カテゴリー「東京散歩」の60件の記事

2009-12-09

東京散歩:098.シーサイドウォーク『お台場・潮風公園』

【お台場の海岸沿いの公園を船を眺めながら歩く。家族連れやカップルが多い。船の科学館やテレコムセンターなど、展望室がある場所が多いので眺望も楽しめる。】所要:2.5時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

 もう昨日になりますが、12月にしては暖かで散歩日和だったので午後から東京散歩に行きました。いつものように番号からコースを決定。8番も38番も68番もすでに走破済みだったので自動的に残りの一つ、98番のコースになります。良い天気にふさわしくお台場の海岸沿いを歩くコースでした。

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 以前レインボーブリッジを歩いて渡るというコースがあり、そのときのゴールがお台場海浜公園駅でした。今回はこの駅を起点にお台場の一番賑やかなエリアの周辺の海岸線を歩きます。当然、海にちなんだ景観をいろいろ楽しめる散歩となるはず。
 このコースで特筆すべきなのは3つの区にまたがるということ。お台場海浜公園のエリアは港区、日航ホテルから船の科学館に至る潮風公園のエリアは品川区、そこから青海南埠頭公園を通って青海駅までは江東区です。それぞれ色合いが異なっており、港区はビーチや商業施設、フジテレビなどが集まる賑やかなエリア、品川区は施設は船の科学館だけであとは広々した公園という海を満喫できるエリア、江東区はビジネスビルや港湾施設などが中心のビジネス・工業地区といった感じです。

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ゆりかもめ・お台場海浜公園駅をスタート

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海岸に出るとやはりレインボーブリッジが目を引きます。まるで水面を向こう岸へ渡る龍のようなイメージ。手前の砂浜は時々ビーチバレーの公式試合が行われるところです。

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砂浜にはきれいに整備された木道が続いていて、カップルやグループなど多くの人たちがくつろいでいます。

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品川区に入ってしばらく歩くと木でできたアーチ橋を渡ります。この橋の下は海の水が通っていますが、実はそのもっと下には首都高湾岸線の東京港トンネルが通っています。左に見える白い建物は道路が海底に入る部分の施設になっています。

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船の博物館の裏手にあたるところで桟橋に突き当たりました。入っていくと白い帆船が停泊して船上ではなにか作業中でした。これはどうも航海訓練用の帆船「日本丸」らしいです。帆を上げるときれいなんでしょうね。
実はこの桟橋、出口がないので戻っていくと入り口に「関係者以外立ち入り禁止」って書いてありました(ごめんなさい)。

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その日本丸の桟橋から見えるのは陸に上がった大型船・・・ではなく、船の科学館でした。ここは以前見学したので今日はパスします。

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ぐるっと入り江を回った向こう側の桟橋に「羊蹄丸」と書かれた船が停泊しています。これはかつての青函連絡船を保存・展示するために停泊しているようで、船内を見学できました。

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船内には青函連絡船にまつわる海の様子、青森、函館の様子、船の模型などの展示があるほか、ブリッジや甲板を含む設備の見学ができます。
この写真は昭和30年代頃の青森の町の様子を再現したもの。等身大です。しゃべります。こういうのがたくさん通路に並んでいます。暗いです。人形たちが勝手に「お姉さんいいのがあるよ」とかしゃべります。・・・お化け屋敷より怖かった!

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気を取り直して上の階に上っていくとブリッジ(操舵室)がありました。運転席に類するものはわくわくするんです。誰もいなかったので航海士になったつもりであれこれ操作してるつもりで触って遊んじゃいました(笑)。

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デッキからみたかつての南極観測船「宗谷」。オレンジの船体がかっこいい、きっと南極の氷に映えたのでしょう。
後ろに写っているのが船の科学館ですがあちらがわは品川区、写真を撮っている羊蹄丸が停泊している桟橋は江東区。これからは江東区エリアを進むことになります。

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さすが湾岸地区、巨大クレーンがならんでいます。クレーンフェチにはたまらない眺めでしょう。ちなみに手前にはクレーンのアームに対抗してるつもりなのか釣り竿が何本も海にせり出していました。

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海岸線を離れて内陸方面へ曲がります。そこには「大江戸温泉物語」という温泉施設がありました。さきほどからお湯のにおいがしてたんですが、ここから流れていたのか。

