« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009-06-29

映画『扉をたたく人』

映画『扉をたたく人』を見てきました。(恵比寿ガーデンシネマ)

20090629_tobira01

・「扉をたたく人」公式サイト
http://www.tobira-movie.jp/

妻を亡くし心を閉ざして生きていた大学教授が、ニューヨークで知り合った不法滞在移民の青年との出会いを通し、心を開いていく過程を描いています。

センチメントにならず、移民問題をからめながら、主人公の大学教授の心情の変化を見事に描いていると思いました。私としては「おすすめ」です。

主人公が青年の母親に自分のこれまでの生活を告白して「忙しいふりをしていただけだ。仕事をしているふりをしていただけなんだ。」と言った時は思わずドキッとしました。

映画の中でキーアイテムになっている「ジャンベ」ですが、誰もが一度はテレビなどで見たり聴いたりしたことがあるでしょう。アフリカの民族楽器です。とても楽しそうで映画を見ながら思わず「習ってみようかな」(笑)と真剣に思ったほどです。でもマンションじゃ練習できないし~、とか真剣に悩みました、映画見ながら(笑)

ロビーに実物がさりげなく置かれていたのが心憎い演出。

20090629_tobira02

実は恵比寿ガーデンプレイスって始めて足を踏み入れました。(遅れてる!)

映画を見終わった1時過ぎ、38階の展望レストラン<千房>でお好み焼きを食べながら遅めのランチ。写真は林試の森公園方面の眺めです。

20090629_tobira03

| | コメント (0)

2009-06-28

ザ・リアル・グループ『スタムニング』

今年購入したCDの中で1枚、お気に入りを紹介します。

20090628_trg01

スウェーデンのアカペラグループ「ザ・リアル・グループ」については以前書いたことがあります。

・驚異のアカペラ『ザ・リアル・グループ』
http://guiter.cocolog-nifty.com/bare/2007/08/post_22d9.html

このときはNHKの番組でポップスを中心に歌っていたのですが、彼らのもう一つの顔はスウェーデン民謡を歌うことだということもこの番組で語っていました。

今年ある方のブログでこのCDを紹介されているのを見て、私も購入したのですが、1曲目の出だしを聴いただけでとりこになってしまいました。

ザ・リアル・グループは男性3人女性2人からなるアカペラのグループなので、普段は指揮など無く歌っているのですが、このCDではスウェーデンの合唱指揮者エリック・エリクソンが指揮をしてザ・リアル・グループがスウェーデン民謡を歌っているのです。

このリンクで映像を見ることができますので、ぜひ一度聴いてみてください。

・Eric Ericson conducts TRG
「馴染み深い豊かな緑(夏の賛美歌|スウェーデン賛美歌201番)」
「そして乙女は輪になって踊る」
http://www.realgroup.se/index.php?option=com_content&view=article&id=52%3Aeric-ericson-conducts-trg&catid=12%3Avideo&Itemid=50&lang=en

とても指揮者がいるとは思えないですが、ライナーノートによるとザ・リアル・グループは「伝統的な作品だからこそ、これらの作品から新しい何かを発見する必要がある。昔からあるレールを外れる必要がある。」ということでエリクソンにプランを持ちかけたということです。

短い曲ばかり22曲入っているこのCD、夏に涼やかな気持ちにさせてくれる一枚です。

(冬はシンガーズ・アンリミテッドの「ザ・クリスマス」です)

| | コメント (0)

ピアノレッスン『ムーンライト・セレナーデ』

グレン・ミラーの「イン・ザ・ムード」と並ぶ代表作『ムーンライト・セレナーデ』を練習しました。

グレン・ミラーのオリジナルはサックスとクラリネットの伸びやかなハーモニーが魅力的ですが、ピアノで同じ感じを出すのは難しいので、テンションノートを効果的に使ったコード進行をなめらかに演奏することに気をつけました。

あと、ゆっくりとしたセレナーデなのですが、スイング曲には違いありません。底に流れるリズムも崩さないようにと思いましたが、聴いてみると間延びしているのは、「やはり自分の持ち味か」と開き直りたくなります。

| | コメント (0)

2009-06-20

若林史江&中村うさぎ

USSひまわりのセミナーは実にいろいろな人を繰り出してきます。先日はフェアリー氏のセミナーでの驚きを書いたばかりなのですが、今日はなんと若林史江さんと中村うさぎさんのセミナー!

