カテゴリー「山歩き」の17件の記事

2019-07-08

雄国山~雄国沼 ニッコウキスゲ

裏磐梯の雄国沼がニッコウキスゲの時期ということで、今年初めての山歩きを雄国山に定めて、梅雨の合間の一日、歩いてきました。

20190708_082607
朝4時半に自宅をクルマで出発。同行の友達と共に三条~五泉~阿賀と走り2時間半ほどで喜多方市の雄国萩平駐車場へ到着。
ここから会津バスで金沢峠まで上り、歩き始めます。

20190708_082405
雄国山までの標高差は約100メートル。今年初めてなので無理しないコースです。

Img_2130
駐車場からは喜多方市方面が見渡せます。

Img_2129
シャトルバスは、尾瀬の沼山峠ルートと同じ会津バス。

Img_2134
25分ほど林道ルートを走り抜けると金沢(かねざわ)峠。

Img_2137
金沢峠の展望台からは雄国沼を配下に見渡せます。この写真ではよくわからないですが、黄色いニッコウキスゲがきれい。

Img_2143
沼へは下山後に立ち寄ることにし、まずはハイキングコースで雄国山方面へ。20分ほど歩くと休憩舎があります。
桧原湖方面からのコースと合流する場所です。

Img_2147
眼下に雄国沼。まだちょっとガスっています。

Img_2148
まもなく雄国山の頂上が見えてきます。

Img_2155
金沢峠から1時間ほどで頂上に到着。

Img_2158
ここで、先日The Tea Tokyoで求めてきた紅茶をいただきました。

Img_2162
たまには花でも。

Img_2170
下山してそのまま雄国沼木道へ。

Img_2171
いい具合に咲き誇っています。

Img_20190705_102544
この世のものとは思えないです。

Img_2174
時間も10時過ぎで、木道は人の列となっています。

Img_2175
白い帽子のおじさんから教えてもらいましたが、「順路」の標識の木の途中が削り取られたようになっています。これはクマがかじったあとだそうです。

Img_2177
11時発のシャトルバスで下山。

Img_2180
駐車場の脇でランチ。ジャーマンポテト、おやき、おにぎり、豆乳スープ。贅沢!

Img_2182
クルマで30分ほど走り、喜多方市内の「ぬりの里」へ。漆器のカップでコーヒーを。

Img_2183
向かいの「おくや」でピーナッツ菓子を買い。

Img_2185
1時間半ほど只見方面へ走ったところにある八町温泉亀の湯へ。ここは共同浴場。

Img_2187
透明なお湯はかなり熱め!
お湯が出ている石の置物が亀でした。

磐梯、会津方面は気軽に歩ける山が密集していて、温泉も多いし、日帰り山歩き派にはなくてはならないところです。

 

| | コメント (2)

2018-11-16

紅葉の海谷渓谷・海谷高地

(たぶん)今年最後の山歩きとして、 11月8日、糸魚川にある海谷渓谷に行ってきた。

Dscn4530
糸魚川から海川沿いに30分ほど走ったところにあるのが海谷三渓パーク。

Dscn4532
クルマも60台ほど駐車でき、キャンプ設備もある。

Img_1644
ダイハツミラ号は大人二人を載せて見附から3時間半、とてもよく走る。

Dscn4535
ここから登山の始まり。

Dscn4536
標識によると海谷渓谷まで1時間。目的地は海谷高地だけど、違うのか。

Dscn4542
すぐに展望台があり、海谷渓谷を一望できる。今日は友達と二人で歩いた。
Img_1650pano
パノラマ写真(クリックで拡大)