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ほどなくゆりかもめ・青海駅に到着。高架の左に見えるビルはヴィーナス・フォート、上に顔をのぞかせているのはパレットタウンの大観覧車です。

12月というのに歩いていて汗が出てきました。久しぶりの東京散歩でしたが、良い天気の中のシーサイドウォーク、気持ちよかった。11000歩。

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2009-11-27

楽しみな散歩関連番組あれこれ

趣味の東京散歩とスタンスを同じくするような、いわゆる街歩きをテーマにしたテレビ番組はいくつかあります。ここではそのいくつかを紹介します。

ちなみに家のテレビは東芝REGZAですが、こいつはHDD内蔵できわめて簡単に手軽に録画予約や録画再生を楽しめます。(田舎の77歳になる母親でさえ使いこなしていますから)
そしてこいつには「連ドラ予約」というボタンがあって、番組を視聴中に押すと自動的に毎週あるいは毎日など、番組の周期を自動追跡して毎回録画予約してくれる便利なものです。以下の番組はいずれもこの連ドラ予約リストに入っていて見る見ないにかかわらず録画されていきます。(もちろんつまらなそうな回は即削除ですけど)

■東京の散歩道(BSフジ)
http://www.bsfuji.tv/top/pub/sanpo.html

 散歩者目線で街歩きをする番組です。一番の特徴は目線で撮影するカメラにあります。とてもスムーズに移動するのでカメラマンの方は相当訓練しているのではないでしょうか。手ぶれ防止ならぬ大がかりな体揺れ防止装置に取り付けたカメラで撮影しているようです。以前撮影の様子を紹介していました。
 特徴的なのがナレーターが「おやじ」になりきっていること。つまり番組の視聴者をシニアの男性に設定していることですね。散歩の途中によくビール飲みますから(笑)
 残念なことに二十数話放送された後はずっとそれらの使い回しの再放送に終始していること。もう2年くらいは新作が出ていないのではないでしょうか。続きを切に望みます。 

■東京ウォーキングマップ(TBS)
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/9848/

 この番組を見ているあるいは知っているという人は相当の散歩マニアではないでしょうか。なにしろ放送時間が日曜の早朝5:15から15分間というかなりマイナーな番組なんです。
 だけどおもしろいですよ。「散歩師」と言われる人たちが毎週入れ替わり立ち替わり街歩きをしますが、それぞれの得意分野や好きな分野がテーマとしてあり、散歩師の視点で番組の雰囲気を作り上げています。
 建物の専門者、銭湯にこだわる人、坂道学会会長、地形にこだわる人・・・毎週バラエティーに富んだ散歩を楽しむことができます。

■ブラタモリ(NHK総合)
http://www.nhk.or.jp/buratamori/

 わりと最近放送が始まった番組。ご存じタモリが江戸古地図や地形図を元に街をぶらぶらして街並みに隠されていく謎を読み解いていくということを軸に、ある分野に造詣の深いゲストを交えて歩きながら街のいろいろな側面を楽しんでゆきます。おすすめです。

■空から日本を見てみよう(テレビ東京)
http://www.tv-tokyo.co.jp/sorakara/

 これもこの秋から始まった番組。空からテーマに沿って地上を撮影し、そこでみつけたものを実際に訪ねていくという構成の番組。先週は日光~中禅寺湖を巡りましたし、今週は首都高環状線にそってぐるっとまわるというとても興味深い取り上げ方をしています。なによりも空からいつもの街を見ると位置関係が新鮮につかめてきますし、いつも見ている建築物が「あんな形をしていたんだ」とか楽しめます。

■ぶらり途中下車の旅(日本テレビ)
http://www.ntv.co.jp/burari/

 これは長寿番組ですね。もう20年くらい続いているのではないでしょうか。首都圏を中心にある区間の鉄道沿線を途中下車しながらいろいろなお店などを訪ね歩くというような構成です。
 毎週「旅人」と呼ばれる人が街歩きをします。印象が強いのは車だん吉さんですね。

■世界ふれあい街歩き(NHK-BS)
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/

 こちらは世界のいろいろな街を歩く番組。作り方はBSフジの東京の散歩道と同じように目線に置いたカメラで撮影しナレーターが散歩者に成り代わって語るというものです。スタンスが人々との交流をほのぼのと描くというところに置かれています。その街とそこに暮らす人々とふれあうという狙いの構成。

上記の番組に共通しているのは、街の地図を表示し、そこに歩くルートを表示して視聴者に散歩の状況を想像させるということです。街歩きって楽しいですよね。

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2009-11-21

東京散歩:110.渓谷散歩『等々力渓谷』

【多摩川沿いに神社や古墳を経由し、等々力渓谷をめざす。上り坂が続く道は少し険しいが、渓谷の自然と静けさでいやされる。晴天なら富士見橋から富士山が見られるかも。】所要:1.5時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

 今日はホームページ作成のお手伝いをしているギター教室で一緒にやっている大正琴教室の発表会を聴きに行ってきました。等々力駅を出てすぐのところにある玉川区民ホール で開催されたのですが、午後3時頃終了し、せっかくだからと等々力駅始点の東京散歩のコースを歩くことにしました。実に1ヶ月ぶり。

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 等々力駅のすぐ近くから等々力渓谷は始まっています。渓谷を抜けた後多摩川へ出て、古墳を見たり、アップダウンの激しいコースをたどりつつ、二子玉川駅をめざします。

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 大正琴発表会の最後に演奏された「エル・クンバンチェロ」がまだ頭の中をぐるぐる回っている中、東急大井町線の等々力駅をスタートです。

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 ほどなく渓谷入り口の階段があります。

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入り口の横にある案内板には「ただいまの渓谷の気温」という表示があって7.5℃と表示されていました。曇天でしかも日が傾いてきた11月の午後3時です。ただでさえ寒いのにさらに寒いところへ行こうとは・・・

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渓谷はこんな雰囲気。周りは当然緑に囲まれていて、歩道はいつもしめった感じ。

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頭上を横切っているのは環八。頭上の世界としたの世界はまったく別物です。

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渓谷を抜けて多摩川に出ました。この道路は多摩堤通りで、けっこう交通量があります。

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多摩川からまた内陸に入っていくと野毛の住宅街です。先ほどの多摩堤通りとはうってかわってほとんどクルマがいません。

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これは野毛大塚古墳。5世紀頃の前方後円墳です。田園調布からこのあたりにかけて古墳がたくさん発見されているようです。

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環八に出ました。下を横切っているのが第三京浜の始点にあたるところです。

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かなり急な明神坂を下っていきます。多摩川に沿ってずっと斜面が続く地形のようですが、今日のコースはこの斜面を登ったり降りたり・・・かなり疲れます。

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五島美術館。

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上野毛駅近くの富士見橋。晴れた日には富士山が見えると言うことです。下には東急大井町線が通るので、電車(それもカーブしていていい感じ)と富士山の取り合わせを楽しむことができそうですね。今日はあいにく曇っていて何も見えませんでした。

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いよいよ二子玉川に近くなってきました。高層マンションが突如現れ、いままでとがらりと雰囲気を変えます。

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一度多摩川沿いに戻ると、そこには田園都市線の鉄橋が見えます。鉄橋にせり出すような形の白い屋根の部分は二子玉川駅のホームです。もう夕闇が近くなってきました。

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二子玉川の東地域は今再開発工事の真っ最中でした。

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駅の西側に出ると、おお都会だ!高島屋を中心とした垢抜けた街の明かりが目にまぶしいです。二子玉川って、いままでに数え切れないほど通過したけど、街に降り立ったのはこれが生涯初なんです。こんなにしゃれた街なんですね。

急遽歩いた今日のコースですが、等々力渓谷、多摩川、古墳、急な坂道、二子玉の街並みと変化に富んでいて久しぶりの散歩を満喫しました。11000歩。

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2009-11-02

『沈まぬ太陽』を見損なった今日

 映画『沈まぬ太陽』を見に行こうと思って一番早く上映を開始する映画館を探した結果、六本木TOHOシネマが8:45から開始することがわかりました。この映画3時間半もあるんですね、10時過ぎから上映開始しても午後2時くらいになって一日つぶれちゃいそうなので、なるべく早く上映開始するところを探したわけです。

 それで今日、通勤で混み合う日比谷線に乗り込んで8時半前に六本木シネマに到着したところ、入り口に<9:30 Open>って書いてあるじゃないですか。これおかしいよなあと思って掲載してある上映時間を確認すると月曜は11時からの上映とのこと。せっかく朝早くに六本木まで出かけたのにがっくりです。