時々見る夕方5時からの東京MXTV「5時に夢中」でのレギュラーなので妻もなじみがあったことと、徒歩5分の東京穀物商品取引所が会場だったこともあり、土曜の昼下がり散歩がてら二人で聞きに行ってきました。

20090620_usagi01

前半は若林さんが株式トレードに関するお話。列挙すると・・・

・株式だけをやっている人でも為替、商品の動向は気にしよう。
・自分のリスク許容度に応じて、その時点で取り得るロングorショートポジションを見極めよう。
・株式相場の動きは2回ある。期待による動きと実態による動き。どちらか見極めよう。
・2012~13年くらいに世界は本格回復への動きを見せるだろう。
・年足で2年陰線の場合、3年目は長い上ひげになることが多い。今年がそれにあたるので、夏過ぎまで上昇しても年末に向けては調整になるだろう。
・政府の月例報告は後で検証すると相場の動きを先取りしていることが多い。
・ジム・ロジャースがマスコミのインタビューに答えていっていたことがおもしろい。
 記者:「景気後退をどのように考えますか?」
 ロジャース:「景気後退のどこが悪い?森林火災のようなものだ。そこからまた新しいものが再生し、次への成長へとつながっていく。」

あと、時間切れでしたけど、チャートの見方なんかも話したそうでした。オシレータなどの指標は使わず、トレンドラインや抵抗線・支持線、移動平均乖離など、投資家の心理を基本的な見方から読み解こうというスタンスのようです。

感想としては、この人は結構苦労しているな、という感じ。フェアリー氏と対極にあるようなキャラクターですが、いっていることは同じという印象です。なかなか面白かった。

後半は中村うさぎさんが加わって本音トーク。いきなり「二人はのみ友達」から始まって、明け方まで飲んで新宿二丁目の路上で寝転がっていたとかいう話に・・・

こちらもいくつか言葉を列挙して雰囲気を感じてもらえれば。

若:(うさぎさんが一部のセミナー内容を見て「本当にトレーダーなんだ」といったのを受けて)
 「自分のまじめなところを見られるのは恥部を見られているようだ」
若:若い頃金融関係の集まりに行くと「おまえに何が出来る」というような感じで最後まで相手にしてもらえなかった、という体験をして「なにくそ」とトレーダーの勉強を始めた。それが未だに原動力です。
う:どんなバカなことをやってもいい。結果として教訓が残ればそれでいい。
若:株をやっていて自分のためになっていることは、常にリスクとリターンに向き合って、自分のとりうる行動を考えることができるようになったところです。
う:欲望のまま生きてきて我慢ということは知らないようだけど、トイレだけは我慢できる。
う:男への投資はもっともリターンが少ない。

こんな雰囲気でした(笑)

| | コメント (0)

2009-06-18

ピアノレッスン『クロス・トゥ・ユー』

「雨にぬれても」に続いてのバート・バカラック、というかカーペンターズのヒット曲と言った方がいいかもしれない『クロス・トゥ・ユー』をやってみました。

全般に速いパッセージなどはないのですが、サビの部分のオクターブで弾くメロディーと左手のリズムがなかなか難易度が高いです。私にとって(^^;)

| | コメント (2)

2009-06-10

ピアノレッスン『私のお気に入り』

私の大好きな曲、サウンド・オブ・ミュージックから『私のお気に入り』です。「マイ・フェイバリット・シングス」といった方がいいかな。この曲はいつ聞いても本当に心にずきんと来ます。

ちょうど2年前、ピアノを始めたばかりの頃にシンプルな編曲版で練習したことがありますが、今回はジャズピアニストの国府弘子さんが編曲したもので、中級という趣です。よって、私にはかなりきつく、いまだかつてノーミスで弾けたことはない状態なのですが、そこそこ雰囲気を出せてきたのでアップします。

もっと雰囲気を出せたらいいなあと思いますが、まだズンチャッチャのリズムからノリへ脱皮できてないです。

先日の辻井さんの優勝もあって、鍵盤を見つめながら弾くことへの不安を感じています。確かに鍵盤を見つめながら弾いていると「正しく」弾くことに気持ちが行ってしまいますが、目を離すと曲想に気持ちを持って行けるような気がします。私の永遠の課題になりそうです。

ちなみに2年前の演奏はこんなんでした。かなり編曲が違いますけど。

| | コメント (0)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »