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2017年2月

2017-02-18

コーヒーをドリップしていて思い出した父の一言

先日、叔父と話していてこんな言葉を聞きました。

「おまえのお父さんから『お前(叔父のこと)の運転する車は一番安心して乗っていられる』と言われた」

と。

私の父(叔父の兄)は40年前に胃がんで亡くなっているのですが、病院へ行くときに叔父から運転して連れて行ってもらったらしいのです。その時のうれしかった一言だそうです。

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今日、いつものようにコーヒーをドリップしていて、私が中学生の頃やはり生前の父からこんな言葉を言われたことを思い出しました。

「お前のいれてくれるコーヒーは一番うまいよ」

時々父から請われてインスタントコーヒーをいれていたのですが、その時にかけてもらった言葉です。当時は特にコーヒーの入れ方などあまり気をつけていなかったのですが、その言葉を受けてからどうやると美味しいコーヒーをいれれるのだろうと意識するようになりました。

叔父も私も父の一言を数十年経った現在も覚えていて、叔父は丁寧な運転を誇りに思い、私は美味しいコーヒーをいれることを楽しみに現在も生活しています。

そんな父のことをちょっと誇らしく思い出したひとときでした。

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2017-02-17

ミニ盆栽づくり講座

新潟日報カルチャースクールで開催された「~だれでもできる小さな"和"をあなたの生活に!~ミニ盆栽づくり講座」に参加してきました。

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会場は新潟市西区(赤塚)の佐潟近くにあるメイワサンピア。始めて訪れましたが、体育館やプール、テニスコートなどとともに宿泊施設もあり、合宿などに良さそうなところです。総合受付すぐ隣に「新潟日報カルチャースクールメイワサンピア教室」事務所がありました。

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参加者は女性4人、男性2人の合計六人。講師は新潟市内で陶芸を行っている高橋さんという方でした。
教材として用意してくださった植物。この中からエゾマツを選びました。

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器はすべて先生が焼いたもの。なかなか市販のものでミニ盆栽に適したものがみつからないので、ほとんどご自分で制作されているとのこと。私は中央手前の黒い器を選択。

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講座の案内書に剪定ばさみを持ってくるように書いてありましたが、必要なものはすべて先生が用意されていました。白いトレイの上で土いじり。トレイ上にあるのは左から土をほぐすための竹串、苗を鉢に固定するためのアルミ線、アルミ線を曲げるためのラジオペンチ、剪定ばさみ。あとは、黄色いボールには大きめの粒の水はけ用の石、赤玉土を主とした土の2種類。バケツの中には土を洗い流すための水が張ってあります。

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エゾマツを鉢から外し、根に付いた土を取り除き、器に置いて、方向などを確認した後、土を詰めていきます。

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土を詰めたらそのまま水の中にくぐらせて、水はけの障害となる細かい泥を洗い流す作業を5~6回行い、きれいな土にします。

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そして完成。木瓜なども惹かれるものがあったのですが、初回ということで王道の松を作ってみました。
作業中にいろいろなお話を伺いましたが、一番印象に残っているのは、植物が弱っているときは絶対に肥料を上げてはだめということ。置く場所や水やりの状況などを改善して元気を取り戻してから肥料を上げるのだそうです。土の水はけをよくすることなどの合わせて、人の健康と考え方は同じなんだなと納得。

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自宅に持って帰り、とりあえずテーブルの上で鑑賞。
今まであまり植物とは縁がなかったので、自分の周りに手をかけた植物が増えていくのはかわいいものですね。

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2017-02-16

【新潟県道の駅巡り】笹川流れ~朝日~神林

新潟県内にある道の駅を巡るドライブするシリーズを立ち上げます。

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これは、新潟日報販売店からの配布物「ふれっぷ」2016.6月号の道の駅特集からのコピーです。
これによると県内には全部で37カ所もの道の駅があるとのこと。それぞれが地域の特色を活かした施設作りをしていることと思われます。地元新潟県を改めて知る意味も込めて、すべてを巡ることにしました。

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まず初回の今回は北にある3施設、笹川流れ、朝日、神林。いずれも村上市にあります。

■笹川流れ

路:国道345号(通称笹川流れ)
所:村上市桑川892-5
施:ショップ、レストラン、カフェ、案内所、展望台

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最初に訪れたのは県内最北に位置する道の駅、村上市の笹川流れにある「笹川流れ」。この施設はJR羽越線の桑川駅と同居している珍しいパターンの施設で「夕日会館」と呼ばれています。

