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2009年2月

2009-02-28

携帯の中古市場

 先月、携帯をイーモバイルに乗り換えた際に、それまで使っていたAUの端末INFOBAR2が手元に残りました。どうしようかな、と思いつつ2ヶ月ほど経ってしまったのですが、先日「携帯中古市場が活発」という記事をネットで読み、携帯端末の販売規制が敷かれてから初期費用が上がり、中古端末を求める人が増えていることを知りました。

ちなみに、Yahooオークションで、私の端末と同じものの出品状況を調べてみると、1万円台で落札している状況。久しぶりに出品しようかなとも思ったのですが、買取ショップも存在するようなので3店ほどに査定依頼をしてみました。

その結果高い順に6000円、1000円、500円と、まあすごいばらつきの結果が。

店で買い取ってもらえば即、現金が入るし、トラブルのリスクもほとんどないので、6000円を提示した店に出かけました。本査定で6000円を出してくればそれで手を打とう。で、結果はきっちり6000円で買い取りOKとのことなのでその店で買い取ってもらいました。

査定中、10分ほど待っていたのですが、そのあいだに雑居ビルの5Fにあるその小さな店に2人の客が訪れ、中古携帯を何台か購入していきました。本当に中古携帯って流通が激しいんだなって納得です。

それにしても、1000円とか500円とか査定を出してきたところは完全に無知につけ込もうという魂胆ですね。

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2009-02-16

システムトレードスペシャルセミナー

久しぶりにトレードセミナー行ってきました。それも、以前「もう行かない」って思ったパンローリングのお祭り的イベント。

千駄ヶ谷駅前の津田ホールで12:00開演でした。

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1.津島式 絶対客観式トレンド計測法(津島朋憲)
2.日経225的FXの検証(西村貴郁)
3.システムトレード、アイデアと実践(一角太郎)
4.シンプルなモデルと安定したポートフォリオ(池田悟)
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■1.津島式 絶対客観式トレンド計測法(津島朋憲)

津島さんの話は天底を客観的に(テクニカルに)とらえて、トレンドを計測できないかという意欲的な試みでした。天底を定義するのはトム・デマークのTDラインが有名ですが、考え方はそれと似ています。6個の天底をパターン化してトレンドを定義するという内容です。(お話ではラリー・ウイリアムスの「短期売買法」にヒントを得たということですが)

内容は意欲的だったのですが、あまりの数字の洪水でほとんどイメージがわきませんでした。最後はオプションへの応用にも言及していられたので、もっと時間を取って、具体的な結果を盛り込みながらゆっくり話を聞いてみたいものです。

■2.日経225的FXの検証(西村貴郁)

西村さんはウエスト・ヴィレッジ・インベストメントの社長さんです。トレードシステムを大々的に商売にした草分け的な方ですね。

通常システムトレードは日経225先物を対象にすることが多いのですが、そのシステムルールをFX(USD/JPY)にそのまま適用したらどうなるかという切り口の内容でした。

結局は最近のこの会社の商品である「ラリー・ロボット」の宣伝に結びつくというお話だったのですが、それにしても興味深かったのは、通常FXトレードは24時間取引を前提に考えますが、225先物に会わせて9時~15時10分の時間帯でシステムを適用したことです。なかなか考えつきませんね。こういう切り口が考えられるということを知っただけで得した気分でした。

話の結論としてはウップスを日経225先物に適用し、そのドローダウンの補完にUSD/JPYも同様にウップスを適用するというものでした。

それにしても西村さんは話の骨格を常に確認しながら論理的にストーリーを進めて行かれる方ですね。しかし話し方がテンション高くて、ちょっと疲れる面もあります。

■4.シンプルなモデルと安定したポートフォリオ(池田悟)

ちょっと内容が物足りないような・・・

システムのルールは値動きを利用したシンプルなものがよい、というのはわかります。だけど、例に出されたもの(とても有名なカウンタールールです)で本当に実際に運用されてるのかなあ。

それと以前から池田さんの本や話で言われているんだけど、最近調子にいいルールに乗っていけと言われても、いつどのように調子がいいと判断して乗り換えていけばいいのか言及されていないんです。今日もそうだった。

■3.システムトレード、アイデアと実践(一角太郎)

今日の4名の講師の中で一角さんのお話がピカイチでした。

一角さん自身の大負け経歴などの話をからめてトレード心理が前半でした。よくあるような陳腐なシステムトレード心構えのような内容でなくて、余計なものは見ない、他人に悪影響を与えるようなことは言わない、シストレキラー(笑)のいうことは聞かない、などとうなずくことの多い内容でした。

