2009-12-24

光都東京LIGHTPIA2009

クリスマスから年末にかけて丸の内仲通を彩った東京ミレナリオは3年前から中止されていますが、今年は「光都東京Lightpia2009」という形で丸の内エリアに光の年末が帰ってきました。

http://www.kouto2009.jp/

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まずは東京駅丸の内側からまっすぐ皇居へ向かった突き当たり右手にある和田倉噴水公園へ。ここはいつもわりと閑散としている公園なのですがこの日ばかりはあふれんばかりの人々でごったがえしていました。

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噴水がライトアップしているだけでなく明り絵と呼ばれる行灯のようなものが整然と並べられていて幻想的な雰囲気を出しています。ひとつひとつに著名人や小学生が絵やメッセージを書いているということです。

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公園にはレストランが併設されているのですが、こんなに大勢の人たちが集まっている中で結婚披露宴をやっているようでした。外からみんなに見られていましたけど、それが狙いでこのタイミングにしたのだろうか。まあ、いい記念にはなりますね。

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内堀に出ると石垣沿いに雲をイメージしたという照明が日比谷公園の方まで続いていました。水面に光が反射してとてもきれいです。

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もうひとつのメインエリア丸の内仲通に来ました。ミレナリオのような華々しさはないけれど、フラワーファンタジアと題されたエリアを作るなど単調にならない工夫がされていました。そこへ現れたのがベロタクシー。電飾で飾った車体にサンタの格好をしたドライバーが一生懸命ペダルをこいでました。(たぶん電動アシストなんだろうけど)

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実は出かけたのはピアノ発表会のあった23日夜。光ファンタジーを楽しんだ後はバーミアンに入り、つつましい打ち上げを行いました。庶民の味方だバーミアン大好き。

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2009-12-23

クリスマス・ピアノ発表会

習っているピアノの先生の生徒達によるクリスマス・ピアノ発表会があり、弾いてきました。毎年12月23日(祝)恒例となっていて、これが終わると「年末だな」と実感する毎年になってきました。

ヤマハ銀座センターの一番大きなスタジオにグランドピアノ、エレクトーン、テーブルが並べられ、壁にはクリスマスの飾り付けが。

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まず、先生とヤマハスタッフの方によるサザンの「白い恋人達」の演奏で雰囲気を盛り上げた後、10数名の生徒達が演奏していきます。

私はグレンミラーの「ムーン・ライト・セレナーデ」、ジャズバラード風にアレンジした「神の御子は」の2曲を演奏。

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今年で3回目なのですけど、特に去年はがちがちになってしまって、足までがくがくしてペダルもまともに踏めない状態。今年は、練習を重ねるのはもちろん、ゆったりめの曲を選曲して、さらにリラックスして弾けているというイメージを何度も重ねて臨みました。

その結果、やっぱり緊張して指が震えたけど、少なくとも3年のうちでは一番演奏する内容に気持ちを集中することができたので満足です。

このクリスマス・発表会恒例のお茶とケーキ。

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演奏する前はカップを持つ手も緊張してたけど、演奏後はすーっと体の力が抜けておいしくいただくことができました。

生徒達の演奏後にヤマハのスタッフさん達(フルート、ピアノ、エレクトーン)によるユニット演奏の披露がありました。皆さんやっぱり演奏うまいんですね。
ヤマハ銀座センターは今仮住まいなんですけど、来年の3月から銀座8丁目にできる新ヤマハ銀座店ビルの10Fに入ることになっています。きれいなところに移るのはうれしいけどレッスンの後楽譜とか買い込みそうでちょっと怖い。

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2009-12-16

珈琲道場「侍」

亀戸にあるちょっと変わった名前の喫茶店、珈琲道場「侍」に行ってきました。

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場所は京葉道路を挟んでサンストリートの向かい側、なんですが、入り口はJR亀戸駅東口を出て目の前の裏通りの方にあります。

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店内に入ってなんと言っても目を引くのは長いカウンターとそこにずらっと並んだロッキングチェアー。壮観です。もちろんテーブル席もたくさんあるのですがせっかくですからロッキングチェアー席に座りました。
写真に写っている男性の店員さんたち、とてもさわやかでグッドです。もてなしの心でてきぱきと対応してくれます。