 映画はまた後日見るとして、こんな月曜の早朝からどこかに行く当てもなし、せっかく出かけたのだからと歩いて人形町まで帰ることにしました。

 だいたいのコースを頭に思い描き、いきあたりばったりの散歩です。

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 六本木交差点から泉ガーデンに出て神谷町に抜けます。そこからぐるっと回って愛宕山へ。そういえば先週のタモリ倶楽部で三角点巡りをやっていて、愛宕神社の池の中にまぼろしの三角点があるという話をしていました。確認してこようと、急な男坂を上り参拝した後、件の池へ。ところがわからない。番組では水中にかなりはっきりとそれらしきものが映っていたのですが・・・ あきらめて、散歩を再開。

 新橋方面へ交差点をくねくねとたどって歩いて行きます。新橋でJRのガードをくぐり銀座へ。そこでまた思い出したのが、NHKのブラタモリでやっていたビルとビルの間の秘密の通路。途中喫茶店の店内を通り抜けていくという驚きの通路ですが、今日は入り口を確認しただけで先を急ぐことにしました。

 銀座4丁目に到着。ここで「フリーカフェ播磨屋ステーション銀座本店」へ入りました。

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ここは名前の通り無料のカフェ。コーヒー、紅茶、ジュース、緑茶までおかわり自由で飲めるのに加えて、播磨屋のせんべいやおかき(われせんです)8種類を小皿に取り放題(おかわりは不可)です。

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 銀座交差点近くと立地も最高なうえに、店内はとてもきれいで、飲み物、おかきが無料でいただけるなんてすごいです。

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 銀座へお越しの際はぜひ利用してください。店に入るときも出るときも播磨屋の売店の前を通るので、店側としては客寄せとしてのメリットはあるのでしょうが、それにしても驚きです。

 その後、山野楽器でクリスマス曲集を購入して、昭和通り、平成通り、茅場町を経由して人形町到着でした。14,000歩。

 映画は見損なったけど、結構充実した半日だった・・・のですが、自宅に帰ってみると、自動売買システムが停止していて、今日の取引は0。結果を見ると今日は結構いけてた動きだっただけど、そういうもんだよね。

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2009-10-20

東京散歩:050.マニアック探検『オタクの街・人形店街』+α

【世界一の電気街。近年は多様なサブカルチャーの店も進出している。ゲーム、アニメなどの店に集まる「オタク」やメイド喫茶などの間を抜けて、浅草橋の老舗人形店街へ歩く。】所要:2時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

約1ヶ月ぶりの東京散歩になりました。今回のコースはもう何十回いや100回以上は歩いていると思われる秋葉原とお隣浅草橋をめぐります。
+αとして、小伝馬町、堀留町で行われているべったら市をのぞいてみました。

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 数限りなく訪れている秋葉原なんですが、つくばエクスプレスが開通してから様変わりしています。秋葉原駅自体も中央口が開通して構内が見違えるように広々となりましたし、その中央口の真ん前に巨大なヨドバシカメラができて、がらりと雰囲気が変わりましたね。

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そのヨドバシカメラ前から散歩開始です。私自身、日比谷線でまたは徒歩で秋葉原を訪れることがほとんどなので、昭和通りに近いヨドバシに立ち寄って、そのまま帰ることが多くなりました。実に便利なのですが、ちょっと寂しい気も・・・

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朝10時頃のいわゆる電気街(中央通り)はまだ閑散としています。

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目につく看板も萌系が目立ちますね。

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こんなのも。
このあたり、一昔前は家電店やPC販売店がずらりとならんでいた地帯です。

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それでも路地裏に行くとPCパーツ店が軒を並べています。正面に見えるのはよく通ったラオックスザ・コンピュータ館ですが、今は閉鎖されたままかな。

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ふと足元を見ると歩道のタイル絵が真空管。

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こちらは電熱器。

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右に見える赤い看板のところがラジオデパートです。中は迷宮のように細い通路と小さな電子パーツ店が集まっています。今から30年くらい前、よく通っていました。アンプやスピーカーの自作に熱くなっていた頃です。

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昌平橋交差点、上を走るのが総武・中央線(黄色い電車)、奥に見えるガードを走るのが中央快速線(オレンジ色の電車)です。