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建物から道路をまたいで海岸まで連絡橋を渡って出ることができるようになっていますが、この日は風雨が強くちょっと眺めるという感じではなかったのが残念。
日曜日にもかかわらず季節のせいか客の数はちらほらという感じで少しさみしかったですが、ノドグロを中心とした海産物がたくさん並べられているショップはなかなか楽しいですね。

■朝日

路:国道7号
所:村上市猿沢1215
施:ショップ、レストラン、カフェ、案内所、温泉、宿泊

笹川流れから村上市内に戻り、国道7号を少し北上するといくつかの施設が集まる複合施設「みどりの里」が右手にあります。ここが道の駅「朝日」。
すいません、写真取り忘れたのですが、かなり広い敷地に温泉、物産館、案内所、博物館などいろいろと集まっています。物産館には三条燕の食器金物などのコーナーもあり、県内の物産を幅広く見ることができます。
ここのレストランで村上牛の牛丼をいただきました。とろっとした牛肉をかなり濃いめの味付けにした丼で、おいしかった。

■神林

路:国道7号
所:村上市九日市809
施:ショップ、レストラン、案内所

国道7号を南下し、日本海縦貫道の神林岩船港ICにほど近いところに広がっているのが道の駅「神林」。駐車場に沿って民家風の建物がずらりと並んでおり、レストラン、ショップ、トイレなど充実していました。ショップでは地元での加工食品がたくさん並べられていて、楽しいと思います。

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2017-02-10

【極み庵】の省エネ状況

極み庵に暮らし始めてから2ヶ月弱になろうとしている。

この住宅の構造上の特徴は耐雪ということともう一つ、高気密高断熱であること。冬暖かく、夏涼しいという暮らしを提供してくれる。

現在は冬真っ盛りで、ほぼ一ヶ月暮らしたエネルギー使用量のデータが出たので、旧家屋の1年前の数字と比較してみたい。

1年前も現在も主に一人暮らしで基本的に24時間在宅している生活は変わらない。
旧家屋は築46年の木造家屋。生活は主として10畳の洋室で過ごし暖房器具はガスファンヒーター+エアコン、調理の時は台所でガスストーブ。他に部屋はたくさんあったけど、暖房を使うのはこの2部屋だけだった。
極み庵は18畳のLDK、4畳半の和室、12畳の寝室、洗面、浴室、トイレなどが一つの空間として1台のエアコンで24時間暖房している。(昼は21度、就寝時、不在時は18度に設定)

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2016年2月分(1年前旧家屋)--------------------------------------------
電気(従量電灯B 50A契約):333kWh 9,427円
ガス:87㎥ 9,055円
(合計:18,482円)
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2017年2月分(現在極み庵)--------------------------------------------
電気(+ナイト8 6kVA契約):703kWh 18,699円
ガス:17㎥ 2,327円
(合計:21,026円)
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比較してみると電気代がほぼ2倍の金額になっている一方、ガス代は4分の1に減っている。メイン暖房がガスから電気へ代わったのがこの数字の差になったということだ。トータルで2,500円ほど高くなっているが、24時間全館暖房という環境を手に入れた代償としては安すぎると思う。エアコン24時間稼働という経験を初めてしたので、電気代がもっとかかるのかと思っていたが、かなりリーズナブルに実現できている。

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これは高気密高断熱や空気の流れを家屋の設計のコンセプトに位置づけた結果だと言える。
ちなみにエアコンはパナソニック製の和室12畳用の中型タイプ。寒冷地仕様なので霜取り運転を極力少なくするよう室外機のフードや運転方法に考慮が払われている。

エアコン暖房ということで気になるのは空気の乾燥。実際、湿度計で測ってみると32~38%といったところで、風邪などに気をつけるべき危険水域となっていた。そこで加湿器を導入した。これもパナソニックの気化式のもの。

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まだ使い始めて間もないが、自動運転にしておくとだいたい50%を保ってくれる。エアコンでありがちな体感温度の低下も湿度アップで補完してくれることを期待している。

ということで、今まででは考えられない快適な冬の生活を過ごしているが、エネルギーコストの他に生活してみて気がついたところをリストアップ。

○よかった点------------------------------------------------
・家中どこへ移動しても温度差3度以内に収まっている。(ヒートショックなどまったく心配ない)
・24時間暖房で、起床時、帰宅時など含めて、「暖かい」という感覚が幸福感を与えてくれる。
・日中、日差しが差し込めばエアコンは自動停止し、春のような暖かさを得られる。