そして、中盤からシストレの具体的な話に入っていきます。

面白かったのは「ネタ帳」でした。シストレのネタ帳を作りなさいと、ご自分のネタ帳の内容を紹介されていました。トレードのエッジというものは基礎的な分析から導き出せる他に、ちょっとした思いつきや本を読んでピンときた事柄などから発見されることも多い。それらを忘れないように必ずメモしておこうということです。

次に商品先物の具体的なルールをひとつ。C-Trendという手法ですが、とうもろこしなどの板寄せ銘柄にのみ適用できる手法のルールを話されました。長年機能しているそうです。

最後に日経225先物、TOPIX先物のシステムですが、レンジブレイクアウト+勝ち逃げパターンのシステムを紹介されました。これは大きく勝たなくてもいいからこつこつと勝ち続けるというコンセプトで作り上げたものと言うことです。このコンセプト好きだなあ(笑)

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協賛がひまわり証券とFXCMでしたが、FXCMの「らくちんFX」っていうやつ、面白そう。デモ取引で遊んでみようかな。

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2009-02-13

台東区めぐりんと谷中ボッサ

2月にしてはとても暖かかった今日、ティータイムにちょっと足を伸ばしてみました。

前から乗りたかった台東区の循環バス「めぐりん」と谷中のボサノバ喫茶「谷中ボッサ」の組み合わせです。

コースは、浅草~(めぐりんバス)~谷中~谷中ボッサでお茶~谷中霊園~日暮里~根岸~入谷というコースです。

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まず浅草まで出て、東武線浅草駅(松屋浅草店)横のバス停から、東西めぐりんに乗り込みます。

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台東区の循環バス「めぐりん」は3つのコースがありますが、今日乗った東西めぐりんは東の浅草と西の上野公園、谷中を巡る台東区を東西に結ぶ路線です。

その性格上、経路は公共機関や観光スポットを中心に組まれています。車両は中型のバスで、外観は写真のようにレトロ調、車内は木を基調とした柔らかい感じになっていました。運行間隔はきっちり15分間隔、1時間に4本なので、区民の日常の足としても便利ですね。

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バスは松屋横を出発して、雷門など浅草中心部を通り抜け、蔵前から新御徒町方面へ細い道路を進みます。その後北上して台東区役所、JR上野駅を経由して上野公園の東京国立博物館前を突っ切り、芸大を横に見ながら谷中地区に入ります。

「旧吉田屋酒店」というバス停で降りるとすぐに「喫茶谷中ボッサ」はありました。古い家屋を改造したようなこじんまりした店です。

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ブレンドコーヒーとストレートコーヒーがありましたが、今日はガトーショコラとダークブレンドをオーダー。ソフトブレンドというのもあります。

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店内は店名のようにボサノバやサンバが流れていて、とてもリラックスします。店内の一角には写真のようにブラジル音楽関連の書籍やCDがうずたかく積まれていました。テーブルやいすはすべて木製で雰囲気を出しています。

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3月には7弦ギターによるライブをやるそうなので聴きに来ようかな。

店を出て、2~3分で谷中霊園に入ります。徳川慶喜のお墓などがありますが、今日はそのまま中を素通りして日暮里駅に。さらに日暮里駅を素通りして山手線の外側に移ります。

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地図も見ずになんとなくぶらぶらと歩いていたのですが、根岸のあたりは由緒あるお店が多くておもしろかった。

日暮里を過ぎてすぐのところに羽二重団子のお店がありました。

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店内も内庭があっておちついて団子などをいただけるようになっていたのですが、先ほどケーキとコーヒーをいただいたばかりなので、お土産として団子を購入。とてもやわらかい団子です。特にあんこの方はもちが小さめで、甘さを抑えたあんこがたっぷりとついているので、非常に美味でした。

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しばらく歩くと、「こごめ大福」というお店が目に入りました。性懲りもなくまた店内に吸い寄せられて、そのこごめ大福をゲット。

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こちらはかなり大きな大福で、軟らかな餅につぶつぶ感があり、すごく不思議な食感の大福でした。やはり餡は上品な甘さです。

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ということで、ティータイムのつもりが甘味づくしになってしまった暖かな午後でした。

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2009-02-06

東博『妙心寺展』

東京国立博物館で開催中の妙心寺展を見てきました。

ちょっと風が冷たかったですが、空気がつーんとはってすがすがしい上野公園には平日の朝ということでグループで行動している修学旅行と思われる高校生達が元気そうに歩いていました。

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東博で開催される大きな特別展は正門を入って左手奥の平成館で行われるのが通常です。今回もこちらですが、いつもたいてい行列になっているのに比べ、朝一番ということもあり、割と空いていました。

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館内の写真は撮れないので、展示品などの情報はこちらのサイトをご覧ください。