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肝心の珈琲ですが、水出し珈琲を注文しました。深い味を楽しめます。

お話を聞いたところ、店主が合気道の道場をやっていて、武士の精神をお店の経営に生かしたいということでこういった趣向の店にしているそうです。店内には刀やら城の模型やら鎧やらが飾られ、異次元空間に迷い込んだような気分になります。落ち着けてしかも気持ちいい対応をしてくれて珈琲がおいしいと3拍子そろったお店、久しぶりでした。

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2009-12-11

ピアノレッスン No.51『神の御子は』

毎年練習しているクリスマス曲ですが、今年は新しい楽譜を買い求 めました。「極上のジャズ・バラードで弾くクリスマスソング」( kmp)です。いつも身の丈にあったレベルの編曲で楽しませてく れるこの出版社のスタンダードシリーズですが、その一番最初に載 っていたこのクリスマスキャロルを取り上げました。

練習の経過

  1. テンポはゆっくりなのですがコードがけっこうジャジーな響きを出しているので、とても楽譜を見ながらは弾けず、いつものように指の動きをすべて覚えた。
  2. ごくゆっくりのテンポに設定したメトロノームに合わせてに正確に弾けるよう練習し、しだいにテンポアップ。
  3. 後半のアドリブっぽい部分のテンポを揺らして表情をつける。

現在1ヶ月経過というところです。今月末に恒例の教室内ミニ発表会でこの曲を弾く予定なので、さらに弾き込みをはかりたいと思います。

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2009-12-10

茶房『李白』(経堂)

小田急線の経堂へ行く機会があり、「渋カフェ」として雑誌に紹介されていた「李白」に寄ってきました。

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経堂駅からすずらん通りをまっすぐ進んでいくと少し右手の小路に入ったところに「李白」はたたずんでいました。以前は神保町で喫茶店を営業していて数年前にここに移ったということです。木造一軒家で木々に囲まれており、門から奥に入ったところにある入り口にはのれんが揺らいでいました。

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店内に入って行ったら主人が「スリッパに履き替えていただけますか」と第一声。そうなんですね、店内はうち履きでくつろぐようになっているようです。
客は他に誰もいなく奥の方で主人が見ていたと思われる韓国ドラマの音声がかすかに聞こえていました。薄暗い店内は古い中国や朝鮮のものと思われる絵や調度品が飾られています。天井は吹き抜けで趣のある梁が印象的でした。

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メニューは「珈琲」「煎茶」「抹茶」の3種類のみ。いずれもお菓子やデザートがつきます。

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「珈琲」。添えられていたのは柿の葉(?)をあしらったいちごとババロワ。コーヒーの味は、まあ普通かな。
「李白」という名前は唐の詩人李白でなく、朝鮮李朝時代の白磁が好きだからこの名前だということ。店内の調度品や美術品もすべてご主人が集めたもののようです。このカップも砂糖壺もミルク入れもよく見るとこだわりを感じさせるものでした。

平日の昼間だったけど、小一時間の間客は私たちだけだったんですよ。これは営業的には成り立たないような気がします。きっとご主人の楽しみなのでしょう(笑)

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2009-12-09

東京散歩:098.シーサイドウォーク『お台場・潮風公園』

【お台場の海岸沿いの公園を船を眺めながら歩く。家族連れやカップルが多い。船の科学館やテレコムセンターなど、展望室がある場所が多いので眺望も楽しめる。】所要:2.5時間
東京山手・下町散歩(昭文社刊)より

 もう昨日になりますが、12月にしては暖かで散歩日和だったので午後から東京散歩に行きました。いつものように番号からコースを決定。8番も38番も68番もすでに走破済みだったので自動的に残りの一つ、98番のコースになります。良い天気にふさわしくお台場の海岸沿いを歩くコースでした。

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 以前レインボーブリッジを歩いて渡るというコースがあり、そのときのゴールがお台場海浜公園駅でした。今回はこの駅を起点にお台場の一番賑やかなエリアの周辺の海岸線を歩きます。当然、海にちなんだ景観をいろいろ楽しめる散歩となるはず。
 このコースで特筆すべきなのは3つの区にまたがるということ。お台場海浜公園のエリアは港区、日航ホテルから船の科学館に至る潮風公園のエリアは品川区、そこから青海南埠頭公園を通って青海駅までは江東区です。それぞれ色合いが異なっており、港区はビーチや商業施設、フジテレビなどが集まる賑やかなエリア、品川区は施設は船の科学館だけであとは広々した公園という海を満喫できるエリア、江東区はビジネスビルや港湾施設などが中心のビジネス・工業地区といった感じです。

