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2016年11月

2016-11-22

【極み庵】外構と内装工事

工期もいよいよあと1ヶ月を残すのみとなってきて、施工も配線、配管、外構、内装と移ってきた。

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足場が外れた。やはり真っ黒。

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テレビアンテナが取り付けられた。地デジアンテナはパネル形となる。初めて見た。

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オール電化ではないので、給湯器はガスだ。もちろんエコジョーズ。(通常捨てられる排気熱を二次利用することにより、給湯熱効率を上げる方式)

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リビングの一画にあるこのコーナーは私の書斎コーナー。ピアノやら、パソコン関係やら本やらがこちらがわ一画に集まる予定。

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アイランド型のキッチンが姿を現していた。システムはTOTOだけど、ガスレンジはRINNAI。食洗機はPanasonicとなる。

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壁に取り付けられた幅木。建具工事の段階で余った端切れを急遽取り付けていただいたもの。玄関ホールなので、何かと使い出があると思う。

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ウッドデッキが取り付けられた。

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カーポートも取り付けられた。こちらも2mの積雪に耐える。

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玄関土間にタイルが敷かれている。土間のこちら側が玄関ホール、リビング側、向こう側が直接和室に上がる形だ。完成時にはすのこが敷かれる予定。

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壁面と天井にクロスを貼る準備として目地の目隠しのパテが塗られる。

次回の報告では、壁や天井が完成し、ドアや戸棚などの建具も取り付けられている状態になっている予定。

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2016-11-16

引っ越し料金ってどうなってる?

新居の完成が1ヶ月後に決定したので、早速引っ越しの手続きを開始した。

まずは業者の選定なのだが、ここのところS社単独で選定を行っていたのだが、その料金に少しくすぶるものがあり、今回は2社から見積もりをとった。

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見積もりを取るとノベルティーをもらえる。S社が新米1kg、A社がP&G3点セット。これはこの数年変わりないようだ。3年前も同じものだった記憶がある。

今回、賃貸業者である大東建託から引っ越し業者について「パック料金」なるチラシをもらったのだが、現在住んでいるアパートの広さに照らし合わせると5万5千円くらいとなる。しかし、このアパートに越してきたときS社に単独見積もりをとったのが9万円だったのだ。この3万5千円の差は何なんだろう、ということで、大東建託を経由して同じS社と新たにA社に見積もりをお願いした。

まず、昨日S社が見積もりに見えて、パック料金では難しいという話で税込み87,480円の見積もりをいただいた。
そして本日A社に見積もりを取ってもらったところ、パック料金で受けてくれるという。税込みで58,320円だ。
作業内容をそれぞれ細かく聞いたのだが、ほぼ同等、細かいところを見るとかえってA社の方がレベルが高いところもあった。同じ作業内容で、両方とも業界大手で価格が3万円の開きがあれば、よほど理由がない限りA社にお願いするよね。
ということでA社に決定し、S社にはお断りの連絡をいれたところだ。

ここまでであれば、「ふーん、そうなんだ」程度の話で終わるのだが、問題はS社に断りの連絡をしたときの対応だ。なんと「A社がその料金なら、それよりもお安くしますよ」というものだ。これには天地がひっくり返るくらい驚いた。
昨日S社のセールスマンは87,480円という価格を提示したときに
「これ以上安くするのはどこかサービス内容にリスクを作ることになるので、そういう業者は避けた方がいいですよ。」
と言っていたのだ。これが精一杯だと。ところがA社の価格を伝えると、それよりも安くすると3万5千円ほどの値引きを提示してきたのだ。これにはあきれてものが言えない。昨日の話は何だったのだろう。昨日の時点で私が了承して契約していたら。払わなくてもいい3万円を払っていたことになる。S社は高い料金でもプライドを持って作業するという姿勢を最後まで貫いてほしかった。それが非常に残念だ。

引っ越しはもう10数回経験してきたが、毎回毎回料金の見積もりには釈然としないものを感じてきた。たぶん最後となる今回の引っ越しで、その思いが頂点に達したようだ。

私はこういう、『ごねた人が得をする』という習慣は大嫌い。その点で大東建託の引っ越しパックの提案は私にやすらぎの気持ちを与えてくれた。

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2016-11-14

死ぬまで元気に生きるための七つの習慣 -自然的生活のすすめ-

山田豊文著『死ぬまで元気に生きるための七つの習慣』を読んだ。

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山田氏の名前は時折見かけていたが、本を読んだのは初めて。この本の内容を紹介するには目次を見てみるのが一番早いと思う。

