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2019年11月

2019-11-29

「養生の力」読了

松本孝一さんという方の書かれた「養生の力」を読了した。

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実は先月この方のセミナーを受けてきた。
体を元気にするのは、外から治療したりするのではなく、身体の内側から自分自身の力で養生するのが本来だというお話と実践だった。

私はもともと、元気に長生きするには極力医者と薬に近寄らない、ということを念頭に置いている。その代わり、身体に入れるものに気を付け、水、呼吸、睡眠、断食など、生きるための基本で健康を維持しようと考えている。

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松本さんは、本の題名通り「養生」を基本にされている。つまり、人間のからだがもともと持っているからだの仕組みを活かした治癒力を大切にするということ。
具体的には

・深い呼吸
・滞りのない血液の流れ
・姿勢を支える弾力ある筋肉

を基本として、日常の身体の動きにこれらを習慣として取り入れることにより、健康を維持する。
さらに、すでに病を発症している身体に対して、自発治癒力を発動させる。
実際に、パーキンソン病と診断され数年治療しても身体を動かすことが困難だった人が1~2時間ほどの指導でスムーズに歩いたり走ったりできるようになる。長年アトピーで苦しんでいる人が数か月で綺麗になっていく。

現在の私は特に病気に悩んでいることはないけど、例えば花粉症、たまに訪れる腰痛、胃腸の働きの滞りなど、ちょっとしたことをもっと改善していきたいと思っている。この本に書いてある具体的な呼吸法や身体の使い方を実践しつつ、できれば直接著者の指導を受ける機会を作れればと思う。

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2019-11-25

はじめての東京スカイツリー

昨日、学生時代の友人たちと毎年1回の再会をしてきました。
夜の懇親会の前に、みんなで歩き回るのが恒例になっています。

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今年は東京スカイツリーに行こうという企画。実は初めてです。

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あらかじめ幹事が予約しておいてくれたので待たずにエレベーターへ。

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地上340メートルからさらに高層階440メートルに。
この日は、朝雨が降っていたのですが、午後からは雲も晴れてきて、かなり見渡せるようになりました。

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スカイツリーを降りて、吾妻橋を渡って浅草へ。

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浅草は外国人の方が多いですね。そういえば浅草に夜訪れたのは初めてかも。

この後、上野広小路に銀座線で移動し、自然食レストランで2時間ほど進行を温めました。

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2019-11-23

都響プロムナードコンサートNo.384

映画を観た後、上野から溜池山王に移動し、いつものサントリーホールへ。今年度の都響プロムナードコンサートの3回目を聴いた。
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今回は都響の桂冠指揮者エリアフ・インバルの指揮によるロシアンプログラムだ。

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ショスタコーヴィチの「祝典序曲」から始まり、チャイコフスキーの「1812年」で締められたコンサートはわくわくする。
都響の「ヤングシート」により集まったと思われる学生たちが前の方に陣取っていていつもと少し違う雰囲気だった。

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私が中学生の時に一番最初に買ったクラシックのLPレコードは、カラヤン/ベルリンフィルのチャイコフスキーアルバムだった。その曲が本日の後半にそっくり組まれていた「ロメオとジュリエット」と「1812年」。ちょっと興奮した。

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今日の曲目は金管大活躍の曲が多く、大音響が響いたのだけれど、なぜか全体的に優しい音の印象が残った。





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映画『マチネの終わりに』

TOHOシネマズ上野で映画「マチネの終わりに」を見てきました。
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久しぶりに人間の心理の深いところを描き出した映画を観たような気がする。もう一度じっくりと観てみたいと感じた。
「未来が過去を変える」という言葉は考えさせられる。
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それとこの映画の大きな魅力はクラシックギターが大きく取り上げられていることだ。主人公はクラシックギタリストなので、ステージでの演奏シーンがたくさん登場する。福山雅治が大聖堂を弾いている!とびっくりしてしまった。演奏は福田進一の吹き替えだと思うけど、指の動きはうそっぽくない。
師匠役の古谷一行もそうだ。

