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2018-05-14

都響プロムナードコンサート 今年も始まる

今年も都響プロムナードコンサートの定期会員になりました。3年目になります。

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夕方にかけて天候が荒れて雨になるとの天気予報でしたが、コンサート開始の14時はなんとか持ってくれました。会場のサントリーホールにはすでに多くの人たちが集まっています。


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2018年度の第1回にあたる今日は、フィンランドの若手指揮者クラウス・マケラがシベリウスを聴かせてくれます。

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指揮:クラウス・マケラ
ピアノ:ルーカス・ヴォンドラチェク
管弦楽:東京都交響楽団
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シベリウス:レンミンカイネンの帰郷 op.22-4
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 ト長調 op.58
(アンコール ブラームス:6つの小品 op.118-2 間奏曲)
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シベリウス:交響曲第1番 ホ短調 op.39
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20代前半だという指揮のクラウス・マケラ。一言で言ってはつらつとしていた。「レンミンカイネンの帰郷」も交響曲第1番も、鮮烈と言っていい演奏だったと思う。都響は彼によく応えていた。

ルーカス・ヴォンドラチェクというピアニストは名前も聴いたのが初めてだったが、透明な音色、音楽だったと思う。ピアノ協奏曲というと大きな音で響かせることが多いが、今日のベートーベン4番は、とてもクリアの温かかった。

コンサートを終えて、こんなに気持ちが落ち着く感じになったのは珍しい。シベリウスの交響曲は管楽器やティンパニーがフォルテで響き渡らせるところが多いのだけど、そして確かにそうだったのだけど、心が洗い流されたような余韻が残ったコンサートだった。

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