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●プロローグ 「不自然を捨て去り、「自然」を思い出す

第1章 穀菜食
①パンを食べずに米を食べる
②肉や小麦粉を減らし、牛乳を飲まない
③油を控えるのではなく、油を選ぶ

第2章 小食と断食
①質の高い穀菜食を少なく食べる
②空腹状態という「本物の日常」を取り戻す

第3章 適度な負荷(ストレス)
①「火事場の馬鹿力」のメカニズムを知る
②日常生活に「適度な負荷」を取り入れる

第4章 適度な不衛生
①身の回りの微生物たちを悪者扱いしない
②「適度な不衛生」で同居人たちに敬意を払う
③常在菌と中浴すためにも、正しく食べる

第5章 早寝早起き
①早朝のゴールデンタイムを有効活用する
②睡眠の「量」でなく「質」を重視する

第6章 自然の音/音楽
①自然の音に全身の「耳」を傾ける
②耳の若さを保って自然の音を楽しむ
③音楽の力で細胞の環境を整える

第7章 宇宙を感じる
①「宇宙船地球号」の一員であることを自覚する
②宇宙と健康問題の関連性を知る

●エピローグ
子供の教育にも自然的生活を
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この1章から7章までの項目を「七つの習慣」という風に位置づけている。まさにコヴィーの「七つの習慣」に匹敵するくらい、身体にとって有益な主張だと思う。
すでに私が実施している事項は

1:穀菜食→小麦粉、牛乳は採らない食生活にしている。油はオメガ6から3のものにシフトしている。
2:小食と断食→朝食はフルーツジュースのみとし、1日2食にしている。
3:適度な負荷(ストレス)→毎朝のトランポリンとストレッチ
4:適度な不衛生→もともと清潔志向ではない(笑)
5:早寝早起き→10時就寝5時起床の生活を送っている
6:自然の音/音楽→気持ちをリラックスして音楽を聴く時間を作っている。ピアノ、ギターなどの演奏を楽しんでいる
7:宇宙を感じる→(未知の分野だ)

こうしてみると基本はこの本の主張に沿った習慣を持っていることが確認できた。100歳まで元気に生きる、というのが目標だけど達成できるかな。

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2016-11-13

クラシックギタージョイントコンサート

Poster

久しぶりにクラシックギターのコンサートを聴いてきた。

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会場は長岡市にある新潟県立近代美術館。初めて訪れたと思う。ロビーでは長岡大学学生による抹茶のサービスが行われていた。

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演奏するのは長岡市を中心に活躍されている畠山徳雄先生とドイツ在住の佐々木忠さん。昨年、桜のきれいな高田公園で初めて出会われ、二人とも活動50周年を迎えるということで、ジョイントコンサートの運びとなったそうだ。

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プログラムは、アルベニス、ビラ・ロボス、バッハを軸に、ルネサンス音楽、日本民謡、オリジナル曲、日本ギター黎明期に書かれた四重奏曲と、非常に多彩な内容となっており楽しめた。

Program

お二人とも1942年生まれというから優に70歳を超えていられる。それなのに未だに演奏活動を継続されていることは尊敬に値する。畠山先生は、今年少しの間教えていただく機会があったのだが、温厚な人柄で情熱を持って教えてくださった。見習わなきゃ。

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会場は美術館にある講堂。ステージに置いてあるピアノは、会場の音響が非常にデッドなので、佐々木忠さんの発案により反射板の役割として使っているそうだ。たしかに音が飛び出てこなかった。
畠山先生の演奏ではオリジナルの「戊辰戦争鎮魂曲」が面白かった。オクターブに響くように特殊調弦してよく歌った演奏だったと思う。
佐々木さんの演奏ではバッハもよかったけど、なんと言っても八木節だろう。もう数十年もアンコールピースなどとして弾かれていると言うこと。外国人に受けそうだけど、日本人が聴いても心揺さぶられるものがある。