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●予期しなかった点------------------------------------------------
・家の中すべてが暖まっているので、食品の保管に気を使う。(屋外のウッドデッキ上に発泡スチロール製の野菜保管箱を置いて、生鮮食品などはそこに保管している。→これがすごくみずみずしく保管できて冷蔵庫は最後の最後の保管場所になった)
・空気が乾燥して目や喉に気をつける必要がある。(上記のように加湿器を導入した)
・エアコンの音が耳に付く(室内機も室外機もそれなりの音が24時間するので考慮する必要がある)
・足下が寒いと感じることがある(エアコンの空気が直接行かないところで座っていると、足下の温度が2度ほど低く、寒いと感じる。このため、書斎コーナーを引き払ってエアコン近くにテーブルを用意して、そこを冬期間の書斎コーナーとしている。)

 気になるところをなんとかカバーしつつ、24時間全館暖房の新潟の冬の生活を満喫しているところだ。

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2017-02-07

ピアノレッスン No.138『サウンド・オブ・ミュージック』

10年前にピアノを初めて1年目くらいで、サウンド・オブ・ミュージックの全12曲を練習したのですが、生活環境も変わり、レッスンの先生も替わって、あらためてこの曲集をやってみたくなりました。今年はこの全12曲を再度弾いてみたいと思います。
まずはタイトル曲「サウンド・オブ・ミュージック」。映画の冒頭でアルプスの山々の空撮からズームインしていき、ジュディー・アンドリュース演じるマリアの姿が映し出される印象的なシーンを思い浮かべます。

使用楽譜:「ピアノソロ サウンド・オブ・ミュージック」(ヤマハミュージックメディア)

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2017-02-03

テレビとは賢く付き合いたい

テレビについては「だらだらとテレビを見ている」「なんとなく点けっぱなし」というように、マイナスの表現をされることがある。
確かに、電源を入れておくだけでいろいろな内容が映し出される。チャンネルも地上波、衛星波あわせてすごい数になり、ザッピングを行っていると何かしら気を引くような内容のものがあることが多い。

そんなテレビとはうまく付き合っていきたいと思っている。

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■リアルタイム視聴は基本的には行わない
 テレビによる弊害の第一は主導権を放送側に奪われ、時間も情報も相手からのモノを垂れ流しでいけ入れる危険性があると思う。なので、災害時のリアルタイムの情報収集などを除いては、基本的には放送はリアルタイムでは見ない。すべて録画したものを見る形にしている。
 これによって、テレビとの付き合いは、自分の時間管理の配下に収めることができる。

■見たい番組は1週間に1回、まとめて録画予約する
 そして、その録画する番組だが、週末に1週間分をまとめて録画予約する。Panasonicのレコーダーにはフリーワードで番組を検索する機能がついているので、あらかじめ、興味のありそうなワードが番組解説に含まれるものを検索し、拾い上げた中から「見てみたい」と思う番組を予約していく。

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私がテレビから得たいと思う分野は、音楽、歴史、散歩といった分野が中心だ。そういった関連語句をあらかじめ登録しておき、それらの語句が解説に含まれる番組が一覧に表示される。ポイントは、分野(ジャンル)など送り手側がつけた制約を使用せず、Google検索などと同じようにあくまでもフリーワードによる検索でいろいろな番組をすくい上げること。その中から本当に見たいと思う番組を予約していく。

■ドラマは繰り返し録画でため込んでいく
 ドラマについては、レコーダーの機能で初回については自動録画されるようにしている。多くの場合、見ないで消したりすることが多いのだが、面白そうな物は初回を見た上で連続録画の設定を行う。すると毎週(毎日)自動的に録画されていく。

■録画視聴は自制を持って
 そうやって録画された番組たち。見るのは昼食をとりながらの30分~1時間と、夕食をとりながらの1~2時間に限定している。つまりそれ以外の時間はテレビの電源を入れない。

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場合によっては見切れなくて古いモノが溜まっていくことがある。そういう場合は、見たい優先度が低いと気づいて削除する。また、録画予約してはみたモノのやっぱり見なくていいかな、というような番組も即削除する。
 基本的に、見た番組は即削除するが、音楽モノなど、繰り返しみたいもの、あるいは他の人にも見て貰いたいというような番組はフォルダを作って放り込んでおく。

 こんな形でテレビと付き合っている。前にも書いたが、NHKはピックアップされる率が非常に高い。現在のような一律強制契約でなく、WOWOWやスカパーのように任意契約にし、契約者だけが見ることができる形になることを望む。

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