のメインポイント、目黒不動に着きました。この男坂を上ると本堂があります。階段下左側には水かけ不動があり、ひしゃくで水をかけるおとしよりが列をなしていました。
http://park6.wakwak.com/~megurofudou/top.htm

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今日は不動尊の縁日で、境内は様々な露天がにぎやかでした。そして、護摩祈祷が一日に何回か行われる日でもあったらしく、私が訪れたときも祈祷中でした。祈祷を終えると鈴を鳴らしながら住職一同が女坂を下りてきます。

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不動尊を出てすぐ林試の森公園があります。林野庁の林業試験場跡に作った公園ということで緑に包まれています。
ここ東口から入っていきました。かなりひんやりしています。たぶん猛暑日でもここはかなり過ごしやすいのでは。

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今日はそれほど暑くはなかったのですが、子供達は水浴び用の池で元気に遊んでました。

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公園を抜けて地図上のコースに沿って進んでいったらこんな道が。左側は公園の一部だったり建物の壁だったり、右側は民家の庭や玄関が続いているすごく細い緑道です。だれも通ってない!10分ほどこんな道が続きます。さきほどの階段とともに本日のコースお薦めポイントベストです。

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清水池公園というところを抜けます。この池はつりOKということ。たくさんの人たちが(結構本格的な感じで)釣り糸をたれていました。

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円融寺の仁王門。かなりどっしりしていて歴史を感じさせます。

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サレジオ教会。三浦友和、山口百恵など、芸能人の結婚式も多いらしい。ローマカトリックの修道会系の教会。教会の前から目黒通りに伸びる通りは「サレジオ通り」と案内板がありますので地域に密着しているんですね。
http://home.m06.itscom.net/salesio/

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再度目黒通りに出たところはダイエー碑文谷店です。なぜだか「ダイエー碑文谷店」という名前が記憶にあるんです。どうしてだかわからないけど(笑)。

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碑文谷公園の池と噴水。ここが立会川の源流だそうです。

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まもなく東横線学芸大学駅に到着。ときおりぽつりと冷たい感触が(敏感な頭に笑)ありましたけど、なんとか雨は大丈夫。結構いいコンディションで歩けましたけどやはり13000歩、2時間はちょっときつい。午後はまったりでした。

この東京散歩シリーズは「山手・下町散歩」という本に掲載されている119のコースから選んでいるのですけど(というより全コース制覇が目標)、当日どのコースを歩こうかと決めるのは結構悩んでました。選り好みしてしまうんですよね。それで今は「当日の日付のコースを歩く」と決めました。例えば今日は28日なので28番のコースです。
でも28番はすでに歩いていたので、30を足して58番になります。ところが58番もすでに歩いていたのですね。で、今日はさらに30を足して88番のこのコースになったんです。(30というのは1ヶ月の日数として約120コースを4群に分けて平等に歩くようにするためです。)どうでもいい話でした。

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2009-07-23

東京散歩:053.江戸を歩く『日本橋・銀座』

【常盤橋、一石橋、日本橋と今は首都高速の陰に隠れている名橋をめぐり、銀座へと向かうコース。魚市場発祥の地碑があるように、江戸時代は日本橋が「江戸の台所」だった。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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神田から日本橋を経由して、八丁堀、京橋、日比谷とたどっていきます。はっきりいって、このあたりはホームグラウンドなので街の風景は見飽きているくらいなのですけど、あらためて一つのコースとして江戸を感じながら歩いてみたい。

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朝のJR神田駅北口。上を走るのは中央快速。

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日本橋に入って中央通りを歩きます。手前のパルテノン神殿のような柱のビルが三井タワー、1Fには千疋屋総本店、上の方はマンダリン・オリエンタルホテルが入ります。その向こうには三越本店が見えます。

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三井タワーと三越の間を右折すると右手には日本銀行があります。

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常盤橋、呉服橋など日本橋側にかかる由緒ある橋を渡りながらいよいよ日本橋。日本橋側の上には首都高が走っているので江戸情緒が台無しなのですが、橋の彫刻は素晴らしいですよ。獅子や龍の精緻な表情がすごいです。この先江戸橋を渡ります。

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兜町にさしかかると、おなじみ東京証券取引所。この向かい側には信用取引でお世話になっている日本証券金融のビルもあります。そして、かずかずの証券会社のビルがこの兜町、茅場町界隈に集まっています。

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しばらく歩くとここは八丁堀交差点。

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八丁堀も江戸時代からの歴史あふれる街ですが、ここは鉄砲州稲荷、お祭りの季節になるとにぎやかです。

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鉄砲州稲荷の手水舎に張られていた「反省」。確かにそうです。

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その近くにあった小学校。「中央区立中央小学校」。ど真ん中の名前ですねえ。

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そのまま西方向へどんどん直進していきます。昭和通りと交差するところは都営地下鉄浅草線の宝町駅。

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中央通りと交差するところは東京メトロ銀座線の京橋駅。

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外堀通りと交差するところは東京駅の京葉線ホームの上にあたるところです。ディズニーランドへ行くときに京葉線ホームまでかなり歩きますよね。その上です。東海道新幹線も見えますね。

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そして内堀通りにつくとそこはもう皇居の入り口。このまま直進していくと二重橋にたどり着きますが、コースは内堀通りを左折して日比谷方面へ向かいます。

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日比谷交差点からの写真。第一生命ビルは戦後の進駐軍本部のおかれたところ。その向こうの茶色いビルは帝国劇場です。

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ゴールも近くなってきました。日比谷公園に入ります。

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日比谷野外音楽堂の門が開いていたので入りました。なんか全労連の総決起集会が行われるということ。

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こちらは日比谷公会堂。昔はクラシック音楽やジャズのコンサートの殿堂だったのですけど、座席もかなり狭いし、コンサートは少なくなりましたね。でも存在感があります。

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いよいよゴールの霞ヶ関に到着です。遠くには国会議事堂のとんがり帽子が見えます。

雨上がりとは言えむしむししていて、ちょっと疲れました。12000歩。

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2009-07-18

東京散歩:077.寺町散歩『愛宕山・芝』

【愛宕山・芝周辺の歴史ある寺社をめぐる。江戸時代、愛宕神社のある愛宕山は江戸城や日本橋が見渡せる景勝地だった。増上寺から見上げる東京タワーは現在の東京名所。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

朝の雨もあがり、風が心地いい午前中、歩いてきました。今回は都心港区の愛宕山と芝周辺の寺社をめぐるコースです。

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この辺のランドマークと言えば東京タワー。今回のコースはいろいろなシチュエーションで東京タワーがランドスケープに登場してきました。あの赤い塔はいつ見ても心ときめくものがあります。

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まず虎ノ門交差点。この写真は霞ヶ関ビル側の歩道橋から撮したものです。左手が文部科学省(旧虎ノ門ホール)、手前が溜池です。

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最初は金刀比羅宮。虎ノ門交差点のすぐ裏手にビルに密着して立っていますが、歴史を感じさせる雰囲気はミスマッチインパクトがあります。

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このお寺は完全にビルと合体、というかお寺の敷地にビルを建てて2階に本堂を造ったといっていいのかな。

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愛宕山です。この入り口をぐるりと上ると愛宕神社とNHK放送博物館があります。以前訪れたことがあるので今日はパス。
・以前の記事はこちら「NHK放送博物館」
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/10/post_cb53.html

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愛宕から芝に入ります。増上寺の手前にある二天門(国重要文化財)。ここからしばらく幼稚園児といっしょにお散歩(たのしいな)。

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芝プリンスホテルと東京タワー。

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増上寺本堂と東京タワー。

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こちらは芝公園の一角にある芝東照宮。日光と同様、家康をまつっています。

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芝公園の中に芝丸山古墳があります。けっこう階段を上らないといけないので、訪れる人は少ないと思いますが、前方後円墳です。蝉の声がすごかった。ここって都心?という感じです。

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さて、東京タワーです。お約束の下から見上げたタワー。

コースはこの後日比谷線神谷町駅でゴール。約9000歩。今日は心地よかったです。

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2009-07-15

東京散歩:021.下町銭湯探訪『目白』

【豊島区南長崎は手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎らが過ごした「トキワ荘」で知られる。建物はないが昭和のにおいがする町並みを歩きながら、帰りに銭湯に立ち寄るのはいかが。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今回は少し地味なコースです。西武池袋線で池袋から一駅目の椎名町駅を出発し、下町風情のある住宅街を歩きます。山手通りを渡ると今度は高級住宅街の装い。JR目白駅までの約1時間のコース。

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池袋駅から西武池袋線の各駅停車に。昔、この沿線の入間に住んでいたことがあるので、この電車がなつかしい。

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椎名町駅南口を出ます。かなり地味な風景が広がります。

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しばらく歩くと住宅街の一角に「羽黒山三山参詣百観音」という碑がありました。由来を調べたのですがよくわからない。何でここに羽黒山なんだろう・・・

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地図によると、「広の湯」という薬用風呂の銭湯があるというところにきたのだけど、どうも見あたらない。見ると新しい公共の建物が建っていて、その裏手が小さな庭園に。きっと銭湯は廃業になり、そこを区が買い取ってこの施設を作った(のだろう)と想像しました。

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南長崎界隈は写真のような細い道が縦横に走っていて、住宅街なのですが、アパートもかなり多いですね。静かな地域です。

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南長崎というとトキワ荘が有名ですが、今は建物は残っていないとのこと。歩いていたら「トキワ荘通り」というのぼりが電柱に見えました。たぶんこの辺にあったのかなあ。と思いながら通り過ぎました。

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「子育て地蔵」という小さなほこらがあったので、少し寄り道。いくらなんでもかわいすぎるお地蔵様だ。

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さて、目白通り、山手通りと渡ると住所は豊島区目白界隈。街の様子はかなり変わり、「瀟洒な住宅街」という感じ。目についた住宅を撮してみました。

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そして終点のJR目白駅到着。午前中とはいえ今日も炎天下での8400歩の散歩。山の手の雰囲気を満喫しました。

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2009-07-13

東京散歩:013.東京探検『荒川水遊び』

【荒川公園、荒川自然公園、天王公園と見ずに親しめる公園をまわる。水辺だけでなく、四季の花が咲く荒川自然公園が中心となるので、自然を堪能できるコースになっている。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

猛烈に熱かった今日、歩いたコースは「荒川水遊び」。水が豊かな公園を巡るというコースです。(ところが途中で水を掛けられるような出来事が・・・)

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コースは都電荒川線の荒川区役所前という駅から始まり、隅田川に出て、また、都電の始発駅三ノ輪橋まで戻ってくるという比較的短いコースです。約1時間。

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まず日比谷線の三ノ輪駅まで行って、三ノ輪橋から都電に乗り換えて2駅の荒川区役所前駅まで行きます。歩いても10分くらいなのですが、都電に乗るというのも楽しみの一つ。

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今日乗った車両はレトロ調のもので、車内も木材を多用してある暖かい感じでした。これは荒川区役所前駅の踏切。ところで、都電って道路の信号にしたがって待つんですよね。今日青信号なので踏切を渡ろうとしたら電車が近づいてくるので怖くて待ってましたが、踏切の手前で停車しました。変な感じ。

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まず区役所近くの荒川公園へ。噴水などもありましたが、目はつりを楽しむ人たちが大勢いた釣り堀風の池へ。月曜の午前中からみんな暇だなあ・・・って、自分も同じだった・・・

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次はいよいよ今日のメイン「荒川自然公園」・・・なのですが、なんと「休園日」とかで門は閉じていました!毎週月曜はお休みだそうで。あたまくる!!
まあ、ここまで来たのでまた後日というのもいやなので、公園をぐるりと迂回してひたすらウォーキングモードに入りました。

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ここは隅田川。川の向こう側は足立区千住です。写真の奥に見えるのが千住大橋で、あそこまで川沿いをひたすら歩きます。

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隅田川に別れを告げて、また内陸方面に戻ってくると「天王公園」というところがあります。緑も多く、人工の流れが涼しげでした。

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少し先に総合スポーツセンターという施設があります。ここは昔東京スタジアムという球場があった跡地(知らないだろうなあ)。そしてその一角に羊のあたまを従えた銅像がたっていました。この方は井上省三さんといって、明治12年にここに建てられた千住製絨所の初代所長さんだったということ。隣には羊毛発祥の地という碑がありました(かなりわかりにくい)。

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そして、そのスポーツセンター脇に「千住間道」という古い道標が。江戸時代に千住宿場街があったころのにぎやかな道だったそうです。

少し歩くと三ノ輪橋の駅に到着。暑かった。7700歩。

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2009-07-10

東京散歩:009.ミュージアムめぐり『飛鳥山』

【飛鳥山公園内の博物館をまわって、「ゲーテの小径」沿いのゲーテ記念館から旧古河庭園に向かう。博物館に時間を使いすぎて、ルート上の街道時代の名残を見逃さないように。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