併せてバックに流れる音楽が代表的なクラシックギター曲なのがうれしい。特に私が若い頃オーディションを受けた時に弾いた曲「ガボット・ショーロ」が朝のまどろみとともにゆったりと流れたのはうれしかった。かなりゆったりと歌っていて「こんなにゆっくりと弾いてもいいんだ」と嬉しくなった。
その他バッハの無伴奏チェロ組曲やアルベニスのアストリアスなど、この映画の雰囲気にぴったりだった。

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映画のあと、同じビル(パルコ)内のカフェ「HARBS」へ。

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ランチとしてペスカトーレを久しぶりにいただいた。デザートのチーズケーキも美味しかった。

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2019-11-17

ピアノレッスンNo.196『風のささやき』

2019年映画音楽シリーズ第17弾。スティーブ・マックイーン主演の「華麗なる賭け」の主題歌です。ミシェル・ルグランの名曲。ちょうど秋の時期に弾けて良かった。

使用楽譜:「映画音楽名曲全集2」ドレミ出版(松山祐士編曲)

Digital Piano : ROLAND HP702
Recorder : Olympus LS-20M
Editor : PEGASYS TMPGEnc Vdeo Mastering Works 7

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2019-11-13

弥彦菊祭りともみじ谷

この季節になると、周囲の方々が口々に「弥彦に紅葉を見に行ってきた」と言われる。「もみじ谷」とか「トンネル」とか・・・

いよいよ出かけてきました。
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まずは彌彦神社。いつも来るたびに荘厳な空気感に心が引き締まる。

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この季節は菊まつりが参道で行われている。

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昨晩はかなり激しい雨が降っていたけど、この日は9時過ぎから陽が射して、弥彦山をバックに社殿が輝いていた。

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参拝後に鶏舎へ。前を通ろうとすると大きな声で鳴き声を上げてくれた。

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鹿苑。近寄ってくれるけど、おせんべいは持っていないよ。

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参拝を終えて、鳥居の目の前のお土産物屋さん「ひらしお」の2階にあるカフェ「社彩庵」へ。ゴマチーズケーキセットをいただきました。
まだ午前中の早い時間だったので静かな店内。窓の外では鳥居の前で写真のポーズをとっている人が次から次へと。

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さて、次はJR弥彦駅前の駐車場へ車を移動し、目の前の弥彦公園へ。

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ここにもみじ谷がありました。まさにもみじの紅葉まっさかり。たくさんの人が散策しています。

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観月橋の上で。京都の東福寺のシチュエーションを思い出す。

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もみじ谷から温泉街側へと通じるトンネル。これも話には聞いていたけど、実際に訪れたのは初めて。歴史のあるたたずまいだ。

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お昼前に弥彦を後にして見附へ帰ってきた。ランチは先日訪れた「ラーメン中澤」へ3度目の来訪。1回目は塩ラーメン、前回は味噌ラーメンを食べたので、今日は醤油ラーメンをいただいた。「濃厚醤油ラーメン」というメニューも最近追加されたようだけど、年寄りにはこの懐かしい感じのするスタンダードな醤油ラーメンがよい。

目も舌も味わった秋の一日だった。

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2019-11-05

アマチュア ジャズ フェスティバル イン 見附

11月3日、文化の日。見附市のアルカディアホールで行われたジャズコンサートを聴いてきた。

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この催しは現在新潟県で開催されている国民文化祭・にいがた2019の一環として開催されたとのことで、主催のトップに文化庁となっている。

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ジャズ@アルカディアの演奏を初めて聴ける楽しみもありチケットを購入した。
13:30開演で終演が19:15とのこと、長丁場のコンサートだ。

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第1組は「Appetite 4 Jass」というGt,Tp,B,Drというカルテット。とても本格的だ。
第2組は「A-out」。こちらはGt,A.Sax,B,Drというカルテット。ご本人も話してらしたけど、ジャズというよりもロックという雰囲気の演奏。私的にはかなり退屈。

