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2007-04-12

10.文学散歩「田端文士村・千駄木」

【かつて田端界隈は、「日本のモンマルトル」と呼ばれていた。芥川龍之介、室生犀星をはじめとする文士や、芸術家達が集まり、大正モダンの息吹をこの地に根付かせた。田端文士村記念館を皮切りに、文学散歩を楽しむ。途中には、歴史ある寺社も多い。】
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

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今日は田端から東大前までだ。北区、荒川区、文京区と巡っていく。

JR田端駅は始めて下車した。北口を出ると駅前に田端文士村の大きな建物がある。ウォーキング目的なので施設の見学はスキップ。文士村をぐるりと回って坂を上がっていくと商店街がありまっすぐ進んでいく。やがて静かな住宅街になってきた。今日のコースはずっとこんな住宅街を歩いていく。

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光明院というお寺の幼稚園の向かい側に「しばふのおにわ」というところがありチューリップが咲きほこっていた。のどかだ。

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このコースは文学散歩という設定になっていていろいろな文士にまつわるところを巡っていく。写真は室生犀星・菊池寛旧居跡だ。現在はごみステーションになっていてアパートが建っている。

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芥川龍之介旧居跡などを通り文京区に入る。突如砂利道となった。まだこんな道が残っているなんてとてもめずらしい。ちなみにこの小路に高村光太郎旧居跡がある。

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コースは南北線東大前駅(この駅も始めて利用した)で終わる。帰宅するために市ヶ谷で都営新宿線に乗り換えることとした。市ヶ谷駅の構内(改札の内側)に展示コーナーがあり、床に江戸時代の市ヶ谷周辺地図、ケースには現代の市ヶ谷周辺市街模型があった。とても興味をそそられるコーナーでしばし楽しませてもらった。   

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