さて、超久々(去年の9月以来)の東京散歩シリーズの再開です。なにしろ全120コース中まだ27コースしか歩いてないんです。全コース制覇まだあと少しだ(笑)。

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ミュージアムめぐりと題されたこのコースは、その名の通り飛鳥山周辺の実にたくさんのミュージアムを巡るコースです。距離的にはすごく短いのですが、すべてのミュージアムに立ち寄っていたら丸一日かかりそう。今日は、お昼に思い立って出かけたこともあり、基本的には「歩く」ことを中心にして立ち寄りはまたの機会にしました。

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王子駅のホームに端っこにある南口を線路側に出るとすぐ陸橋を渡ることになります。気品東北線と高崎線の線路をまたぐ陸橋を渡ると向こうに見えるうっそうとした緑は飛鳥山公園。

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入り口に書いてありました。さっそく「3つの博物館」です。

・飛鳥山3つの博物館サイト
http://www.asukayama.jp/

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飛鳥山公園内に都電とSLデゴイチがあったのですが、人魚像も。ちょっとミスマッチなところがよろしい。

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紙の博物館。どうしてここにあるかというと、王子と言えば王子製紙ですね。

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北区飛鳥山博物館(ドアだけ撮してもなんだかさっぱりでした)。北区の歴史や文化が展示されています。飛鳥山古墳など、この周辺は遺跡がとても多い。

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渋沢資料館。すぐ前には渋沢栄一旧邸あとの公園があり、当時の建物がそのまま残っています。

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飛鳥山公園を抜けるとそこは本郷通り。今日のコースは基本的には本郷通りを王子から駒込までたどっていくコース。

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ちょっとしたお店がおもしろかった。タオル専門店、スリッパ専門店。古い酒屋。

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「ゲーテの小径」というおしゃれな名前のついたところを入っていくとゲーテ記念館があります。どうしてここにゲーテ記念館なのかというのはわかりませんが、ゲーテの著作や資料などが豊富にそろっているということです。

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住所は西ヶ原、ちょっと入るとこんな小路が縦横無尽に広がります。

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ここは旧造幣局。今は国立印刷局って言うんですね。予約すれば見学可能ということです。

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滝野川公園の脇にある北区防災センター内に設置されている「地震の科学館」。入館無料だ。寄ってみたかったけど今日はパス。

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いよいよ今日のメイン「旧古河庭園」。もう一月早かったらバラが見頃だったんだけど。
この洋館は大正時代に古河財閥の古河虎之助が住んでいた邸宅で、ジョサイア・コンドルの設計によるものです。
廷内の見学は事前の予約が必要なのですが、定員に空きがあったので急遽見学することにしました。約一時間係の女性が説明しながら廷内を案内してくれます。1階は食堂、応接室、ビリヤード室など広々した洋室が配してあり、2階は仏間や客間など和室を中心に子供部屋、寝室、お風呂などを見ることが出来ます。
この邸宅に夫婦と子供一人の合計3人が住んでいたとのことですが使用人は40人くらいいたという話しにぶっとびました。

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バラ園もコンドルが設計したとのこと。はやり今度はバラの季節ですね。

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洋館をスケッチしている人たちがたくさんいました。

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旧古河庭園を後にして本郷通りをさらに進み脇にそれたところに駒込銀座なる商店街が。駒込駅は近そう。

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ここは駒込駅のメインでない方の改札があるところです。今日の散歩はここでおしまい。

いやあ、久しぶりなのでちょっと緊張しましたが(緊張することない)、やはり東京散歩は楽しい。

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2009-02-13

台東区めぐりんと谷中ボッサ

2月にしてはとても暖かかった今日、ティータイムにちょっと足を伸ばしてみました。

前から乗りたかった台東区の循環バス「めぐりん」と谷中のボサノバ喫茶「谷中ボッサ」の組み合わせです。

コースは、浅草~(めぐりんバス)~谷中~谷中ボッサでお茶~谷中霊園~日暮里~根岸~入谷というコースです。

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まず浅草まで出て、東武線浅草駅(松屋浅草店)横のバス停から、東西めぐりんに乗り込みます。

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台東区の循環バス「めぐりん」は3つのコースがありますが、今日乗った東西めぐりんは東の浅草と西の上野公園、谷中を巡る台東区を東西に結ぶ路線です。

その性格上、経路は公共機関や観光スポットを中心に組まれています。車両は中型のバスで、外観は写真のようにレトロ調、車内は木を基調とした柔らかい感じになっていました。運行間隔はきっちり15分間隔、1時間に4本なので、区民の日常の足としても便利ですね。

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バスは松屋横を出発して、雷門など浅草中心部を通り抜け、蔵前から新御徒町方面へ細い道路を進みます。その後北上して台東区役所、JR上野駅を経由して上野公園の東京国立博物館前を突っ切り、芸大を横に見ながら谷中地区に入ります。

「旧吉田屋酒店」というバス停で降りるとすぐに「喫茶谷中ボッサ」はありました。古い家屋を改造したようなこじんまりした店です。

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ブレンドコーヒーとストレートコーヒーがありましたが、今日はガトーショコラとダークブレンドをオーダー。ソフトブレンドというのもあります。

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店内は店名のようにボサノバやサンバが流れていて、とてもリラックスします。店内の一角には写真のようにブラジル音楽関連の書籍やCDがうずたかく積まれていました。テーブルやいすはすべて木製で雰囲気を出しています。

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3月には7弦ギターによるライブをやるそうなので聴きに来ようかな。

店を出て、2~3分で谷中霊園に入ります。徳川慶喜のお墓などがありますが、今日はそのまま中を素通りして日暮里駅に。さらに日暮里駅を素通りして山手線の外側に移ります。

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地図も見ずになんとなくぶらぶらと歩いていたのですが、根岸のあたりは由緒あるお店が多くておもしろかった。

日暮里を過ぎてすぐのところに羽二重団子のお店がありました。

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店内も内庭があっておちついて団子などをいただけるようになっていたのですが、先ほどケーキとコーヒーをいただいたばかりなので、お土産として団子を購入。とてもやわらかい団子です。特にあんこの方はもちが小さめで、甘さを抑えたあんこがたっぷりとついているので、非常に美味でした。

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しばらく歩くと、「こごめ大福」というお店が目に入りました。性懲りもなくまた店内に吸い寄せられて、そのこごめ大福をゲット。

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こちらはかなり大きな大福で、軟らかな餅につぶつぶ感があり、すごく不思議な食感の大福でした。やはり餡は上品な甘さです。

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ということで、ティータイムのつもりが甘味づくしになってしまった暖かな午後でした。

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2008-09-15

東京散歩:048.公園&自然探勝『北の丸・東御苑』

【緑の多い北の丸公園と皇居東御苑をつなぐ。日本武道館や千鳥ヶ淵、江戸城天守閣跡などの江戸の面影と二の丸、東御苑あたりの季節の花々を楽しめる。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

すっかり秋の気配ただようこの頃、また東京散歩に力を入れようと決意しました。(何回決意すれば気が済むpunch

今回は皇居の公園と自然を感じながらの散歩です。竹橋~九段下、1.5時間のミニ散歩。

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地下鉄東西線竹橋駅を出ると目の前に内堀があり、そこに平川門に通じる橋が見えます。

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皇居東御苑に入るには大手門、平川門、北桔橋門の3カ所の入り口を通ることが出来ます。入園は無料ですが、そこは皇居内なので入園票という札を渡され、出るときに提示することになっています。

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皇居はもちろん江戸城跡ですのでお堀と石垣と、そして松がふんだんにあります。松が似合いますね。

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高台に上ると、眼下に日本庭園を望むことが出来ます。

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その高台には水が流れ落ちるミニ滝もあります。

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大手門方面へ行くと「百人番屋」があります。警備隊の詰め所ですね。

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本丸の方へ上っていくと傍らに「松の大廊下跡」という碑がありました。浅野内匠頭が刃傷(にんじょう)事件を起こしたところです。大奥などの江戸幕府を舞台としたドラマでもよく登場しますよね。

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一番高いところにある天守閣跡です。北桔橋門方面を望んでいますが、向こうにはビルと並んで大きなたまねぎ(武道館)の上部が見えますね。

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北桔橋門を出るとみたけ橋という歩道橋を渡ります。渡ると北の丸公園の入り口。

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北の丸公園に入るとしばらく広い車道沿いにあるくのですが、まもなく右手に科学技術館が見えます。今日は立ち寄らず散歩優先。

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北の丸公園を横切って雑木林の中に入っていくと眼下に堀が見えます。ここは千鳥ヶ淵です。普通はボート乗り場が見える向こう岸から千鳥ヶ淵を見ることがほとんどですが、こんなところから逆方向の千鳥ヶ淵を望むことができます。手前にうっそうとしている大きな木は桜です。もしかしたら、花見の穴場かもしれない。

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まもなく武道館前にたどり着きました。この日は全国実業団剣道大会という催しをやっているようでした。そういえば武道館ってコンサート専用会場じゃないのですよねcoldsweats01

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田安門を出るともうそこはゴールの地下鉄九段下駅です。

都内に緑の公園は数多くありますが、こんなにうっそうとした緑を満喫できるところは少ないのではないでしょうか。訪れていた人は外国人が半分くらいを占めていました。もっと日本人が活用してもいいですね。

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2008-08-03

ミニ散歩『池上本門寺』

今日も暑かったですね。暑さにめげずに東京散歩に行こうと思ったのですが、さすがに3時間も歩き回るのは無理かなと想い、ミニ散歩にしました。場所は大田区の池上本門寺周辺です。

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都営浅草線終点の西馬込駅で地上に出ます。そこから都営地下鉄の車両基地をまたいで池上本門寺の裏側に入ります。正門までまわってお参りし、門前通りをぶらぶらしながら東急池上線池上駅までというコースです。

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本門寺は日蓮宗の総本山です。境内は小高い丘の上に広がっていて、お参りするには急な階段を上る必要があります。95段の急な男坂を登り切ると立派な仁王門があります。

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仁王門をくぐると巨大な建物が正面に現れます。大堂です。ちょうど明日から盆踊り大会!があるということで境内に櫓を組み立て中でした。高台に位置しているだけあって、大堂の背景には青空が広がっているのが気持ちいい。

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お参りを終え、木陰で涼やかな女坂を下りました。参道を南下すると呑川という小さな川を渡ります。そこに「本門寺そば」ののぼりをあげているそば屋さんがあったので、お昼にはちょっと時間が早かったものの階段を上り下りしてほてった体を冷やそうと、お店に入りました。にぎやかなおばさんが「暑いわねえ」と迎えてくれ、エアコンの真下の席に。

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注文したのは「かきあげぶっかけそば」。つるつるとのどごしのよい白いそばで、こんな日にはぴったりでした。この千歳屋というそば屋さんは江戸時代からこの地で営業しているようです。

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時間が前後するのですが、西馬込駅から本門寺裏側に行く途中に都営地下鉄の車両基地があり、そこをまたぐ形で陸橋がかけられています。まさに絶好の電車ビューポイントです。都営浅草線を走っている5300型は流線型のイメージで結構好きです。

池上駅から五反田まで出て再び都営浅草線にのり帰路につきました。

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2008-07-29

119.公園&東京大仏『赤塚・東京大仏』

【赤塚公園は東西に広く、テニスコートや野球場、噴水などの整備されたエリアと、自然の中を歩くエリアの両方を楽しめる。乗蓮寺には、東京大仏以外にもさまざまな仏像が並ぶ。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

今日も暑い一日でしたが、先週から始めたリフレッシュ計画の一環として東京散歩(ウォーキング)を再開しました。このシリーズ実に8ヶ月ぶりとなりました。ほんとさぼっていた自分がなさけない。

それで、活を入れるために暑いこの日、自宅からは一番遠い板橋の散歩を選びました。

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コースは東京メトロ有楽町線・副都心線の赤塚駅を出発し、松月院、赤塚公園、東京大仏、赤塚植物園と巡り、地下鉄成増駅にたどり着きます。

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成増駅から東上線成増駅の踏切をわたり商店街を北上していきます。途中石材店があり、店先にドラえもんと大黒様が笑っていました。楽しい散歩になりそう。

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その先の赤塚三中に面した歩道に音符が。100mくらい続いていました。よくみると音符の丸にはひとつひとつ顔がデザインされています。この曲は校歌なんでしょうか。

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松月院の広い境内は静寂に包まれていました。

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こういう掲示があちこちにありましたけど。

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松月院を後にして赤塚公園に向かいます。途中畑もちらほらと見られ、ほんわかとした雰囲気が漂っています。

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緑色のバスが走っていきました。同じ緑色でも都バスじゃなくて国際興業バスなんですね。機会があれば乗ってみたいのですが、今日は歩くのが目的なので撮影だけ・・・

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赤塚公園に入りましたが、公園の横手に大きな団地があります。これは有名な高島平団地です。都営三田線の行き先表示ではおなじみですけど、こんなところにあるのでした。

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公園内はテニスコートや野球場などがあり、また周囲を散歩する人や木陰で太極拳をする人など、それぞれに活用しているようでした。この写真はトケイソウのトンネルです。開花時期が7月~9月ということなのですけど、花は咲いていませんでした。この周囲はコスモス園になっていて秋になるときれいに咲き誇るのでしょう。

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公園の中央に巨大な花瓶のような形をした噴水があり、水が滝のように落ちていました。これは子供たちが水遊びをするための専用噴水のようです。もちろん暑かった今日も多くの子供たちでにぎわってました。

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こちらは大人の噴水(^_^;) つりをする人たちの憩いの池です。

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その池の横に板橋区立郷土資料館がありましたので立ち寄りました。区内の遺跡、文化、歴史などの展示があったのですが、奥の方に古民家が移築展示してあります。茅葺きの農家です。

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家の中に入ることができるようになっています。居間には神棚と柱時計。隣の寝間には蚊帳がつるしてありました。蚊帳、知ってますか?