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ゆりかもめ・お台場海浜公園駅をスタート

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海岸に出るとやはりレインボーブリッジが目を引きます。まるで水面を向こう岸へ渡る龍のようなイメージ。手前の砂浜は時々ビーチバレーの公式試合が行われるところです。

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砂浜にはきれいに整備された木道が続いていて、カップルやグループなど多くの人たちがくつろいでいます。

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品川区に入ってしばらく歩くと木でできたアーチ橋を渡ります。この橋の下は海の水が通っていますが、実はそのもっと下には首都高湾岸線の東京港トンネルが通っています。左に見える白い建物は道路が海底に入る部分の施設になっています。

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船の博物館の裏手にあたるところで桟橋に突き当たりました。入っていくと白い帆船が停泊して船上ではなにか作業中でした。これはどうも航海訓練用の帆船「日本丸」らしいです。帆を上げるときれいなんでしょうね。
実はこの桟橋、出口がないので戻っていくと入り口に「関係者以外立ち入り禁止」って書いてありました(ごめんなさい)。

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その日本丸の桟橋から見えるのは陸に上がった大型船・・・ではなく、船の科学館でした。ここは以前見学したので今日はパスします。

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ぐるっと入り江を回った向こう側の桟橋に「羊蹄丸」と書かれた船が停泊しています。これはかつての青函連絡船を保存・展示するために停泊しているようで、船内を見学できました。

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船内には青函連絡船にまつわる海の様子、青森、函館の様子、船の模型などの展示があるほか、ブリッジや甲板を含む設備の見学ができます。
この写真は昭和30年代頃の青森の町の様子を再現したもの。等身大です。しゃべります。こういうのがたくさん通路に並んでいます。暗いです。人形たちが勝手に「お姉さんいいのがあるよ」とかしゃべります。・・・お化け屋敷より怖かった!

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気を取り直して上の階に上っていくとブリッジ(操舵室)がありました。運転席に類するものはわくわくするんです。誰もいなかったので航海士になったつもりであれこれ操作してるつもりで触って遊んじゃいました(笑)。

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デッキからみたかつての南極観測船「宗谷」。オレンジの船体がかっこいい、きっと南極の氷に映えたのでしょう。
後ろに写っているのが船の科学館ですがあちらがわは品川区、写真を撮っている羊蹄丸が停泊している桟橋は江東区。これからは江東区エリアを進むことになります。

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さすが湾岸地区、巨大クレーンがならんでいます。クレーンフェチにはたまらない眺めでしょう。ちなみに手前にはクレーンのアームに対抗してるつもりなのか釣り竿が何本も海にせり出していました。

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海岸線を離れて内陸方面へ曲がります。そこには「大江戸温泉物語」という温泉施設がありました。さきほどからお湯のにおいがしてたんですが、ここから流れていたのか。

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ほどなくゆりかもめ・青海駅に到着。高架の左に見えるビルはヴィーナス・フォート、上に顔をのぞかせているのはパレットタウンの大観覧車です。

12月というのに歩いていて汗が出てきました。久しぶりの東京散歩でしたが、良い天気の中のシーサイドウォーク、気持ちよかった。11000歩。

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2009-12-08

『日本語の作文技術』本多勝一著

『日本語の作文技術』本多勝一著(朝日文庫)

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 「作文」っていう言葉、久しく聴いていないような気がします。子供の頃は国語の時間に作文を書いたり、修学旅行を作文にしたり、夏休みの宿題で読書感想文を作文したり、ずいぶんと「作文」しました。ひるがえって大人になってからはいわゆる「作文」という行為はあまりしてないような気がするんです。

 ですが、例えば仕事で企画書を書いたり、議事録を書いたり、プライベートでもブログやmixiの日記、メールなど、「作文」を「文章を書く」という言葉に置き換えると私たちの生活に欠かすことができない行為です。