Img_1650
こちでは映画「楢山節考」のロケが行われたそうだ。

Dscn4549
海谷という名前のようにはるか昔は海底だったという。

Dscn4551
ブナ林。

Dscn4556
真っ赤な紅葉は陽に生える。

Dscn4557
渓谷という名の通り、険しい崖沿いが多い。ここも足元をちょっとすべらせると谷底に真っ逆さま。ロープがなければ無理だ。

Dscn4562
11時くらいの日差し。

Dscn4568
小さな沢に橋がかけられている。もともと海谷高地にあるデンカの発電所のために整備した道らしい。

Img_1657
美しい。

Dscn4578
足元が濡れており落ち葉もたくさんあり、ところによっては細く、とても怖い。

Dscn4587
梯子が架けてあるところも何か所かある。

Dscn4593
登山開始から沢に向かって降りてきた感じだったが、いよいよここで沢を渡る。

Dscn4598
昔は両岸にロープが渡されており、滑車をすべらせて渡ったらしいが、今は岩場を伝って渡る。

Img_1673
ところどころペンキで矢印が書いてあるが、落ち着いてあるかないとすぐあらぬ方向に進み立ち往生してしまう。

Dscn4600
流木などもあり、かなり難儀だ。とても疲れた。

Dscn4609
疲れ果てて沢を渡ったら海谷高地まで上りだ。

Img_1678
七曲り。ゴールは近い。

Dscn4613
眼下に海谷高地が見えてきた。

Dscn4615
これが発電所設備。取水口か。

Dscn4616
海谷高地。ケショウヤナギが群生していることから「越後の上高地」と呼ばれているそうだ。

Dscn4618
昼食は塩ラーメン。白菜、きのこ、ハム、卵入りの豪華なラーメン!

Dscn4622
デザートはおしるこにきんつばというあずきづくし(笑)

Dscn4629
さて、下山だ。

Dscn4637
午後になると日差しが谷底近くまで差し込んできた。

無事下山。とにかく沢渡りが疲れた。足元も危険なところが多かったし、標高差はないが、私にとってはとても難易度の高いコースだった。
でもきれいな紅葉を堪能できたコースでもあった。

| | コメント (0)

2018-08-08

三国山

「新潟の山歩き50選」という本を購入した。

Img_20180809_182427
いわゆる里山を中心に、本格的な登山ではないいわゆる山歩きを楽しむためのコースが紹介されている。私にぴったりの本だ。
この本のコースを中心に楽しんでいこうと思う。
第1弾として三国山を歩いてきた。


Img_1516
国道17号の三国トンネルの真上が三国峠。そこから200mほど登ると三国山の山頂となる。登山口は三国トンネルの新潟県側と群馬県側の両側にある。今回は新潟県側から。
左が現在の三国トンネル。右が建設中の新三国トンネル。

Dscn4180
現在の三国トンネルのすぐ左側に登山口がある。
今日は友達と2人での山歩きだ。

Dscn4186
三国峠までは昔からの街道筋となるため、道幅は広めで、小石がたくさん敷かれている。気温は20度ちょっとだろうか、木々の中でさわやかな空気だ。

Dscn4191
5分ほど行くと「三国権現御神水という氷柱が道の真ん中に建てられている。
道のわきに湧水があり、冷たい水が出ている。

Img_1528
30分ほどで三国峠。ここには三国神社の鳥居と社がある。社は避難小屋も兼ねているようだ。内部にはベンチが設置されている。

Img_1530
境内に「三国峠を越えた人々」という石碑があり、坂上田村麻呂とか弘法大師とかいう名前から始まっているのがおもしろい。

Dscn4200
神社から山頂に向かって上ると見晴らしがよくなる。群馬県側を見ると通いなれた国道17号の道筋がよくわかる。

Dscn4211
お花畑に出た。もう1月ほど時期が早ければニッコウキスゲがたくさん見られたと思う。

Dscn4220
苗場スキー場がよく見える。

Img_1554
登山道は神社から山頂までずっと木の階段で整備されている。このガレバも階段で上ることができるのが助かった。

Dscn4223
ゆっくり休みながら登って2時間ほどで山頂に到着。幸福の鐘を鳴らした。ちなみに、途中一人の女性とすれ違った以外は誰も会っていない。

Dscn4232
友達と。

Dscn4233
帰りのガレバ階段。まるで雲の上のじゅうたんという感じだ。

Dscn4236
または、スキーのジャンプ台を下りているようなイメージ。

Img_1566
下りる途中のお花畑の休憩スペースでランチ休憩。一人で上るときとは違って、友達がすべて用意してくれている。2台のバーナーでご飯とレトルト食品を温める。