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さて、いろいろと寄り道していたら予定より大幅に時間を食ってしまいました。手打ちうどん屋さんがあったので、涼しい店内で一休み。「冷製健康そば」山芋、おくら、めかぶ、なめこ、ねり梅、おかかなどが入っている冷たいおそばです。

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散歩再開。乗蓮寺に寄ります。門を入って高台に作られた階段を上っていくと有名(?)な東京大仏が現れました。戦後建立されたものなのでとてもつやつやした大仏様です。お線香を上げてお参りしました。

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さて、最後の立ち寄り地は赤塚植物園です。わりと小さな敷地に緑がいっぱいという感じの園内です。季節柄花がいっぱいという状況ではありませんでしたが、バラ園やボタン園など、季節になるといろいろな植物がたのしめるようになっています。四季の道や香りの道などテーマを持ったコーナーもいろいろ作られていました。

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今回のコースの標準時間は1.5時間なのですが、あちこち寄り道したりお昼を食べたりして結局3時間かかりました。

板橋区に足を踏み入れたのはたぶん初めてだと思います。緑がたくさんあって、しかも鉄道もいろいろな路線が通っているので暮らしやすいところだなという感じです。終点の地下鉄成増駅も古くからある東武東上線の成増駅に加えて、有楽町線、最近になって副都心線が乗り入れるようになりました。池袋はもちろん新宿・渋谷にも直通なのは便利だと思います。

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2008-07-04

上野公園での半日(東博と上野文化会館音楽資料室)

蒸し暑い金曜のお昼。上野公園界隈に出かけてきました。

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日比谷線上野駅から上野公園に行くにはJR上野駅をまたぐ必要があるのですが、パンダ橋っていう広大な連絡橋を渡るとすぐです。

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まずは東京国立博物館(東博)です。

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展示を見る前にちょうどお昼時にさしかかろうとする時間だったので、東洋館別館にあるレストラン・ラコールでランチをいただきました。水菜となすのトマトソーススパゲティ温泉卵のせ。ピザに半熟卵をのせたやつは食べたことあったけどトマトソーススパゲティにのせるのも非常に美味。

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今回の目的は、東洋館で行われている特集陳列「朝鮮染織・装身具(朝鮮王朝時代の女性の生活と美)」という展示が今週いっぱいまでなので駆け込みで見に来ました。「チャングムの誓い」や今NHKで放送中の「ファン・ジニ」の時代背景である朝鮮王朝時代(日本で言うと安土桃山とかそのへんですね)の女性の服や装身具なのですが、ドラマではとってもきれいな衣装が目を惹いていたので追体験しようということです。

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東洋館は日本文化に影響を与えたインド・中国・朝鮮などの文化を展示しています。今日のお目当ての朝鮮文化のコーナーは3階。だいたい歴史順に陳列してあるのですが、三国時代の頃のこの王冠が目にとまりました。今まさにはまっているドラマ「朱蒙(チュモン)」の中で王様がつけていた王冠にそっくりだったのです。時代は紀元前100年頃、キリストが生まれる直前の頃です。日本は弥生時代後期ですね。

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これはお目当ての特集展示のコーナーのもの。いわゆるチマチョゴリの上掛けにあたるチマの方です。色がとっても鮮やかです。よくみると生地には細かい模様が織り込んであります。

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スジョチブと言われる、箸やさじを入れるもの。

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真ちゅうで作られた食器セット、チャングムの中の王宮料理でよくでてきましたね。

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見終わって東洋館から本館へ移動。東洋館の入り口(出口)のドアは自動ドアなのですが、なんと観音開きに開きます。近づくとパカッっていきなり開くのでびっくりしますよ。

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本館は日本文化の展示でかなり広いです。これは入り口近くにある部屋で、仏像が日本に伝わった跡をたどる展示。仏像を前にして涙している女性がいたとかいないとか・・・

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本館から外に出ると、やはり熱そう。

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思わずゲート前のワゴンで売っていたソフトクリームを食べました。

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次の目的は東京文化会館内にある音楽資料室。

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東京文化会館はコンサートで何回も来ていますが、エレベーターで4階に上がるのは始めて。

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音楽資料室はその名の通り音楽に関する資料(図書、雑誌、楽譜、CD、DVD、LD)を閲覧することができるところです。利用するには登録が必要ですが無料です。音楽専門図書館という感じですね。あと鑑賞室というところがあって、ピアノ(スタインウェイ)が設置してあり、50席程度のミニ発表会などができるようになっています。利用料は無料。この写真は図書棚で、たくさんの音楽関係図書が並んでいます。

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CDや楽譜などは整理カードがあって探せるようになっているのですが、検索用の端末も3台おいてありました。例えば「ベートーヴェン 交響曲 リスト ピアノ」などと入れて検索すると、リストが編曲したベートーヴェンの交響曲に関する楽譜やCDの一覧が出てくるわけです。閲覧したいものを利用票に書いて受付に持って行くと貸し出してくれます。
インターネットでもまったく同じ検索ができます。
http://t-bunka.opac.jp/

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これはDVDの所蔵帳。DVDの帯の部分をコピーして貼り付けただけの非常にわかりやすいものでした(笑)。DVDだけでなくLD(レーザーディスク)もたくさんあります。

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これは閲覧室です。奥にある棚が楽譜の所蔵を整理してあるカードの引き出しです。

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今回はカツァリスが演奏しているリスト編曲の交響曲5番と7番(ベートーヴェン)のCDを借りました。視聴室には全部で30台の席があり、各席には写真のような機器が設置してあります。プレイヤーはパイオニア製でイジェクトボタンを押すと大きなテーブルがせり出してきて驚きますが、レーザーディスク、DVD、CDすべて再生することが出来るようになっています。その右にあるのがアンプですが、ヘッドホンを複数挿せるようになっていて、例えば二人で一緒にDVDを鑑賞するなどということができる(のでしょう)。ヘッドホンは完全密閉型で音が周囲に漏れないタイプですね。イヤーパッドに取り替え可能な白い布のカバーが装着してあったのは心配りでしょうか。

それにしても、たくさんの楽譜、CD、DVD、図書を無料で閲覧できるというのはうれしいです。楽譜のコピーサービスもあります(著作権が切れていない外国の楽譜は基本的にコピーできないそうです)。調べ物をするのもいいし、ゆるりとコンサートの映像などをながめているのもいいですね。

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さて、1階におりるとそこはいつもの文化会館ロビーの喧噪でした。今、英国ロイヤルバレエ団の公演真っ最中のようです。ショップにもたくさんの人たちが訪れていました。

とても文化の香りを満喫した幸せな半日でした。

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2008-06-21

映画『西の魔女が死んだ』+東京プチ散歩

今日封切りの映画『西の魔女が死んだ』を銀座シネスイッチで見てきました。

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http://nishimajo.com/i_index.html

原作は梨木香歩の同名小説、読んだ方も多いでしょう。私は読んでませんでした。(このところ小説を読むという行為から離れていることに気づきました。もっとゆとりを持たないといけないな)

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登校拒否の少女が西の魔女と呼ばれるおばあちゃんの元で生活することになります。なんとまあ、その生活ぶりがすてきなんでしょうか。摘みたてのレタスで作ったサンドイッチ、裏山でとってきた野いちごのジャム、あちこちに咲くハーブでいれたお茶、野原や森が自分の庭、よく眠れるおまじない。映画を見ながら自分が追体験しているような、心が解放されてどっぷりと清里の自然の中の生活を楽しんでいるような、そんな体験をしました。これはDVDではなくて映画館のスクリーンの中でしか味わえない感覚だと思います。

それに、「西の魔女」のおばあちゃんが繰り出す言葉の数々がいちいち心にぐさっとくるのですね。少女が「魔女修行」をするのですが、最初の課題が「早寝早起き、食事をきちんととってよく運動すること」ですって! そしてさらに「自分で考えて自分で決めることができるように」と言われたときはその言葉の裏にある重さに耐えかねるようでした。でも少女はひたむきに努力するんですね。

この「西の魔女」やくのおばあちゃんはシャーリー・マクレーンの娘さんということです。なんとなく面影が見てとれます。

映画が終わったらすでに1時半、お腹がすいていたので映画館近くの「グリル銀座スイス」というお店に入りました。なんでも「元祖カツカレー」なのだそうです。カレーが挽肉カレーでおいしかった。

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清里の自然を満喫した(つもり)の後なので、午後から訪問先赤坂見附までプチ散歩することにしました。コースは銀座→日比谷公園→桜田門→国会議事堂→首相官邸→日枝神社→赤坂見附、といったところを歩きました。

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左:国会議事堂の横(霞ヶ関側)にある門です。このへんは警備だらけです。
右:首相官邸横の細い坂道を下ったのですが、緑がうっそうとしており、坂に沿って人工の川に水が流れていました。厳重な警備さえなければいい散歩コースなのですが。

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日枝神社にでます。日枝神社は丘の上にあるので、クルマでないと参拝するのが大変です。それで道路を横断する形でエスカレーターまで設置してあるのですね。ついでに厄年表があったので、必要な方はご確認ください(笑)

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目的の赤坂見附まで45分の散歩でした。ちょっと蒸し暑い中だったのできつかったのですが、歩くと気分が爽快になります。

赤坂見附にはICCブッククラブというところがあり、洋書の貸し出しサービスを受けています。今日も新たに7冊借りました。

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2008-05-31

雨の中の『神田川船の会』

「神田川船の会」が主催する神田川と日本橋側を巡るクルーズに参加してきました。

天候は残念ながら昨日来の雨。主催者の方の話では「30回開催しているが雨になったのは2回目」とのことでした。寒かったけど、まあ雨の神田川の眺めもいいかなと気持ちを切り替え出航です。

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(クリックで拡大)
コースは両国水辺ライン発着場を出て、柳橋から神田川に入り、飯田橋付近で日本橋川に左折します。そのまま下り隅田川に出たら江東区川の小名木川に入ります。水位を調整する水門を体験した後また隅田川に戻り両国に戻るコースです。

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①両国水辺ライン発着場から出航です。
全部で6隻の船に分乗します。この写真は4号船、私が乗船したのは5号船です。
みんな傘をさしています。

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②船上はこんな感じ。ガイドは東京グリーンワイズメンズクラブというところのボランティアの方。雨の中ぶるぶる震えながらいろいろなお話を聞かせてくださいました。ありがとうございました。

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③隅田川から神田川への入り口、柳橋です。JRで言うと浅草橋駅のすぐ近くですね。神田川の左側が中央区、右側は千代田区です。以前中央区境を歩いたときのことを思い出します。
・中央区境を歩く(1)
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/02/post_00db.html

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④和泉橋。秋葉原駅の東口あたりです。昭和通りですね。
中央の高いビルは書泉ブックタワー、右側にちょっと写っているビルはヨドバシカメラ秋葉原店、それにかぶって東京メトロ日比谷線の秋葉原駅出入り口が写っています。

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⑤万世橋。今度は秋葉原駅の電気街口方面です。中央通りですね。
石丸電気の店舗が集中している一画です。

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⑥神田川から見上げたJR御茶ノ水駅。
中央線に乗っているといつも神田川を見下ろしていましたので、今日は逆からの風景です。

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⑦御茶ノ水駅を過ぎるとまるで渓谷に入ったような風景が現れました。これにはびっくりです。

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⑧一ツ橋あたりの石垣。
船は飯田橋駅の手前あたりから左折して日本橋川に入ります。靖国通りをくぐって千代田区役所から毎日新聞の裏手のあたりにさしかかると、右岸に石垣が現れます。一ツ橋御門の石垣です。石は各藩から集められたとのことで、それぞれの藩の印が石に刻まれています。

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⑨神田近くのJRの橋です。
橋桁の中央に動輪をかたどった旧国鉄の紋章が埋め込まれてました。(傘でうまく写真がとれなかったので、電車が写っている写真で)

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⑩日本橋。
これは日本橋交差点方面を望んだところです。コレド日本橋の巨大なビルが写っています。

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⑪鎧橋。
橋の向こうに東京証券取引所、隣に日興コーディアル証券が写っています。