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昌平橋の上から中央快速線が通っているところです。この川は神田川、煉瓦のガードは昔の万世橋駅跡がそのまま残っているんです。
コースは秋葉原を離れて総武線に沿ってお隣の駅浅草橋方面に向かいます。

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神田川にかかる左右衛門橋です。今カメラを構えているこの地点は3つの区の境の点になるんですよ。背中側が千代田区東神田、向こう側の川の左岸が台東区浅草橋、右岸が中央区東日本橋です。

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ビルに挟まれ、この一角だけ木造のたたずまいの家屋。

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鳥越神社。
この後、まもなく浅草橋駅に到着。8000歩。

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今日は浅草橋駅からそのまま散歩を続けて馬喰町を抜けて小伝馬町まで行きました。小伝馬町界隈はすごくにぎやか、べったら市が行われているんです。近くの宝田神社(ビルに囲まれたちっちゃな神社です)と、堀留町の椙森(すぎのもり)神社の例祭と合わせて開催されていて、この2つの神社を挟んだエリア一帯を露天が埋め尽くしている感じ。すごい規模です。神社自体は小さいんですけどね。

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べったら漬けのお店ももちろんたくさん並んでました。

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2009-09-30

タモリの新番組『ブラタモリ』開始!

タモリのテレビ番組と言えば『タモリ倶楽部』がピカイチに光っていますが、このたびNHKから勝るとも劣らない新番組『ブラタモリ』がレギュラー開始されるとのこと、感涙の極みです。

http://www.nhk.or.jp/buratamori/

東京散歩でも何回かタモリの日本坂道学会に触れていますけど、タモリは街歩きマニアです。街のそこここに顔を見せる何気ないものから空想の世界が広がっていくんですね。タモリ倶楽部では、橋げた後から昔の川の流れを追ったり、石垣の断片から江戸時代の生活を想像したり、道路の地下鉄換気口から下を走る電車に思いをはせたり、ととどまるところを知りません。

今回の新番組『ブラタモリ』は、古地図を片手にブラブラ歩きながら、そこに名残を残す昔の生活やモノを辿っていこうという番組。まさにタモリ倶楽部の街歩き編を豪華にしたような番組のようです。

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【2009年10月1日午後10:00~10:43 NHK総合放送】

第1回 早稲田をブラタモリ
第1回はタモリさんの母校、早稲田大学にお邪魔しました。
知られざる“明治時代の早稲田”の姿に学生たちもビックリ!
近くを流れる神田川に行ってみると、そこには新宿区と豊島区の
不自然な境界線が・・・その謎にタモリさんが迫ります。
川沿いには、広大な庭園があります。そこは江戸時代の大名屋敷だったんです。しかし、タモリさんの目に映っていたのは何と縄文時代の風景でした・・・。
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2009-09-19

東京散歩:079.失われた川を歩こう『烏山川追跡』

【玉川上水から分水され、農業用水として使われた烏山川。暗渠化されて緑豊かな緑道となった道を行く。世田谷城趾や目青不動、下町の雰囲気あふれる太子堂商店街など見どころも多い。】所要:1.5時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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東急世田谷線とほぼ平行して歩くコース。烏山川を暗渠にした上に整備された緑道公園を歩きます。

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田園都市線三軒茶屋駅から世田谷線に乗り換え。世田谷線に乗るのはこれが人生初めてでした。オレンジ色のスマートに車体にちょっとわくわくモード。

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宮の坂駅は豪徳寺の最寄り駅のようですが、そちらはまた別のコースで訪れる予定で、今日は駅を出てすぐの踏切からそのまま緑道公園に入っていきます。両側がうっそうと緑に囲まれたこんな歩道がずっと続きます。

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植物の名前を同時に二つ以上覚えられない私もこの時期になると彼岸花だけは認識できるんですね。とてもきれいでした。

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烏山はからすやまと読みます。京王線の千歳烏山方面から続いているのでそのあたりにちなんだ名前なんでしょう。
今日歩いたのは烏山川緑道の約半分です。全体で7キロくらいあるずいぶん長い緑道なんですね。暗渠化されたのでたぶん下水道の幹線として今でも地下を水が流れているのだと思います。

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道路を横切るところは必ず昔の橋の欄干跡があります。

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急に視界が開け、国士舘大学のキャンパスに入ってきました。

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この渡り廊下は緑道の両側のキャンパスを連絡するものだと思います。