Img_1568
左がMUJIのキーマカレー、右が中村屋の麻婆豆腐。豪華だ^^

Img_1571
そしてお約束のドリップコーヒーをいただく。山で飲むコーヒーはどうしてこんなにおいしいのだろう。

Dscn4246
関東地方に迫っている台風の影響か、ポツリポツリと雨があたってきた。上だけ雨具を着てみる。だけど暑くてすぐに脱いでしまった。

Img_1572
下山後、神楽みつまたの「街道の湯」の露天風呂で汗を流し、石打の喫茶店「邪宗門」へ。
アイスコーヒーと

Img_1573
チーズケーキ、ブルーベリーのせ。

なかなか手軽なコースで楽しめた。でも4段階ランクのうち一番難易度が低い☆ひとつとなっていたのだが、結構疲れたのは事実。無理をせず全50コース制覇したい。

| | コメント (0)

2018-06-09

幻想的なブナ林を歩く~米山登山~

米山に登ってきた。新潟日報カルチャースクールで募集した山行だ。

Screenshot_20180610174055
柿崎側の下牧ベース993という登山口は標高230m。そこから米山山頂は993m。そして柏崎川の大平登山口まで下山する。
ちなみに上の地図はスマートホンの登山用GPSアプリ「ジオグラフィカ」で走行ルートを記録した結果。このアプリ、今回初めて使ったけどとても使いやすかった。もう少し使いこなせるようになったらレビューしたい。

Img_1410
新潟市西蒲区のメイワサンピアに6:30に集合し、バスに乗り登山口まで移動。

Img_1411
スタート地点の下牧ベース993。993とは米山の標高だ。広い駐車場に休憩室やトイレもあり、なかなか使い勝手がよさそうだ。

Img_1417
今回の参加者は25名。それに登山ガイドの方が3名、インストラクターが1名。

Img_1420
最初は林道という感じでとても平坦な歩きやすい道が続く。

Img_1423
米山は信仰の山。道中、お地蔵様などが散見される。

Img_1425
ヤマボウシがとてもきれいに咲いていた。

Img_1426
水の登山口との合流点に到着。標高470m。

Img_1428
休憩所、こまのこや。標高600m

Img_1429
この日はあいにくの霧の中の登山で見晴らしはまったくだめだった。しかし、巨大なブナの林の中を幻想的な雰囲気で歩くことができよかった。

Img_1431
三十三観音。

Img_1435
「しらば」とは、「尸羅場」と書き、仏教用語で守るべきこと「戒」のこととなっているが、要はここから先は女性は入ってはいけなかったらしい。明治時代まで守られていたそうだ。帰りに柏崎側にもあった。

Img_1436
う~ん、ガイドさんが教えてくれたけど名前は忘れた。

Img_1438
つつじ、かな?

Img_1439
何だろう?

Img_1445
お昼頃頂上に到着。三角点にタッチ。

Img_1442
頂上には2階建ての立派な小屋があり、ゆっくり休憩できる。寝袋を持ち込んで泊っても夕日、星空、朝日が楽しめるかもしれない。今日は霧にかすんでいたけど・・・

Img_1450
記念写真。

Img_1449
バイオトイレも整備されている。

Img_1454
尸羅場

Img_1456
「ガンバレ岩」

Img_1464
「711米峰」(ななひゃくじゅういちめーとるほう)という名前の山

Img_1463_2
高さが山の名前だそうだ。

Img_1468
大平集落近くの林道に合流

Img_1471
カラーのコース案内。よく整備された登山道や山小屋もそうだけど、米山は地元で大切にされているんだなと感じた。

Img_1474
そして大平登山口の駐車場に到着。予定より早く下山したので、迎えのバスが来るまでしばらく一休み。閉校式を行った後、バスでメイワサンピアに戻った。個人で行くと行き交えり同じルートになりがちなので、今日は面白かった。
標高は角田山より高いけど、角田山より登りやすいと感じた。たぶん天気が良ければ海も含めて素晴らしい眺望が楽しめたのではないかと思う。

| | コメント (0)