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⑫日本橋川から隅田川に戻ると永代橋が現れました。
今まで神田川と日本橋側の小さな橋を見続けてきたので永代橋の姿がすごくたのもしく感じましたよ。

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⑬扇橋閘門。
江東区側の小名木川に入り、進んでいくと水位調整のための扇橋閘門(こうもん)があります。今回のクルーズはこの水位調整を体験できました。パナマ運河と同じ方式です。

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⑭左の写真が調整前、右が調整後。水位が2mほど下がりました。
そういえばこの間大阪に旅行したときも道頓堀川水門で同じ水位調整の体験をしたばかりでした。
・落語家とゆくなにわ探検クルーズ
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/04/post_eb3d.html

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⑮小名木川はほぼ一直線に江東区を横切っています。
両岸には遊歩道が整備されていて、とてもいい散歩コースです。江東区はこの小名木川のような川が縦横に通っていてまさに「水の街」と言えると思います。(と、2年前まで江東区民だったものでちょっと宣伝を(笑)

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⑯小名木川が隅田川に出る角に松尾芭蕉の像が見えます。
芭蕉庵史跡展望庭園に設置してある像ですが、夕方になると台が回転して隅田川方面に向き直るというのは有名ですね。

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⑰隅田川をさかのぼり両国水辺ライン発着場への戻ってきました。

雨の中で寒かったのですが、普段なかなか体験することの出来ない神田川と日本橋川のクルーズはかなりおもしろかったですよ。毎年春と秋に開催しているということなので、今度は天気がよさそうなときにまた参加したいと思います。

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2007-10-31

30.川辺散策『妙正寺川・神田川』

【妙正寺川を下り、下落合駅をまわって神田川を上るコース。落合という地名は、この2つの川が合流する(落ち合う)ところからきている。神田川沿いは春の桜が美しい。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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(クリックで拡大)

6月に歩いた「18.坂道めぐり『落合・下落合』」のちょうど西武新宿線の反対側をたどるようなコース。妙正寺川と神田川という2つの川辺とその合流地点をたどる。

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西武新宿線の新井薬師前駅から南側に歩き出すと、ほどなく写真のような垣根が続く道となる。「かきねのかきねのまがりかど~」という「たきび」の歌があるが、作者がこの近辺に住んでいてこのあたりを散策している内に歌ができたということだ。タイムスリップしたような風情のある一角だ。

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妙正寺川に出る。都会の中に流れる川なので写真のようにすっかり護岸で固められているが、川辺を細い道が通っていて散歩にはとてもよい雰囲気だ。

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30分ほど川辺を行くと西武新宿線の下落合駅だ。ここでホームを見ながら踏切を渡る。

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すると神田川に出る。駅を挟んで川が合流している感じだ。この2つの川が合流する地域ということで「落合」という名前がついたそうだ。神田川も護岸されている。神田川はこの先、飯田橋やお茶の水などを通り柳橋で隅田川に合流するので一級河川だ。

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ちょっと神田川を外れて広大な施設「落合水再生センター」に立ち寄る。いわゆる汚水処理場だ。浄化槽の上側が巨大な公園になっていて、あちこちに処理施設の説明がある。

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神田川をしばらく下って中野区に入る。JR中央線をくぐって東中野駅方面に行く。ごらんのような細い路地が入り組んでいるような地域だ。こんな路地もコースに組み込んであるところがこの「東京山手・下町散歩」の気に入っているところだ。派手さはないけど歩く人の立場に立ってコース設定してある。
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/04/post_8f6c.html

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2007-10-21

NHK放送博物館

1年中で一番過ごしやすい秋の晴れ渡った日だった。東京タワー日和思い立って東京タワーに出かけた。日比谷線神谷町から到着。しかし・・・

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エレベーターが一部工事中ということで90分待ちの状態に。そうだよな、こんなに天気のいい秋晴れの日に東京タワーが空いてるわけない。

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90分待つ元気はないので、下から見上げるだけにして、売店めぐりだけでタワーを退散した。

地図を見ると、以前から行ってみたかった愛宕山がすぐとなりだったので、ちょっと足を伸ばしてみることにした。

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(クリックで拡大)

愛宕山トンネルの脇にエレベーターがあるのだが、今日はトンネルの反対側の階段をテクテクと上がっていくことにした。結構疲れる。愛宕山とはよく言ったものだ。

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階段を上りきると愛宕神社が広がる。

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結構参拝客がいる。ここで手を合わせたあと、神社境内の向かい側にあるNHK放送博物館に向かった。

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4フロアからなっていて、放送の歴史を中心に展示してある。ビル上のお天気カメラの操作や、テレビカメラの操作など実際にふれられるものもあり、楽しめる展示になっていた。

懐かしいものがたくさん展示してあったが、ひょっこりひょうたん島はその最たるものだった。実際に人形の展示や映像を見ることができるようになっている。

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下の写真はNHK人形劇の第1号「ブーフーウー」。

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また、旅番組のコーナーがあり、関口知宏が出演したJR、ヨーロッパ、中国の各鉄道シリーズの展示をたくさん見ることができる。ヨーロッパの旅の際の絵日記の実物が見れたのはうれしかった。とっても絵が上手なのだ。

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愛宕山を下りて新橋方面へ歩いていき、昼食をとって帰宅した。

目的の東京タワーには上れなかったけど、放送博物館は無料にもかかわらずすごく楽しめた。お勧めの場所だ。

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2007-08-23

69.名橋鑑賞『日本橋川・亀島川橋めぐり』

【隅田川に合流する亀島川と日本橋川に架かる橋をめぐる。都内最古の鉄橋である南高橋や日没後ライトアップされる永代橋、隅田川大橋など眺望ポイントが多い。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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 この真夏日の中、聖路加国際病院へ半年前に予約していたCT検査を受けに行った。結果は来週医師から聞くことになっている。

 東京散歩も梅雨とこの猛暑で6月以来ご無沙汰していたが、たまには暑さの中、おもいっきり汗をかきながら歩こうと思い立ち、ちょうど築地から水天宮前までのこのコースを歩くことにした。

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 地下鉄日比谷線の築地駅から聖路加国際病院方面へ向かう。この通りは「聖ルカ通り」というらしい。聖路加国際病院を「せいろか」と読んでいたのだけど、通りの名前は写真のように「せいるか」となっていた。
 病院名の由来はキリスト教の使徒「ルカ」から来ている(病院名の英語表記St.Luke)ことは知っていたけど聖路加と漢字表記した時点で「せいろか」と読むものだと思っていた。どうやら正式な読み方も「せいるかこくさいびょういん」らしい。今日の新しい発見。

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 病院の裏、隅田川に面したところに聖路加ガーデンタワーがある。左がオフィス棟、右がレジデンス棟。かなり上層に連絡通路があるのが特徴的で、遠くから見た場合に目印となる。

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 隅田川に出る。河岸には「隅田川テラス」という歩道が両国あたりからずっと続いている。川には佃大橋が架かっていて、その周りを月島・佃島の超高層マンション群がずらっと囲んでいるのが壮観だ。

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 中央大橋はモダンで好きだ。この橋は八重洲通りが渡っていて左に進むと東京駅八重洲口につきあたり、右に進むと佃島のリバーシティーマンション群を通り、清澄通りにつきあたる。
この写真の右手あたりが江東区越中島で去年まで住んでいたところなので懐かしい。ベランダからこの橋が眼下によく見えたっけ。

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 隅田川から亀島川を上ってゆく。最初の橋は南高橋だ。関東大震災に被災した両国橋の中央部分を移設したらしい。そのため明治の鉄橋が残っているということになり、車両通行可能で河上の橋としては東京で一番古い橋ということだ。確かに、橋の規模に比べて作りが頑強で美しさがある。

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 亀島川の2番目の橋は高橋。この橋のたもとに八丁堀駅と出口がある。最近始めたトレードスクールもこの近辺だったなあ。

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 亀島川は短い。永代通りにかかる霊岸橋のあたりが日本橋川からの分岐点だ。そのあたりは茅場町。写真は地下鉄日比谷線茅場町駅の出口だが、ここを降りたところで澁澤シティプレイスビルと連絡していて、そこに投資関連書が豊富なことで有名な千代田書店がある。ちょっと立ち寄ってみたが、パンローリングからの新刊が3種類ほど平積みしてあった。NLPなんとかっていう本が気になったなあ。

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 茅場町の交差点から日本橋川へ出ると茅場橋だ。茅場橋には写真のようなコラージュというか屋台ガーデンというか箱庭のような不思議なものが存在する。以前テレビでちょっと紹介されていたのだけどホームレスの方が廃棄品を集めてきて飾り付けを行っているらしい。何回か通りかかるのだけどそのおじさんは見たことがない。だけど、飾り付けはいつも変わっているので確かに手がかけられているようだ。写真で目立っている4枚のうちわは風でくるくると回っている。すごい!この猛暑の中一服の清涼感をただよわせていた。

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 茅場橋のひとつ上流には鎧橋があり、そのたもとに東京証券取引所がある。
この中は6月に見学した。
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/06/post_852d.html

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 鎧橋を渡って日本橋川の向こう岸を下っていくと隅田川につきあたる。IBMの箱崎ビルがあるのだが、その傍らに「日本銀行発祥の地」という石碑があった。日本銀行は現在は三越の裏手にあるが、その前はここに存在していたということだ。

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 さて、再び隅田川テラスに戻るとそこには永代橋の雄姿がそびえる。隅田川に架かる橋の中で一番好きだ。中央大橋のモダンさや清洲橋の重厚さもすごくいいけど、シンプルなアーチに秘められた永代橋の歴史を感じさせる美しさが落ち着く。

IBM箱崎ビルをぐるりと回って箱崎シティエアターミナルの前を過ぎると水天宮前だ。ここでコースは終わるとともに自宅もすぐそこ。ああ、暑かった・・・

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2007-06-20

街歩きバッグ

会社勤めの時はそれなりのカバンを持ち歩いていたのだが、会社を辞め、普段散歩などで町歩きをする機会が多くなってきたこともあり、手軽で機能的なカバンはないかなと物色していた。

先日、ヨドバシアキバの有隣堂文具売り場で見つけたのがこのバッグだ。

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大きさとしてはマガジンサイズなのでA4書類がぎりぎり縦に入るという感じ。色はブルーグレーだが裏地がオレンジ色なのが感じがよい。

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このリーフレットにもいろいろと説明してあるが、とにかく手軽で機能的という目的にぴったりなバッグだ。本、地図、デジカメ、携帯、筆記用具など街歩きに必要なものがすっぽり入る。

今まではプライベートで外出するときはあまりカバンというものを持ち歩かなかったのだで、何か新鮮な感じがする。

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2007-06-18

18.坂道めぐり『落合・下落合』

【西武新宿線沿いを流れる妙正寺川の北側を歩く。この周辺は坂道が多く、一の坂から八の坂や富士山が眺められた見晴坂、曲がり角の多い七曲坂など存分に坂を楽しめる。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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(クリックで拡大)

今日は曇りで涼しかったのでよかったが、さすがに坂道めぐりは疲れる。それにしてもこのあたりに住んでいる人は毎日上り下りで足腰がきたえられるだろうなあ。

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八の坂。さすがに自転車は降りて押して上っている。こんな坂道がずっと並んでいる。

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薬王院。斜面に庭園が配置してあり、その上に本殿が建っている。ちょっとした清水寺のような雰囲気だ。

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同じく薬王院で見つけた蓮の花。

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コースも終盤に近い頃、とつじょ「おとめ山公園」というところに突入した。なんというか雰囲気が一変して、うっそうとした樹木の園内はここが新宿区ということが信じられないくらいだ。たぶん暑い夏の日中でもこの園内はかなり過ごしやすいのではないだろうか。なんでも「落合秘境」という別名があるそうだが、納得だ。

山手線を超えて学習院下に出てそのまま高田馬場駅でゴール。

それにしてもいつもこの本「山手・下町散歩」
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/04/post_8f6c.html
のコースを歩くたびに感心させられるが、本当に歩くことを楽しくさせてくれるコース設定だ。たんねんに実地調査してコース設定されていることがよくわかる。単なる名所めぐりではなくて東京の「街」を感じながら歩こうというコンセプトを肌で感じるのだ。

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2007-06-11

11.下町商店街周遊「尾久・熊野前」

【田端駅と都電荒川線の間にある昔ながらの商店街をつなぐ。小台本銀座、尾久銀座、熊野前商店街、熊野渡し商店街と風情ある商店街が途切れることなく続く。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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田端駅からJRの線路を渡り荒川区方面の商店街をめぐるコースだ。

商店街と言っても華やかな商店街ではなくみんな地域に密着したこじんまりした感じのところが多い。だけど、ほぼ連続して商店が続いていて、地域に大切にされていることがわかる。

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これは小台本銀座商店街だが、こんな感じの通りが延々と続いていくのだ。

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途中に尾久消防署の訓練所があり、救助や放水の訓練をしていた。こういうのは見ていてわくわくする。

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都電荒川線の熊野前駅。この周辺には日暮里・舎人ライナーも建設中で、便利になりそう。

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尾久銀座商店街の外れにあった材木店。こういう光景を見るのは久しぶりだ。

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文具店ののぼりはシャチハタ印の広告だけど、「郵便番号が7桁になります。住所印のご準備はよろしいでしょうか。」と書いてあって「えっ、なんか変わるの?」って思ったけど、「平成10年2月2日から」と頭に付いている。いくらなんでも古いんじゃないの?