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まっすぐ伸びた立派な杉並木が現れました。

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大きな道路を横断。環七。

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緑道の正面に三軒茶屋のキャロットタワーが見えてきました。

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三軒茶屋に近くなるにつれて、ただの緑道からかなり整備された「公園」風に変わってきます。

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左側の道を歩いてきてここが烏山川緑道公園の終点。右側の道は北沢川緑道公園。烏山川と北沢川の合流地点ということです。そしてここから目黒川と名前を変えて下流に流れていきます。目黒川は現在でも暗渠化されずに健在です。

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緑道を離れて太子堂商店街を通り茶沢通りに戻ってきました。かなりにぎやかです。三軒茶屋の界隈って賑やかだけど下町の趣もある落ち着いた街ですね。この商店街も果物屋さんなど多くの店が賑わっていました。
この交差点を左に茶沢通りを上っていくと三軒茶屋の駅に到着です。10,000歩。

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2009-09-17

東京散歩:107.七福神めぐり『池上七福神』

【日蓮聖人が入滅した霊跡、池上本門寺と池上七福神をめぐる。本門寺の本堂へは総門から96段の長い石段、此経難持坂を上る。参道には老舗の味を堪能できる店が並ぶ。】所要:2.5時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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かなり季節外れですが、七福神めぐりです。どこもそうですが正月以外の七福神は訪れる人もいず、公開していない場合が多いのですが、目的は七福神めぐりにをつまに散歩するということなので気にしないことにします。

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スタートは都営浅草線の終点西馬込駅。第二京浜ぞいに出入り口があります。そこからすぐに裏手に入っていって本門寺の裏側をぐるっとまわるコース。

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道路には本門寺に至る横道が何本かあります。

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one池上七福神(恵比寿)養源寺

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本門寺門前に流れている川は呑川。

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次の目的地妙見寺は非常に長いおよそ100段くらいの急な階段を上ったところにあります。妙見寺の裏手に本門寺に通じる道があるのですが、残念ながらまたいったん降りることに・・・

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two池上七福神(寿老人)妙見堂

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three池上七福神(福禄寿)本成院
本門寺が日蓮宗なので、周辺のお寺もほとんどが日蓮宗です。この本成院という名前、実家の宗派も日蓮宗の一派なのですが総本山は本成寺という名前で似ています。

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あらためて本門寺の96段の階段を上りきるとと大きな門があり、その向こう側に巨大な本堂があります。

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墓地を奥に進むと坂下に建つ池上会館の屋上庭園・展望台に直結していて、広く大田区を見渡せる展望を楽しめます。

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その本門寺の墓地に力道山の墓があるようでした。行かなかったけど・・・

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four池上七福神(弁財天)厳定院

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five池上七福神(大黒天)馬頭観音堂
この階段を上るとあるのですが、一般の住宅の軒先のような感じでした。

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six池上七福神(毘沙門天)徳持神社

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コースも終盤に入ります。東急池上線の踏切を越えます。電車が池上駅に停車しているのが見えますが、あそこがゴール。ですがもうひとつ七福神が残っているのでぐるっとまわってきます。

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seven池上七福神(布袋)曹禅寺

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「桜館」という温泉施設がありましたが、小路を挟んで休憩所や食堂などが並んでいてプチ温泉街(笑)っていう感じ。フィンランド式サウナがあるとか。

この後すぐにゴールの東急池上線池上駅に到着。12,000 歩。

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2009-09-13

東京散歩:043.公園&自然探勝『新宿御苑・神宮外苑』

【豊かな自然に恵まれた新宿御苑から神宮外苑へ。国立競技場、神宮球場、絵画館など、大きな施設があり、舗装された道を歩く。青山通りに向かうイチョウ並木も有名】所要:2.5時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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長い東京生活ですが新宿御苑にはまだ入ったことはありませんでした。今日のコースは新宿を起点に新宿御苑を回遊し、中央線の線路をまたぎ、千駄ヶ谷の住宅街を通り抜け、神宮外苑をまわるコースです。

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スタートは新宿駅。これは南口のいつでも工事現場のあたり。

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ほどなく新宿御苑の新宿門に到達します。

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初めて中に入ったのですけど、とても広いのにびっくりしました。広い芝生、うっそうとした森、日本庭園、フランス風バラ園となんでもありますね。