2018-05-21

雪国植物園

五月晴れといった形容がぴったりの今日、長岡市の雪国植物園に出かけてきた。

Img_1348
園内はかなり広く、里山一帯を自然植物園にしたというような感じ。一周したがゆっくり歩いて3時間ほどかかる。東京どーぶ7個半ほどの広さということだ。

Img_1350
年間を通していろいろな花が咲くが、やはり5月は種類豊富だ。入り口の掲示板には今咲いている花を写真付きで紹介している。

Img_1351
植物音痴で知られる私だが、わかる範囲で名前を紹介したい。・・・けど、最初からこの花、わからない。

Img_1352
ヤマボウシ?(違うかも)

Img_1353
ツツジがあちこち咲いていた。

Img_1356
広い園内には案内地図に掲載してある番号が分岐点などに掲示してある。これを頼りに歩かないと迷子になりそうだ。

Img_1358
東口近くにある展望広場。

Img_1362
今のおすすめ、ヒメサユリ。

Img_1363
ミヤマナルコユリ。

Img_1365
ガクウラジオヨウラク(違うかも)

Img_1372
ノアザミ。

Img_1376
展望台へはかなりの勾配を登る。

Img_1378
守門岳を中心に東山の山並みが一望できる。

Img_1380
岩野城跡。戦国時代くらいのお城だろうか。のろし台があったというから、かなり高い位置である。ここが植物園の一番奥まったところで一番高いところだ。

Img_1388
一気に降りると湿生植物園となる。カキツバタが見ごろだ。

Img_1391
東屋で草団子をいただきながらドリップコーヒーで休憩。

Img_1394
苗の販売もしていた。ヒメサユリの苗なども売っていた。

四季折々の花が楽しめそう。また来てみよう。

| | コメント (0)

2018-04-30

角田山山歩き

連休前半の中日、友人と二人で角田山を歩いてきた。とても天気が良く。気持ちの良い一日だった。

20180430_104137
角田山には7つの登山コースがある。車で行くとどうしても同じコースの往復になりがちだけど、春の登山シーズンに限り「角田山周遊登山バス」が運行されている。それを利用して灯台口から登り始め、ほたるの里登山口に下山するというコースをとった。

Img_1209
ほたるの里コースの駐車場。

Img_1210
第1駐車場と第2駐車場とあり、到着した午前9時頃にはすでに多くの車が駐車してあった。

Img_1214
クルマをここにおいてバスで角田浜の灯台口へ移動する。

Img_1215
中型バスの車内は多くの登山客が乗車していた。林道を通り、五箇峠登山口を経由して海岸に出て角田浜まで乗車。

Img_1218
あの灯台が登山口の目印だ。

Img_1219
このコースは本当に海面すれすれの海抜0メートルから登っていく。

Img_1228
海が凪いでいてとても気持ちがよいが、登山開始からここまでで相当にエネルギーを使う。

Img_1236
このコースは岬の突端からずっと尾根伝いにアップダウンを繰り返して山頂まで登っていく。

Img_1241
バス移動の際に経由した五箇峠からのルートと合流。山頂はもうすぐだ。

Img_1247
山頂に到着。とても広々している山頂広場だ。すでに多くの登山客がくつろいでいる。花見のようだ。

Img_1250
山頂は広いのだが見晴らしがよくない。それで稲島コース側へ観音堂前まで少し降りて行く。

Img_1257_stitch
ここは新潟市、神原平野を一望する素晴らしい眺望が広がる。(写真クリックで拡大)

Img_1251
友人が用意してくれたランチを調理開始。2台のコンロを使ってお湯を沸かし、レトルトカレーとご飯を温める。

Img_1254
ソーセージ、玉ねぎ、ピーマンのケチャップソース炒め!!!