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2007-05-29

28.ミュージアムめぐり「向島・押上ミニ博物館」

【墨田区は区が指定したユニークなミニ博物館がある。人形、羽子板、染物、屏風、金物など、博物館を兼ねている店舗を巡る。店舗により開館日が違うので注意しよう。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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墨田区へは両国や錦糸町周辺へはよくいくけど、本所や向島あたりはあまり行く機会はない。今回のコースは押上から向島地域を徘徊するコースだ。

コースは都営浅草線の浅草から隅田川を渡って一つめの駅、本所吾妻橋駅がスタートだ。近くにある東関部屋(高見山親方の元高見盛が在籍)などを巡って押上駅へ。

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このだだっ広い景色は東武線業平橋駅近くの東武橋から押上駅方面を見たものだが、ここに新東京タワーが建設される予定だ。現在の東京タワーに比べると電車の便は格段によくなる。都営浅草線、京成線、都営浅草線、東京メトロ半蔵門線が集まっているから、都区内はもとより埼玉、千葉、神奈川からも電車が直通で来ることができる。

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今回のコースはタイトルにあるように博物館を巡るというのがテーマになっている。写真のように「小さな博物館」という看板が出ているところがたくさんあるのだ。向島周辺を歩いていると、町工場のような家内工業を営んでいるところが非常に多いのに気づく。そんな地域柄いろいろな特徴を持ったミュージアムが「小さな博物館」として制定されているようだ。
だが、今回はウォーキングが目的で2時間で回りたいので見学はお預けとしよう。

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コース地図を見て貰うとわかるように、非常にくねくねと徘徊する設定になっている。「小さな博物館が」路地にあるからということもあるのだが、大通りを通れば済むモノをわざわざ細い路地にコース設定してあるのがわかる。この「東京山手・下町散歩」という本はそういうコース設定の本なのだ。歩いていると非常に楽しく、コースをアレンジした編集者の意気込みが伝わってくる。
今回も写真のような特に用もなければ来ることもないような民家が並んでいるような路地をたどっていく。

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曳舟駅近くに「アップル歯科」という歯医者があった。このリンゴのマークってMACのアップルのマークAppleとうり二つじゃないの?大丈夫なんだろうか。 などと思い、Googleで「アップル歯科」を検索したら、なんと全国にこの名前の歯医者がなんとたくさんあること。そう言えば昔「リンゴをかじると血が出ませんか?」っていうCMがあったけど、何か関係あるのだろうか。

などと考えながら今回のウォーキングはテーマの博物館を横目で見ながらひたすら住宅街の路地を歩き回って、約2時間、1万5千歩だった。

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2007-04-24

24.公園&自然探勝「上野の山」

【上野公園周辺には美術館や博物館が密集しているが、見学は1カ所くらいに絞って、屋外の建物や名所を見て歩きたい。木陰の隠れたところに銅像や碑などがあり、散歩が楽しくなる。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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上野公園は結構何回かでかけているが、今日のコースはその上野公園を中心にあらためて建物や自然を見てみようという設定だ。

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千代田線根津駅を出て弥生坂を本郷方面に上っていくとちょうど東大の裏手に出る。写真は4号館で昭和2年築という古い校舎だ。ここを左手に折れ曲がって暗闇坂を下っていくと東大付属病院の裏をたどって不忍池に出る。

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不忍池に向かってホテルソフィテル東京がある。このユニークな建築はひときわ目を引くがどうやら解体され新しいビルになるようだ。ごらんのようにビルにクレーンを建てて作業を行っている。この斬新なデザインには賛否両論合ったようだけどなくなるのはとても寂しい。

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そのまま上野動物園に入場した。上野動物園に入ったのはかなり久しぶりのことだ。幼稚園児達と一緒にキリンを見たり、ふて寝しているパンダや恋の誘いに熱心な白クマを楽しんだりした。

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動物園を出て噴水の近くを歩いていたら野口英世の銅像があった。こんなところに野口英世が居るなんて気がつかなかったなあ。

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ご存じ西郷さん。これを見ないと上野に来たっていえない。

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西洋美術館や科学博物館、国立博物館など定番は今日はスキップ。(東博でやっていたレオナルド・ダビンチ展は日を改めて見に来よう)
今日は前から気になっていた上野奏楽堂がちょうど公開日だったので入ってみた。いろいろな資料の展示もあるのだがやはりホールが気になる。2回のホールに入るとちょうど芸大のお姉さんがピアノの練習を行っていて、ベートーベンの交響曲7番と5番のそれぞれ第一楽章をピアノで弾いていたのだ。どうやら今週末に予定されている公開コンサートのための練習のようだ。是非あらためて聴きに来たい。

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次は上野寛永寺を訪れ、そのまま寛永寺霊園に入った。かなり広い霊園だ。つきあたりが写真のようにJR鶯谷駅の真上に当たる。

コースは霊園を抜けて鶯谷駅でゴールだ。
ウォーキング目的なのでさっと歩き抜けるつもりだったけど、動物園や奏楽堂などじっくりと腰を落ち着けて見てしまった。ふだんと違った目で見るといろいろと発見があっておもしろい。

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2007-04-20

80.失われた川を歩こう「蛇崩川追跡」

【駒沢緑泉公園から中目黒駅まで、蛇崩川緑道を約3㎞歩く長いコース。名前の通りくねくねと曲がる緑道は、公園に花壇と変化に富む。点在する神社仏閣にも足をのばしたい。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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「蛇崩川」ってなんて読むんだろうと思っていたら、途中に橋の跡があり「蛇崩橋」となっていて「じゃくずればし」と書いてあった。あなたは読めました?

今まで緑道はいろいろ歩いてきたけどこの蛇崩川緑道公園はとても長くてしかもいろいろな木や花が楽しめてすばらしい緑道だ。先週歩いた玉川上水跡緑道も雰囲気があったけど、蛇崩川緑道はもっとコアな感じがする。結構長かったけど駒沢大学前駅から中目黒駅までずっと緑道公園が続いているなんてすごいと思った。

前半は世田谷区が管理していて後半は目黒区が管理している。雰囲気も若干違っている。世田谷区川は緑道の両側が家屋のベランダなどを縫うように花で囲まれた緑道が続く。目黒区にはいると花というよりも木が中心で、緑道も道路の端に位置して広々とした感じだ。

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ここから緑道が開始する。長い旅の始まりだ。

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花と猫(^^;)

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ごらんのように両側に家屋が迫っているところを縫うように緑道が続く。

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実にいろいろな雰囲気に変化する。

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赤いのはつつじかなぁ。(花の名前はからきしだめなもので)

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桜の季節がちょっと過ぎていたのが残念。

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何かの棚のようなものの下をくぐる。

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今にも崩れ落ちそうな家屋。

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中目黒駅近く。「北越谷行き」日比谷線の電車が見える。蛇崩川はここをくぐって線路沿いに進むらしいが、今は自転車置き場になっているようだ。

在りし日の蛇崩川はどんな川だったのだろう。ずいぶんとうねうねとしていたので大雨などの時はあばれたのかもしれない。でも今はすばらしい緑道になっている。また桜の季節など四季折々におとずれてみたいところだった。

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2007-04-14

東京 山手・下町散歩

東京散歩のコースのテキストに使っている本は以前も紹介したが、昭文社からでている「東京 山手・下町散歩」という地図帳だ。

今まで使っていたのは1999年刊のものだったのだが、今月最新版が出たのでさっそく購入した。

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かなり変わっている。
・A5版からB5版に小振り化した。
・地図が全体にモノトーン的になってコースを示す線が目立つようになった。
・115コースから120コースに増えた

その他もちろん地図情報が最新化されたり、コースが一部見直されていたりしているのだが、今のところは使い慣れた以前の版のもののほうが使いやすいように感じる。慣れなのかも知れない。

とりあえず、今後は新版を使っていこうと思う。

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61.失われた川を歩こう「玉川上水追跡」

【玉川庄右衛門・清右衛門兄弟が開削し、承応3(1654)年の完成から、昭和40年まで、300余年にわたり、江戸・東京市民に飲料水を提供した玉川上水。笹塚周辺では緑道公園として整備され、散歩コースとしても絶好。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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玉川上水跡を巡るコースだ。「昔みちを歩く」で笹塚に到着した足で隣の代田橋駅まで歩いていく。10分ほどで着く。そこから笹塚~幡ヶ谷~初台と線路の反対側を戻っていくコースとなる。

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代田橋駅の甲州街道際から玉川上水跡が始まる。

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程なく代田橋駅のホームの下をくぐる。

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実際の水路跡はすぐに終わるが引き続き緑道公園となっている。環七を横断するところは写真のように地下道が作られている。

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玉川上水とは関係ないけど、浄水跡の横の家の壁に「たこの吸出し」という看板があった。何なんだろう、って思って帰ってからGoogleで見たら
http://www.tokakyo.or.jp/dentoyaku/matida/
というのが見つかった。有名な薬なんだ。

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笹塚駅を経由して上水跡は続く。ウォーキングコースとしては水辺や緑道をたどるとても魅力的なコースだ。

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コースの途中に消防関連の施設が集まっているところがあり、どうやら消防学校もあるようだ。グラウンドで訓練している様子が見える。奥の建物には消防車が並んでいる。

昔は川だったのでもちろん橋がかかっていたが、緑道公園にその名残が多く残っていて、橋の欄干跡を残しているところがたくさんあった。

コースは初台駅でゴールだ。

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2007-04-13

63.昔みちを歩く「幡ヶ谷」

【江戸時代から近在にその名が知られた幡ヶ谷不動尊から、西へ続く古くからの昔みちを歩く。甲州街道に併走するように続く昔みちは、かつては近くを小川が流れたが、その小川も今では暗渠となり、細い路地に変わっている。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今日のウォーキングは初台と笹塚周辺の2つのコースを連続で歩いた。まず、初台を出発して幡ヶ谷不動に寄り、長く続く不動通り商店街を歩いていく。

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初台は新国立劇場やオペラシティーが有名だが、今日のコースはその1歩入ったところを巡る。庶民的な商店街が続き甲州街道沿いの雰囲気とはがらりと変わる。高幡不動は商店街を入ったらすぐにある。

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商店街はごらんのようにずっと奥まで続いている。電柱に「本町」という町名が書いてあるが、渋谷区本町だ。初台というと新宿というイメージがあるけど、ここは渋谷区だ。

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幡ヶ谷駅近くを通り過ぎ、笹塚駅近くになったところでずっと続いた昔みちを左折して甲州街道方面に向かう。そこは「十号坂商店街」という通りだ。名前の通り坂になっておりなかなか風情がある。

少し短かったけど、このコースはこれでおしまい。

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2007-04-12

10.文学散歩「田端文士村・千駄木」

【かつて田端界隈は、「日本のモンマルトル」と呼ばれていた。芥川龍之介、室生犀星をはじめとする文士や、芸術家達が集まり、大正モダンの息吹をこの地に根付かせた。田端文士村記念館を皮切りに、文学散歩を楽しむ。途中には、歴史ある寺社も多い。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今日は田端から東大前までだ。北区、荒川区、文京区と巡っていく。

JR田端駅は始めて下車した。北口を出ると駅前に田端文士村の大きな建物がある。ウォーキング目的なので施設の見学はスキップ。文士村をぐるりと回って坂を上がっていくと商店街がありまっすぐ進んでいく。やがて静かな住宅街になってきた。今日のコースはずっとこんな住宅街を歩いていく。

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光明院というお寺の幼稚園の向かい側に「しばふのおにわ」というところがありチューリップが咲きほこっていた。のどかだ。

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このコースは文学散歩という設定になっていていろいろな文士にまつわるところを巡っていく。写真は室生犀星・菊池寛旧居跡だ。現在はごみステーションになっていてアパートが建っている。

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芥川龍之介旧居跡などを通り文京区に入る。突如砂利道となった。まだこんな道が残っているなんてとてもめずらしい。ちなみにこの小路に高村光太郎旧居跡がある。

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コースは南北線東大前駅(この駅も始めて利用した)で終わる。帰宅するために市ヶ谷で都営新宿線に乗り換えることとした。市ヶ谷駅の構内(改札の内側)に展示コーナーがあり、床に江戸時代の市ヶ谷周辺地図、ケースには現代の市ヶ谷周辺市街模型があった。とても興味をそそられるコーナーでしばし楽しませてもらった。   