 文章を書くということは、それが(自分であれ他人であれ)人に読まれることを想定して書くはずです。それならばわかりやすい文章を書いて、気持ちよく読んでもらい、自分の伝えたいことを正確に理解してもらいたいですね。

 わかりやすい文章を書くには文法の知識はさほど必要ではなく、「わかりやすく書きたい」という気持ちと、それをサポートする少しの知識・技術があればいい、というのがこの本がいっていることです。そして例を豊富に使いながらその知識・技術・心構えを解説しています。

 この本の前半でかなりの量をさいているのが修飾文の扱い方です。わかりにくい文章を見てみると修飾の関係があいまいなことが原因の場合がほとんどということ。したがって、修飾の順番を適切に並べ替えるだけで見違えるほどわかりやすい文章になると言っています。いくつか考え方が説明されているのですが、その中で一つだけ覚えておくとしたら次の原則です。

【長い修飾語は前に、短い修飾語は後ろに】

これを適用するだけで他の原則もほとんど含まれてしまうほど効果が大きい考え方です。

 それともう一つ面白かった話としては「自分が笑ってはダメ」ということ。落語を見てもわかるように、おかしい話をするときに落語家自身がおかしがっては聞いている方はうんざりします。落語はあくまでもまじめに状況を再現するだけ。文章も同じで伝える方がおかしがっておもしろおかしく大げさに表現してしまうと読んでいる方はしらけてしまうんです。あくまでも物事を正確に的確にわかりやすく伝えるのが原則。そうすればその内容によっておかしかったり、悲しかったり、怒ったりするんです。

 こう書いているこの文章はまったくなっていないのですが、わかりやすい文章を書きたい人は前半だけでも読んでみるとハッとすることがたくさん書いてあって得るものが大きい。そんな人におすすめです。

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2009-12-02

江戸バスに乗る~中央区コミュニティバス~

今月から中央区のコミュニバスが運行開始になったので乗ってきました。

ルートは二つ。どちらも新富町の中央区役所を起点として循環ルートです。北循環が東京駅~日本橋~浜町~新川、南循環が築地~月島~晴海~豊海。

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中央区は地下鉄が網の目のように走っているのでコミュニティバスが必要かどうか微妙なところですが、ルートを見てみるとわりと周辺地域を循環し、ターミナル駅と区の施設や病院を結ぶ狙いがあるようです。運賃は100円だし、各ルート間は規定のバス停で乗り継ぎができるので、それなりに利用価値はありそう。

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水天宮前の停留所から北循環に乗ることにしました。ちょうど20分間隔で運行されるので、時刻を覚えやすいです。

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赤い車体のミニバスがやってきました。運賃前払いでPASMOやSUICAも使えます。

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こちらは南循環。ちょっとオレンジがかって見えますが光の具合で北も南も同じ赤色です。

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車内はこんな感じ。座席数は10席ほどです。フロントガラスの上に大きなディスプレイがあり、停留所名の案内などが大きな字でわかりやすく表示されていました。これはいいですね。

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水天宮前から乗って中央区役所で南循環に乗り継いだのですが、このような乗り継ぎ券を渡されました。これを南循環のバスに乗車するときに渡すのですが、手元に残しておきたいくらい。

結構、検討されたコミュニティバスだと思いました。ただ、水天宮から晴海トリトンスクウェアまで1時間半(乗り継ぎの待ち時間15分含む)かかったんです。帰りは大江戸線~都営新宿線で帰ってきたのですが30分で帰宅できました。時間効率を考えると使える場面は限られてくるようです。しかし、今日も結構満席に近い状態になっていたので、恩恵を受ける方々も多いかもしれませんね。

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2009-12-01

ピアノレッスン No.51『ノルウェーの森』

52歳から開始したピアノ、51曲目はビートルズの「ノルウェー の森」です。原曲はインドの楽器シタールを使っていてエキゾチッ クな雰囲気を出していますが、この編曲もそんなイメージになって います。使用楽譜「ピアノ・ソロ ビートルズ大全集」シンコー・ミュージック。

拍子は8分の6拍子で、リズムは2拍目の裏と5拍目にアクセントがくるように指定されています。あまり意識しすぎると不自然になってしまうのですが、左手はそういうリズムをとりつつ右手のメロディーは歌うという風になるといいのだと思います。が、現実は難しいということをまたもや思い知った練習の日々でした(笑)