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足下にはたくさんのドングリが。シマリスのブライアンを連れてきたかった。

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フランス式庭園。バラの季節にはきれいでしょう。

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千駄ヶ谷門から外に出ると中央線の線路を抜けるトンネルがあります。そこをくぐると千駄ヶ谷の街。

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まず目の前に現れたのが国立能楽堂。

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能楽堂の裏手には鳩森八幡神社があり、例祭でにぎやかでした。その神社の境内に千駄ヶ谷富士塚があります。この間は品川富士に登山したのですが今日は千駄ヶ谷富士。こちらもかなり急な上り坂で足下に気をつけながらの登山。ここは江戸最古の富士塚だそうです。

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同じ境内に薪能の舞台があり、公演を行う準備中でした。

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千駄ヶ谷の住宅街にある小路を通りました。道路を挟んで神宮外苑が広がっているとは思えない静けさです。

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神宮球場。何かの試合中でした。応援の鳴り物がすごくよく聞こえます。

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外苑のグラウンドではたくさんの人たちが野球をやっています。

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絵画館と前の噴水。

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イチョウ並木を歩いて青山通りに出るとほどなく終点の青山一丁目駅に到着。13000歩。

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2009-09-08

東京散歩:038.川辺散策『大横川』

【江戸時代中期に開削された大横川。墨田区と江東区を縦断するこの人工河川は北十間川と竪川の間が親水公園として整備されている。また、小名木川と仙台堀川の間は散歩道になっている。】所要:4時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今回のマップはずいぶん縦長。墨田区と江東区を南北に縦断するコースです。

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スタートは浅草。写真は浅草の交差点から赤い吾妻橋とその向こうのアサヒビールのモニュメントを撮しています。

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隅田川を少し北上し言問橋を渡って墨田区側に入ります。

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言問橋を渡ってすぐのところに牛嶋神社があります。自分の身体の悪いところをさわり、この牛の同じところをなでると回復するとか。私がどこをなでたのかヒミツ。

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歩いていると道路の空間に巨大な建造物が出現。これは建築中の東京スカイツリー(新東京タワー)です。

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さて、業平橋の交差点を渡るといよいよ大横川親水公園です。まずはつりを楽しむ人たち。どこでもいるんですね釣り好きの人たち。
大横川は江戸時代に開削された運河です。向島から錦糸町を経て木場、越中島と総延長11キロの長い運河ですが、江戸城から見て横に長く連なっていることから大横川と呼ばれたそうです。

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途中にはこんな石造り庭園風のところもあります。
現在の大横川は業平橋から錦糸町までの墨田区川は埋め立てられて「親水公園」となっていて、そこから先江東区川の木場までは両岸に遊歩道が設置されて「川辺の散歩道」として整備されています。

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噴水は汗をかいた身体に気持ちよかった。

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ここは錦糸町近くの東武ホテルのあたり、「すみだトリフォニーホール」と言った方がわかりやすいですね。そんな横を通り過ぎます。

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さて、京葉道路を横切って江東区川に入ると、水の流れの両側に遊歩道が整備されている形になります。

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江東区を東西に横切る小名木川と交わるところに来ました。橋に信号機がついているのが見えるでしょうか、赤いランプがついています。この先には水門があり船が中に入ると水位を上げ下げして反対側に通す施設があります。パナマ運河の水位調整のミニ版ですね。
・雨の中の『神田川船の会』
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2008/05/post_c5ab.html

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葛西橋通りに来ると木場公園にかかる木場公園大橋が見えてきます。

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木場公園を横切り見つめ通りから1本裏に入ると木場親水公園があります。

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親水公園は首都高深川線の下に入り込み永代橋通りへとつながります。そしてそこはゴールの東西線木場駅。
墨田区、江東区は江戸時代に整備された河川が縦横に走っていることがよくわかりました。

ちなみに今日は15000歩。
このコースの距離はどれくらいなのか地図上で調べてみました。
新宿起点で中央線阿佐ヶ谷まで、小田急線経堂まで、京王線東北沢まで。
渋谷起点で新玉川線用賀まで、東横線田園調布まで。
東京起点で山手線田端まで、山手線品川まで。
秋葉原起点で総武線平井まで。
日暮里起点で舎人ライナー舎人公園まで。
(しつこい笑)
といったような距離です。15000歩ってけっこうあるでしょ。

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