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2007-03-31

東京散歩「下谷」~御利益探訪

以前私の本家サイト「guiter's東京散歩」で詳細に書いていた東京散歩シリーズだがしばらく更新が滞っていた。退職により時間もできたことだし再開することとした。ただ、サイトを以前のように更新するのはとても骨が折れて継続する自信がないので、このブログで簡易にコース報告をする形にしていきたい。カテゴリーも「東京散歩」として新たに追加した。すでに載せている記事もあるが、今日から本格的なシリーズとして更新していきたいのでよろしくお願いします。

以前のサイトの記事も含めてサイドにインデックスを作ろうと思っているが、とりあえずコンテンツを増やしていく予定だ。

この企画は昭文社から出ている「東京山手・下町散歩」という地図のコースをたどっている。この地図は1/10000で町名まで載っているし、持ち歩くのに適当な大きさでとても重宝する。もちろんコース紹介がメインなのでその辺の情報も地図上に書いてありお出かけ地図帳としてはピカ一だと思う。Amazonでは4月に新しい判が出るように載っているのでそちらが出たら乗り換えてみたいと思う。

今日はコースNo.29御利益探訪「下谷」三ノ輪駅~鶯谷駅だ。

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コースは台東区下谷の住宅街を練り歩き、一葉記念館や様々な神社を巡っていく。

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竜泉の住宅街に現れる一葉記念館だ。道路がこの部分だけ通行止めになっていて記念館と向かい側の一葉記念公演が一つのエリアとして位置している。

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日比谷線入谷駅近くの空き地なのだが、一面に花が咲いていてほっとする。こういうところが下町らしい。

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ちょうど桜の開花時期だったのであちらこちらできれいな春風景を見ることができた。これは根岸の円光寺近くを歩いていたときに細い路地からぱっと桜が視界に広がり妙に感動した。

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ゴールの鶯谷駅周辺はラブホテルが密集しているが、今日のコースの最後、下谷七福神寿老人の元三島神社の鳥居の写真はおもしろい。左半分がホテルの入り口。「いらっしゃいませ」などという掲示板の上には派手なホテルの看板がせり出ている。右半分が神社の鳥居で、奥に少し見える階段を上っていくと社殿がある。ここも桜がきれいに咲きほこっていてアンバランスな対比がおかしい。

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2007-03-01

中央区境を歩く(7)

いよいよ中央区境のウォーキングも今回がゴールだ。月島をスタートして隅田川沿いに北上し、スタート地点の両国までをたどる。ということで、今回は隅田川にかかる橋が数多く登場する。

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相生橋からこれから歩いていく上流方面を撮った。左に見えるビル群は佃島のリバーシティーマンション群で、水辺は石川島公園。

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川を北上する前に相生橋のたもとに小さな公園がある。中の島公園だけど、地図によるとこの公園の中央を区境が走っていることになっている。写真に写っている側は中央区佃、向こう側半分は江東区越中島ということになる。越中島は人形町に引っ越す前に4年間住んでいたところなので親近感がある。

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相生橋がかかっていたのは隅田川から分かれる形の豊洲運河だったが、石川島公園を歩いていくといよいよ隅田川に出る。このシリーズですでに勝どき橋を渡っているが、そこから上流に向かって佃大橋があり、その次がこの中央大橋だ。わりと新しい橋のようだ。姿もとても美しい吊り橋で明るいイメージだ。

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中央大橋を渡って隅田川右岸に出る。ここからは隅田川テラスをずっと川沿いに歩いていくこととなる。川にはたくさんの橋がかかっていて、それらの橋をくぐりながら進む。隅田川の右手はしばらく江東区だが、両国近辺では墨田区となる。
写真の奥に見える橋は永代橋で、中央区新川と江東区永代を結ぶ。

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永代橋をくぐると日本橋川の河口がありいったん地上に上がって豊海橋を渡る。橋の向こうに見えているのがIBMのビル。

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次が隅田川大橋だが、一般道の上に首都高も走っている2階建ての橋というのが特徴だが、地味な印象の橋だ。中央区箱崎と江東区佐賀を結ぶ。

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清洲橋はクラシックな美しさでは随一だと思う。見るたびにほれぼれとしてしまう。中央区浜町と江東区清澄を結ぶ。

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隅田川は左へ大きくカーブする。次に現れるのが新大橋だ。隅田川にかかる橋を通る道路は橋の名前がそのまま道路の名称となっていることが多い。永代橋を通る道は永代通り、清洲橋を通る道は清洲橋通り、そしてこの新大橋を通る道は新大橋通りという名前で右の江東区森下地区から左の中央区浜町を通り最終的には築地を通過して浜離宮庭園前まで至る。

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首都高が見えてきた。両国ジャンクションで、墨田区を隅田川沿いに下ってくる向島線と千葉方面の京葉道路から江戸川区江東区と横切ってくる小松川線が合流して、左の箱崎ジャンクションになだれこんでいくところだ。

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いよいよゴールの両国橋にたどり着いた。墨田区両国と中央区東日本橋を結ぶ。この橋を通る道路は両国通りという名前ではなく、墨田区側は京葉道路、中央区側は靖国通りとなっている。

これで中央区と回りの区の区境をたどるウォーキングは終了だ。いろいろな情景が移り変わっておもしろかった。始めて通る道も数多くあったし、入り組んだ小路があるかとおもえば 海に面した見晴らしのいい広場があったりする。そう言う面では港区なんかも面白そうだ。レインボーブリッジも歩いて渡ることになるしね。

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2007-02-26

中央区境を歩く(6)

今日は晴海地区から月島までだ。昨日と同じく海沿いが区境となっているが、港湾地区はほとんどが立ち入り禁止なのでどうなのだろう。

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黎明橋からこれから向かう晴海地区を撮った。ごらんのようにほとんどが工事中なので水辺を歩くのは絶望的だ。もっともここは区境ではないので海側に出たら眺望が開けるだろう。

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朝潮小橋だ。地図上で確認していたのだが、昨日豊海側から渡ろうとしたら写真に見える高層マンションの工事中で渡れなかったのだ。ところが今日こちら側で看板を見つけた。それによると小路の最中はあのマンションの右手にスロープがありそちらを通るようになっているらしい。気がつかなかった。

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先に行くと中央地区清掃工場の建物がある。細長い建造物がかなり目立ちランドマークのような位置づけになっているが、これは煙突なのだろうか。
ここから水辺沿いに突端まですぐ見えるのだが、港湾関係者以外立ち入り禁止の看板が出ているのでしかたなく晴海通りの方まで戻り海側の道を行くこととした。

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そうしたら以前の国際展示場の跡地だと思うが写真のようにでかでかと「オリンピックスタジアム予定地」という看板が立っていた。そういえばそう言えば晴海にスタジアムを作るとか言ってたっけ。

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海側に大きな建物が見えてくる。晴海客船ターミナルだ。日本丸などの大型客船が入港する施設らしい。

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一番海側には晴海埠頭公園がある。朝潮展望台というところがあり、上ると東京湾が一望に見渡せる。写真は昨日と同じくレインボーブリッジとお台場のビル群を撮った。このお台場のビル群は港区だ。

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この写真は晴海客船ターミナルの2階から東側を撮ったものだが、奥に見える陸地は江東区豊洲地区だ。ゆりかもめのレールが見える。築地から市場が移転する地域だ。

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ここに見える橋は晴海大橋。晴海通りは黎明橋を渡ると左折して豊洲方面へ向かっているが、直進してまっすぐに豊洲の市場予定地区まで渡る橋がこの晴海大橋だ。当然橋の左側は中央区晴海、右側は江東区豊洲だ。

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晴海通りを月島方面へ歩いていくと春海を渡る。この橋を渡ると江東区豊洲だ。当然ここは渡らずに左折して朝潮大橋方面へ向かう。写真に見える鉄橋のようなものはたぶん昔の貨物船の鉄橋跡だと思う。石川島播磨と晴海埠頭を結んでいたのではないだろうか。現在は鉄橋だけがここに存在していた。

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朝潮橋付近から相生橋を遠くに望む。相生橋の左側は中央区佃島、右側は江東区越中島だ。

ウォーキングは朝潮大橋を渡って月島交差点に達したところで今日は終わり。
単に水辺を歩ければ距離的にはたいしたことはないのだが、港湾地区だったりマンションを建設していたりで水辺と内陸部を行ったり来たりしながら歩くので結構な歩数となった。今日だけで16000歩だ。
次回は月島から隅田川テラスを通って一気に両国まで戻ろうかな。

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2007-02-25

中央区境を歩く(5)

今日は勝どき橋を渡り豊海地域をぐるりと回る。

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勝どき橋を渡ると隅田川テラスがあるので水辺に降りて歩いた。まだ朝の6時半なので本当に寒い。

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水辺の向こう岸は前回歩いた浜離宮庭園が見える。写真に一番左端に水門が見えるがそこが中央区と港区との区境だ。

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さらに豊海埠頭の突端まで歩き対岸を撮ってみた。ビル群はニューピア竹芝、ホテルやオフィスが海辺のビルに集まっている。そこに停泊している船があるが竹芝桟橋、伊豆七島や小笠原諸島方面への港として有名だ。さらにその奥に船が停泊しているのが見えるところが日の出桟橋、隅田川遊覧の水上バスや東京湾クルーズなどの船が出航している。

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豊海埠頭をぐるりと回り対岸に来ると今度は逆側に晴海埠頭が見える。写真に写っている桟橋は水上バス乗り場だ。現在のように幕張メッセや東京ビッグサイトがなかった頃、ビジネスショーなど大きな展示会はほとんどが晴海国際見本市展示場で行われていた。その際の帰りの足としてよくここから水上バスに乗って日の出桟橋へ向かったのを思い出す。その向こう側にレインボーブリッジとフジテレビ社屋が見える。これは晴海埠頭を回る際にもっとよく見ることが出来るだろう。

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再び新島橋を渡って勝どき方面へ戻ったところで、東陽院というお寺があり、十返舎一九の墓があった。思わぬところで思わぬものを見た。

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晴海通りまで戻り黎明橋を渡る手前で今日は終わりだ。橋の向こうは晴海トリトンスクエアが広がっている。

今日は早朝ウォーキングということもあったが、とにかく気温が低く海辺で風も強かったのでウォーキングしていてもからだが暖まらず手の先は凍えてしまいそうになった。

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2007-02-22

中央区境を歩く(3)

前回は新橋までいった。今日は新橋を出発して浜離宮~築地卸売市場~勝どき橋までを歩く。いよいよ海に面したエリアに入るので歩くコースが難しい。

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浜離宮庭園の入り口付近だ。首都高が見えるがそちらが港区東新橋、左が中央区浜離宮庭園(という住所らしい)だ。まずは庭園の中には入らずに堀沿いに外側を歩いていく。

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堀(汐留川という名前らしい)沿いにまっすぐ進むと庭園の角にくる。堀の右側は港区海岸(という住所名)で、四季劇場などJR関連の施設がある。

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これが汐留川の水門だ。この水門で中央区と港区が分かれる。つまり中央区の陸側(隅田川より西側)の一番端っことなる。

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また汐留川沿いに戻り、横の方にある入り口から浜離宮の中に入った。入場料300円。

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庭園は広くて中央に池とそこにかかる橋などが点在しているが、今日はとにかく庭園の端っこを伝って歩いていくこととする。すると鴨場跡があり、そのための池があった。ちょうどその池の水面にに汐留の高層ビル群が映っていた。

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さらに一番奥の端までたどり着くと富士見山という小高いところがあった。そこから汐留川が少し見える。奥に見えるのは四季劇場の後ろ姿だと思う。

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さらに折れ曲がり、海に面した方を歩く。いままでのうっそうとした情景とは打って変わって、まっすぐな日当たりの良い歩道となった。写真の一番奥に船が見えるのだが、水上バスが出て行くところだ。両国から出発して越中島などを経て浜離宮にも寄るのだ。

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庭園の中に梅園があり、ちょうど見頃を迎えていた。

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浜離宮庭園を出て水辺沿いに戻っていくと築地中央卸売市場がある。場内へと入っていった。もう時間は昼近かったので働いている人はそんなに多くなかったのだが、なんか場違いな感じだ。写真は築地川を隔てて浜離宮庭園に面している側だが、車道になっていた。じゃまにならないように場内をできるだけ水辺に近いルートで抜けてきた。

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市場を出るとそこは勝どき橋だ。

今日はここまでとする。エリア的には狭かったが、浜離宮の内外を行ったり来たりといったルートだったので10000歩を超えた。

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2007-02-21

中央区境を歩く(2)

前回は呉服橋交差点手前の日本橋川を渡るところで終えた。ちょうど日本銀行の斜め向かいにあたる。午前中歩いたので金利引き上げの検討をしていた頃だったろう。

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今日のコースは東京駅の八重洲口沿いに歩き、有楽町、新橋とたどっていく。

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呉服橋交差点を日本橋川から東京駅方面を撮った写真だ。通りの向こう右側に野村證券のビル、手前右側は大和証券のビルがある。