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第3組は「ナタリー石田 with Friends」。ボーカルの石田さんにBとPfというトリオ。実は今日の数ある演奏の中で一番楽しめたグループだった。ナタリー石田さんはジャズ専門ということではないとのことだけど、「いろいろな名曲をジャジーに」というテーマで構成されたステージは最高だった。スタンダードあり、演歌あり、映画音楽あり、ポップスあり、フォークソングありと、あらゆる曲をジャズチックにとても魅力的に聴かせてくれた。石田さんの歌はもちろんうまかったけど、ピアノの池田知華子さんがとてもジャジーな雰囲気を構築していたと思う。今調べてみたら新潟市で音楽活動やレッスンを行っていられるようだ。
第4組は「椎名豊 Special session」ということで、プロのミュージシャンの皆さんによるセッション。
これはさすがというほかない。

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第5組は「Jazz@Arcadia Orchestra」。アルカディアを拠点に活動しているジャズオーケストラ。
本日初めて聴かせてもらったけど、プロのプレーヤーが合流しているとはいえ、なかなかのアンサンブルとノリで聴かせてくれた。中学生からシニアの方まで参加している。
地元で音楽活動を行っている方々に接すると勇気が湧いてくる。アルカディア少年少女合唱団、アルカディア混声合唱団、見附市吹奏楽団、各中学校の吹奏楽部、それに今回のJazz@Arcadia Orchestraといろいろと演奏を聴かせてもらっているけど、何より人口4万人のこの地方都市でこれだけの音楽活動が行われていることに敬意を表したいと思う。

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最後になるけどおなじみボーカルの吉田睦さんも大活躍。
ナタリー石田さんのトリオにビリー・ジョエルの曲で参加、椎名豊Special sessionにセロニアス・モンクとオリジナル曲「ステキ」で参加、Jazz@Arcadiaにデュークエリントン・メドレーで参加していた。とても存在感がある。彼女の歌ごえが入るだけでパッと世界観が変わってしまう。ジャズのノリもうまいけど、どちらかというとミュージカルにぴったりという歌ごえだと思う。

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トッテツ(栃尾鉄道) 昔の写真展と歴史講座

11月3日、文化の日。見附市中央公民館で開催された「トッテツの(栃尾鉄道)」講演会を聴いてきた。
見附市のまちなか東コミュニティが主催し、「昔の写真展」として栃尾鉄道の今昔の写真を展示する催しに合わせて開催された。
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お話をされたのは多川昌敏さん。多川さんは栃尾鉄道の車掌を長年務められた方で、貴重な写真や物品を保存され、折に触れて市民に紹介されてこられた方だ。
往年の車掌の制服でお話された。

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多川さんは今年81歳になられたとのことだが、トッテツをとても愛おしく思っておられることがにじみ出て「トッテツ愛」に満ちたお話だった。

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途中、公民館ホールで開催されている「昔の写真展」の展示の解説をされた。

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この日、多川さんが披露してくださった物品の中に、昭和30年頃、トッテツが発行した沿線案内図があった。鳥観図で悠久山~長岡~見附~栃尾沿線を表したガイドマップ。

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今日の一番の発見
そのガイドマップの上見附駅の部分をよく見ると、路線を示す赤い線が点線として現在の中央公民館のあたりまで伸びているではないか。しかもそこには「予定駅」と表示してある。ということは昭和30年ころ、トッテツは上見附からさらに市街地に乗り入れる計画があったということになる。これは初耳だ。

写真一枚一枚をいつくしむように解説された多川さん。当時の切符やガイドマップ、犬釘などの貴重な資料。これらをWeb上で広く公開したいという思いが沸き上がった。いつか多川さんに相談してみよう。

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2019-11-01

ピアノレッスンNo.195『A列車で行こう』

2019年映画音楽シリーズ第16弾。このデューク・エリントンの演奏で大ヒットした曲が、映画音楽?って思いますよね。一応、「スイングガールズ」で東北の田舎の高校生たちが演奏したということでお許しください。

使用楽譜:「映画音楽名曲全集2」ドレミ出版(松山祐士編曲)

Digital Piano : ROLAND HP702
Recorder : Olympus LS-20M
Editor : PEGASYS TMPGEnc Vdeo Mastering Works 7

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