約200人ほど収容する会場が満席だった。畠山先生は地元ではギター活動だけでなく、大正琴、ウクレレ、また音楽祭なども手がけておられ音楽普及に尽力されているが、多くの人々に慕われているのが感じられた。

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2016-11-06

最近のおいしかったものたち

3日から東京に来ていますが、明日引き上げる予定。この滞在中にいただいたおいしいものたちの紹介をしたい。

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都営三田線西高島平の住宅街に新しくできた「ブラウンオニオンカレーファクトリー」。以前住んでいた街でもあり、久しぶりに出かけてきました。この日用意してあったメニューは3種類、カレーラーメン、オリジナルランチカレー、チキンカツカレー。オーダーしたのはシンプルな「オリジナルランチカレー」。「具」の入っていないカレーとキーマカレーにライスのみという構成で、生のパクチーがトッピングされており、レモンが添えてある。とても甘みがおいしい。肉とか余計なものなしに食べるとタマネギカレーのおいしさがジワ~と味わえる。途中でレモンを搾るとさわやかなカレーに変身する。とてもおすすめのカレーの店だ。

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今日行ってきた鎌倉。小町通りから少し入ったところにあるアイザ鎌倉という建物の3階にある「懐石 秋本」。11時開店ということで少し前に到着したが、すでに10組ほど先客があり、結局入店できたのは1時間ほど経ってから。でも店員さんの案内がしっかりしていて、気持ちよく待てました。
まずは妻の注文した「鎌倉やさい天丼」。ユニークな盛り付けの天丼。丸いのはカボチャだ。

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私の注文したのは「採れたて 生しらす丼」。朝採れたばかりという生しらすを贅沢に使ったどんぶりだ。これに醤油だれと温泉卵を混ぜつついただいた。おいしかった。

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夕方、北鎌倉の「花鈴」というお店に1年ぶりに立ち寄り、クリームぜんざいとコーヒーをいただいた。

この日鎌倉に行ったのは、北鎌倉の浄智寺ではやし浩司さんの講演会を聴きに行ったのが目的。はやし浩司さんはYouTubeなどで歴史や地理などを常識にとらわれず事実から解明していく解説を行っている方。今日は仏教の開祖仏陀について、その父親がペルシャの古代都市「ペルセポリス」でゾロアスター教に大きく関わっていたというお話を聞いた。
その内容はともかく、先生の「物事にとらわれずにフリーにならないとだめ!」「事実を『偶然』の一言で片付けたらすべてを否定することができる。もっと創造的にとらえるべき!」という言葉を熱意を持って語りかけていただいたのが胸に残った。

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2016-11-04

【極み庵】内部工事が進んできた

我が家「極み庵」の建築工事も内部の木工事に入ってきて細かい部分がイメージできるようになってきた。

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西側玄関アプローチ。周囲の壁は黒で統一しているが、アプローチ部分はクリーム色の塗装の予定。まだ塗装前だ。

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壁面の断熱材施工は完了し、現在電気配線工事を行っている。

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北側の道路に面している方。道路との間にカーポートを設置する予定だ。壁の施工は終了している。

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天井に格子状の造作がされた。この空間に断熱材を封入するとのこと。床と壁と天井と、すべて断熱材でガードされる。

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作り付けの棚などに使用する部材も搬入されてきている。

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天井の断熱材封入が終了した。

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いよいよフローリングの施工が開始。「ダークチェリー」という床材を敷き詰める。

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玄関アプローチの塗装も終了した。

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この週末は東京に在宅しているが、来週戻るとたぶん足場は解体されていることと思う。

外壁や断熱施工、配線、配管などが一区切りついたため、今後はフローリング、内壁、水回り設備、建具工事など、生活していく上で目につく部分の工事に入っていく予定。
楽しみ♪

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2016-11-03

都響プロムナードコンサート11月公演

都響の定期会員として聴いてきた今期最後のプロムナードがサントリーホールで行われた。

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通い慣れたアークヒルズのサントリーホール。


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サントリーホール会館30年ということで、写真が並んでいた。往年の指揮者など多数の顔が見られた。