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2009-11-30

これはおもしろい!国立歴史民族博物館

先週末、千葉県佐倉市にある国立歴史民族博物館に行ってきました。人形町からは都営浅草線で京成線直通快速佐倉行きが1時間に2本出ていて、約1時間で到着です。京成大久保より先は生まれて初めての乗車。ユーカリが丘という駅を過ぎると田園風景が広がりのどかな雰囲気となります。
ちなみに帰りは事故のため京成がストップしていたのでJR佐倉駅から総武線快速で馬喰町まで、こちらも約1時間でした。

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佐倉は城下町。小高い地形の中にある城址公園の一角に博物館はあります。京成佐倉駅から徒歩15分ほどで入り口に到着。

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「歴博」という文字が見えます。正式名は長すぎますもんね。
国立博物館などで見ることのできる展示物は重要文化財などが中心になって、魅力あふれた品々に触れることができます。しかし、歴史はそういったものだけでなく、ごく一般の人々の暮らしなどの積み重ねで経過してきているものです。この施設では民衆の生活にもスポットをあてて歴史を概観することができるのです。

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この日は特別展として「縄文はいつから!?」という展示を行っていました。撮影禁止なので写真はありませんが、縄文時代の特徴を考察することによって縄文時代とはいつからいつまでと定義するのかということを問いかける展示でした。
おおよそ今から1万5千年前から縄文時代は始まります。旧石器時代との違いは土器を作ることによって食生活に幅が出てきたこと。稲作を特徴とする弥生時代が始まる紀元前10世紀ころまでの1万数千年続いたんです。なんてスケールの長い話なんでしょう。現代はまだキリストが生まれたとされる年からまだ2000年しか経ってないんですから。

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こちらは通常展の縄文時代の村を再現した展示。青森で発掘された三内丸山遺跡の復元模型です。この博物館ではミニチュアで人々の暮らしを再現している展示が非常にたくさんあり、楽しく昔に思いをはせることができます。

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人骨から想定される縄文人はこんなイメージだそうです。身長は150センチ程度と小柄だったんですね。

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時代は進み、弥生時代の集落。これは群馬県で発掘された当時の村の跡の復元模型。

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一挙に時代は進み、平安時代。平安京の人々のトイレ事情を解説したパネルがおもしろかった。当時も水洗トイレはあったんですね。当然下水道はなかったので最後は汲み取りですが。また、道ばたでしゃがんでいる絵があったらそれはトイレ中だということです。驚きです。

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同じく平安時代の京の街を復元したミニチュア。この写真の中央左側を拡大すると・・・

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赤ん坊にお乳をやっている女の人の人形がありますが、これは「洛中洛外図屏風」に描かれている絵を再現したものです。

歴博は全部で5つの展示ゾーンに分かれていて、ここまでで
・第一展示室(原始・古代)
・第二展示室(中世)
を見てきました。あまりにも面白いので、一つの展示室を見るのに1時間半くらいかかり、とても今日一日では周り切れそうもなく、第三~第五展示室は次回の楽しみとすることにしました。

せっかく城下町佐倉にきたので少し散歩することにしました。今日は京成佐倉駅から歩いたのですが、城址公園を挟んで南側にはJR佐倉駅があります。京成佐倉エリアは歴史ある古い街並み、JR佐倉エリアは広々した新しい町という感じです。

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歴博は佐倉城址公園の一角にありますので、紅葉がきれいな公園内を通って、市の中心部に出て、京成佐倉駅まで戻ることにします。

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歩いているとあちこちにこのような赤い丸ポストが立っています。なんでも市街地だけで13個もの丸ポストを残しているということです。

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歩いているとおいしそうな和菓子屋さんが。

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左が銘菓「蔵六餅」、牛皮を粒あんで包んである最中で、佐倉藩主堀田家に伝わる蔵六石の亀の甲の模様を模して作っているそうです。右は天守閣をかたどった、「十一万石最中」、粒あん入りです。上品な甘さでおいしかった。

帰りは京成佐倉につくと事故で電車がストップ中。振り替え輸送券でJR佐倉駅までバスでえ行き、総武線で馬喰町まで帰ってきました。

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