Img_1255
中村屋のスパイシーチキンカレー。自然の中でいただくと格別だ。もちろんこの後にはドリップ珈琲を楽しんだ。

Img_1262
さて下山。ホタルの里コースを下りていくと途中で五りんコースと分岐。

Img_1265
1時間ほどで平成大観音へ到着。作詞家遠藤実の寄進で建設されたとのこと。

ほどなく車を置いておいたホタルの里登山口に到着。
この後近くの岩室温泉の日帰り温泉施設「遊雁の湯 よりなれ」で汗を流す。

Img_1268
引き続き、美味しいと評判のソフトクリームを食べに、やはり岩室地区の県道沿いにある「ジェラテリア・レガーロ」へ。到着してびっくり20分ほど待ちの行列だった。おじさんたちはめげずに並ぶ。

Img_1270
「シングル 牧場のミルク」\300。
おいしい。

Img_1271
そうそう、岩室に古くからある「角屋悦堂」に立ち寄り、おこわだんごなるものを購入してきました。

Img_1272
新潟の隠れた名物しょうゆおこわであんこをくるんで、さらに笹の葉でパッケージするという、衝撃的なスイーツ。おいしゅうございました。しょうゆおこわをこよなく愛するあんこ好きとしては、今まで知らなかったのが悔やまれる。

こうして友人がプロデュースしてくれた角田山登山の一日が終わった。ありがとう。

| | コメント (0)

2018-04-19

国上山~剣ヶ峰

昨日までの雨が嘘のように晴れ渡った4月19日、悠々ライフ主催の山歩きに参加してきた。

20180425_145210

Img_0819_2
この会は現地まで市のバスで送迎してくれることもありとても人気で、今回も申し込みの翌日に行ったらすでに満席。出発の3日前にキャンセル待ちに空きができて、急遽参加できた。

Img_0822_2
ネーブル見附9:00出発で、道の駅国上の駐車場に40分ほどで到着。見上げるとなだらかな稜線が連なっている。

Img_0823_2
酒呑童子神社の五重塔脇から登山開始だ。

Img_0824_2
引率リーダーの他に参加者は18名。14名が女性だ。皆さん元気。

Img_0826_2
桜の花びらが散る中を登ってゆく。

Img_0828_2
30分ほどでビジターセンターに到着。赤いつり橋が見える。ここに駐車場があり、ここから登山する人が多いと思う。

Img_0830_2
国上寺前にある「ぼけ封じ、癌封じ地蔵」みなさんお参りしていた。

Img_0832_2
国上寺境内に国上山登山口がある。

Img_0833_2
勾配が急になってきた。山頂が近いと思われる。

Img_0835_2
国上山頂。

Img_0837_2
山頂にはベンチもある。一休み。

Img_0838_2
まっすぐ進むと左に分岐道があり、剣が峰はここを左に進む。

Img_0840_2
いったん降りてきたところで黒滝城址森林公園方面の分岐。剣が峰山頂からぐるりと回って後程ここに戻ってくる予定。

Img_0848_2
剣が峰山頂でお昼休憩後、また国上山に戻り、蛇崩を経由して道の駅まで下山した。

下山後は道の駅内にある「てまりの湯」で汗を流して、バスで見附へ帰った。

初めてお会いする方々ばっかりだったが、歩きながらいろいろとお話できて面白かった。

| | コメント (0)

2017-08-27

ガーミン フェニックス5X(Garmin Fenix5X)

前の高津谷高原歩きの記事で触れたが、山歩き用にGPS腕時計を購入した。全体的な使い勝手やパソコンでの活用についてはそちらで述べているので、ここでは、山歩きの最中にどのように活用したかを画面で紹介したい。

Img_9557_2
これは基本の画面、あらかじめ登録しておいたルートが紫色で表示されていて、実際に歩いているルートが水色で表示されている。紫色から外れない限り計画通りということだ。下の6.83というのはゴールまで6.83kmという表示。