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いたるところにある街路図には区境がわりとはっきりと図示してある。野村證券のビルのところを見るとビルの道路側は中央区八重洲、反対側は千代田区丸の内だ。

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東京駅八重洲口。今再開発小路の真っ最中だ。北口と南口に高層ビルが建ち、大丸デパートはそちらに引っ越すらしい。この駅前ロータリーの真ん中を区境は走っている。

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再開発ビルの建築計画看板だ。住所には千代田区丸の内と中央区八重洲の両方が書いてある。

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鍛冶橋交差点を過ぎると有楽町・銀座エリアに入ってくる。銀座インズ(旧西銀座デパート)のど真ん中を区境は走る。その一番数寄屋橋側にチャンスセンターがある。この日はグリーンジャンボを求める人たちで賑わっていた。

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数寄屋橋から首都高沿いに進むこととなる。首都高の右側が区境で、首都高自体は中央区に位置するようだ。泰明小学校を過ぎたところから首都高とJR東海道線にはさまれた小さな道路を歩くことになる。

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写真の左が首都高、右がJRの高架だ。こんなところを通れるなんて始めて知った。首都高側には首都高のメンテナンス関係の会社や設備保守を行うところなどが並んでいた。

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新橋駅近くまで来ると首都高は大きく左に蛇行する。そこが土橋ランプだが、この交差点に3つの区が集まっている。写真の右側が千代田区内幸町、左側が港区新橋、手前が中央区銀座となる。なかなかこんなことを意識して歩くことはないのでとても楽しい。

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区境は中央区と港区となるが相変わらず首都高の右側をたどる。博品館横を過ぎて昭和通りを横断するところに出ると目の前が汐留だ。写真に見える中央にある建物は旧新橋停車場だ。

今日はここまで。前回の地域と違ってビル街や歓楽街は住所表示がほとんどないので区境を確認するのに苦労した。道路に立っている街路図だけがたよりだったが、建築物のど真ん中が区境だったりするところが多かった。

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2007-02-18

中央区境を歩く(1)

東京マラソンのコースウォーキングが終わって、次なる企画を模索(^^)していたのだが、中央区の区境を巡って歩いてみることとした。隅田川、神田、丸の内、汐留、東京湾とさまざまな境界を持っているだろうから、それらを肌で確認しながらウォーキングを楽しんでいくつもりだ。

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これが中央区の全体図。青い線が区境だ。TOKIOの鉄腕DASHのソーラーカーだん吉よろしく左手に常に中央区を見ながらぐるりと回る予定だ。海の上はもちろん歩けないので一番海に近い道路を歩くつもりだ。隅田川はたぶん隅田川テラスをたどっていくことになる。

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今日のコースは隅田川にかかる両国橋をスタート地点として台東区そして千代田区との区境を歩いていく。 

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隅田川にかかる両国橋だ。この橋の向こうは墨田区両国で、両国国技館のある一帯だ。でも昔は両国といったら橋のこちら側だったらしい。その名のこりで浅草橋南詰にある郵便局は両国郵便局という名前だ。

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最初は神田川に区境がある。これは柳橋から上流方面を撮った写真だが屋形船や釣り船が係留してある。左が中央区東日本橋、右が台東区柳橋だ。

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これは浅草橋の上からさらに神田川の上流方面を撮った写真だ。まだ係留されている船がたくさんある。左の建物が日本橋女学館、右がJR総武線浅草橋駅方面だ。
この先、少し入り組んだ境界をたどり靖国通りを横断し日本橋馬喰町の問屋街方面に入っていく。

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馬喰町から小伝馬町に移る境界に小さな児童公園があったのだが、こちら側の看板には「中央区龍閑児童遊園」と書いてあり、あちら側の看板には「千代田区龍閑児童公園」と書いてある。どう見てもとても小さな同じ公園なのだがたぶん公園を横切って区境が通っているのだろう。中にある立派な公衆トイレには「千代田区」と書かれた大きな看板がかかっていた。

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龍閑児童公園からとても狭い道を直進していくことになるのだが、写真のように左の建物には「日本橋小伝馬町」、右の建物には「岩本町」という表示板が張ってある。

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これがその小伝馬町と岩本町の境界の小路だ、ホントに狭いけどこれが中央区と千代田区の区境なのだ。それも1Kmに渡ってほぼ直線でこのような状態が続いている。この謎はしだいに明らかになっていく。

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昭和通りに達した。ここは中央分離帯があるので直行で横断できないが歩道橋がかかっている。上を走る首都高の真下をくぐる歩道橋だ。

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中央通りを横断するところで「今川橋あと」という記念碑があった。橋と言っても川がないのになあと思ったが、帰宅後に調べてみたらこの狭くまっすぐな区境界は昔堀があって龍閑川という名前だったらしい。そしてこの中央通りがまたぐところが今川橋だったというわけだ。おまけとして今川焼きはこの橋近くの店が発祥の地ということだ。

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ほどなくJRのガード下をくぐるのだが、「今川小路」という看板が出ている。写真では暗くてよくわからないが両側に数件の飲み屋が軒を連ねている。これも左側の店の住所は中央区日本橋本石町、右側の店の住所は千代田区鍛冶町となる。

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通りは外堀通りでとぎれる。昔の龍閑川は日本橋側につながっていたのだろう。ここからの区境は日本橋川上に存在する。残念ながら河岸に道がないので外堀通り沿いを歩いていくこととする。この写真は新常盤橋から撮ったものだ。奥に見えるのが旧常盤橋だ。

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外堀通りに沿って日本銀行がある。来週火曜には利上げを決定するのだろうか。(と、ちょっとトレーダーっぽいコメントを入れたりして)

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日本橋側は左に蛇行していて外堀通りはそれをまたぐがこれは一石橋だ。これを渡ると呉服橋で区境は外堀通り沿いに存在していく。

今日はここまで。またお楽しみに^^

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2007-02-11

東京マラソンのコースを歩く(7)

いよいよゴールを迎える。今日のコースは今までとは趣が違って臨海地区となる。はたしてどのような印象なのか。

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コースは佃大橋を渡って隅田川を渡る。

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すっかりもんじゃで有名になった月島地区に入ってきた。歩いているのは歩道だがマラソンはたぶん上を走る車道なのだろうと思う。佃大橋から朝潮大橋に至るまでずっと立体交差で上を走っている。

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晴海通りに突き当たったら左折して春海橋を渡る。周囲はかなり閑散としていて橋を渡った後日本ユニシスや石川島播磨の大きなビルが唐突に建っている感じだ。
それにしてもやはり臨海地区ということで橋を渡るたびにアップダウンがあり、また風も結構強いのですでにかなりの距離を走っているランナーにとってはつらいところかもしれない。

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これはユニシス前の歩道橋から豊洲方面を見たところ。道路は実に広々としている。写真ではよく分からないかもしれないが、道路の右手に大きな建物がある。ららぽーと豊洲だ。数年前からみたら大違いの景観となった。

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豊洲の通りにかかっていたフラッグ。いままでかかっていた縦長のとは違い、豊洲商店街独自のもののようだ。「ゴールまであとひと頑張り!」って書いてある。

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バス停にマラソン当日の時刻表が掲示してあった。日中はほとんど運休となるようだ。交通規制もそうだし、やはり当日の移動は大変そうだ。道路を横断するのもままならないので歩道橋や地下鉄の通路などがないところは大変だろう。

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さて、東雲で都橋通りに右折する。豊洲からのコースは門前仲町からお台場へ行く都バス海01系統のコースでもあるのでおなじみの道だ。ただ今まではバスの車窓から見ていたのを実際に自分の足で歩くことになる。ランナーは道の向こうの観覧車に向かって走って行く。

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ゆりかもめが頭上を走っている交差点で左折し、いよいよゴールのビッグサイトに向かって最後の橋、有明中央橋を渡る。この交差点の隣にある丸い建物は有明コロシアムだ。

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いよいよフィニッシュ。なんだけどコース図でいうとゴール地点はごらんのような大きな駐車場がある。ここがゴールだと思うんだけど。

これで都庁から始めたコースのウォーキングは終わりだ。新宿、皇居、芝公園、銀座、日本橋、浅草、お台場など東京の名だたる名所をめぐる設定は相当力が入っていると感じた。ただマラソンのコースとしての懸念は最後の臨海部での橋の多さと風が懸念されるところかな。ウォーキングのコースとしては日比谷~品川間、銀座~浅草間が折り返しの同ルートとなっているのでつまらなかった。(ウォーキングコースではないのだからしかたないけど)
来週の本番の日はどうしようかな。テレビで見てもいいし、すぐ近くがコースなので実際に応援にも出てみたい。楽しみだ。

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2007-02-10

東京マラソンのコースを歩く(6)

今日は浅草から折り返して昨日たどったコースを銀座まで戻っていく。余裕があったら少し先まで歩こうか。

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雷門だ。ランナーはここで右に曲がり吾妻橋方面へ向かう。そして吾妻橋交差点をまた右折して江戸通りを浅草橋に向かってまっすぐと戻っていく。

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前にも書いたけど下見を兼ねたランナーを時々見かけたが、開催日まであと1週間となった土曜ということもあり、写真のようなサイクリングの人たちもいた。のぞき込むとマラソンコースマップをかごに入れて走っていたのでたぶんコースをたどっているのだろう。

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清洲橋通りから新大橋通への交差点に来た。ここには日本橋トルナーレという再開発地域があり、2つの高層ビルが建っている。手前はビジネスビルで奥が居住ビルだ。居住ビルの1Fは大丸ピーコックというスーパーが入っており、人形町界隈では唯一の中型スーパーとなっている。この先の人形町1丁目にも同様な再開発が進んでいるようで高層マンションが建設中だ。だんだん街も変貌を遂げていくのだなあ。街の住人としては便利になるのは歓迎だけど。

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さて、永代通りからまた中央通りに戻ってきた。丸善ビルが見える。ここは現在改装工事中でしばらく営業していない。その代わりというわけでもないかもしれないが、丸の内のオアゾに大きな書店を開業している。この日本橋丸善は3月9日オープンって書いてあったのでもうすぐ再開するようだ。書店が増えると楽しい。

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京橋から銀座地区に入ると歩行者天国をやっていた。すっごく人が多い。さすが銀座だと思う。和服の一団が歩いていたけど何かのデモンストレーションだったのだろうか。

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四丁目交差点に達した。少し元気なのでもうちょっと先まで行くことにした。晴海通りへ戻り築地方面へ行くとご存じ歌舞伎座の前を通る。いつ来てみてもすごい建物だと思う。

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築地交差点を左折し新大橋通りに入る。新大橋通りは先ほど日本橋トルナーレの再開発地区から茅場町まで歩いたが、今度は逆方向に歩くことになる。ほどなくこれもおなじみの築地本願寺が右手に見える。これもインパクトがある建物だ。

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新富町だ。ここを右折して隅田川を渡り月島・佃島方面へ向かうのだが、今日はここまでとする。写真は明日のスタート方面を撮ったものだが、上り勾配の先には佃大橋があり、その奥にはリバーシティー地区の高層マンションが見える。

今日の行程:約8キロメートル、12000歩、1時間50分だった。

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2007-02-09

東京マラソンのコースを歩く(5)

今日は日比谷から銀座、日本橋を通って浅草までという花のあるのコースだ。

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日比谷交差点から晴海通りに戻って銀座方面に進む。新幹線などが通るJRの下をくぐって数寄屋橋方面へ。

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まもなく銀座4丁目の交差点だ。おなじみ和光のビルを左に曲がると中央通り。新橋~銀座~日本橋~秋葉原~上野と以前はぶっ通しで歩行者天国も行われていた。今回のコースでは新宿と並んで一番賑わいのある場所だ。

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15分ほど歩くと日本橋に到達する。中央通りにはガス灯を模した街灯が並んでいるが、マラソンのフラッグがずらりと下がっている。奥に見えるのはメリルリンチのビルで、今は日本橋コレドで有名。昔は東急百貨店だった。

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本物の日本橋はこの先にあるのだが、手前のコレドの交差点を右に曲がり永代通りに 入る。間もなく新大橋通との交差点を今度は左手に曲がる。

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日本橋側にかかる茅場橋を渡って蛎殻町交差点を過ぎると水天宮が見えてくる。私の地元だ。

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浜町中の橋交差点を左に曲がり清洲橋通りに入る。ここは一方通行なので普段はクルマはこちらには曲がれない。間もなく右手に明治座が入っている浜町センタービルが見える。しばらく前に問題になった近未来通信が入っていたところ。

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東日本橋のY字路を右に進むと清杉通り。この辺は都営浅草線東日本橋、都営新宿線馬喰横山、総武快速線馬喰町の3つの駅が三角形に集まっている。

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神田川にかかる浅草橋を渡るとJR総武線の浅草橋だ。そのガードをくぐると人形店やディスプレイの専門店などが並ぶ。江戸通り。