・特別展「妙心寺展」
http://www.myoshinji2009.jp/index.html

妙心寺は京都の花園にある禅寺で鎌倉時代からの歴史があります。今回はその歴史をたどりながら、この寺に関わった天皇や大師、絵師などの書、肖像画、作品などを巡ります。中には僧が纏う僧衣なども何点か展示されていておもしろかったですよ。

面白かったと言えば、寺を開くのに大きく関わった花園天皇の日記がありました。難しくて何が書いてあるのか詳しくはわからないのですが、日付の後に何時に起床したとかよく晴れていたとか書かれているのはわかりました。また、日付だけ書いてあり内容がないところもあり、やはり日記は当時から毎日書くというのは難しかったのだな、などと納得。

ところで、私は東博のパスポートを持っています。これは4000円で購入できるのですが、1年間通常展は何回でも入場できます。また、今回の妙心寺展のような特別展は年間6回まで入場することができます。

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通常展の入館料は600円、特別展は1500円程度しますので、特別展を年間3回以上行くのであれば元が取れますね。通常展も展示内容が入れ替わりますので、季節ごとに足を運ぶのも楽しみです。

今日は人形町から上野まで歩いて行ったのですが、途中神田あたりの家の玄関脇に釘付けに。水道の蛇口が切り株のような形で覆われていてそこに2匹のリスが! リス好きとしてはシャッターを押さずにいられませんでした。この家の方もリス好きなんだろうな。

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2009-02-05

ピアノレッスン『ダニーボーイ』

今年最初のレッスン曲はアイルランド民謡の『ダニーボーイ』です。

ゆっくりした曲ですけど、左手のコードが1拍ずつ変わっていくのでメロディーの流れを阻害しないようにコードを弾くのが結構大変でした。

曲の構成は3つに分かれていて、昼間部の変奏部について、先生からは、もっと自由にテンポを揺らして弾いていいと言われているのですが、これも大変難しい。揺らす前にインテンポできっちり弾けないもので(笑)

この曲は『ロンドンデリーの歌』『ロンドンデリーエアー』などの曲名でも親しまれていますが、昔ギターをやっていたときに大好きな曲でした。27歳の時に横浜のイギリス館というところで小さなソロコンサートをやらせていただいたのですけど、そのときのアンコールに、武満徹が編曲したこの曲を弾いたのが思い出です。

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2009-02-03

クリック証券 Webサービス終了

昨日クリック証券の会員ページに

「クリック証券Webサービス サービス終了のお知らせ」という内容がアナウンスされました。

知っている人は知っている(笑)のですが、株式やFXの注文を、ソフトを作成することによってWeb画面でいちいち操作しなくとも自動で発注することができるサービスです。これを使うことによって、売買の判断から発注、決済まで何も手を下さなくとも実行できる環境を作ることができます。(いわゆる自動売買環境)

Excelのマクロなどを使ってわりと簡易に使用することができたので、すごく便利に使っていたのですが、突然の終了通知に大変とまどっています。このような形で発注サービスを提供しているのは国内では唯一クリック証券だけだったので本当に残念。

■どうして終了となったのだろうか

終了アナウンスには「お客様のご利用状況等を踏まえ、2009年2月14日をもちましてサービスの提供を終了させていただくこととなりました。」と書かれています。これではよくわかりません。2ちゃんを見たり、トレーダーの知人と話したりした結果、以下のどれかだろうと想像されます。

・想定したより利用者が伸びず、サービスを運用するためのコスト(サーバ機器、開発・サポート要員)に見合う見込みが立たなかった。
・FXにおいて、Webサービスを使用した高速注文でいわゆる価格の偏りを利用したトレードが大量に行われ、クリック証券側の損失となる状況が多発しているため。

もし2番目の理由だとしたら、株式の方は残しておいてもらいたかったなあ。

■これからどうしたらいいか

FXについては自動売買環境を提供している業者がいくつかあるので、そういうところに乗り換えれば自動売買は継続できるでしょう。(新たな環境構築は必要ですが)

株式や225先物については証券会社が発注用APIを直接顧客に提供しているところは他にはないと思われます。したがって次のいずれかになるでしょう。

・株式であればマネックス証券のマネックストレーダー、225先物であればトレーダーズ証券のトレードスタジアムやひまわり証券のトレードシグナルなどを使用した自動売買ツールで再構築する
・上記よりもっと細かい処理や判断を行わせたい場合は専用のアプリケーションを作成して、証券会社のWeb発注画面の横取り制御を行う環境を作る
・225先物だけであればはっちゅうくんプラスのアドイン機能はまだあるようなので、そちらに作り込む

クリック証券は手数料の安さでも抜きんでているところなので、他の証券会社へ乗り換えるのもいろいろと考えていかないと。いずれにしても、唐突なアナウンスで迷惑な話です。

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