Img_9562
画面上に「オフコース」と表示されている。計画ルートから外れたよ、という表示で、この状態になると腕時計がブルブルッと震えて知らせてくれる。下の39という数字は外れてから39秒経過しているということ。元のコースに戻ると「オンコース」という通知画面になり、元の表示に戻る。

Img_9578
これは標高図。計画ルートの標高変化が青で表示され、それに対して緑が現在までの経過状況を表している。

Img_9579
経過タイム。

Img_9580
心拍数。

Img_9581
再び、通常地図表示。画面内左上の赤い矢印が北を示す。時計の枠上部にある赤い三角形に向きを合わせると、北を真上にした地図を見ることになるので、その状態で紙の地図を重ね合わせると、全体が把握できる。

実はまだ全然把握できていない部分が多く、例えば地図のズームや位置移動などもできるのだが、もう一度調べ直さないと操作方法がわからない。また、PC、Web、スマホなど、それぞれの連携もいまいち把握できていない。すべてを使いこなす必要はないが、自分にとっての最適な使用方法を探っていきたい。

| | コメント (0)

【山歩き】内山林道~桜峠~ちのみね城跡~高津谷高原~浦瀬(見附市、長岡市)

昨年、改築前の家の整理を行っていたときに見つけた小学校時代のアルバム。そこに小学校5年の時に遠足に行ったときの写真があった。昭和42年と思われる。懐かしい同級生たちの顔が並んでいる。 それはともかく・・・

Scan0004

バックの看板の部分を拡大すると「高津谷高原観光案内」と書いてある

Takatsuya

この写真を見て以来、もう一度ここを訪れてみたいという気持ちが湧いてきた。今年になって山歩きを始めて、ぜひここを歩こうと思っていて、今日それが実現したわけだ。

場所は長岡市、見附市に渡って連なる東山連峰。以前登った鋸山は東山連峰の最高峰になる。2万5000分の1地形図を見ると「高津谷高原」という名称が書いてあり、その近くに369mと409mのピークが記してある。名称は記載してないが、ネットで調べると369mが「高津谷城跡」、409mが「ちのみね城跡」と呼ばれるらしい。

今回は新しいツールの試みも盛り込んだ。アウトドア用のGPS内蔵時計だ。ガーミン社のフェニックス5Xという製品。カテゴリーとしてはスマートウォッチに入るかもしれない。気圧、気温、磁石、心拍の各センサーを内蔵しており、肝心のGPSには全国の地形図、道路地図を時計内に内蔵しているという驚きの製品。詳しくは別立てで記事を書きたい。

下の画像は、帰宅後にデータを取り込んだ内容を表示したもののキャプチャだ。

距離、所要時間、平均速度、標高差、カロリーなどが先頭に表示され、地図上のコース、標高、速度、心拍数、気温の時間による変化がグラフで見ることができる。
Map_2


Img_9537
コースは見附市の椿沢バス停から始まる。上見附バスセンターから約15分で到着した。


Img_9541
椿沢集落を奥に進んでいくと椿澤(ちんたく)寺という大きなお寺があり、その先から家屋もまばらになってくる。

Img_9543
道路脇の流れも水が澄んでいる。

Img_9545
「熊出没」の注意看板。見附市では昨年あたりから東山一帯で熊の目撃情報が多い。

Img_9548
リュックから熊よけの鈴を取り出して取り付けた。これは三条の会社が制作したもので北陸道栄PAの売店で購入した。カウベルのようなカランというおとでなく、読経の際に鳴らす鈴(りん)のような風鈴のようなチーンという澄んだ音だ。

Img_9546
流れもすっかり山の清流となってきた。

Img_9550
「林道内山線起点」の標識。

Img_9552
しばらくは林道を登っていく。地図で見るとこの林道は栃窪集落につながっているようだ。

Img_9553
貯水池が点在する。砂防の意味合いもあるのだろうか。

Img_9556
かなり山奥に入ったがそれでもまだ畑や水田があり、トラックで作業に来ている人たちをちらほらと見かける。

Img_9557
これが冒頭で書いたフェニックス5X。いろいろな表示モードがあるが、これはあらかじめ登録しておいたトレッキングコースをナビしている画面。地図の下に6.83とあるのはゴール地点まで残り6.83kmということだ。

Img_9563
5Xでルートは確認できるとは言え、紙の地図は必携だ。抽象度を上げた視点で現地点を把握するためだ。2万5千分の1地形図をコピーして胸ポケットに入れておいた。ルートは赤線で表示しておいた。フェニックス5Xを見ると常に方位が確認できるので、地図を見ても正しい方角が常に把握できてとても安心だ。また眺望がひらけたところではどちら方面の町並みや山々なのか地図ですぐに確認できる。

Img_9567
いたるところにこんな注意書きが。ここは明らかに長岡市に入っていると思うのだが・・・

Img_9569
ここで舗装が終了だ。後ろを振り返ると森の中からの道と合流している。今日は林道を登ってきたが、地形図には椿沢の集落からショートカットするように山道が書かれていた。その道とここで合流している。

Img_9570
舗装は終了したが、クルマの轍は続いている。

Img_9577
ちょうど1時間ほど歩いた。地図によるとこの分岐は桜峠というところ。真っ直ぐ進むとすぐに栃窪集落。高津谷高原方面はここを右折する。何も標識は出ていないが、フェニックス5Xと地図があればまず迷うことはない。

Img_9583
東山連峰の尾根伝いに縦走している。しかし、どう見ても車道だ。たぶん東山油田で賑わっていた頃の名残だろう。

Img_9587
相変わらず車道だが、草が生い茂って、誰も通っていないことを伺わせる。

Img_9590
尾根道を30分ほど歩くと東西に走る道と合流する。左に行くと榎峠。榎峠は旧長岡市と栃尾市の市境。高津谷高原はここを右に折れる。

Img_9593
ほどなく「高津谷レクリエーション地域」というわりと新しい感じの看板が見える。ここがちのみね城跡の登山口となり、さっそく登っていった。

Img_9595
この周辺は東山油田として多くの採掘会社が出入りしていた時期があった。その穴がまだそのまま残っておりところどころに危険を知らせる表示がしてある。

Img_9597
ひと登りするとちのみね城跡山頂(409m)。標柱はあったものの木が生い茂っており足元も草が生い茂っている。あの小学校時代の高津谷高原の看板はここだったのだろうか。いずれにしても現在は長居する場所ではなさそうだ。

Img_9598
このあたりから今までの車道幅ではなく幅の狭い登山道になってきたこともあり、蜘蛛の巣がものすごい。道端に落ちていた木の枝を振り回しながら進んでいった。

Img_9601
眺望がひらける場所があった。眼下に見えるのは長岡市街地。遠くには米山が見える。

Img_9602
これから浦瀬町まで降りていくのだが、このルートは時折案内板が設置してある。このルートは「高津谷新道コース」というらしい。

Img_9604
左手に見える山の緑が目に眩しい。この山は八方台方面の森立(もったて)峠だと思われる。ということはそのすぐ向こうに鋸山があるはずだ。

Img_9605
右手奥から道らしきものが見えるがロープが張ってあり、侵入禁止のようだ。地図によるとここを進むと麓の加津保(かつぼ)町に至ると思われる。しかし、この荒れ具合を進んでいくのは無謀そうだ。

Img_9613
道の起伏が激しくなってきた。そろそろ高津谷城跡が近い。この急登にはロープが張ってある。降りる際はロープがなければ危ないだろう。

Img_9617
登りきると広場に出た。

Img_9618
「史跡 高津谷城跡」とある。ということはここが高津谷城跡山頂(369m)だ。小学校時代の写真はこの広場かなあ。わからない。

Img_9619
一応自撮り。

Img_9620
標識を見るとほっとする。

Img_9622
今までのルートは杉林が多かったのだが、このへんはブナ(?)林となっていて木漏れ日が気持ち良い。

Img_9623
さらに20分ほど降りるとまた眺望の開ける場所が。見附市街の向こうに弥彦山が望める。

Img_9626
三差路になった。地図によると真っ直ぐ行くと浦瀬町に出るようになっており、分岐のルートは書いてないのだが、標識は左に降りるルートが浦瀬町と書いてある。直進ルートは何も表示していない。ちょっと迷ったが、地図の通り直進することとした。