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江戸通りを進むと蔵前を過ぎ、ほどなく駒形、浅草だ。都営浅草線の浅草駅のある駒形橋西詰で今日のウォーキングは終了。コースはここを斜め左に入るが正面に大きな雷門が見える。ランナーにとっては東京タワー同様にこのようなシチュエーションは気分が高揚するのではないだろうか。

約1時間半、1万歩、7キロの行程だった。

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2007-02-08

東京マラソンのコースを歩く(4)

今日は三田から品川に向かって出発だ。

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日比谷通りから第一京浜に入りひたすら品川まで進む。JRで言うと田町から品川まで、都営浅草線で言うと三田から泉岳寺・品川までだ。その泉岳寺は忠臣蔵で有名だが、道路からは直接見えない。写真の交差点を右に入ると泉岳寺だ。(N響の本拠地があったりもする)

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そうこうしているうちに品川駅に到着だ。これは歩道橋の上から写したものだが右側の建物が京浜急行の品川駅左の建物がJRの品川駅方面だ。先週まで京浜急行の品川を降りて左側の階段を上がり、港南口まで10分くらい歩いて通っていたっけ。(なんか昔のことのように思える)
そんなことはどうでもいいのだが、マラソンではたぶんこの写真のあたりに折り返し点が設置されるのだと思う。

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品川駅で折り返して第一京浜を戻っていく。泉岳寺を過ぎた当たりで大きな交差点がある。札の辻交差点でここから左手に入っていくと桜田通りで国道1号線方面だ。写真にあるように道路の真正面に東京タワーが見える。つい東京タワーを目指して進んでしまいたくなるのは不思議だ。だが、コースはそのまま第一京浜を三田方面に進む。

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今日の出発点の三田まで戻った。ここから日比谷通りに曲がり、また日比谷公園をめざしてまっすぐな道が続く。

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距離的にはかなりあるが、昨日曲がった晴海通りとの交差点に到着した。

今日はここまでだ。コース的には昨日までの逆コースだったので目新しくなかったせいもあり、ひたすら歩いてしまった。1万3000歩、約8キロメートル1時間30分のウォーキングでした。疲れた。

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2007-02-07

東京マラソンのコースを歩く(2)

今日は市ヶ谷からウォーキング開始。
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靖国通りは市ヶ谷から堀を渡って皇居方面に向かうが、マラソンコースは道路としては直進し外堀通りを進む。2月だと言うのに4月並のぽかぽか天気で、沿道のさくらの木につぼみがついていてもおかしくないような感じだった。

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神楽坂の入り口を過ぎ、飯田橋交差点に至る。ここで右折し目白通りに入る。

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しばらく行くと専大通りが左斜めにありこちらに向かう。この辺はかなりカーブが多くて走る方も大変だろう。
近くに専修大学があるので専大通りというのだが、ここまで歩いて実に大学が多かった。防衛省近くに中央大学、市ヶ谷にくると堀の向かい側にそびえ立っているのが法政大学、外堀通りの左側には東京理科大学、神楽坂入り口近くには東京歯科大学といった具合に次から次へと現れてくる。

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さて、専大通りの突き当たりを右折すると竹橋だ。内堀通りに突き当たるのでここを左折する。この角にあるのが毎日新聞社の入っているパレスサイドビルだが、先週、退職手続き関連でこのビルに来たばかりなので親近感を覚える。

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ちなみにこのビルの住所はごらんの通り千代田区一ツ橋一丁目一番地、さらにビルは1号となる。TBSの「噂の東京マガジン」に「一丁目一番地」というのがあったっけ。こんなビルじゃ絵にならないな。

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内堀通り沿いは、皇居一周コースなのでジョギングしている人たちがたくさんいる。当日走る人たちもふだんここを走っている人が結構いるんだろうな。

今日はこの先の読売新聞あたりで終わり。距離は4Km、約6000歩と少なめだったが、このまま三越前を経由して人形町までウォーキングを続けた。

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2007-02-06

東京マラソンのコースを歩く(1)

今月の18日に第1回の東京マラソンが開催される。もう走ることは無理なので(昔は青梅マラソンを走ったんだけどな・・・)、今やっているウォーキングのコースとして利用させて貰うこととした。つまり、コースをたどって何回かに分けて42.195Kmを歩こうというのだ。下の図がコース図だ。

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(クリックで拡大図)

11時40分に都庁前に到着。

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スタートはこの都庁前の広い道に並ぶのだろうか。

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北通りから靖国通りに入るとすぐにJRのガードをくぐる。

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途中、このようなコースの下見で走っている人を何人か見かけた。

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曙橋あたりの交差点。TBS「渡る世間は鬼ばかり」の幸楽は曙橋5丁目という架空の住所らしい(「鬼の住所」http://www.tbs.co.jp/oni/map/index-j.html

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さて、巨大な電波塔を目指して歩いていくとそこは「防衛省」だ。この日落下傘訓練で落下傘が開かずに死亡した事故があった。

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やがて右手に堀が見えてきてJRの市ヶ谷駅だ。

今日はここまで、ちょうど1時間だ。距離は4.5Km、約8000歩。この続きはまた明日の予定。

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2007-01-14

通勤帰りウォーキング

 スリム化計画のために始めたウォーキング。結構楽しんでいる。

自宅は人形町なので、いろいろなところから東京散歩しながらウォーキングで帰宅するというパターンで行っているのだ。

例えば、会社帰り。品川から通常は都営浅草線一本で帰ってくるのだけれど、途中下車して歩く。一番最初は日本橋で降りた。日本橋からは徒歩15分くらいで着くのでちょっと物足りない。それで宝町で降りた。昭和通りをまっすぐ進むと江戸橋を渡り金座通りを右折するとすぐそこが人形町だ。

毎日同じ道だとつまらないので少しずつルートを変えることにした。昭和通りからいったん隅田川方向に行くと平成通りに出る。小さな通りなのだけど築地から錦糸町へ至るバスのルートだ。平成通り沿いにまっすぐ歩いていくと鎧橋を渡って蛎殻町の交差点に行く。そのまま水天宮交差点まで行くと自宅近くだ。

宝町からのルートで平成通りのもう一本向こうに新大橋通りがある。こちらを歩いていくと茅場町から茅場橋を渡り、平成通りと合流する蛎殻町交差点にいくことができる。

茅場橋の下流には湊橋があり、ここを渡るルートでいくと箱崎に出るので水天宮まで近くだ。さらに日本橋川の最下流、永代橋のすぐ近くにかかる豊海橋を渡るとIBMの裏手に出るのでここから箱崎~水天宮に至るルートも時間があるときは利用する。

宝町からのウォーキングに慣れてきたらもう一駅手前の東銀座で降りてみた。その後のルートは同様にいずれかの橋を渡るルートを選択する。さらに手前の新橋で降りてみた。そして大門で降りてみた。三田で降りてみた。そしてとうとうこの間、品川からずっとウォーキングで帰ってきてしまった。

品川からのルートとしてはいろいろととれるが、第一京浜を札の辻まで行き桜田通りに入る。赤羽橋から芝公園方面へ行き東京タワーの中を通過して愛宕、霞ヶ関、二重橋前を通って大手町までほぼ直進だ。読売新聞前に右折すると山手線のガードをくぐり三越前を経由して人形町まで一直線だ。

1時間50分もかかってしまったが、いろいろ発見もあって面白かった。泉岳寺、芝公園、愛宕、皇居前、大手町、三越前などは今までスポット的には訪れたことは何度かあるけど、こうして歩いていくと「へぇー、こんなところにつながってるんだー」と思うことしきりだった。いままで『点』で認識していたエリアが『線』でつながってきて、これらの町が頭の中ではっきりと地図になってきた感じだ。たぶん歩きだからこそそのように認識できるのではないだろうか。クルマだったらただ単に景色が過ぎ去るだけのような気がする。

今後は自宅を中心に西方面(皇居のあちらがわ)、北方面(上野浅草側)、東方面(両国側)にも線で認識できるエリアを広げていきたいと思っている。

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2006-04-02

染井と六義園

 今日は4月1日、桜が満開だ。天気もいいし花見は今日をおいてないだろう。ということで久しぶりの東京散歩にでかけた。ソメイヨシノ発祥の地、染井と、しだれざくらが見頃の駒込六義園を巡る散歩だ。

 都営三田線の西巣鴨駅を出る。白山通りと明治通りが交差する交差点に出るが、風景のにおいというか雰囲気が住んでいる江東区と違うと感じた。江東区のようなごみごみしたところがないのだ。

 いきなり細い路地に入り、巣鴨撮影所跡を横に見て住宅街を歩いていくと、都電荒川線と交差するところに妙行寺があり、「小岩様の墓」と書いてある。確か四谷の田宮神社が小岩さんのいわれのあるところだったと思っていたら、この妙行寺は明治時代に四谷から移転したそうな。

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 この妙行寺にはもう一つのスポットがある。魚河岸とうなぎの供養塔があるのだ。この写真はうなぎの供養塔。となりに魚河岸のもあった。なんでここなんだろう。

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 都電の踏切を渡ると商店街と交差するが、この商店街はなんと「小岩通り商店会」というらしい。

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 しばらく歩いていくと染井霊園に入る。芥川龍之介の墓などを見て進んでいくと、スメイヨシノ発祥の地らしく桜が満開だ。中でも濃淡がまじった梅の背後にある桜がとてもきれいだった。

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 染井通りから染井坂方面へ曲がり、女子栄養大学の前を通り本郷通りに出た。駒込駅前だ。ちょうど時間がお昼時なので「二八そば」と書かれた松本蕎麦店に入った。「旬野菜の天せいろ」と「さくらそば御膳」を注文した。二八そばはものすごくのどごしがよく散歩でほてった体にするすると入っていった。さくらそばは桜色をしたそばをすするとほんのりとさくらの香りがした。(正確に言うと桜餅の香り?)

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 このお店有名らしく、食事を終えて外に出たら長蛇の列ができていた。

 おなかが落ち着いたところで六義園だ。しだれ桜の状況は「散り始め」だそうだが、写真のようにすごく立派なたたずまいを見せてくれた。

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 それにしてもものすごい人出だ。今年一番の花見日で明日は雨かもしれないというのだから当たり前か。

 混雑の六義園を出て駒込富士に登ることにした。ガイドに「一見の価値あり」と書いてあったからだ。富士神社につくと急な階段がまっていた。20段ほど上ると頂上だ。でも周りはビルだらけなので、見晴らしがいいわけではない。どうも「富士」と名乗るほどでもないような。

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 本郷通りに戻り、本駒込駅から地下鉄南北線で帰路についた。

 実は、染井がソメイヨシノ発祥の地とは知らなかったので、今年一番の花見日和の日にここを訪れることができてとてもよかった。六義園のしだれ桜もすごかったし。

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2006-01-08

日本橋七福神めぐり

 昨年の深川七福神に続いて今年は日本橋七福神をお参りしてきた。

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(クリックで拡大)
 水天宮を始点にぐるっと周り再び水天宮に帰ってくるコースだ。パンフレットによると、すべてが神社でお寺が混じっていないということと、わりと近隣に集中しているので短時間に回れるというが特徴だ。

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 最初は水天宮だ。安産の神様として有名だが、境内の一角に弁財天を祀ってある社がある。

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 新大橋通りを渡るとすぐに大国神の松島人だが、びっくりすることにこの神社はビルの1階を占めている。ビルの名称が「松島」ビルだから神社がビルを経営しているのかもしれない。ここに群がっている大勢の人たちはどこかの町内会で七福神めぐりをしているらしい人々だ。ずっと一緒かと思ったけど、途中で見かけなくなったのでルートが違ったのかもしれない。

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 松島神社で引いた破魔矢風のおみくじ。この後くじを開いてみたら「凶」だった。凶をひくなんて初めてではないだろうか。今年はいいことがありそうだ。

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 しばらく人形町方面に歩いて末廣神社。毘沙門天だ。 

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 浜町方面に行くと笠間稲荷神社(寿老神)

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 次の椙森(すぎのもり)神社は堀留町などで人形町通りを少し北上する。東京工業品取引所のすぐ裏手だ。ここは恵比寿神だ。

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 さらに小伝馬町方面に歩くと寶田恵比寿神社。ここが一番水天宮から離れている。

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 しばらく日本橋川方面に戻って川岸近くにあるのが小網神社(福禄寿・辨財天)。ここは「下町八福神」というのぼりも立っていた。実際、道路にははとバスが止まって大勢の人たちがガイドさんの説明を受けていたので、それらを巡るツアーがあるようだ。

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 日本橋小学校をぐるっとまわると最後の茶の木神社だ。ビルとビルの間の小路を入ったどんずまりにあり見逃しそうなくらい小さなところだが、わりとこぎれいだ。ここは布袋尊。

 以上で七福神巡りは終わり。約1時間半くらいだった。

 人形町周辺を歩き回って、この辺に住んでみたいなと本気で思ってしまった。賃貸マンションを借りて引っ越そうかな。

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