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指揮:小泉和裕
ピアノ:反田恭平
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リスト:交響詩《レ・プレリュード》
リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調
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リストのピアノ協奏曲、じっくり聞いたのは初めてかもしれない。反田恭平のピアノは曲も相まってダイナミックだったが、聴いているときはさわやかさを感じていた。みずみずしいというか、新鮮な気持ちで聴くことができた。中間部のミュートを付けた弦の美しさははっとした。また、後半のトライアングルは斬新だ。リストはどうしてこんなにトライアングルを活躍させたのだろう。

チャイコフスキーの4番。やはりチャイコフスキーは安心して身を任せて聴くことができる。小泉和裕の安定した音楽作りはたいしたものだと思う。

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その小泉和裕、今年は都響との共演40周年ということ。終演後に花束を貰っていた。

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今日の公演は協賛がシャトレーゼ。帰りにお土産をいただいた。おいしいレモンケーキ。そういえば去年夏の名曲コンサートもシャトレーゼ協賛でお土産を貰ったっけ。あのときも指揮は小泉和裕だった。何か関係があるのだろうか・・

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高速バスがお気に入り

今日は新潟から東京に移動。

今までは新幹線を使っていたのだけど、最近はもっぱら高速バスを利用するようになった。
所要時間は長岡から池袋まで4時間15分ほどかかり、新幹線の倍以上かかる。だけどバスがお気に入りだ。

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(越後川口SAで休憩中。便によって西武バス、新潟交通、越後交通がそれぞれ運行を担当している。今日の便は新潟交通で1号車、2号車の2台出ていた。便は1時間に1本の間隔で運行されているが、たいてい早い時間の便を利用する。)

まずなんと言っても料金が新幹線の半額ということ。これは助かる。
しかし、ただ安いだけが理由ではない。所要の4時間が私にとって快適な時間なのだ。新幹線だと他の乗客の話し声や子供の騒ぐ声など、けっこう気になることが多いが、バスの場合は静かだ。しかも座席が3列独立式なので、隣の乗客と干渉せずにくつろぐことができる。トンネル内も携帯電波OKなので、インターネットもOKだし、ゆっくりと読書に集中するもよし、音楽を聴くもよし、居眠りも自由だ。

それに加え、ちょっぴり楽しみにしているのが、途中休憩するSAでコーヒーの自動販売機だ。複数のベンダーの販売機があり、ストレートコーヒーからカプチーノ、カフェラテなどそのときの気分でいろいろ選べるのがいい。いずれも豆から挽いて抽出するのでおいしい。自動販売機だからといってあなどれない。これを車内に持ち込んで飲みながら読書したりネットを見たりする時間が好きだ。

それともう一つ見逃せない理由がある。高速バスの停留所は高速道路沿いにあるので、そこまで車で行く必要があるのだが、広い無料駐車場があるので、数日の日程であればそこに車を置きっぱなしで東京に行く。帰りは停留所で降りるとすぐに自分の車で自宅まで帰れる。新幹線の場合は駅までバスなどで出向く必要があるが、その時間なども気にする必要がなく精神的にすごく楽だ。

急ぐ旅では新幹線を利用するが、ほとんどの場合、早朝のバス便に乗り、昼には到着するパターンでまったく不自由はない。というか、混雑する駅を通過しないので、自宅と東京がシームレスにつながる感覚がある。新たな発見だ。

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2016-11-01

「だから医者は薬を飲まない」(和田秀樹)

最近の私のトレンドである、現代医療批判関連の本。

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筆者は現役の精神科医。
過激な表現はしていないが、内容は現在の医療を辛辣に批判している。製薬会社と大学病院の医局とのつながりが薬の大量使用の温床になっていること。医者は薬を処方することにより収入が増えること、ドッグや検診などで「異常値」をきつくして病人を作り出すことにより医療費を膨らませていることなどが書かれている。

一方、それらの裏側の事情を把握した上で、自分がどういう風に医療と関わればいいのかも提言している。
・薬と距離を置いてつきあう方法
・医者には薬の効用と副作用などを納得いくまで質問し、納得した上で処方して貰う
・治療の武器は東洋医学なども含めていろいろあることを勉強しておき、医者の言いなりにならない

私は3年ほどは歯医者を除いては医療機関のお世話になっていない。病気にならない体作りも食事と運動を中心に始めている。はたして健康に100歳まで生きることができるだろうか。


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