Img_9632
直進して特に迷うことはなかったが、車道に出る登山口付近が杉の落ち葉や草に覆われており登山口の表示もなくここから入ることは難しそうなところに出た。先程の左折ルートのほうが現在はメインルートなのかもしれない。ここまで3時間15分ほど歩いた。あとは浦瀬の町を抜けて上見附行のバス停まで15分ほどだ。

Img_9633
振り返ったところ。私は左側(水穴町から来ている)から歩いてきたのだが、右側のルートは林道のまま榎峠を経由して栃尾市街に抜ける道だ。さきほどの新しいルートの登山口もこの先にあるのだろう。

Img_9635
その分岐交差点脇に碑が立っていた。

Img_9634
「東山油田開祖の碑」と説明が書いてあった。昔はそうとう賑わっていたらしい。

Img_9636
浦瀬の集落に入ってきた。

Img_9638
ゴールの浦瀬バス停。椿沢バス停からちょうど3時間30分。すぐに10時52分発のバスがやってきて、自宅には11時過ぎに帰れた。ゆっくり風呂に浸かり昼食をとってからこのブログを書いている。

| | コメント (0)

2017-08-08

【山歩き】裏磐梯2日目 野地温泉~桧原湖畔探勝路~喜多方ラーメン

Drivemap_3
2日目は野地温泉から磐梯レークラインを走って裏磐梯方面へ行き、桧原湖の探勝路を散策する予定。その後喜多方へ行きラーメンで昼食後、見附へ帰る。

Hibara_2
裏磐梯サイトステーションというところから湖畔周遊のボンネットバスに乗り桧原湖半探勝路の入り口のバス停まで回る。そこから約1時間ちょっと歩いてサイトステーションまで戻る予定だ。

Img_9462_2
その前に、前日宿泊した野地温泉ホテルについて。ここは古くから湯治場として賑わっていたところとのこと。白濁した熱めの温泉は気持ちよかった。5種類の風呂が用意されており、時間帯で男女が入れ替わり入るようになっている。

Img_9463
玄関脇にいる太郎。

Img_9465
ロビーホールにいるモモンガのモモ。

Img_9466
私も昔モモンガを飼っていたが「モモ」という名前だった(笑)。

Img_9496
さて、桧原湖に戻る。こちらが裏磐梯サイトステーション。十数コースの探勝路が整備されていて、ジオラマなどを使って各コースを紹介している。歩くコースを相談したところ、すぐにバスが来るので、桧原湖半探勝路の入り口まで行って1時間ほど歩いて帰ってくるコースを教えてもらった。

Img_9469
やってきたバスは懐かしのボンネットバス。車掌さんが迎えてくれる。

Img_9472
ここが入り口。

Img_9473
コースの途中に吊橋があるようだ。また「熊注意」という看板もある。

Img_9477
昨日の浄土平は標高1600m、ここは標高800m。これだけの差で気温がかなり違い、すぐに汗ばんでくる。しかし、木陰を歩くと気持ちが良い。

Img_9482
桧原湖の湖面を挟んで向こう側に噴火後の岩肌が露出した磐梯山が見える。噴火は明治21年なのでわりと最近だ。

Img_9486
吊橋。

Img_9494
路肩には大きなやまゆりの花があちこちで咲いていた。

Img_9498
さて、場面は急に喜多方市。喜多方市役所駐車場に車をおいて歩いていくと、こんな行列が。「ばんない」そんなにうまいのか。それとも単なる日本人の習性か。

Img_9501
メンバー一同そんなにこだわりもないので近場の「喜多屋」というお店へ。

Img_9499
喜多方ラーメン、550円。

これで2日間の山歩きは終了。裏磐梯には手軽に歩けるコースがたくさんあることがわかってよかった。

| | コメント (0)